元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
51 = 1 :
~タクシー内~
P「」うつらうつら
貴音「あなた様?」
P「うおっ、どうした貴音?」
貴音「おつかれの様ですね…少し横になられては?」
P「そうだな…ここの所精神的にも疲れることが多かったし少し疲れてるみたいだな…ちょっと寝かせてくれ」
貴音「でしたら、わたくしの膝で…」
P「いや!それは貴音に悪いだろう!」
貴音「でしたら、これは普段頑張っているわたくしへの『ご褒美』ということで」
P「ご褒美になるのか…?」
貴音「ふふっ、立派な『ご褒美』でございます」
P「うーん、じゃあお言葉に甘えて…」ボスン
貴音「ふふっ…ゆっくりとお休みになって下さりませ」
運ちゃん「」
52 :
お姫ちんかわいいよぉ
53 = 22 :
この二人に乗られるとか運ちゃんなのに運が無いな
54 :
あずささんや、貴音の場合、太ももと乳でサンドイッチ
56 = 44 :
>>54
おしりちんの実力をなめてもらっては困る
57 = 54 :
尻枕をさせるって事は、ご褒美の領域を超えるって事だ
58 = 42 :
お尻ちんで圧迫祭りがしたい
59 = 1 :
P「今日は早く寝るか…」
P「貴音にも迷惑かけちゃったしな」
P「貴音の膝枕は最高だったけど車で寝ただけだから疲れが完全に取れたわけでもないしな」
P「明日の準備は早起きしてやるか…」
60 = 1 :
P「うーん…」
P「あーよく寝た」
P「さっさと準備していk」
P「んっ?いい匂いが…?」
響「」スースー
P「」
61 = 54 :
おーっと
64 = 1 :
P()
P(えっ?)
P(あれっ?)
P(昨日は確かに一人で寝たよな?)
P(あれっ?)
P「」つんつん
響「うーん…」
P(響・・・だよな)
P(と、とりあえず起こすしかないか)
P「響…響…?」トントン
響「…んぁ、プロデューサー?」
P「響?どうして俺の部屋に」
響「昨日は激しかったね///」
O「」
65 :
何かミスった
>>64ラストPで
66 :
音無さんか
68 :
>>67
開いた口が塞がらないんだろ
69 :
しゃぶれよ
70 = 65 :
P「」
P「それってどういう…」
響「ん?言葉のままだぞ?」
P「」
響「自分が布団に入ったらすぐに抱き着いてきて、すっごく恥ずかしかったさー///」
P「」
P「えーっと…、寝返りをうった、ってことでいいのかな?」
響「そうだぞ!」
P「ほっ」
71 :
響:昨日は激しかったですね
響:とても気持ちが良かったです
P:そもそも、なんでここにいるんだよ
響:それは
O「」
P:誰だお前
73 :
>>71
ちくわ大明神自重
74 :
>>73
なんか臭い
75 = 65 :
P「で、響はどうやって俺の部屋に入ってきたんだ?」
響「それは」
小鳥「あ、プロデューサーさんも響ちゃんも起きたんですね」
P「音無さん!!??」
小鳥「朝ご飯できたのでテーブルの上片付けてくださいね~」
P「あ、はい」
P響小鳥「「「いただきまーす」」」
響「おいしい!おいしいぞぴよ子!」
P「あー、温かい味噌汁が沁みる…音無さんいいお嫁さんになれますよ」
小鳥「そんな///おかわりあるのでたくさん食べてくださいね///」
P「はーい」
P「じゃなくて!」ドンッ
76 :
なんだ夫婦か
77 :
おう?
78 = 65 :
P「なんで2人が俺の部屋にいるんですか!?」
響「その…貴音がプロデューサーが疲れてる、って言ってたから労わってあげようと思って…」
小鳥「そうです!そうなんです!貴音ちゃんがそう言ってたから!」
P「鍵は?」
響「ぴよ子が持ってたぞ」
小鳥「ピヨピヨ」
P「」
79 = 68 :
それは反則ですよ、音無さん
80 :
もう合鍵持たせてるのか…やるな
81 = 65 :
P「小鳥さん?」
小鳥「…だって!私は事務員だから『ご褒美』くれないじゃないですか!」
P「はい」
小鳥「それにプロデューサーがやらない分の仕事まで回ってくるから忙しくて!」
P「それは貴方がやるって言ったんですよね?」
小鳥「だから自分からアクション起こすしかないじゃないですか!」
P「で、鍵はどうしたんです?」
小鳥「ピヨピヨ」
82 = 68 :
なんだか緑のヮのがいる
83 = 69 :
P「最近私物をよくなくすなぁ」
84 = 69 :
あがれ
86 :
小鳥さんとかアイマスで一番ウザい要らない人だよね
87 = 65 :
P「音無さんはトリップしちゃったから後で追及するとして…響は何で布団に入ってきたんだ?」
響「その…モモ次郎が男の人はそういうことすると喜ぶ、って教えてくれたからだぞ!」
P「それでも女の子がそういうことをするもんじゃあ…」
響「なっ…そんなこと言ったら美希だってプロデューサーと事務所で抱き合ってたじゃないか!」
P「」
響「自分だってプロデューサー以外にはこんなことしないぞ…」
P「ん?なんか言ったか?」
響「なんでもないぞ!美希には似たようなことOKで自分は駄目なのか!?そんなの不公平だぞ!」
P「わかったわかった。でもやる時は教えてくれ、ビックリするから」
響「う、うんわかったぞ…」
P「そんな顔するな、ビックリしたけどうれしかったんだから」
響「そ、そうなのか…?」
88 = 69 :
>>86
久しぶりにきれちったよ
89 :
響のペットて飼い主より有能だよな
90 = 65 :
P「ああ、こんなにかわいい子と一緒にいれてうれしくないはずがないじゃないか」
響「かっ、かわ///」
P「ただな?ビックリするからな?だから前もって俺に言うんだ、いいな?」
響「わかったぞ!」
P「音無さんも、朝ご飯はとってもうれしかったですよ!」
小鳥「ピヨォ!?」
P「久しぶりにしっかりした朝食を、しかもあんなに美味しいモノを食べさせてもらえるなんて俺は幸せ者です」
小鳥「そ、そんな…///」
P「その…音無さんも疲れたときは言ってください。俺でよければいくらでも労わりますから」
小鳥「は、はい!」
P「でも合い鍵は渡してください」
小鳥「ピヨォ…」
91 = 86 :
小鳥さんとか只の脳と羊水腐ったババアじゃないですか
93 = 69 :
しえん
95 = 65 :
P「ふぅ…自宅にいきなり押しかけられるのは流石にびっくりしたな」
P「流石に突然押しかけられることはもうない…と思いたい」
雪歩「ただいま戻りました~」
P「お、雪歩お帰り」
雪歩「ぷ、プロデューサー!?」
P「うおっ、どうした?」
雪歩「どうしよう…今すぐじゃなくても…でも今なら誰もいないし…」
雪歩「プロデューサー!」
P「ど、どうした雪歩?」
雪歩「こ、この後お時間ありますか?」
96 = 69 :
俺「あります」
97 :
ふむ
99 :
雪歩は積極的になれないから是非Pからご褒美をだな
100 = 71 :
春香「プロデューサーさん…ください…」
みんなの評価 : ★★★×6
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