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元スレ律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」
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小鳥「真美ちゃん、理解したら負けよ?」
亜美「そうだよ~こっちの世界においでよ~」
真美「え……?」
社長「何を言う、我らが仲間になるのだよ」
真美「えっ、えっ……」
律子「(何やってんだこいつら……)」
-60k2枠-
律子「実際にやりながら説明した方が早いわね」
社長「おお、まさか一回で6万を引くとは」
律子「運が上向きですよね、こういう時は攻めたくなります」
\ウーッス/
真最強P/魔王エンジェル Vo Lv16 敏腕持ち
'二'v'二`
/ ::::::::::::: \
/(<●>)-(<●>)\
W | (__人__) | W
弋k:夊、 ` ⌒´ , 攵ネタ
/ \
亜美「そうだよ~こっちの世界においでよ~」
真美「え……?」
社長「何を言う、我らが仲間になるのだよ」
真美「えっ、えっ……」
律子「(何やってんだこいつら……)」
-60k2枠-
律子「実際にやりながら説明した方が早いわね」
社長「おお、まさか一回で6万を引くとは」
律子「運が上向きですよね、こういう時は攻めたくなります」
\ウーッス/
真最強P/魔王エンジェル Vo Lv16 敏腕持ち
'二'v'二`
/ ::::::::::::: \
/(<●>)-(<●>)\
W | (__人__) | W
弋k:夊、 ` ⌒´ , 攵ネタ
/ \
無印やSPの敏腕ゴチですwな魔王と違ってアケの魔王はまさに魔王だからなあ
律子「……まぁこういう事もあるわよ」
亜美「りっちゃんの霊圧が……!」
律子「まだ死んでないわよ!」
真美「え、どうしたの?」
律子「まぁなんていうか、ラスボスみたいな奴が来たってだけよ」
真美「え……えええええええッ!!!?」
律子「大丈夫、そんなに怖くないから」
律子「(どうせ手抜き魔王でしょ……そうよそうに決まってる)」
\ソレデハ シンサヲ ハジメマス/
律子「節約は無理……っ」
律子「(弱気の初手ボム、ここは許してぇぇ)」
律子「(…………静かすぎる、ボムもゲージも静か過ぎるわ)」
律子「ま、まぁ、まだ何も起こってないから、普通にやるしかないって感じよね……」
\ジュラーン/
3rd 3rd 3rd
律子「(全力でこれかい!)」
亜美「りっちゃんの霊圧が……!」
律子「まだ死んでないわよ!」
真美「え、どうしたの?」
律子「まぁなんていうか、ラスボスみたいな奴が来たってだけよ」
真美「え……えええええええッ!!!?」
律子「大丈夫、そんなに怖くないから」
律子「(どうせ手抜き魔王でしょ……そうよそうに決まってる)」
\ソレデハ シンサヲ ハジメマス/
律子「節約は無理……っ」
律子「(弱気の初手ボム、ここは許してぇぇ)」
律子「(…………静かすぎる、ボムもゲージも静か過ぎるわ)」
律子「ま、まぁ、まだ何も起こってないから、普通にやるしかないって感じよね……」
\ジュラーン/
3rd 3rd 3rd
律子「(全力でこれかい!)」
それでもりっちゃんなら……それでもりっちゃんならなんとかしてくれる
律子「順位見たくないぃぃ……」
1stフタミンガー
2nd魔王エンジェル
3rd花鳥
律子「(怖いわこれー!!)」
律子「ええと、とりあえず☆10取らないとヤバイって事がわかったわ」
真美「そ、そっか……!」
律子「(ついでに次も☆10を取れるかはわからないって事も)」
GOOD>魔王
律子「(それと……)」
GOOD>佐野
GOOD>花鳥
律子「(ボムが飛ぶだけでヤバイって事も……)」
GOOD>佐野
GOOD>モブ
GOOD>モブ
律子「(無理だこれー!?)」
社長「ほほう」
律子「早速ボム一つじゃ足りないわこれ!」
真美「え、ぇええ!?」
律子「しまった思わず口に……」
1stフタミンガー
2nd魔王エンジェル
3rd花鳥
律子「(怖いわこれー!!)」
律子「ええと、とりあえず☆10取らないとヤバイって事がわかったわ」
真美「そ、そっか……!」
律子「(ついでに次も☆10を取れるかはわからないって事も)」
GOOD>魔王
律子「(それと……)」
GOOD>佐野
GOOD>花鳥
律子「(ボムが飛ぶだけでヤバイって事も……)」
GOOD>佐野
GOOD>モブ
GOOD>モブ
律子「(無理だこれー!?)」
社長「ほほう」
律子「早速ボム一つじゃ足りないわこれ!」
真美「え、ぇええ!?」
律子「しまった思わず口に……」
亜美「なんみょーほーれんげーきょー」
律子「まだ死んでないわ!」
律子「(さっきの順位といい、おそらく魔王と花鳥が私の上に乗ってる構図よね
つまり……)」
魔王 1st 1st 1st
花鳥 2nd 2nd 2nd
律子 3rd 3rd 3rd
律子「(こんな感じよ、魔王の野郎仕事しやがって……)」
律子「(何か打開策は……はッ)」
-回想-
律子「(それと……)」
GOOD>佐野
GOOD>花鳥
律子「(ボムが飛ぶだけでヤバイって事も……)」
GOOD>佐野
GOOD>モブ
GOOD>モブ
-回想-
律子「そうか、これに賭けるしかないわ!」
亜美「りっちゃんが壊れた!」
律子「まだ死んでないわ!」
律子「(さっきの順位といい、おそらく魔王と花鳥が私の上に乗ってる構図よね
つまり……)」
魔王 1st 1st 1st
花鳥 2nd 2nd 2nd
律子 3rd 3rd 3rd
律子「(こんな感じよ、魔王の野郎仕事しやがって……)」
律子「(何か打開策は……はッ)」
-回想-
律子「(それと……)」
GOOD>佐野
GOOD>花鳥
律子「(ボムが飛ぶだけでヤバイって事も……)」
GOOD>佐野
GOOD>モブ
GOOD>モブ
-回想-
律子「そうか、これに賭けるしかないわ!」
亜美「りっちゃんが壊れた!」
律子「(いくら魔王といえど、Lv12佐野美心の2ボムには足を引きずられるはずよ)」
律子「(興味ゲージも……Viの減りが大きい、さっき花鳥がVi1位コメントをもらっていた……花鳥が確実に暴れている!)」
律子「(つまり、ここで私が更に上位に立てば……”魔王を蹴落とせる”)」
律子「(☆を散らせば、なんとか2位合格も見えてくるはず!)」
\キュイーン ポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨ/
\キュイーン ポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨ/
真美「ボム……二回!?」
\ジュラーン/
2nd 3rd 2nd
律子「順位はっ」
1stフタミンガー
2nd花鳥
3rd佐野
律子「イエスッ!!」
亜美「な、なんだかよくわかんないけど、すげー!」
小鳥「わー律子さんすてきー」
社長「やはり、ボム二連か……」
律子「私の実力ではこんなもんですよ……」
律子「(興味ゲージも……Viの減りが大きい、さっき花鳥がVi1位コメントをもらっていた……花鳥が確実に暴れている!)」
律子「(つまり、ここで私が更に上位に立てば……”魔王を蹴落とせる”)」
律子「(☆を散らせば、なんとか2位合格も見えてくるはず!)」
\キュイーン ポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨ/
\キュイーン ポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨポヨ/
真美「ボム……二回!?」
\ジュラーン/
2nd 3rd 2nd
律子「順位はっ」
1stフタミンガー
2nd花鳥
3rd佐野
律子「イエスッ!!」
亜美「な、なんだかよくわかんないけど、すげー!」
小鳥「わー律子さんすてきー」
社長「やはり、ボム二連か……」
律子「私の実力ではこんなもんですよ……」
\ソレデハ ゴウカクシャノ ハッピョウデス/
\2バン 1バン イジョウノカタガ ゴウカクデス/
律子「しのいだー……」
社長「魔王は☆30コースだったか、CPUのプッシュがなければ危うかったな」
律子「なんとか蹴落としても得点では負けるんですからね、Lv12で765ロードは行くなって事ですかねぇ……」
※765ロード 70k1枠 60k2枠 50k2枠の事 70k60kは最高峰CPUが登場する魔窟
社長「しかし、何を恐れていたのだ
花鳥風月は既に2ボムを吐き、穴埋めも3節にはボムが一つ程度しか残っていない
2節は1ボムプレスで交わし、手薄になった3節で節約できたのではないかね」
律子「……仰る通りです、まだ視野が足りませんでしたね」
社長「いやなに、私のは岡目八目だからな、律子くんの腕は確かだよ、うむ」
亜美「何言ってんのかさっぱり!」
小鳥「亜美ちゃん!私もよっ!」抱きっ
亜美「ぴよちゃん香水きついよぉ」
小鳥「えぇっ!?」
\2バン 1バン イジョウノカタガ ゴウカクデス/
律子「しのいだー……」
社長「魔王は☆30コースだったか、CPUのプッシュがなければ危うかったな」
律子「なんとか蹴落としても得点では負けるんですからね、Lv12で765ロードは行くなって事ですかねぇ……」
※765ロード 70k1枠 60k2枠 50k2枠の事 70k60kは最高峰CPUが登場する魔窟
社長「しかし、何を恐れていたのだ
花鳥風月は既に2ボムを吐き、穴埋めも3節にはボムが一つ程度しか残っていない
2節は1ボムプレスで交わし、手薄になった3節で節約できたのではないかね」
律子「……仰る通りです、まだ視野が足りませんでしたね」
社長「いやなに、私のは岡目八目だからな、律子くんの腕は確かだよ、うむ」
亜美「何言ってんのかさっぱり!」
小鳥「亜美ちゃん!私もよっ!」抱きっ
亜美「ぴよちゃん香水きついよぉ」
小鳥「えぇっ!?」
\テレビ ミテイタヨ ソレデハ ケッカガタノシミナ アイドルランクホウコク ダ/
\ランクアップ アイドルランクC/
律子「ふう……ほら亜美真美、ランクCになったわよ」
亜美「わ、わーい……」
真美「真美たちは高望みしないで生きていこうね……」
律子「うーん、オーディションの恐怖心を取り除こうと思ったのに、逆効果でしたね」
社長「あんなものを見せられてしまってはね、私もゾクゾクしてしまったよ、はは」
律子「そんな嬉しそうに言わないでくださいよぉ」
小鳥「やだ、もうこんな時間?」
社長「ああいかんいかん、君たちはもう帰りなさい、お母さんたちが心配なさっているぞ」
亜美「えぇー!もっとアイマスやるー!」
真美「ランクBいくー!」
律子「あー、ランクBかぁ……」
亜美「りっちゃんいてくれたら絶対いけるってー!」
律子「ま、それは明日にして、今日は帰りなさいな」
\ランクアップ アイドルランクC/
律子「ふう……ほら亜美真美、ランクCになったわよ」
亜美「わ、わーい……」
真美「真美たちは高望みしないで生きていこうね……」
律子「うーん、オーディションの恐怖心を取り除こうと思ったのに、逆効果でしたね」
社長「あんなものを見せられてしまってはね、私もゾクゾクしてしまったよ、はは」
律子「そんな嬉しそうに言わないでくださいよぉ」
小鳥「やだ、もうこんな時間?」
社長「ああいかんいかん、君たちはもう帰りなさい、お母さんたちが心配なさっているぞ」
亜美「えぇー!もっとアイマスやるー!」
真美「ランクBいくー!」
律子「あー、ランクBかぁ……」
亜美「りっちゃんいてくれたら絶対いけるってー!」
律子「ま、それは明日にして、今日は帰りなさいな」
-深夜-
小鳥「じゃぁ私も帰りますから、戸締りお願いしますよー」
社長「ああ、また明日頼むよ、音無くん」
社長「さてと」
\デッデッデッデッデッデッデデデデッ/
社長「あずみさぁん、じゅんちゃん帰ってきちゃいましたぁ~でへ、でへ」
\ハイッ プロデューサーサン♪ フフッ/
\キャッ モォ プロデューサーサンッタラ メッ デスヨ♪ フフッ/
-翌日-
亜美「たのもー!」
真美「たのまれよー!」
小鳥「はい、おはよう亜美ちゃん真美ちゃん」
律子「んーおはよーさん」
亜美「りっちゃん何してんの?」
律子「……タッチパネルの手垢とってんのよ」
小鳥「じゃぁ私も帰りますから、戸締りお願いしますよー」
社長「ああ、また明日頼むよ、音無くん」
社長「さてと」
\デッデッデッデッデッデッデデデデッ/
社長「あずみさぁん、じゅんちゃん帰ってきちゃいましたぁ~でへ、でへ」
\ハイッ プロデューサーサン♪ フフッ/
\キャッ モォ プロデューサーサンッタラ メッ デスヨ♪ フフッ/
-翌日-
亜美「たのもー!」
真美「たのまれよー!」
小鳥「はい、おはよう亜美ちゃん真美ちゃん」
律子「んーおはよーさん」
亜美「りっちゃん何してんの?」
律子「……タッチパネルの手垢とってんのよ」
真美「ねえねえそれよりさぁ~ランクBはどーやったらなれるの?」
亜美「ランクBでードームいったら一番いいエンディングみれるんでしょー?」
律子「あーいや、まぁ……一番いいっていうか、一番売れたエンド?
私達はドームエンドって呼んでるけど……」
亜美「なんでもいいよぉっ、それ見たいの~!」
律子「意気込むのはいいけど、さすがにもう手は貸さないわよ、アドバイスだけしてあげる」
真美「んて~ランクBって何したらいいのー?」
律子「ランクBはファン70万、それと特別オーディションを3つ合格しないといけないわ
リミットが46週だから、あと13週しかないわね……」
真美「いま35万だから……あとよんじうごまん……」
亜美「うわあああー絶望だあああーー」
真美「真美たちじゃ……優美ちんを幸せにできないんだね……」
亜美「江美ちんかわゆいのに……」
律子「まだ出来ないと決まったわけじゃないわよ?
初心者にも出来るスケジュールを考えてあげるわ」
亜美「お、ぉおおおお……りっちゃん様ぁ」
真美「えびふらいさまぁぁぁ」
律子「(……うん?)」
亜美「ランクBでードームいったら一番いいエンディングみれるんでしょー?」
律子「あーいや、まぁ……一番いいっていうか、一番売れたエンド?
私達はドームエンドって呼んでるけど……」
亜美「なんでもいいよぉっ、それ見たいの~!」
律子「意気込むのはいいけど、さすがにもう手は貸さないわよ、アドバイスだけしてあげる」
真美「んて~ランクBって何したらいいのー?」
律子「ランクBはファン70万、それと特別オーディションを3つ合格しないといけないわ
リミットが46週だから、あと13週しかないわね……」
真美「いま35万だから……あとよんじうごまん……」
亜美「うわあああー絶望だあああーー」
真美「真美たちじゃ……優美ちんを幸せにできないんだね……」
亜美「江美ちんかわゆいのに……」
律子「まだ出来ないと決まったわけじゃないわよ?
初心者にも出来るスケジュールを考えてあげるわ」
亜美「お、ぉおおおお……りっちゃん様ぁ」
真美「えびふらいさまぁぁぁ」
律子「(……うん?)」
アニメから入ってSP買ったんだけどあれって筐体のリメイクだったの?
AC版から箱版とPSP版に派生した感じ
リメイクというか、それぞれ受け継いだ部分と変化した部分と追加された部分がある
リメイクというか、それぞれ受け継いだ部分と変化した部分と追加された部分がある
1周目はCランクEDあたりで残念そうにしてるアイドル見て次こそトップアイドルにしてやるぜ!
と思えてようやく見習いからPになるもんだと思う
と思えてようやく見習いからPになるもんだと思う
律子「いい?まず狙う特別オーディションはこれよ
ロングタイム、歌姫楽園、ボーカルマスター」
真美「と、言われましても……」
律子「ロングタイムっていうのは、活動25週目以降からエントリーできる奴よ、ファンが10万人増えるわ」
亜美「なにゅうう!!?」
律子「審査員の興味ゲージが見えないけど、コメントは見えるからそんなに難しくないわ
次に歌姫楽園はジャンル6位のマイナスが3になっているわ、他に変化はなし」
真美「マイナス3って、それ、えっと」
律子「そうよ、私がやってたプレスとか、ああいうのは出来ないってことよ、常に満点を狙っていくのがベストね
それと歌姫楽園はエントリー出来るキャラが毎回変わるの、中学生以下とか元気な子とかね」
亜美「えーめんどーーい」
律子「最後にボーカルマスター、これは難しいと言われるマスター系オーディションの一つね
ボーカルマスターはそんなに難しいないから、ランクBに行くだけならオススメね」
真美「う、うーん、今言われてもわかんないよぉ」
律子「大丈夫よ、横で見ててあげるから」
亜美「わーい!鬼に綿棒ですなぁ~んっふっふ」
ロングタイム、歌姫楽園、ボーカルマスター」
真美「と、言われましても……」
律子「ロングタイムっていうのは、活動25週目以降からエントリーできる奴よ、ファンが10万人増えるわ」
亜美「なにゅうう!!?」
律子「審査員の興味ゲージが見えないけど、コメントは見えるからそんなに難しくないわ
次に歌姫楽園はジャンル6位のマイナスが3になっているわ、他に変化はなし」
真美「マイナス3って、それ、えっと」
律子「そうよ、私がやってたプレスとか、ああいうのは出来ないってことよ、常に満点を狙っていくのがベストね
それと歌姫楽園はエントリー出来るキャラが毎回変わるの、中学生以下とか元気な子とかね」
亜美「えーめんどーーい」
律子「最後にボーカルマスター、これは難しいと言われるマスター系オーディションの一つね
ボーカルマスターはそんなに難しいないから、ランクBに行くだけならオススメね」
真美「う、うーん、今言われてもわかんないよぉ」
律子「大丈夫よ、横で見ててあげるから」
亜美「わーい!鬼に綿棒ですなぁ~んっふっふ」
こうして見ると本当に良く出来てるよなぁ……
アーケード部門救ったって言うのも頷けるわ
アーケード部門救ったって言うのも頷けるわ
>>281
そーなのかー深い歴史をお持ちで
そーなのかー深い歴史をお持ちで
亜美真美ってアルカディアでやってたアイドル使用率調査で1年間ずっと最下位だったよね……
妹キャラはやよいに取られてたし能力低いしでちょっと不憫だった
妹キャラはやよいに取られてたし能力低いしでちょっと不憫だった
律子「それで、特別オーディションはレベル9のままでも受けられるんだけど、さすがに心細いのよね
まず二人は自力で敏腕記者を捕まえてきなさい」
真美「敏腕ってヨシナガさんのこと?」
亜美「ヨッシーは昨日帰っちゃったよ?」
律子「またすぐ見つかるわよ
もし思い出が3個より少なくなったら一旦やめて、私に報告するのよ?」
亜美「うぇーい」
小鳥「あら、今日は横についててあげないんですか?」
律子「私にも仕事ありますからね
それにいつまでも過保護にしてたら、あの二人も退屈でしょうし」
小鳥「ふふ、律子さんは優しいですね」
律子「小鳥さんはなんでも好意的に受け取りすぎですよ
私が面倒だから突き放しただけかも知れないのに」
小鳥「悪い人はそういうこと言いませんから」
律子「……たまに小鳥さんが羨ましいですよ」
伊織「ただいまー……」
小鳥「伊織ちゃんおかえりなさい」
まず二人は自力で敏腕記者を捕まえてきなさい」
真美「敏腕ってヨシナガさんのこと?」
亜美「ヨッシーは昨日帰っちゃったよ?」
律子「またすぐ見つかるわよ
もし思い出が3個より少なくなったら一旦やめて、私に報告するのよ?」
亜美「うぇーい」
小鳥「あら、今日は横についててあげないんですか?」
律子「私にも仕事ありますからね
それにいつまでも過保護にしてたら、あの二人も退屈でしょうし」
小鳥「ふふ、律子さんは優しいですね」
律子「小鳥さんはなんでも好意的に受け取りすぎですよ
私が面倒だから突き放しただけかも知れないのに」
小鳥「悪い人はそういうこと言いませんから」
律子「……たまに小鳥さんが羨ましいですよ」
伊織「ただいまー……」
小鳥「伊織ちゃんおかえりなさい」
律子「おつかれー、どうだった?」
伊織「どうだったじゃないわよ、あんたの適当なスケジュールのせいで20分も待たされたのよ!?」
律子「は?どこのことよ」
伊織「スタジオ入りの時間よ!!」
律子「あー……それは待たされたんじゃなくて”伊織が待ってさし上げた”のよ」
伊織「はあ!?どうして私が待たなきゃならないのよ!」
律子「待った相手は監督よ、立場考えたら理屈くらいわかるでしょうに」
伊織「あんたね!あの監督は親の七光りで芸能界入りした奴なのよ!どうして私が下に出なくちゃならないのよ!!」
律子「はあ、あんたも」
小鳥「おほんっ」
律子「……ふむ」
律子「確かに私のスケジュールミスね、伊織が時間に遅れるなんて一度もなかった事だもの」
伊織「……わかればいいのよ
じゃ、あたし向こうで休んでくるから」
伊織「どうだったじゃないわよ、あんたの適当なスケジュールのせいで20分も待たされたのよ!?」
律子「は?どこのことよ」
伊織「スタジオ入りの時間よ!!」
律子「あー……それは待たされたんじゃなくて”伊織が待ってさし上げた”のよ」
伊織「はあ!?どうして私が待たなきゃならないのよ!」
律子「待った相手は監督よ、立場考えたら理屈くらいわかるでしょうに」
伊織「あんたね!あの監督は親の七光りで芸能界入りした奴なのよ!どうして私が下に出なくちゃならないのよ!!」
律子「はあ、あんたも」
小鳥「おほんっ」
律子「……ふむ」
律子「確かに私のスケジュールミスね、伊織が時間に遅れるなんて一度もなかった事だもの」
伊織「……わかればいいのよ
じゃ、あたし向こうで休んでくるから」
律子「……すみません、ありがとうございます」
小鳥「ううん、これくらいしか私にはできませんから」
律子「……私、なんでか伊織にはきつく当たっちゃうんですよね
口は悪くても仕事じゃ態度に出さないし、やることはやってるって私も理解してるんですけどね」
小鳥「そうねぇ……律子さんはどうしてだと思うの?」
律子「それがわかったら苦労しませんよ」
小鳥「うーん、律子さんはネタバレされるのと、自分で気付くの、どっちが好きですか?」
律子「……この件に関してはネタバレしてほしいですかね」
小鳥「うん……きっと、羨ましいんじゃないかしら」
律子「羨ましいて、私が伊織をですか?」
小鳥「……伊織ちゃん、輝いてるもの
普通は持てないものをたくさん持っていて、私も羨ましく感じるわ」
小鳥「でも、本人はその実力を引き出そうとしていない、上手くやればもっと輝けるのに」
小鳥「律子さんは、それがわかっているから、きつく言っちゃうんじゃないかしら」
律子「…………わかりません」
小鳥「うん、ゆっくり考えてみて、伊織ちゃんのためにも、律子さんのためにも」
小鳥「ううん、これくらいしか私にはできませんから」
律子「……私、なんでか伊織にはきつく当たっちゃうんですよね
口は悪くても仕事じゃ態度に出さないし、やることはやってるって私も理解してるんですけどね」
小鳥「そうねぇ……律子さんはどうしてだと思うの?」
律子「それがわかったら苦労しませんよ」
小鳥「うーん、律子さんはネタバレされるのと、自分で気付くの、どっちが好きですか?」
律子「……この件に関してはネタバレしてほしいですかね」
小鳥「うん……きっと、羨ましいんじゃないかしら」
律子「羨ましいて、私が伊織をですか?」
小鳥「……伊織ちゃん、輝いてるもの
普通は持てないものをたくさん持っていて、私も羨ましく感じるわ」
小鳥「でも、本人はその実力を引き出そうとしていない、上手くやればもっと輝けるのに」
小鳥「律子さんは、それがわかっているから、きつく言っちゃうんじゃないかしら」
律子「…………わかりません」
小鳥「うん、ゆっくり考えてみて、伊織ちゃんのためにも、律子さんのためにも」
真美「うおおおおおお!! サモンりっちゃん!!」
亜美「へるぷみーりっちゃーーん!!」
小鳥「呼ばれちゃいましたね」
律子「すみません、行ってきますね」
小鳥「はい♪」
小鳥「……きっと伊織ちゃんも、律子さんに信用してもらえないことが辛いのかも知れないわね」
真美「りっちゃんきた!」
亜美「メインメガネきた!これで勝つる!」
律子「(……うん?)」
律子「で、どうしたのよ」
真美「ヨッシーきたよ!」
亜美「来たけど……」
律子「ははーん、敏腕ついたはいいけど思い出もなくなったわけね」
真美「どうしよおぉぉ」
亜美「ちゃんと余るはずだったんだよぉ~!」
律子「はいはい、いいから落ち着いて」
亜美「へるぷみーりっちゃーーん!!」
小鳥「呼ばれちゃいましたね」
律子「すみません、行ってきますね」
小鳥「はい♪」
小鳥「……きっと伊織ちゃんも、律子さんに信用してもらえないことが辛いのかも知れないわね」
真美「りっちゃんきた!」
亜美「メインメガネきた!これで勝つる!」
律子「(……うん?)」
律子「で、どうしたのよ」
真美「ヨッシーきたよ!」
亜美「来たけど……」
律子「ははーん、敏腕ついたはいいけど思い出もなくなったわけね」
真美「どうしよおぉぉ」
亜美「ちゃんと余るはずだったんだよぉ~!」
律子「はいはい、いいから落ち着いて」
みんなの評価 : ★
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