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元スレ咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
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えり「…………」
えり「…………」ジワッ
えり「っ…」フルフル
えり(…なんで、あんな…酷いこと…)
えり(………)ブルッ
えり(真っ暗闇の世界…誰だかもわからない手が…私の、身体を……)
えり(身体中に残る、紅い…跡…誰が、…誰……)
えり(両手も拘束されて…触覚に頼っても、聴覚に頼っても…すべて、性的な…)
えり「っ…くぅ…」ギュゥ
えり(…本当の恐怖を感じるなんて…いつ以来…だろう…)ガクガク
えり「…………」ジワッ
えり「っ…」フルフル
えり(…なんで、あんな…酷いこと…)
えり(………)ブルッ
えり(真っ暗闇の世界…誰だかもわからない手が…私の、身体を……)
えり(身体中に残る、紅い…跡…誰が、…誰……)
えり(両手も拘束されて…触覚に頼っても、聴覚に頼っても…すべて、性的な…)
えり「っ…くぅ…」ギュゥ
えり(…本当の恐怖を感じるなんて…いつ以来…だろう…)ガクガク
えり(………)ギュゥ
えり(……行か、ないと……)
えり(行かないと…なにも…解決しない…)
えり(…さすがにもう…大丈夫…だと…)
えり(……………)
えり(…一回だけ)
えり(…一回だけ…子どもみたいに泣いても…許されるよね……)グスッ
………………
えり(……行か、ないと……)
えり(行かないと…なにも…解決しない…)
えり(…さすがにもう…大丈夫…だと…)
えり(……………)
えり(…一回だけ)
えり(…一回だけ…子どもみたいに泣いても…許されるよね……)グスッ
………………
……………
えり(大丈夫、よね?)
えり(……………)グッ
えり(扉を開ける勇気が出ない…)
えり(…というか、どうして私戸惑ってるの?)
えり(これから叱られに行く生徒みたい…)
えり(むしろ、私は怒る立場…!)
えり(…行ける!)ガチャッ
キィ…
咏「」ドゲザ
健夜「」ドゲザ
恒子「」ドゲザ
えり「」
えり(大丈夫、よね?)
えり(……………)グッ
えり(扉を開ける勇気が出ない…)
えり(…というか、どうして私戸惑ってるの?)
えり(これから叱られに行く生徒みたい…)
えり(むしろ、私は怒る立場…!)
えり(…行ける!)ガチャッ
キィ…
咏「」ドゲザ
健夜「」ドゲザ
恒子「」ドゲザ
えり「」
えり「」
えり「」ハッ
えり(あまりの光景に思考停止していた)
えり「…………あの、」
咏「調子に乗ってすみませんでした!」
健夜「酔っ払っててすみませんでした!」
恒子「録画ボ………嘘ついてすみませんでした!」
えり「…………」
えり「……録画…ボ?」
恒子「えッ!?いやぁ、その!」アセッ
えり「頭は下げていなさい」
恒子「すいましぇぇぇーっ!」ドゲザ
えり「」ハッ
えり(あまりの光景に思考停止していた)
えり「…………あの、」
咏「調子に乗ってすみませんでした!」
健夜「酔っ払っててすみませんでした!」
恒子「録画ボ………嘘ついてすみませんでした!」
えり「…………」
えり「……録画…ボ?」
恒子「えッ!?いやぁ、その!」アセッ
えり「頭は下げていなさい」
恒子「すいましぇぇぇーっ!」ドゲザ
えり「…嘘、とは?」
恒子「いや、そのぅ…」
健夜「あの、こーこちゃんが」
えり「私が聞いているのは福与さんです」
健夜「あぅぅ…」
恒子「だから、あの、途中でカメラで動画撮ってますって言ったのが、嘘…です」
えり「何故そのような嘘を?」
恒子「そ、それはぁ…」
恒子「…………」
えり「答えてください」
恒子「嫌がるえr…針生さんがめちゃ可愛いと思ったからですぅぅぅすみませんすみません!!」
恒子「いや、そのぅ…」
健夜「あの、こーこちゃんが」
えり「私が聞いているのは福与さんです」
健夜「あぅぅ…」
恒子「だから、あの、途中でカメラで動画撮ってますって言ったのが、嘘…です」
えり「何故そのような嘘を?」
恒子「そ、それはぁ…」
恒子「…………」
えり「答えてください」
恒子「嫌がるえr…針生さんがめちゃ可愛いと思ったからですぅぅぅすみませんすみません!!」
えり「…福与さんは、人が嫌がる姿を見ると嬉しいのですか?」
恒子「えっ、あっ、そういう…」アセッ
えり「頭は下げて」
恒子「ひゃいッ!!」
えり「…どうなんですか?」
恒子「いや、えっと…!」
えり「…三尋木プロ、どうですか?」
咏「うぇぇっ!?なんでっ」アセッ
えり「頭」
咏「うぐっ…」ドゲザ
えり「…三尋木プロと小鍛治プロは視界が自由だったでしょう。嘘だというなら、知っていたはずです」
咏「…」
恒子「えっ、あっ、そういう…」アセッ
えり「頭は下げて」
恒子「ひゃいッ!!」
えり「…どうなんですか?」
恒子「いや、えっと…!」
えり「…三尋木プロ、どうですか?」
咏「うぇぇっ!?なんでっ」アセッ
えり「頭」
咏「うぐっ…」ドゲザ
えり「…三尋木プロと小鍛治プロは視界が自由だったでしょう。嘘だというなら、知っていたはずです」
咏「…」
えり「どうなんですか」
咏「……その人と、シチュエーションがあってれば…その…嬉しい、というか」
咏「…興奮する、よねぃ」
えり「なるほど…それで私はシチュエーションに合っていた、と?」
咏「……うん」
えり「それで?」
咏「え?」
えり「興奮しました?」
咏「えええッ!?」ガバッ
えり「頭下げて」
咏「……」
えり「どうなんです?」
咏「…興奮…しました」
咏(なんだこの羞恥プレイ…わかんねー…)
咏「……その人と、シチュエーションがあってれば…その…嬉しい、というか」
咏「…興奮する、よねぃ」
えり「なるほど…それで私はシチュエーションに合っていた、と?」
咏「……うん」
えり「それで?」
咏「え?」
えり「興奮しました?」
咏「えええッ!?」ガバッ
えり「頭下げて」
咏「……」
えり「どうなんです?」
咏「…興奮…しました」
咏(なんだこの羞恥プレイ…わかんねー…)
えり「次に、小鍛治プロ。酔っ払って、と言っていましたね」
健夜「は、はい」
えり「あなたは酔っ払うと他人に…く………口付けするんですか」
健夜「えぇぇえぇッ!?」
えり「頭」
健夜「あぐぅ…」ドゲザ
えり「違うんですか?」
健夜「えっと、そのぅ……キスは、違うかな…」
健夜「酔っ払うと、素が出ちゃう」
えり「…………」ポカン
えり「………素」
健夜「…う、うん…」
えり「…あれが、小鍛治プロの……素」ビックリ
健夜(羞恥心がジワジワと…ごめんなさいごめんなさいもう許してください)
健夜「は、はい」
えり「あなたは酔っ払うと他人に…く………口付けするんですか」
健夜「えぇぇえぇッ!?」
えり「頭」
健夜「あぐぅ…」ドゲザ
えり「違うんですか?」
健夜「えっと、そのぅ……キスは、違うかな…」
健夜「酔っ払うと、素が出ちゃう」
えり「…………」ポカン
えり「………素」
健夜「…う、うん…」
えり「…あれが、小鍛治プロの……素」ビックリ
健夜(羞恥心がジワジワと…ごめんなさいごめんなさいもう許してください)
えり「最後に三尋木プロ。調子に乗った、とは?」
咏「だから、そのぅ…」
咏「状況に流されただけなのに、思い上がって…えり…ちゃんに酷いこと…」
えり「…これで大体聞けましたね。顔、あげてください?」
咏・健夜・恒子「「「……」」」オズオズ
えり「………」
咏「だから、そのぅ…」
咏「状況に流されただけなのに、思い上がって…えり…ちゃんに酷いこと…」
えり「…これで大体聞けましたね。顔、あげてください?」
咏・健夜・恒子「「「……」」」オズオズ
えり「………」
えり「皆さんの話は大体わかりました。しかし…」
えり「聞かせて貰わないと、納得しないものが、一つ」
えり「…何故、あんなことをしたんですか」
咏「そ、それについてなんだけどねぃ?」
えり「はい」
咏「…………」
咏「……っ!」グッ
咏「私がしたかったんだ。すこやんとふくよんは関係ない」
健夜「う、咏ちゃん…?」
咏「あのね、……私、さ…えりちゃんの……」
恒子「待った!!」
咏「え?」
恒子「待った待った、それはズルい」
えり「聞かせて貰わないと、納得しないものが、一つ」
えり「…何故、あんなことをしたんですか」
咏「そ、それについてなんだけどねぃ?」
えり「はい」
咏「…………」
咏「……っ!」グッ
咏「私がしたかったんだ。すこやんとふくよんは関係ない」
健夜「う、咏ちゃん…?」
咏「あのね、……私、さ…えりちゃんの……」
恒子「待った!!」
咏「え?」
恒子「待った待った、それはズルい」
えり「ズルい…?」
健夜「こーこちゃんがいうなら私も言うよ!?」
恒子「いくらすこやんでもさせるか!」
咏「あのさ!私!ずーっと前から!!」
恒子「今まであんまり話したことはなかったけど!今日がキッカケというか!!」
健夜「たくさん傷つけちゃったから!ちゃんと責任を取ります!!」
咏・健夜・恒子「「「私と恋人になってください!!」」」
えり「………」
えり「………え?」
健夜「こーこちゃんがいうなら私も言うよ!?」
恒子「いくらすこやんでもさせるか!」
咏「あのさ!私!ずーっと前から!!」
恒子「今まであんまり話したことはなかったけど!今日がキッカケというか!!」
健夜「たくさん傷つけちゃったから!ちゃんと責任を取ります!!」
咏・健夜・恒子「「「私と恋人になってください!!」」」
えり「………」
えり「………え?」
咏「おまっ、おまあああ!?」ガーン
恒子「恋の花というのは、いつ咲くかわからないから楽しいんだぜ?」
咏「だって、私はずっと前から」
健夜「時間は関係ないよ!」
恒子「そーだそーだ!!」
えり「……」ポカン
咏「ねーえりりん!!私だよねーッ!ずっと一緒だったもんねーッ」
恒子「えりちゃん、私とのキスどうだった!?」
健夜「…えり…さんが良いって言うなら、お酒飲まなくても素の状態に…」
咏「おまえらエッチのことばっかじゃないか!」
恒子「最初におっぱい揉みたい言ったのは誰だッ!!」
恒子「恋の花というのは、いつ咲くかわからないから楽しいんだぜ?」
咏「だって、私はずっと前から」
健夜「時間は関係ないよ!」
恒子「そーだそーだ!!」
えり「……」ポカン
咏「ねーえりりん!!私だよねーッ!ずっと一緒だったもんねーッ」
恒子「えりちゃん、私とのキスどうだった!?」
健夜「…えり…さんが良いって言うなら、お酒飲まなくても素の状態に…」
咏「おまえらエッチのことばっかじゃないか!」
恒子「最初におっぱい揉みたい言ったのは誰だッ!!」
咏「おっぱい含め、えりりん愛してんだよ!!」
恒子「どーだか!」
咏「てんめー!!」
えり「………」ズキズキズキ
健夜「…大丈夫?急にごめんね?」
えり「…いえ…」ズキズキ
健夜「ベッドで休む?休もうか。ほら行こう?」グイッ
えり「わっ…」
咏「ああああああ何やってんだすこやあああん」
恒子「抜け駆け許すまじ!!」グイッ
えり「きゃっ」
恒子「え・り・ちゃん…♪」
えり「あの…」
咏「抜け駆け許すまじは誰だあああ!!」ドーンッ
恒子「おぶっ」
恒子「どーだか!」
咏「てんめー!!」
えり「………」ズキズキズキ
健夜「…大丈夫?急にごめんね?」
えり「…いえ…」ズキズキ
健夜「ベッドで休む?休もうか。ほら行こう?」グイッ
えり「わっ…」
咏「ああああああ何やってんだすこやあああん」
恒子「抜け駆け許すまじ!!」グイッ
えり「きゃっ」
恒子「え・り・ちゃん…♪」
えり「あの…」
咏「抜け駆け許すまじは誰だあああ!!」ドーンッ
恒子「おぶっ」
咏「長い付き合いだもんね?」ギュ
えり「み、三尋木プロ…」
咏「やだ、それ。咏って呼んで?」
健夜「はいはいうたうた」
咏「うるっさいよ!うるっさいよ!!」
えり「………」
恒子「えりちゃんのためならなんでもできる!!」
咏「んなもんできるわ!ふくよんよりできるね!!」
えり「……………」
健夜「えりさんと一緒なら、世界ランクも一位になれる…」
咏・恒子「「一人でもできるだろ!!」」
えり「……………」ワナワナ
えり「み、三尋木プロ…」
咏「やだ、それ。咏って呼んで?」
健夜「はいはいうたうた」
咏「うるっさいよ!うるっさいよ!!」
えり「………」
恒子「えりちゃんのためならなんでもできる!!」
咏「んなもんできるわ!ふくよんよりできるね!!」
えり「……………」
健夜「えりさんと一緒なら、世界ランクも一位になれる…」
咏・恒子「「一人でもできるだろ!!」」
えり「……………」ワナワナ
恒子「じゃーあれだ、勝負だ!」
咏「受けて立とうじゃないのさ!」
健夜「たとえ火の中水の中…!」
えり「」ブチィッ
えり「いいっ加減にしなさあああああい!!」
おわり…?
恒子「ちょ、勝負!!勝負は!?」
咏「勝負するまでもなくえりりんは私のだよ」
健夜「容赦しないよ!」
えり「…………はぁ」
咏「受けて立とうじゃないのさ!」
健夜「たとえ火の中水の中…!」
えり「」ブチィッ
えり「いいっ加減にしなさあああああい!!」
おわり…?
恒子「ちょ、勝負!!勝負は!?」
咏「勝負するまでもなくえりりんは私のだよ」
健夜「容赦しないよ!」
えり「…………はぁ」
もしもこっちの√で向こうの√のED後をやると・・・ってことかな
健夜「じゃあ、とりあえず1口だけ、1口だけ!」
えり「………」
健夜「ね?」
えり「…わかりました、1口だけですよ」タメイキ
健夜「やったあ!」ピョンッ
カラン…
えり「何か落ちましたよ」ヒョイ
健夜「あ゛」
『媚薬』
えり「………」
健夜「………」
えり「………」
健夜「…はい、あーん♪」
えり「不合格、作り直し」
健夜「そんなぁ…」ガクッ
えり「………」
健夜「ね?」
えり「…わかりました、1口だけですよ」タメイキ
健夜「やったあ!」ピョンッ
カラン…
えり「何か落ちましたよ」ヒョイ
健夜「あ゛」
『媚薬』
えり「………」
健夜「………」
えり「………」
健夜「…はい、あーん♪」
えり「不合格、作り直し」
健夜「そんなぁ…」ガクッ
ピンポーン
えり「はい?」
恒子「ただいまっ!あ・な・た(はぁと)」
えり「お帰りなさい、成果は?」
恒子「お帰りなさいのちゅー…」
えり「ああ、これですね」バッ
恒子「あーんちょっとは乗ってよ~」
えり「…重いですね、ずいぶん」
恒子「まぁねー」
えり「ありがとうございます。お疲れさまでした」ニコッ
恒子「」キュンッ
恒子「んもぅ~」テレテレ
………
えり「……なんというか……」
恒子「あってる?あってる?」
えり「はい?」
恒子「ただいまっ!あ・な・た(はぁと)」
えり「お帰りなさい、成果は?」
恒子「お帰りなさいのちゅー…」
えり「ああ、これですね」バッ
恒子「あーんちょっとは乗ってよ~」
えり「…重いですね、ずいぶん」
恒子「まぁねー」
えり「ありがとうございます。お疲れさまでした」ニコッ
恒子「」キュンッ
恒子「んもぅ~」テレテレ
………
えり「……なんというか……」
恒子「あってる?あってる?」
えり「…ええ。あっていると言えば…あっていますが…」
恒子「ほんとにっ!?」
えり「…たとえば、たしかに私はチョコレートを頼みました」
恒子「買ってあるよね?」チラ
えり「ええ。…ハート型のチョコレートケーキ、ホールで」
恒子「上にはクリームで“I LOVE ERI”ってちゃんと書いてもらったよ」
えり「…たとえば、このカップ。…何故色違いで2セット。しかもまたハート」
恒子「一緒に暮らすなら必要でしょ?」テレテレ
えり「…………」
恒子「ほんとにっ!?」
えり「…たとえば、たしかに私はチョコレートを頼みました」
恒子「買ってあるよね?」チラ
えり「ええ。…ハート型のチョコレートケーキ、ホールで」
恒子「上にはクリームで“I LOVE ERI”ってちゃんと書いてもらったよ」
えり「…たとえば、このカップ。…何故色違いで2セット。しかもまたハート」
恒子「一緒に暮らすなら必要でしょ?」テレテレ
えり「…………」
えり「…記憶はたしかなようです。しかし…あまりの暑さにネジが飛びましたか」
恒子「恋の炎は熱いもの!」キラーン
えり「…合格にしましょう。合格でいいです。お疲れさまでした」
恒子「頭撫でて~」
健夜「ちょっとこーこちゃんっ!抜け駆け禁止!」
恒子「おーすこやん、お昼まだー?」
健夜「…ま、まだ…」
えり「小鍛治プロは不合格でしたので」
恒子「プッ」
えり「…あなたに笑えた義理はありませんよ」
恒子「恋の炎は熱いもの!」キラーン
えり「…合格にしましょう。合格でいいです。お疲れさまでした」
恒子「頭撫でて~」
健夜「ちょっとこーこちゃんっ!抜け駆け禁止!」
恒子「おーすこやん、お昼まだー?」
健夜「…ま、まだ…」
えり「小鍛治プロは不合格でしたので」
恒子「プッ」
えり「…あなたに笑えた義理はありませんよ」
コンコン
えり「三尋木プロ、…あら?」
えり「いない…?たしか、ここの掃除を……ん?」
えり「………」ツゥー
えり「…埃一つない…」
えり「…じゃあ本人は…?」
…………
咏「~♪」
カチャ
えり「…ここでしたか」
えり「三尋木プロ、…あら?」
えり「いない…?たしか、ここの掃除を……ん?」
えり「………」ツゥー
えり「…埃一つない…」
えり「…じゃあ本人は…?」
…………
咏「~♪」
カチャ
えり「…ここでしたか」
咏「えりりん!」パァッ
えり「なに勝手に人のベッド入ってるんですか」
咏「ここ、落ち着く~」
えり「落ち着くって…」
咏「んふふ~えりりんの匂いがする~」
えり「…匂いますかね」
咏「この匂い好きなんよ~今だけ独り占め~」ゴロゴロ
咏「そういやえりちゃ~ん、アレどこにあんのさー」
えり「アレ?」
咏「エロ本」
えり「」
咏「ベッドの下にもねーし」
えり「私は中学男子ですか。そんなの持ってません」
えり「というか、勝手に家捜ししないでください!」
えり「なに勝手に人のベッド入ってるんですか」
咏「ここ、落ち着く~」
えり「落ち着くって…」
咏「んふふ~えりりんの匂いがする~」
えり「…匂いますかね」
咏「この匂い好きなんよ~今だけ独り占め~」ゴロゴロ
咏「そういやえりちゃ~ん、アレどこにあんのさー」
えり「アレ?」
咏「エロ本」
えり「」
咏「ベッドの下にもねーし」
えり「私は中学男子ですか。そんなの持ってません」
えり「というか、勝手に家捜ししないでください!」
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