私的良スレ書庫
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元スレモモ「リンシャンさんとヤってる所を先輩に見られたっす」
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モモ「はぁっ……はぁ……うぁ…」
咲「モモちゃんは相変わらずおっぱいが敏感だよね」クリクリ
モモ「そこばっかりっ……リンシャンさんは変態っすねっ……!」ハァハァ
咲「そうだよ? だって私おっぱい大好きだもん」クリクリ
咲「もしかして今まで気づかなかった?」クリクリ
モモ「おっぱいさんにべったりな時点で、周知の事実だと思うっす……け、ど……ぁう…」ビクッ
咲「原村さんとは……別にそんな……」
モモ「…………」
咲「モモちゃんは相変わらずおっぱいが敏感だよね」クリクリ
モモ「そこばっかりっ……リンシャンさんは変態っすねっ……!」ハァハァ
咲「そうだよ? だって私おっぱい大好きだもん」クリクリ
咲「もしかして今まで気づかなかった?」クリクリ
モモ「おっぱいさんにべったりな時点で、周知の事実だと思うっす……け、ど……ぁう…」ビクッ
咲「原村さんとは……別にそんな……」
モモ「…………」
咲「ほ、ホントに何もないんだよ?」
モモ「わかってるっす、それに」グイッ
咲「んぅ!?」チュウ
モモ「はぁっ……浮気してるのは……私の方っすから」
咲「モモちゃん……」
モモ「リンシャンさん……焦らされるのは辛いっす……」
モモ「だから……もっと……」
咲「」ムラッ
モモ「わかってるっす、それに」グイッ
咲「んぅ!?」チュウ
モモ「はぁっ……浮気してるのは……私の方っすから」
咲「モモちゃん……」
モモ「リンシャンさん……焦らされるのは辛いっす……」
モモ「だから……もっと……」
咲「」ムラッ
****************
モモ「ううっ、先っぽがヒリヒリするっす……」
咲「モ、モモちゃんが悪いんだよ!?」
咲「あんな誘い方するから……」
モモ「それでも乳首でイクまでいじり続けるのはおかしいっすよ」
咲「それは……だって開発されすぎなモモちゃ、あ……」
モモ「…………」
咲「ごめん……」
モモ「ううっ、先っぽがヒリヒリするっす……」
咲「モ、モモちゃんが悪いんだよ!?」
咲「あんな誘い方するから……」
モモ「それでも乳首でイクまでいじり続けるのはおかしいっすよ」
咲「それは……だって開発されすぎなモモちゃ、あ……」
モモ「…………」
咲「ごめん……」
ピンクテルーじゃなくて昔懐かしの咲さんが読みたいんだよ!頑張れよ!
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'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
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かじゅ「ま、まあ人の趣味はそれぞれだろうが、私はそういう趣味は、ないぞ」
モモ「いいんすよ、別に」
咲「…………ねぇ」
咲「やっぱり、私たち……」
モモ「咲さん」
咲「」ビクッ
咲「…………ねぇ」
咲「やっぱり、私たち……」
モモ「咲さん」
咲「」ビクッ
>>14
待ってました
待ってました
モモ「大丈夫っす」
モモ「絶対にバレませんよ」
咲「でも……」
モモ「いくら先輩でも、リンシャンさんとの関係に気づくことはないっすよ」
モモ「私を誰だと思ってるんっすか?」
モモ「私は、ステルスモモっすよ?」
モモ「絶対にバレませんよ」
咲「でも……」
モモ「いくら先輩でも、リンシャンさんとの関係に気づくことはないっすよ」
モモ「私を誰だと思ってるんっすか?」
モモ「私は、ステルスモモっすよ?」
~合宿直後~
――鶴賀麻雀部部室――
かじゅ「だから、久とは何もないと言っているだろう!」
モモ「何もないのに下の名前で呼ぶことがおかしいって言ってるんじゃないっすか!」
かじゅ「だから……」イラッ
モモ「どうせ、あの女にいいように言いくるめられたに決まってるっす」
モモ「なんて言って近づいてきたんすか、あの女」
かじゅ「久とは純粋に麻雀だけの関係だ、やましいことは何も……」
――鶴賀麻雀部部室――
かじゅ「だから、久とは何もないと言っているだろう!」
モモ「何もないのに下の名前で呼ぶことがおかしいって言ってるんじゃないっすか!」
かじゅ「だから……」イラッ
モモ「どうせ、あの女にいいように言いくるめられたに決まってるっす」
モモ「なんて言って近づいてきたんすか、あの女」
かじゅ「久とは純粋に麻雀だけの関係だ、やましいことは何も……」
モモ「抱いたんすか?」
かじゅ「……モモッ、お前っ」
モモ「あ、もしかして、先輩が抱かれたんすか?」
かじゅ「いいかげんにしろっ! モモ!」
かじゅ「お前、少しおかしいんじゃないか!?」
モモ「一晩であんなに親しくなるっていうのが異常なんすよ」
モモ「そもそも清澄のあの女、風越のキャプテンにも色目を使ってたみたいじゃないっすか」
かじゅ「……っ!」イライラッ
モモ「相手がそんなとんでもない女って言うんじゃ、いくら先輩の言うことでも……」
かじゅ「……モモッ、お前っ」
モモ「あ、もしかして、先輩が抱かれたんすか?」
かじゅ「いいかげんにしろっ! モモ!」
かじゅ「お前、少しおかしいんじゃないか!?」
モモ「一晩であんなに親しくなるっていうのが異常なんすよ」
モモ「そもそも清澄のあの女、風越のキャプテンにも色目を使ってたみたいじゃないっすか」
かじゅ「……っ!」イライラッ
モモ「相手がそんなとんでもない女って言うんじゃ、いくら先輩の言うことでも……」
かじゅ「モモ、確かにいきなり仲が良くなったのは疑われる原因になってもおかしくないかもしれない」
かじゅ「だが、べつにこれは珍しいことではない」
かじゅ「今まで友人のいなかったお前には、わからないかもしれないが……」
モモ「……!!」
かじゅ「……あ」
かじゅ「だが、べつにこれは珍しいことではない」
かじゅ「今まで友人のいなかったお前には、わからないかもしれないが……」
モモ「……!!」
かじゅ「……あ」
かわいい芝が呼んでる
散歩してきて、飯食って、風呂入って戻ってきて残ってたら続き書くわ
代わりにやってくれるなら誰かどうぞ
散歩してきて、飯食って、風呂入って戻ってきて残ってたら続き書くわ
代わりにやってくれるなら誰かどうぞ
>>23
こんな世の中に絶望した
こんな世の中に絶望した
かじゅ「ち、違うんだ、今のはそういう意味じゃ」
モモ「もう……いいっす」ユラッ
かじゅ「! ま、待ってくれモモ!!」
モモ「さよなら、っすよ」
モモ「先輩」スゥゥ…
かじゅ「モモ! 違うんだ! モモッ!!」
モモ「もう……いいっす」ユラッ
かじゅ「! ま、待ってくれモモ!!」
モモ「さよなら、っすよ」
モモ「先輩」スゥゥ…
かじゅ「モモ! 違うんだ! モモッ!!」
――清澄高校前――
モモ(あの優しい先輩が、あんなこと言うはずないっす)
モモ(あの女が先輩に何かしたに決まってるっす)
モモ(見つけ出して……二度と先輩の目に現れられないようにしてやるっす……!)
モモ「それにしても、麻雀部の部室はどこっすかね……」
モモ(こっちの校舎の中にはなかった、ってことは)
モモ(あっちの建物っすかね)トコトコ
モモ(一応清澄の校舎みたいだし)
モモ(あの優しい先輩が、あんなこと言うはずないっす)
モモ(あの女が先輩に何かしたに決まってるっす)
モモ(見つけ出して……二度と先輩の目に現れられないようにしてやるっす……!)
モモ「それにしても、麻雀部の部室はどこっすかね……」
モモ(こっちの校舎の中にはなかった、ってことは)
モモ(あっちの建物っすかね)トコトコ
モモ(一応清澄の校舎みたいだし)
モモ(ん? あそこにいるのは)
モモ「リンシャンさん?」
モモ(どうやら、私が向かってた建物を目指しているようっすね)
モモ(ビンゴっす!)
モモ(このままリンシャンさんに憑いていけば、労せずしてあの女のもとに)
モモ(……許さないっすよ)ゴゴゴ
咲「!?」ゾクッ
モモ「リンシャンさん?」
モモ(どうやら、私が向かってた建物を目指しているようっすね)
モモ(ビンゴっす!)
モモ(このままリンシャンさんに憑いていけば、労せずしてあの女のもとに)
モモ(……許さないっすよ)ゴゴゴ
咲「!?」ゾクッ
咲「だ、だれ!?」バッ
モモ「あっ、やば」ビクッ
モモ「って、え」グラッ
モモ(やば、土手に落ち)ゴロッ
モモ「きゃあああ!」ゴロゴロゴロ
咲「! いけないっ」ダッ
モモ「……っ、いったた……」
モモ(バレてビビって転げ落ちるとか、最悪っす……)
咲「大丈夫ですかー!」
モモ「あっ、やば」ビクッ
モモ「って、え」グラッ
モモ(やば、土手に落ち)ゴロッ
モモ「きゃあああ!」ゴロゴロゴロ
咲「! いけないっ」ダッ
モモ「……っ、いったた……」
モモ(バレてビビって転げ落ちるとか、最悪っす……)
咲「大丈夫ですかー!」
モモって絶対束縛するヤンデレタイプだもんね
だから仕方ないよね
だから仕方ないよね
モモ(あ、やば)
モモ(これはちょっとやばいっす)ダラダラ
咲「今、そっちに降りますね!」
モモ(イチかバチか、ステルスで逃げっ……っ!)ビキビキッ
モモ(あ、足、挫いちゃったすか!?)
モモ(うう、どうすれば……)
モモ(ハッ、そうっす!)
モモ(これはちょっとやばいっす)ダラダラ
咲「今、そっちに降りますね!」
モモ(イチかバチか、ステルスで逃げっ……っ!)ビキビキッ
モモ(あ、足、挫いちゃったすか!?)
モモ(うう、どうすれば……)
モモ(ハッ、そうっす!)
咲「大丈夫ですか!? 怪我は……って、どこかで」
モモ(!? 影の薄い私を覚えているとは……意外っす)
モモ「あー、えーと、県予選で副将やってた、東横っす」
咲「あ、原村さんと戦った……」
モモ「そういうあなたは、清澄の大将の、えーと、リンシャンさん?」
咲「あ、はは、確かに嶺上開花は得意ですけど……」
咲「清澄の、宮永咲です」
モモ「宮永……そういえばそんな名前で」
咲「えっと、怪我とか大丈夫ですか?」
モモ(キタッ)
モモ(!? 影の薄い私を覚えているとは……意外っす)
モモ「あー、えーと、県予選で副将やってた、東横っす」
咲「あ、原村さんと戦った……」
モモ「そういうあなたは、清澄の大将の、えーと、リンシャンさん?」
咲「あ、はは、確かに嶺上開花は得意ですけど……」
咲「清澄の、宮永咲です」
モモ「宮永……そういえばそんな名前で」
咲「えっと、怪我とか大丈夫ですか?」
モモ(キタッ)
モモ「それが、足首を挫いてしまったみたいで……」
モモ「恥ずかしながら、自分で立つことができないみたいっす」
咲「ちょ、大変じゃないですか!」
咲「ちょっと見せてください!」ガバッ
モモ「わわ、こ、ここで見てもどうにもならないと思うんすけど」
モモ「冷やすものとかもないっすし」
咲「あ……そうか」
モモ「恥ずかしながら、自分で立つことができないみたいっす」
咲「ちょ、大変じゃないですか!」
咲「ちょっと見せてください!」ガバッ
モモ「わわ、こ、ここで見てもどうにもならないと思うんすけど」
モモ「冷やすものとかもないっすし」
咲「あ……そうか」
咲「じゃ、じゃあ、すぐそこの建物に部室があるので、一緒に行きましょう!」
咲「冷凍庫の中に氷もあったと思いますし、簡単な救急セットもあると思います」
モモ(ふふ、狙い通りっす)
モモ「いいんすか、そこまでしてもらって……」
咲「良いもなにも、そうしなくちゃダメですっ!」
咲「捻挫だって、ほうっておくと酷いことになるかもしれないんですよ!?」
モモ「は、はいっす……」
咲「じゃあ、はいっ」シャガミ
モモ「え?」
咲「冷凍庫の中に氷もあったと思いますし、簡単な救急セットもあると思います」
モモ(ふふ、狙い通りっす)
モモ「いいんすか、そこまでしてもらって……」
咲「良いもなにも、そうしなくちゃダメですっ!」
咲「捻挫だって、ほうっておくと酷いことになるかもしれないんですよ!?」
モモ「は、はいっす……」
咲「じゃあ、はいっ」シャガミ
モモ「え?」
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