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元スレまどか「さやかちゃんとほむらちゃんの仲をよくしたい」
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何ヶ月かぶりにVIPに来たらこういう素晴らしいスレを見つけるとは
これもシャフオの加護か
これもシャフオの加護か
…………
店員「お待たせいたしましたー」
さやか「おっ?」
店員「ミルクレープとニューヨークチーズケーキになりますー」
さやか「あっ、はーい。ミルクレープはあたしですー」
店員「はいー」ゴトッ
店員「では、ごゆっくりおくつろぎくださいー」ニコッ
ほむら「……どうも」
店員「お待たせいたしましたー」
さやか「おっ?」
店員「ミルクレープとニューヨークチーズケーキになりますー」
さやか「あっ、はーい。ミルクレープはあたしですー」
店員「はいー」ゴトッ
店員「では、ごゆっくりおくつろぎくださいー」ニコッ
ほむら「……どうも」
さやか「へへっ……あの店員さん、知ってたのかな?」
ほむら「何を?」
さやか「あたしたちの関係」
ほむら「ぶっ! そ、そんなわけないじゃない!」
さやか「えー、だって、ごゆっくりおくつろぎくださいとか……何か意味ありげじゃない?」ニマニマ
ほむら「そ、そういうマニュアルなだけよ……」
ほむら「何を?」
さやか「あたしたちの関係」
ほむら「ぶっ! そ、そんなわけないじゃない!」
さやか「えー、だって、ごゆっくりおくつろぎくださいとか……何か意味ありげじゃない?」ニマニマ
ほむら「そ、そういうマニュアルなだけよ……」
さやほむあったああああああ!!!
これでもう俺に思い残すことはない!!
これでもう俺に思い残すことはない!!
さやか「そうかなー……」
ほむら「そうよ」
さやか「……ま、でも、お言葉通り、ゆっくりくつろごうか。ね……?」
ほむら「も、もう……そういう顔禁止よ」
さやか「じゃあやめるー」
ほむら「……」
さやか「あっ、寂しそうな顔した」
ほむら「……っ!! も、もうからかわないで……!」
さやか「ははは。ほむらはかわいいなあ!!!」
ほむら「そうよ」
さやか「……ま、でも、お言葉通り、ゆっくりくつろごうか。ね……?」
ほむら「も、もう……そういう顔禁止よ」
さやか「じゃあやめるー」
ほむら「……」
さやか「あっ、寂しそうな顔した」
ほむら「……っ!! も、もうからかわないで……!」
さやか「ははは。ほむらはかわいいなあ!!!」
ほむらはかわいいなあ!
ほむらはかわいいなあ!!
ほむらはかわいいなあ!!!
ほむらはかわいいなあ!!
ほむらはかわいいなあ!!!
さやほむに一縷の望みを持って開いたらそこはガンダーラでござった
ほむら「も、もう……じゃあ、食べましょう?」
さやか「……ほむらー」
ほむら「な、何、どうしたの? そんな口をあんぐり大きく開けて……」
さやか「へへー。決まってんじゃーん。あーんして食べさせてよー」
ほむら「あ、あーんって……! だ、だって、こ、ここ、公衆の……場だし……」
さやか「えー。ほら、やってくれたら、あたしもほむらにしてあげるからー……」
ほむら「っ…………」
ほむら「……わ、わかったわ」
さやか「へー、やりい!」
さやか「……ほむらー」
ほむら「な、何、どうしたの? そんな口をあんぐり大きく開けて……」
さやか「へへー。決まってんじゃーん。あーんして食べさせてよー」
ほむら「あ、あーんって……! だ、だって、こ、ここ、公衆の……場だし……」
さやか「えー。ほら、やってくれたら、あたしもほむらにしてあげるからー……」
ほむら「っ…………」
ほむら「……わ、わかったわ」
さやか「へー、やりい!」
ほむら「もう……ほら、口開けて」
さやか「あーん」
ほむら「…………」スッ
さやか「んんー……」モグモグモグ
ほむら「おいしい?」
さやか「おいしい!」ニパー
ほむら「……ふふっ」
さやか「え、何? どしたん?」
ほむら「いや、さやかがあんまりおいしそうに食べちゃうから……ふふっ」
さやか「はーん、そんなの当たり前じゃん! ほむらに食べさせてもらえれば、どんなものでもミシュランガイドの三つ星レストランの食べ物になっちゃうよ!」
ほむら「それは、シュールストレミングの缶詰でも?」
さやか「それが何なのかわからないけど、もちろんだよ!」
ほむら「……ふふっ。あなたって人は」
さやか「あーん」
ほむら「…………」スッ
さやか「んんー……」モグモグモグ
ほむら「おいしい?」
さやか「おいしい!」ニパー
ほむら「……ふふっ」
さやか「え、何? どしたん?」
ほむら「いや、さやかがあんまりおいしそうに食べちゃうから……ふふっ」
さやか「はーん、そんなの当たり前じゃん! ほむらに食べさせてもらえれば、どんなものでもミシュランガイドの三つ星レストランの食べ物になっちゃうよ!」
ほむら「それは、シュールストレミングの缶詰でも?」
さやか「それが何なのかわからないけど、もちろんだよ!」
ほむら「……ふふっ。あなたって人は」
さやか「……はい、じゃ、ほむら。今度はあんたが口開けて」
ほむら「……ほむっ!?」
さやか「何ー? さやかちゃんにあーんしてもらいたくないのー?」ニヤニヤ
ほむら「そ、そんなわけないじゃない……ただ……その……心の準備が……」
さやか「じゃあ、やってあーげない」プイッ
ほむら「ほむむっ!? そ、そんなのってないわよ……!」アセアセ
さやか「(やっべえ……こいつ、かわいい………)」
ほむら「……ほむっ!?」
さやか「何ー? さやかちゃんにあーんしてもらいたくないのー?」ニヤニヤ
ほむら「そ、そんなわけないじゃない……ただ……その……心の準備が……」
さやか「じゃあ、やってあーげない」プイッ
ほむら「ほむむっ!? そ、そんなのってないわよ……!」アセアセ
さやか「(やっべえ……こいつ、かわいい………)」
>>77
え…?
え…?
さやか「ふふ、嘘、嘘。ほら、口開けて?」
ほむら「も、もうっ……! からかわないでって言ったじゃない……!」
さやか「まあまあ。いいからいいから」ニヤニヤ
ほむら「んもう……ちゃんとやりなさいよ……?」スーッ...
さやか「…………」
ほむら「…………」フルフルフル...
さやか「(口開けろって言っただけなのに、目までつむって震えまくって……こいつ、本当にかわいすぎぃ……)」ドキドキドキドキ
さやか「…………」チュッ
ほむら「!?!?!?!?」
ほむら「も、もうっ……! からかわないでって言ったじゃない……!」
さやか「まあまあ。いいからいいから」ニヤニヤ
ほむら「んもう……ちゃんとやりなさいよ……?」スーッ...
さやか「…………」
ほむら「…………」フルフルフル...
さやか「(口開けろって言っただけなのに、目までつむって震えまくって……こいつ、本当にかわいすぎぃ……)」ドキドキドキドキ
さやか「…………」チュッ
ほむら「!?!?!?!?」
さやか「へへへっ……」ドキドキ
ほむら「さ、ささささささやかっ……!?」ドキドキドキドキドキドキドキ
さやか「ほ、ほむらが悪いんだぞぉー……? あ、あんたがかわいすぎるんだから……」ドキドキ
ほむら「そ、それは……うれしいけど……あ、あなた、せっかちすぎよぉ……」
さやか「へへっ。せっかちな女は嫌い?」ギュッ
ほむら「……嫌いじゃないわ」
さやか「じゃあ、いいよねー♪」
ほむら「んもう……」
ほむら「さ、ささささささやかっ……!?」ドキドキドキドキドキドキドキ
さやか「ほ、ほむらが悪いんだぞぉー……? あ、あんたがかわいすぎるんだから……」ドキドキ
ほむら「そ、それは……うれしいけど……あ、あなた、せっかちすぎよぉ……」
さやか「へへっ。せっかちな女は嫌い?」ギュッ
ほむら「……嫌いじゃないわ」
さやか「じゃあ、いいよねー♪」
ほむら「んもう……」
…………
まどか「……あうう……私が頼んだの、ブラックコーヒーなのに甘くて仕方ないよぉ……」
まどか「……もうどうしちゃったんだろ、この二人。私のいないところで一体何やってたんだろ?」
まどか「…………マミさんにでも連絡しようかな。何か、色々なこと考え過ぎちゃった」
まどか「……『突然すみません。時間があったら、ここの珈琲店に来てくれませんか? 待ってます』……と」
まどか「……あうう……私が頼んだの、ブラックコーヒーなのに甘くて仕方ないよぉ……」
まどか「……もうどうしちゃったんだろ、この二人。私のいないところで一体何やってたんだろ?」
まどか「…………マミさんにでも連絡しようかな。何か、色々なこと考え過ぎちゃった」
まどか「……『突然すみません。時間があったら、ここの珈琲店に来てくれませんか? 待ってます』……と」
…………
さやか「それでさー、これからどうする?」
ほむら「ううん、そうねえ……私としては、ここにずっといてもいいのだけれど……」
さやか「んー、それもいいけどさあ……やっぱり、あたしはどっか行きたいな」
ほむら「どうして?」
さやか「だって、もっと、ほむらの身体触りたいしー」
ほむら「っ、も、もうっ! 破廉恥!」
さやか「へへっ、セクハラさやかちゃんをなめるなよ~」
さやか「それでさー、これからどうする?」
ほむら「ううん、そうねえ……私としては、ここにずっといてもいいのだけれど……」
さやか「んー、それもいいけどさあ……やっぱり、あたしはどっか行きたいな」
ほむら「どうして?」
さやか「だって、もっと、ほむらの身体触りたいしー」
ほむら「っ、も、もうっ! 破廉恥!」
さやか「へへっ、セクハラさやかちゃんをなめるなよ~」
ほむら「んもう……そんなに触りたいなら……」
さやか「んん?」
ほむら「学校でも、触れば、いいじゃない……」ボソッ
さやか「えー。だって、それは、ほむらが何か恥ずかしいって言ってたから……だから、あたしたち、学校では隠してんじゃん?
ほむら「ま、まあ、そうだけど……そ、そろそろ改善しようかなあ……なんて……」
さやか「んー。まあそうだねー。あたしも学校でもっといちゃつきたいしー」
ほむら「さ、さやか」
さやか「えっ? だってそういうことしたいんでしょ?」
ほむら「……もう、言わせないで」プイッ
さやか「……(へへっ、全然怖くない。むしろかわいい)」
さやか「んん?」
ほむら「学校でも、触れば、いいじゃない……」ボソッ
さやか「えー。だって、それは、ほむらが何か恥ずかしいって言ってたから……だから、あたしたち、学校では隠してんじゃん?
ほむら「ま、まあ、そうだけど……そ、そろそろ改善しようかなあ……なんて……」
さやか「んー。まあそうだねー。あたしも学校でもっといちゃつきたいしー」
ほむら「さ、さやか」
さやか「えっ? だってそういうことしたいんでしょ?」
ほむら「……もう、言わせないで」プイッ
さやか「……(へへっ、全然怖くない。むしろかわいい)」
ほむら「……でも、やっぱり、その、やっぱり、学校だと寂しいっていうか。もうそろそろ隠すのも……」
さやか「んー。思い切っておおっぴらにバラす? 朝のホームルーム終わったら、おもむろに教室前まで二人で飛び出して『私たち結婚します!』って」
ほむら「……あなた、バカ?」
さやか「ワオ! 液体窒素並みの冷たい眼差し! ……でも、ほむらのそういうところも好きー」デヘヘ
ほむら「もう……あなたの、その、恥ずかしげもなく言えるその度胸が羨ましいわ」
さやか「あっ、そんなこと言うならお胸分けてあげる? ニシシ」
ほむら「……ぶっ飛ばすわよ?」
さやか「……すんません」
さやか「んー。思い切っておおっぴらにバラす? 朝のホームルーム終わったら、おもむろに教室前まで二人で飛び出して『私たち結婚します!』って」
ほむら「……あなた、バカ?」
さやか「ワオ! 液体窒素並みの冷たい眼差し! ……でも、ほむらのそういうところも好きー」デヘヘ
ほむら「もう……あなたの、その、恥ずかしげもなく言えるその度胸が羨ましいわ」
さやか「あっ、そんなこと言うならお胸分けてあげる? ニシシ」
ほむら「……ぶっ飛ばすわよ?」
さやか「……すんません」
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