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    元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
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    151 = 65 :

    「でもアイドルと寝泊りするのは」

    千早「我那覇さんとは同じベッドで寝たんですよね?」

    「」



    「でも俺も千早も明日の予定が」

    千早「私もプロデューサーも明日の午前中には入ってませんよね?先ほど確認しました」

    「」



    「でも寝間着とかないし」

    千早「男性用の寝間着でしたら用意してあります」

    「」

    千早「プロデューサーはLサイズで大丈夫ですよね?」

    「」

    153 = 65 :

    「下着もあるんだな…」

    千早「プロデューサー?電気を消すので先にベッドに」

    「当たり前のように同じ布団で寝るんだよな」

    (でもここまで来てしまったんだ。他のアイドルにも十分サービスしてるわけだし千早にも労わってやらないとな…)






    「よし、じゃあお休み千早」



    ぎゅっ



    千早「きゃあっ!?」

    「さあ、夜更かしは肌の敵だぞ」

    千早「は、はい///おやすみなさいプロデューサー///」

    154 = 150 :

    ああちーちゃんかわいい

    155 = 77 :

    千早の外堀の埋め方がえげつねえ

    156 :

    風呂は?

    157 = 65 :

    「服は洗ってから返すために無理やり持ち帰ってきた」

    「今後はああいうのはどうやって断っていくかだな…」

    「あ!プロデューサー!いたんですね!」

    「ま、真か」

    「じゃあ、『ご褒美』お願いしますね!」

    「お、おう…何をしようか?」

    「いつも春香とか美希がやってる奴で!」

    「ああ、それか」



    (ここの所ずいぶん過激なのが続いたから凄くマシに思える)

    158 = 65 :

    「ではしっつれいしまーっす!」



    「へっへー///」

    「うっ…真正面から見つめられると流石に恥ずかしいぞ」

    「ボクもです…///」

    「じゃあ普通に肩に顎を乗せる感じでいいんじゃないか?」

    「でも恥ずかしいけど嫌いじゃないです///プロデューサーは嫌いですか?」

    「嫌いではないけど、その」

    「じゃあもう少しこのままで!」

    「…仕方ないな」





    美希「ただいまなのー!」バタン!!

    「「!!!」」


    ちゅっ

    160 = 65 :

    「う、うわあぁ!すまん真!」

    「」

    美希「」





    「すまん!本当にすまん真!」

    「の、ノーカンです!」

    「そ、そうだ!今のはノーカウントだ!」

    「そうです!ノーカンです!」





    「だから今、事故じゃない本当のキスをしてください」

    「えっ」

    163 = 65 :

    「さ、流石にそれは」

    「今本当のキスをしてくれればさっきのはノーカンになります!」


    「じゃないとボクのファーストキスの思い出がただの事故に…」ジワッ

    「で、でも美希もいるだろ!」

    「美希は今白目剥いてるから大丈夫です!今のうちです!」

    美希「」



    「」

    「お願いしますプロデューサー…」

    (真はただ思い出をちゃんとしたものにしたい。それだけなんだ。他意はないはずだ。はずだ)

    「真」

    「駄目なことだってのはわかってるんです、でも…」

    「眼を閉じろ」



    ちゅっ

    165 = 150 :

    まこりんはかわええのう

    166 = 65 :

    「!?」

    「ぁっ…」

    「…」




    「…これでいいか?真」

    「は、はい///ありがとうございます///」

    「その…今日はもう帰るんだ」

    「は、はい、そうします///」







    美希「」

    167 = 65 :

    「あーあーあー」

    「やっちまった…」

    「キスってどうなんだろうな…一線を越えたことに…なるのかな…」

    「めっちゃ柔らかかった…」





    やよい「うっうー!おはようございまーす!」ガチャッ

    「わっほーい!!」

    やよい「!?ぷ、プロデューサー!?」

    「聞いてない!?聞こえてないよな!?」

    やよい「えっ、えっ、なんのことですか?」

    「いや!何でもないぞ!」

    やよい「もしかしてこの前美希さんが言ってt」

    「そうだ!やよい!ご褒美はいらないか!そうだ!やよいはいつも頑張ってるもんな!」

    168 = 65 :

    やよい「あっ!そうでした!今日はプロデューサーに『ご褒美』をお願いしたくて来たんです!」

    「おっ、そうか」

    (いつものようになでなでかな?)





    やよい「プロデューサー!私を抱いてください!お願いしまーす!」ガルーン

    「」

    169 = 80 :

    やよりが淫乱に

    170 = 102 :

    支援は紳士のつとめ

    171 :

    おい寝るな

    172 :

    やよいはこんな事言わないもん

    ハァハァ

    173 = 171 :

    すまんなんでもない

    174 = 80 :

    起きたら完結してますように…

    175 = 65 :

    「」

    (いや、思わずトリップしてしまったがやよいがそんな意味で言うはずがない!)

    「ああ、抱っこか、全然かまわないぞ」

    やよい「うーん、でも抱っこじゃないんです」

    「」

    やよい「亜美がいうにはもっと別の意味があってー、いつもなでなでしかして貰ってない私はそっちをしてもらうケンリ?があるって」

    (亜美の差し金か…)



    (確かに他の子が過激になってもやよいはいつも通りなでなでだったけど…)

    「いや、そんな権利はないぞ!」

    やよい「じゃあどんな意味なんですかー?」

    「」

    176 :

    177 :

    亜美「『キャベツ畑』や『コウノトリ』を信じている可愛い女のコに無修正のポルノをつきるける時を想像する様な下卑た快感さ」

    178 = 65 :

    「えーっと、その、やよい、保健体育の授業は受けたことあるか?」

    やよい「体育ですかー?」

    「ああ、それの座学…教科書を読んでやる方の…赤ちゃんの作り方については?」

    やよい「うーんっと、難しくてよくわからなかったかなーって。ごめんなさい…」

    「いや!やよいは悪くない!悪くないぞ!」

    (何で俺はアイドルに保健体育の授業をやらねばならんのだ…)




    「うーんこれは俺からは説明しにくいんだよな…そうだ!音無さん!音無さんに聞くといい!」

    掃除用具入れ「ピヨォ!?」ガタン

    「」




    やよい「小鳥さんですか?じゃあ小鳥さんに今度聞いてみます!」

    「ああ、取りあえず今日は今やよいが一番したいことしてやるぞ!」

    179 = 176 :

    立ちバックで

    180 = 65 :

    やよい「じゃあそっちは今度にして、今日は普通の方の抱っこでお願いします!」

    「ああ、それがいい」



    やよい「プロデューサーにこうしてもらうとなんだか凄く落ち着くかなーって」

    「ああ、俺も凄く落ち着くよ」なでなで






    「あの掃除用具入れはこのまま処分するか」

    181 = 65 :

    OPで出た中学生組もやったほうがいい?

    182 = 176 :


    おやすみ

    183 = 102 :

    私気になります!

    184 = 156 :

    美希をもっとだな

    185 :

    貴音ももっとだな

    187 :

    当たり前だろ はるるんの出番がもっと欲しいかなーって

    188 = 65 :

    >>186
    1レスに10分くらいかかるんだが!

    取りあえず中学生組書こう
    春香と貴音は初めのほうだったから短かったしなあ
    でも追加してると収拾着かなくなりそう

    189 = 77 :

    のんびりでいいから書いてほしいかなーって

    190 = 186 :

    >>188
    もう完結してるじゃないか
    残りは後日談、延長戦で(周りが許せば)いつ終わってもいいと考えるんだ

    191 = 65 :

    「ふぅ…やよいは音無さんが何とかしてくれるだろう…」

    「まあやよいが真実を知って望んでくるとは思えないしな。収拾したと考えていいだろう」



    亜美「やっほ→!ただいまーん!」

    「おっ、おかえり亜美」

    亜美「にいちゃん!ね→ね→やよいっちとどうだったどうだった?」ニヤニヤ

    「ああ、亜美のおかげでやよいと一緒になれたよ」

    亜美「えっ」

    「だから亜美にもお礼をしないとな!」お姫様抱っこ

    亜美「えっ」

    192 :

    なんという俺得スレ
    支援する

    193 = 186 :

    小鳥から知識を得たやよい

    やよい「うっうー!プロデューサーとの子供が欲しいです!」

    194 = 65 :

    ~社長室~

    亜美「こ、こんなトコでして大丈夫なの?」

    「大丈夫大丈夫、やよいの時も大丈夫だったから」

    亜美「えっとその、亜美まだココロのジュンビが…」

    「大丈夫大丈夫、リードしてやるから」

    亜美「そ、その…やさしくしてね///」

    「それはちょっと無理かもな…」






    「くらえっ!」コチョコチョコチョ

    亜美「あひゃあはははははははははは!!??」

    195 = 65 :

    「俺が!どんなに苦労したか!」コチョコチョコチョ

    亜美「ご、ごめんなsあっはははっははははは」

    「このおませさんめ!」コチョコチョコチョ

    亜美「ひゃははっはははははははははは」

    「たーっぷり可愛がってやるからな」コチョコチョコチョ

    亜美「ゆる、ゆるしてええええええええええ」

    196 = 102 :

    支援は紳士のつとめ

    197 = 65 :

    「ふぅ…」

    亜美「はぁっ、はぁっ、はぁっ…、にいちゃん酷いYOー!」

    「酷いのはどっちだ!全く…大人をからかうんじゃありません!」

    亜美「ここまでヤるなんて大人げないYO!」

    「これは教育だからいいの!」






    真美「亜美ー?ここにいるのー?」ガチャ

    亜美「それに亜美のジュンジョーをもてあそぶなんて…」



    真美「えっ」

    「んっ?」←乱れた服

    亜美「あっ」←乱れた服

    198 = 149 :

    レッツ既成事実

    199 = 65 :

    真美「」ダッ




    「???」

    亜美「えーっと…」

    「もしや…」

    亜美「ちょっと真美マジで勘違いしちゃったっぽいから、早く追いかけたほうがいいっぽいよ!」

    「」

    200 = 65 :

    真美「…」




    「真美!ここにいたか…」

    真美「…」

    「真美、勘違いしてるかもしれないけど誤解だ、アレは亜美をくすぐってただけで…」

    真美「トシハもいかない女の子を押し倒してくすぐりねえ…」

    「ぐっ…、でもあれはお仕置き、あくまでイタズラのお仕置きだから」

    真美「本当かなー」





    真美「まあ真美、そんなに怒ってないよ。にいちゃんに本当に押し倒すドキョウあると思ってないし」

    「そ、そうかありがとう」ホッ

    真美「だから『ご褒美』くれたら許したげる」



    真美「ねえ、亜美の身体。触ったんだよね?たっぷり触ったんだよね?」


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