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元スレ咏「えりちゃんのおっぱい揉みしだきたい」
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健夜「行ーくーのー!行ーかーせーてー!」
恒子「えりちゃんがイッてからな!」
健夜「うまいこと言った!いややっぱそんなにうまくない!」
恒子「とりあえず落ち着いてよ」
健夜「落ち着いてるよ!」
恒子「裸で言われてもな~」
健夜「えッ!?」
健夜「…ってお風呂なんだから当たり前でしょ!?」
恒子「うむ、いつものすこやんだ」
恒子「えりちゃんがイッてからな!」
健夜「うまいこと言った!いややっぱそんなにうまくない!」
恒子「とりあえず落ち着いてよ」
健夜「落ち着いてるよ!」
恒子「裸で言われてもな~」
健夜「えッ!?」
健夜「…ってお風呂なんだから当たり前でしょ!?」
恒子「うむ、いつものすこやんだ」
恒子「あっちはあっちでお楽しみなんだからさー、ね?」
健夜「…咏ちゃんしか楽しんでないよね」
恒子「えりちゃん縛ったの私だしね!」キリッ
健夜「威張ることじゃないよ!」
恒子「そこにすこやんが乱入しても意味ないってー」
健夜「そう、だけど…」
恒子「もし乱入するなら酒飲んでから引っ掻き回してきな」
健夜「私もアレだったけどこーこちゃんも相当なこと言うよね」
恒子「えりちゃんがエロいんだよ」
健夜「後で一緒に土下座しようね、こーこちゃん」
健夜「…咏ちゃんしか楽しんでないよね」
恒子「えりちゃん縛ったの私だしね!」キリッ
健夜「威張ることじゃないよ!」
恒子「そこにすこやんが乱入しても意味ないってー」
健夜「そう、だけど…」
恒子「もし乱入するなら酒飲んでから引っ掻き回してきな」
健夜「私もアレだったけどこーこちゃんも相当なこと言うよね」
恒子「えりちゃんがエロいんだよ」
健夜「後で一緒に土下座しようね、こーこちゃん」
恒子「いやいや、えりちゃんエロいって。咏ちゃんの言ってたことも判るよ」
健夜「おっp……胸って?」
恒子「そー。スタイルいいよね」
健夜「………」ペタ
恒子「気にするほど小さくないよ」
健夜「!?」
健夜「おっp……胸って?」
恒子「そー。スタイルいいよね」
健夜「………」ペタ
恒子「気にするほど小さくないよ」
健夜「!?」
――――
えり(ふわふわ、する…)
えり(もう、どうでもいい。ただ……)
えり(今はただ、溺れていたい)
咏「えりりん…」
えり「みひろぎ、ぷろ…」
えり「お、ねが…い…早く…」
えり「…せつない、の…」モジモジ
咏「っ」ドキッ
えり「ふれて、ください…」うるうる
咏(…殺す気か)
えり(ふわふわ、する…)
えり(もう、どうでもいい。ただ……)
えり(今はただ、溺れていたい)
咏「えりりん…」
えり「みひろぎ、ぷろ…」
えり「お、ねが…い…早く…」
えり「…せつない、の…」モジモジ
咏「っ」ドキッ
えり「ふれて、ください…」うるうる
咏(…殺す気か)
咏「……」チュク
えり「ぁッ…!」ビクッ
咏「すげー、…こんなに濡れてんだ…」チュクチュク…
えり「言わな、いでぇ…!はず、かし…」
咏「ほら見てよ、これ、えりりんの…」トロッ
えり「ゃ、ぁ…ッ…」カァァ
咏「恥ずかしいの、トロトロだ?」
えり「ゃ、いやぁ…!」
咏「チュルッ…へへ、舐めちゃった」
えり「ぁ…うう…ぅ…」
咏「ほら、舐めてみ?」
えり「んむぅ…っ!…ん、ちゅ…はむっ…」ペロ
咏(…舌使いが…)ゾクゾク
えり「ぁッ…!」ビクッ
咏「すげー、…こんなに濡れてんだ…」チュクチュク…
えり「言わな、いでぇ…!はず、かし…」
咏「ほら見てよ、これ、えりりんの…」トロッ
えり「ゃ、ぁ…ッ…」カァァ
咏「恥ずかしいの、トロトロだ?」
えり「ゃ、いやぁ…!」
咏「チュルッ…へへ、舐めちゃった」
えり「ぁ…うう…ぅ…」
咏「ほら、舐めてみ?」
えり「んむぅ…っ!…ん、ちゅ…はむっ…」ペロ
咏(…舌使いが…)ゾクゾク
咏「ほら、こんなに濡れてるから。指が入るのもスムーズだ」ツプッ
えり「はぁ、ん…!んく、ぅ…っ!」ビクッ
咏「あったかい」クチュ
えり「あぁぅ…っ!」
咏「クリも弄ったげるねぃ」クリクリ チュクチュク
えり「んぁあ! ぁ…!」ビクッ
咏「お、いいねぃ。ココかい?」チュクッ
えり「あぁ、ん…!」ビクンッ
咏「ココね、おっけ」チュクチュク… クリュッ、グリグリ…
えり「はぁ、ん…!んく、ぅ…っ!」ビクッ
咏「あったかい」クチュ
えり「あぁぅ…っ!」
咏「クリも弄ったげるねぃ」クリクリ チュクチュク
えり「んぁあ! ぁ…!」ビクッ
咏「お、いいねぃ。ココかい?」チュクッ
えり「あぁ、ん…!」ビクンッ
咏「ココね、おっけ」チュクチュク… クリュッ、グリグリ…
えり「ゃ、だめッ!そこだめぇぇ!!」ビクビク
咏「だめなの?やめちゃう?」
えり「ぁ、う…違っ…」
咏「…なにが違うの~?」
えり「…ぁ、の…、」
咏「うん?」
えり「…きもち、よすぎて、…だめ…」
咏「…………」
えり「それ以上やられると、おかしく、……!?」
咏「だめなの?やめちゃう?」
えり「ぁ、う…違っ…」
咏「…なにが違うの~?」
えり「…ぁ、の…、」
咏「うん?」
えり「…きもち、よすぎて、…だめ…」
咏「…………」
えり「それ以上やられると、おかしく、……!?」
咏「知らんし」チュクチュクチュク!
えり「ひぁン…ッ!」ビクッ
咏「おかしくなってよ」クリクリ…
えり「ゃ、あ!あぁッ!だめ、ゃ、やぁあ…!」ガクガク
咏「おかしくなっちゃいな?」クチュ、クニックニクニッ クリュクリュッ
えり「ぁ、も…だめ、わた、しゃ、や…ああぁ………ッッ!!」ビクンッ
~~~~
えり「ひぁン…ッ!」ビクッ
咏「おかしくなってよ」クリクリ…
えり「ゃ、あ!あぁッ!だめ、ゃ、やぁあ…!」ガクガク
咏「おかしくなっちゃいな?」クチュ、クニックニクニッ クリュクリュッ
えり「ぁ、も…だめ、わた、しゃ、や…ああぁ………ッッ!!」ビクンッ
~~~~
――――
恒子「さっぱりすっきり~♪」
健夜「…酷いよこーこちゃん、急に」
恒子「しゃーないじゃん、お互い裸だし?すこやん肌白いし?」
健夜「…でも…」
恒子「ちなみにお風呂場で急に襲った話です!」
健夜「違うよ!?てか誰に言ってるの!?」
恒子「照れるな照れるな~」
健夜「あれは急にこーこちゃんが背中流s」
恒子「真偽はご想像におまかせします!」
健夜「だから誰に言ってるの!?」
恒子「さっぱりすっきり~♪」
健夜「…酷いよこーこちゃん、急に」
恒子「しゃーないじゃん、お互い裸だし?すこやん肌白いし?」
健夜「…でも…」
恒子「ちなみにお風呂場で急に襲った話です!」
健夜「違うよ!?てか誰に言ってるの!?」
恒子「照れるな照れるな~」
健夜「あれは急にこーこちゃんが背中流s」
恒子「真偽はご想像におまかせします!」
健夜「だから誰に言ってるの!?」
恒子「さてさて、こちらの二人はどうなって…」コソッ
恒子「………」
健夜「どうしたの?」
恒子「シーッ」
健夜「……?」
恒子「…!!」
健夜「こーこちゃ」
恒子「逃げるよ」
恒子「………」
健夜「どうしたの?」
恒子「シーッ」
健夜「……?」
恒子「…!!」
健夜「こーこちゃ」
恒子「逃げるよ」
健夜「え?」
恒子「いーからはやk」
ガチャッ
恒子「あ゛」
えり「…どちらへお出かけですか?」
恒子「…い、いや~その…御機嫌麗しゅう~えr…針生さん」
えり「ええ、お陰様で」
えり「とても晴れ晴れとした気分ですよ」ニッコリ
恒子(氷の微笑み)ブルッ
健夜(お風呂あがりなのに寒い)ガタガタ
恒子「いーからはやk」
ガチャッ
恒子「あ゛」
えり「…どちらへお出かけですか?」
恒子「…い、いや~その…御機嫌麗しゅう~えr…針生さん」
えり「ええ、お陰様で」
えり「とても晴れ晴れとした気分ですよ」ニッコリ
恒子(氷の微笑み)ブルッ
健夜(お風呂あがりなのに寒い)ガタガタ
えり「……………」
恒子「……………」ドゲザ
健夜「……………」ドゲザ
咏「……………」ドゲザ
えり「…なにか言うことは?」
恒子「悪のりしてすみませんでした」
健夜「きっかけつくってすみませんでした」
咏「えりりん大好きですみませn」
えり「三尋木プロ?」
咏「…拘束プレイ、焦らしプレイに言葉責めしてすみm」
えり「みッ三尋木プロ!?」ガタッ
恒子(すげー)
健夜(すみませんすみませんすみません羞恥心が羞恥心が酔っててすみませんすべてにすみませんだから許して)
恒子「……………」ドゲザ
健夜「……………」ドゲザ
咏「……………」ドゲザ
えり「…なにか言うことは?」
恒子「悪のりしてすみませんでした」
健夜「きっかけつくってすみませんでした」
咏「えりりん大好きですみませn」
えり「三尋木プロ?」
咏「…拘束プレイ、焦らしプレイに言葉責めしてすみm」
えり「みッ三尋木プロ!?」ガタッ
恒子(すげー)
健夜(すみませんすみませんすみません羞恥心が羞恥心が酔っててすみませんすべてにすみませんだから許して)
えり「…まぁ、反省している様ですし、…頭をあげてください」
健夜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
恒子「落ち着いて」
咏「にょほほ」
えり「…三尋木プロ…」アタマカカエ
えり「あなたのしたことは一歩間違えたら犯罪ですよ?」
咏「ほ?」
えり「酔ったからと言って他人を酔わせて襲うなんて…」
えり「私じゃなければ通報もありえます。あまりお酒は…」
咏「ん~?えりりん以外にする気ねーし」
えり「……え?」
健夜「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
恒子「落ち着いて」
咏「にょほほ」
えり「…三尋木プロ…」アタマカカエ
えり「あなたのしたことは一歩間違えたら犯罪ですよ?」
咏「ほ?」
えり「酔ったからと言って他人を酔わせて襲うなんて…」
えり「私じゃなければ通報もありえます。あまりお酒は…」
咏「ん~?えりりん以外にする気ねーし」
えり「……え?」
えり「あの…それはどういう…」
咏「ん?まんまの意味だけど」
えり「……?」
恒子「しかしえr……針生さんやっさしーい!」
えり「…もう“えり”でいいですよ…」
恒子「マジですか?まぁキスした仲だし」
えり「福与さん?」ニコッ
恒子「」ドゲザッ
咏「それ言ったらここにいる全員とちゅーしたよね、えりりん」
えり「…失礼ですが」コホン
えり「…貴女方が無理矢理したんでしょう!!」
健夜「返す言葉もありません」ドゲザ
咏「ん?まんまの意味だけど」
えり「……?」
恒子「しかしえr……針生さんやっさしーい!」
えり「…もう“えり”でいいですよ…」
恒子「マジですか?まぁキスした仲だし」
えり「福与さん?」ニコッ
恒子「」ドゲザッ
咏「それ言ったらここにいる全員とちゅーしたよね、えりりん」
えり「…失礼ですが」コホン
えり「…貴女方が無理矢理したんでしょう!!」
健夜「返す言葉もありません」ドゲザ
えり「まったく…」
健夜「なんていうかなんでもするから許してください」
恒子「なんでもするから許してください!!」
咏「すげーなー二人とも」
健夜「一番やらかした人が何言ってるの!!」グイッ
咏「おぶっ」ゴツンッ
健夜「頭下げて!!」
咏「あの健夜さん?痛いんだけど、さっきのお返し?ステイの」
健夜「なんでもしますからこの羞恥心から解放してくださいお願いします」
恒子「すこやん、台無しだよ」
えり「………」
健夜「なんていうかなんでもするから許してください」
恒子「なんでもするから許してください!!」
咏「すげーなー二人とも」
健夜「一番やらかした人が何言ってるの!!」グイッ
咏「おぶっ」ゴツンッ
健夜「頭下げて!!」
咏「あの健夜さん?痛いんだけど、さっきのお返し?ステイの」
健夜「なんでもしますからこの羞恥心から解放してくださいお願いします」
恒子「すこやん、台無しだよ」
えり「………」
えり「別にいいとさっき言った筈ですが…」
恒子「」パァッ
咏「」パァッ
えり「…そうですね、せっかくそこまで言っているのであれば」
えり「お願い、叶えてもらいましょうか」ニコッ
恒子「」
咏「」
健夜「ありがとうございますありがとうございます」
恒子「」パァッ
咏「」パァッ
えり「…そうですね、せっかくそこまで言っているのであれば」
えり「お願い、叶えてもらいましょうか」ニコッ
恒子「」
咏「」
健夜「ありがとうございますありがとうございます」
~次の休日~
えり「……」カチャ
健夜「……」ドキドキ
えり「…合格です。筋が良いですね」
健夜「ほ、ほんとに!?」
えり「欲を言えば、卵がもう少し半熟気味だともっと良いですよ」
健夜「う…精進します」
えり「いえ、短い期間の中、よくここまでできましたね」
健夜「ちょっと、頑張ってみた…」テレッ
えり「今度、一緒にお料理しましょうか。色々教えてあげられるかと」
健夜「ほ、ホントに?」
えり「小鍛治プロさえ良ければ」
健夜「ありがとう!すっごく嬉しい!!」
えり「……」カチャ
健夜「……」ドキドキ
えり「…合格です。筋が良いですね」
健夜「ほ、ほんとに!?」
えり「欲を言えば、卵がもう少し半熟気味だともっと良いですよ」
健夜「う…精進します」
えり「いえ、短い期間の中、よくここまでできましたね」
健夜「ちょっと、頑張ってみた…」テレッ
えり「今度、一緒にお料理しましょうか。色々教えてあげられるかと」
健夜「ほ、ホントに?」
えり「小鍛治プロさえ良ければ」
健夜「ありがとう!すっごく嬉しい!!」
~~~
えり「まず小鍛治プロへの“お願い”ですが…」
健夜「ん…」ドキドキ
えり「今度の休日、私の家に来て、ご飯作ってください」
健夜「…え?」
えり「朝は良いとして、昼と夜…特に昼ですね」
健夜「あ、あの…私お料理って作ったこと…」
えり「覚えてきてください」
健夜「」
えり「…材料とレシピを渡しましょう。お願いできますね?」
健夜「……う、うん。頑張ってみる…!」
えり「まず小鍛治プロへの“お願い”ですが…」
健夜「ん…」ドキドキ
えり「今度の休日、私の家に来て、ご飯作ってください」
健夜「…え?」
えり「朝は良いとして、昼と夜…特に昼ですね」
健夜「あ、あの…私お料理って作ったこと…」
えり「覚えてきてください」
健夜「」
えり「…材料とレシピを渡しましょう。お願いできますね?」
健夜「……う、うん。頑張ってみる…!」
ピンポーン
健夜「あ…」
えり「今行きます」
ガチャッ
恒子「た、ただいま…です…」
えり「お疲れさまでした」
恒子「えーっとぉ…あのぅ…」
えり「あがってください、お茶出しますから。答えあわせはそこで」
恒子「う、うん……」ドキドキ
健夜「あ、こーこちゃん、お疲れさま」
恒子「ん、ありがとー…外暑かったぁ~」
えり「麦茶でいいですか」
恒子「あざーっす!」
えり「…答えあわせして、間違いが3つ以上の場合は温かい麦茶を出しますね」
恒子「え゛」
健夜「あ…」
えり「今行きます」
ガチャッ
恒子「た、ただいま…です…」
えり「お疲れさまでした」
恒子「えーっとぉ…あのぅ…」
えり「あがってください、お茶出しますから。答えあわせはそこで」
恒子「う、うん……」ドキドキ
健夜「あ、こーこちゃん、お疲れさま」
恒子「ん、ありがとー…外暑かったぁ~」
えり「麦茶でいいですか」
恒子「あざーっす!」
えり「…答えあわせして、間違いが3つ以上の場合は温かい麦茶を出しますね」
恒子「え゛」
えり「では…」ゴソゴソ
恒子「………」ドキドキ
えり「…ん」
恒子「!」ビクゥッ
えり「……合格です」ニコッ
恒子「ま、マジですか!?」
えり「ええ。やればできるじゃないですか」
恒子「やったぁーッ!」
えり「今冷たい麦茶、持ってきますね」
恒子「やったよすこやーん!」
健夜「うん!やればできるじゃん!」
健夜「正直ちょっと諦めてたよ!!」
恒子「う゛ッ」グサッ
恒子「………」ドキドキ
えり「…ん」
恒子「!」ビクゥッ
えり「……合格です」ニコッ
恒子「ま、マジですか!?」
えり「ええ。やればできるじゃないですか」
恒子「やったぁーッ!」
えり「今冷たい麦茶、持ってきますね」
恒子「やったよすこやーん!」
健夜「うん!やればできるじゃん!」
健夜「正直ちょっと諦めてたよ!!」
恒子「う゛ッ」グサッ
えり「おまたせしました、麦茶どうぞ」
恒子「ありがとーございますっ」ゴクゴクゴク
恒子「っぷはー!生き返る!達成感ある~!」
えり「ちなみに間違いは1つだけありました」
恒子「え」
えり「まぁ、ささやかな間違いです。牛乳はどこ製のものと言いましたか?」
恒子「あ……低脂肪で、パックの色ばっかり見てた~…」ガクッ
えり「それだけ覚えているならあとは2択です。少し運が悪かっただけでしょう」
えり「よく頑張りましたね」ニコッ
恒子「頭撫でて~?」
えり「はいはい」ナデナデ
恒子「へへっ♪」
恒子「ありがとーございますっ」ゴクゴクゴク
恒子「っぷはー!生き返る!達成感ある~!」
えり「ちなみに間違いは1つだけありました」
恒子「え」
えり「まぁ、ささやかな間違いです。牛乳はどこ製のものと言いましたか?」
恒子「あ……低脂肪で、パックの色ばっかり見てた~…」ガクッ
えり「それだけ覚えているならあとは2択です。少し運が悪かっただけでしょう」
えり「よく頑張りましたね」ニコッ
恒子「頭撫でて~?」
えり「はいはい」ナデナデ
恒子「へへっ♪」
~~~
えり「次に福与さんへの“お願い”です」
恒子「よ、よしきたっ!」ドキドキ
えり「次の休日、お使いをしてきてください」
恒子「…オツカイ?」
えり「ええ。私の家まで。お金はちゃんと払います」
恒子「…それだけですか」
えり「ええ。それだけ」
恒子「な、なんだぁ~緊張して損したぁ~」
恒子「そんならお安い御用!何を買って持って行けばいいですか?」
えり「まだ決めてません」
恒子「…へ?」
えり「次に福与さんへの“お願い”です」
恒子「よ、よしきたっ!」ドキドキ
えり「次の休日、お使いをしてきてください」
恒子「…オツカイ?」
えり「ええ。私の家まで。お金はちゃんと払います」
恒子「…それだけですか」
えり「ええ。それだけ」
恒子「な、なんだぁ~緊張して損したぁ~」
恒子「そんならお安い御用!何を買って持って行けばいいですか?」
えり「まだ決めてません」
恒子「…へ?」
えり「当日お伝えします。家に寄って買う物を聞いてからお使いに行ってください」
恒子「あーなるほど」
えり「ただし、口頭のみです」
恒子「え?」
えり「買う物は口頭で説明します。メモの類いは渡しません」
恒子「え、えッ!?」
えり「もちろん、間違いが酷い様なら買い直していただきます」
えり「…私の家からスーパーまで徒歩10分、ちなみに次の休日、気温は30度をこえるそうです」
恒子「ええぇぇーッ!?」
えり「頑張ってくださいね」ニコッ
恒子「あーなるほど」
えり「ただし、口頭のみです」
恒子「え?」
えり「買う物は口頭で説明します。メモの類いは渡しません」
恒子「え、えッ!?」
えり「もちろん、間違いが酷い様なら買い直していただきます」
えり「…私の家からスーパーまで徒歩10分、ちなみに次の休日、気温は30度をこえるそうです」
恒子「ええぇぇーッ!?」
えり「頑張ってくださいね」ニコッ
健夜「お仕事とかしてても、なにか忘れてることとか多いから。1発は絶対無理だと思ってたよ」
恒子「へへーん!スーパーアナウンサーこーこちゃんを甘く見るなよ?」
えり「今回でスーパー度合いも増したでしょうし、お仕事にも生かせるでしょう」
恒子「え?」
えり「期待してますよ」
恒子「な…っ」
健夜「…もしかして…狙ってた…?」
えり「……あ、三尋木プロの様子見てきますね」タッタッタ…
恒子「…えりちゃん絶対狙ってたよ…」
健夜「…私の料理も多分…」
恒子「………」ドキドキ
健夜「………」ドキドキ
恒子「へへーん!スーパーアナウンサーこーこちゃんを甘く見るなよ?」
えり「今回でスーパー度合いも増したでしょうし、お仕事にも生かせるでしょう」
恒子「え?」
えり「期待してますよ」
恒子「な…っ」
健夜「…もしかして…狙ってた…?」
えり「……あ、三尋木プロの様子見てきますね」タッタッタ…
恒子「…えりちゃん絶対狙ってたよ…」
健夜「…私の料理も多分…」
恒子「………」ドキドキ
健夜「………」ドキドキ
コンコン
えり「三尋木プロ?」ガチャッ
咏「おぅぃ、えりりーん」
えり「えりりんはやめてください、えりりんは」
咏「いや知らんし」
えり「…で、調子はどうです?」
咏「バッチリっしょ!」
えり「…………」ツゥー…
えり「…………」フッ…
えり「…不合格」
咏「え゛え゛え゛!?」
えり「やり直し」
えり「三尋木プロ?」ガチャッ
咏「おぅぃ、えりりーん」
えり「えりりんはやめてください、えりりんは」
咏「いや知らんし」
えり「…で、調子はどうです?」
咏「バッチリっしょ!」
えり「…………」ツゥー…
えり「…………」フッ…
えり「…不合格」
咏「え゛え゛え゛!?」
えり「やり直し」
咏「そりゃねーよえりりーん!」
えり「ではまた後で」
咏「オニーっ!あくまーっ!」
えり「なんとでも。貴女には一番被害に合いましたから」
えり「…へ、変態…」カァァ
パタン
咏「」
咏(……ちょっと、反則でしょ……)ドキドキ
咏「…うし、あともう少s」
えり「あ、それと」ガチャッ
咏「!?」
えり「それが終わったら本棚の整理もお願いしますね?」
えり「では」パタン
咏「……そりゃねーよ……」
えり「ではまた後で」
咏「オニーっ!あくまーっ!」
えり「なんとでも。貴女には一番被害に合いましたから」
えり「…へ、変態…」カァァ
パタン
咏「」
咏(……ちょっと、反則でしょ……)ドキドキ
咏「…うし、あともう少s」
えり「あ、それと」ガチャッ
咏「!?」
えり「それが終わったら本棚の整理もお願いしますね?」
えり「では」パタン
咏「……そりゃねーよ……」
~~~
えり「最後に三尋木プロですが」
咏「お、おうっ!」
えり「部屋の掃除、頼みます」
咏「…へ?」
えり「部屋の、掃除」
咏「…どこの」
えり「私の家の」
咏「…そ、そーゆーのは、ちょっと…」
えり「なにか?」
咏「あ~…わっかんねー…」
えり「貴女はカバンとかロッカーとか規模が小さいと整理整頓できてるんですから」
咏「そーだけど」
えり「それが部屋になっただけです。どうってことないでしょう?」
咏「うぐぐ…へーい…」
えり「最後に三尋木プロですが」
咏「お、おうっ!」
えり「部屋の掃除、頼みます」
咏「…へ?」
えり「部屋の、掃除」
咏「…どこの」
えり「私の家の」
咏「…そ、そーゆーのは、ちょっと…」
えり「なにか?」
咏「あ~…わっかんねー…」
えり「貴女はカバンとかロッカーとか規模が小さいと整理整頓できてるんですから」
咏「そーだけど」
えり「それが部屋になっただけです。どうってことないでしょう?」
咏「うぐぐ…へーい…」
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