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元スレ律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」
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律子「(興味はほとんど削れない、いい感じに分散しているようね)」
GOOD>赤Lv8
GOOD>赤Lv9
GOOD>黄Lv10
律子「(1節から仕掛けてくるか……今のところVi3押し……無難にVi-Daプレスか?)」
律子「(……いいえ、興味ゲージが減っていないのなら、ここは攻める!)」
社長「ふむ、押し切るつもりか」
小鳥「え、えっと?」
社長「さっき思い出が3つ飛んできただろう?それは全体のアピール値が高くなる事を意味する
安全をとって、比較的安い2位3位のジャンルを取りに行く策もあるが……」
小鳥「ええと、さっぱりわかんないです」
社長「そうか……」
亜美「真美ぃ、りっちゃん何やってんのかな」
真美「今考えてんのっ静かにしてっ」
\ジュラーン/
2nd 6th 3rd
律子「(ダブルアピールの有無がここまでハンデになるのね……)」
亜美「うわわぁ、ダンス落としちゃったー!」
真美「そっか……これでいいんだ」
亜美「へっ?」
GOOD>赤Lv8
GOOD>赤Lv9
GOOD>黄Lv10
律子「(1節から仕掛けてくるか……今のところVi3押し……無難にVi-Daプレスか?)」
律子「(……いいえ、興味ゲージが減っていないのなら、ここは攻める!)」
社長「ふむ、押し切るつもりか」
小鳥「え、えっと?」
社長「さっき思い出が3つ飛んできただろう?それは全体のアピール値が高くなる事を意味する
安全をとって、比較的安い2位3位のジャンルを取りに行く策もあるが……」
小鳥「ええと、さっぱりわかんないです」
社長「そうか……」
亜美「真美ぃ、りっちゃん何やってんのかな」
真美「今考えてんのっ静かにしてっ」
\ジュラーン/
2nd 6th 3rd
律子「(ダブルアピールの有無がここまでハンデになるのね……)」
亜美「うわわぁ、ダンス落としちゃったー!」
真美「そっか……これでいいんだ」
亜美「へっ?」
真美「そうなんだ、全部取らなくてよかったんだ……」
社長「ああ、合格するだけなら1位にならなくても良いのだからね」
小鳥「一般人にもわかるように話してよぅ~~」
律子「(さあ2節、ここも荒れなければVo-Viプレスで攻めたいところだけど……)」
GOOD>
BAD>
BAD>
律子「(やってくれるじゃない、興味は半分まで迫ってはいないけど)」
真美「……」
\ピュイーン ピュイーン/
律子「(どうだ)」
\ジュラーン/
3rd 5th 2rd
律子「(ふう……さて順位は……さっきの順位がまるでバラバラになってるわね
2節の時に☆7で1位だったし、3節は手を抜いても敏腕ゲットね)」
亜美「あれ、思い出使ってなくない?」
真美「亜美忘れたのぉ?テンション低いときに思い出したらすんごかったじゃん」
亜美「あー!グッドとバッド交互になってた!」
真美「使わないんじゃなくて、使えないんだよ」
律子「(さすがゲーマーね、飲み込みが早い……)」
社長「ああ、合格するだけなら1位にならなくても良いのだからね」
小鳥「一般人にもわかるように話してよぅ~~」
律子「(さあ2節、ここも荒れなければVo-Viプレスで攻めたいところだけど……)」
GOOD>
BAD>
BAD>
律子「(やってくれるじゃない、興味は半分まで迫ってはいないけど)」
真美「……」
\ピュイーン ピュイーン/
律子「(どうだ)」
\ジュラーン/
3rd 5th 2rd
律子「(ふう……さて順位は……さっきの順位がまるでバラバラになってるわね
2節の時に☆7で1位だったし、3節は手を抜いても敏腕ゲットね)」
亜美「あれ、思い出使ってなくない?」
真美「亜美忘れたのぉ?テンション低いときに思い出したらすんごかったじゃん」
亜美「あー!グッドとバッド交互になってた!」
真美「使わないんじゃなくて、使えないんだよ」
律子「(さすがゲーマーね、飲み込みが早い……)」
\ソレデハ ゴウカクシャノ ハッピョウデス/
\1バン 3バン 5バン イジョウノカタガ ゴウカクデス/
律子「復帰第一戦が回復オーデとは……胃が痛むわね」
社長「いやはや、実に大胆に打ち回しだ」
\ワタクシ キシャノ ヨシナガ トモウシマス/
亜美「だれこれー」
律子「敏腕記者よ、三週だけレベルを上げてくれるありがたーい人ね」
真美「おおー!りっちゃんすげえー!」
亜美「りっちゃんやべー!」
律子「これは運が良かっただけよ、人のユニットを借りるのってドキドキするわぁ」
亜美「あっ、テンション上がってる!」
真美「そっかーだから休まないでオーディションいったのかー」
律子「それもあるし、もう一つの目標も達せたわね」
社長「敏腕も狙っていたのかね」
律子「ええ、3枠オーディションは敏腕に遭遇する確率が最も高いですからね」
小鳥「ふぇぇ……何言ってるのかさっぱり」
\1バン 3バン 5バン イジョウノカタガ ゴウカクデス/
律子「復帰第一戦が回復オーデとは……胃が痛むわね」
社長「いやはや、実に大胆に打ち回しだ」
\ワタクシ キシャノ ヨシナガ トモウシマス/
亜美「だれこれー」
律子「敏腕記者よ、三週だけレベルを上げてくれるありがたーい人ね」
真美「おおー!りっちゃんすげえー!」
亜美「りっちゃんやべー!」
律子「これは運が良かっただけよ、人のユニットを借りるのってドキドキするわぁ」
亜美「あっ、テンション上がってる!」
真美「そっかーだから休まないでオーディションいったのかー」
律子「それもあるし、もう一つの目標も達せたわね」
社長「敏腕も狙っていたのかね」
律子「ええ、3枠オーディションは敏腕に遭遇する確率が最も高いですからね」
小鳥「ふぇぇ……何言ってるのかさっぱり」
懐かし過ぎてやばい
カードなくしたのが悔やまれる
明日作りに行くか
カードなくしたのが悔やまれる
明日作りに行くか
社長「全く恐れ入る」
律子「やめてくださいよー、失敗の数だけ学んだだけです」
律子「(キャラを大事にする社長には、言えないような真似もしてきましたからね……)」
真美「あれ……でもでも、いま4万ちょっと増えたでしょ?
まだ8万くらい残ってるよ……?」
律子「それなら2回で足りるわよ」
亜美「え、えええ!?」
真美「な、何をどーすんの!?」
律子「まぁ見てなさい、オーディションなんて蓋を開けたら簡単なのよ
私の真似をすれば二人にも出来るようになるわ」
小鳥「あの、私は……」
律子「小鳥さんはまずレッスンの練習やジャストアピールを取るところから初めないといけませんからね……」
小鳥「そんなぁ、面倒見てくださいよぉ……」
社長「音無くんには、私がいるじゃあないか」
小鳥「えー……」
律子「やめてくださいよー、失敗の数だけ学んだだけです」
律子「(キャラを大事にする社長には、言えないような真似もしてきましたからね……)」
真美「あれ……でもでも、いま4万ちょっと増えたでしょ?
まだ8万くらい残ってるよ……?」
律子「それなら2回で足りるわよ」
亜美「え、えええ!?」
真美「な、何をどーすんの!?」
律子「まぁ見てなさい、オーディションなんて蓋を開けたら簡単なのよ
私の真似をすれば二人にも出来るようになるわ」
小鳥「あの、私は……」
律子「小鳥さんはまずレッスンの練習やジャストアピールを取るところから初めないといけませんからね……」
小鳥「そんなぁ、面倒見てくださいよぉ……」
社長「音無くんには、私がいるじゃあないか」
小鳥「えー……」
しっかしすげえ難易度だな
これ前情報無しでアケでプレイしてた奴は何を思っただろう
これ前情報無しでアケでプレイしてた奴は何を思っただろう
-50k2枠-
律子「偽装はトラベリオンだけか、穴埋めのレベルが11超えなのが怖いわね」
小鳥「でも優美ちゃん達もレベル12ですよ?」
律子「いえ、この12は綺麗な円の12ではないんですよ、柔軟性に欠けるんです」
小鳥「は、はあ……」
亜美「パックマンみたいだよね」
真美「どっといーーと!」
亜美「うぎゃー!ほっぺ噛むなー!」
社長「しかし格下相手なら余裕じゃないか」
律子「いえいえ、出来る限り節約もしたいんですよ」
\ソレデハ シンサヲ ハジメマス イカリャク/
律子「(とは言え、こっちはブランク持ち……慢心はよくないわ、1節は☆10で安牌にしたいところね)」
GOOD>佐野
律子「(ふむ……)」
GOOD>佐野
律子「(佐野美心、ここでも邪魔するわけね……ラストに1ボムで安全を買う)」
\ジュラーン/
2nd 3rd 3rd
律子「(ふう……ボムが飛ばない割りにはギリギリね、これはリザルトでボーダーを確認しなくちゃ)」
律子「偽装はトラベリオンだけか、穴埋めのレベルが11超えなのが怖いわね」
小鳥「でも優美ちゃん達もレベル12ですよ?」
律子「いえ、この12は綺麗な円の12ではないんですよ、柔軟性に欠けるんです」
小鳥「は、はあ……」
亜美「パックマンみたいだよね」
真美「どっといーーと!」
亜美「うぎゃー!ほっぺ噛むなー!」
社長「しかし格下相手なら余裕じゃないか」
律子「いえいえ、出来る限り節約もしたいんですよ」
\ソレデハ シンサヲ ハジメマス イカリャク/
律子「(とは言え、こっちはブランク持ち……慢心はよくないわ、1節は☆10で安牌にしたいところね)」
GOOD>佐野
律子「(ふむ……)」
GOOD>佐野
律子「(佐野美心、ここでも邪魔するわけね……ラストに1ボムで安全を買う)」
\ジュラーン/
2nd 3rd 3rd
律子「(ふう……ボムが飛ばない割りにはギリギリね、これはリザルトでボーダーを確認しなくちゃ)」
偽装と言えばピヨちゃんも偽装で登場するんだっけ?社長の名前が誤字ってたらしいけど
アケのオン終了直前にプロジェクトフェアリーと音無小鳥がNPCで出てきてたな
律子「(順位は佐野美心が2位か、興味は……削れてるわね、それもViから削れてる気味悪いパターンか)」
律子「さて……んん!?」
BAD>
BAD>
BAD>
BAD>
律子「ぶっ!」
\ナンダカ タイクツデスネ アタラシサガ ホシイデス/
\ウゥーン モット ガンバッテ クレナイト カエッチャウワヨー/
\ナンカ アキテキチャッタナー カエロウカナー/
律子「(アホか! ここは自ら後押しするつもりで……Vi-Daプレス!)」
\ココマデノ ヨウデスネ ソレデハ ケッカハッピョウデ/
\ジュラーン/
1st 1st
律子「(これがあるから穴埋めが多い時は怖いのよ……)」 ※穴埋めがバッドを落としやすい説は迷信でした
BAD>
BAD>
\ソレジャー マタアトデネー/
律子「(予想はしてたけど)」
\ジュラーン/
1st
律子「(まさか本当にダブルジェノになるとは)」
律子「さて……んん!?」
BAD>
BAD>
BAD>
BAD>
律子「ぶっ!」
\ナンダカ タイクツデスネ アタラシサガ ホシイデス/
\ウゥーン モット ガンバッテ クレナイト カエッチャウワヨー/
\ナンカ アキテキチャッタナー カエロウカナー/
律子「(アホか! ここは自ら後押しするつもりで……Vi-Daプレス!)」
\ココマデノ ヨウデスネ ソレデハ ケッカハッピョウデ/
\ジュラーン/
1st 1st
律子「(これがあるから穴埋めが多い時は怖いのよ……)」 ※穴埋めがバッドを落としやすい説は迷信でした
BAD>
BAD>
\ソレジャー マタアトデネー/
律子「(予想はしてたけど)」
\ジュラーン/
1st
律子「(まさか本当にダブルジェノになるとは)」
\ソレデハ ゴウカクシャノ ハッピョウデス/
\1バン 3バン イジョウノカタガ ゴウカクデス/
\1バント 4バンノカタハ ドウテンデシタガ アタラシイ カノウセイニカケテ ミマシタ/
律子「は?フレ勝ち……?はやくリザルト」
1st ☆6
2nd ☆6
3rd ☆6
律子「(頭おかしい!この穴埋め怖い!)」
社長「なんと……まさか予測した上での1節だったのかね?」
律子「いやいやまさか、偶然です……安全策のおかげですね」
小鳥「えーっと」
亜美「ぴよちゃんあのね、たぶん理解できたら負けなんだよ」
小鳥「そっか……」
律子「(慢心していたらやられていたわね……おのれ佐野美心)」
\1バン 3バン イジョウノカタガ ゴウカクデス/
\1バント 4バンノカタハ ドウテンデシタガ アタラシイ カノウセイニカケテ ミマシタ/
律子「は?フレ勝ち……?はやくリザルト」
1st ☆6
2nd ☆6
3rd ☆6
律子「(頭おかしい!この穴埋め怖い!)」
社長「なんと……まさか予測した上での1節だったのかね?」
律子「いやいやまさか、偶然です……安全策のおかげですね」
小鳥「えーっと」
亜美「ぴよちゃんあのね、たぶん理解できたら負けなんだよ」
小鳥「そっか……」
律子「(慢心していたらやられていたわね……おのれ佐野美心)」
真美「りっちゃん、今のなんなの?」
律子「うーん、そうね……オーディションの説明からするわ、複雑な内容だったから」
律子「オーディションって☆を集めて順位を競うものよね
ならもし、2枠に入る為の☆の数が予想できたらどうなるかしら」
真美「んーと、思い出使わなくていい?」
律子「そうね、もしボム、ああ思い出の事はボムって呼ぶのよ
ボムがいらない時は使わないでおくことも出来るわよね」
真美「でも☆いくつあったらいいかってわかるの?」
律子「右の方に順位が出ていたでしょう?これよこれ」 ※怖い名前が並んでいますがただのイメージです
1stフタミンガー
2nd佐野美心
3rdキュアブラック
4thレッドショルダー
5th未来忍者
6thルチ
律子「これは中間審査が終わるごとに入れ替わるのよ
例えば二回目の審査で終わって」
1stキュアブラック
2ndレッドショルダー
3rdフタミンガー
4th佐野美心
5th未来忍者
6thルチ
律子「こうなったら、真美はどう思う?」
律子「うーん、そうね……オーディションの説明からするわ、複雑な内容だったから」
律子「オーディションって☆を集めて順位を競うものよね
ならもし、2枠に入る為の☆の数が予想できたらどうなるかしら」
真美「んーと、思い出使わなくていい?」
律子「そうね、もしボム、ああ思い出の事はボムって呼ぶのよ
ボムがいらない時は使わないでおくことも出来るわよね」
真美「でも☆いくつあったらいいかってわかるの?」
律子「右の方に順位が出ていたでしょう?これよこれ」 ※怖い名前が並んでいますがただのイメージです
1stフタミンガー
2nd佐野美心
3rdキュアブラック
4thレッドショルダー
5th未来忍者
6thルチ
律子「これは中間審査が終わるごとに入れ替わるのよ
例えば二回目の審査で終わって」
1stキュアブラック
2ndレッドショルダー
3rdフタミンガー
4th佐野美心
5th未来忍者
6thルチ
律子「こうなったら、真美はどう思う?」
真美「ええっ?えーっと……☆の取り合い?」
律子「そうね、☆をみんなで取り合ってるって事よね
だから順位が入れ替わった」
律子「逆に順位がコロコロ入れ替わるって事は」
真美「そっか!☆が散らばってるから、そんなに☆を集めなくても勝てるんだ!」
律子「そういう事、例えば最初に真美たちのユニットが1位になってたけど
この時、真美たちの☆が7だったとするわ」
律子「という事は、2位以下は最高でも☆7しか持っていないって事になるわよね」
律子「☆は一回の審査で30までしか存在しないのよ、うち7は自分が持ってる、そしてそれ以下は7までしか持てない
☆7以下になる組み合わせの中で、1位(☆☆☆☆☆)と3位(☆☆)と
1位(☆☆☆☆☆)と2位(☆☆☆)と3位最下位(-☆)の二通りが最高得点になるわ」
律子「この段階では、みんな仲良く1位と3位の☆を集めた、という可能性もあった
でも次の順位でそれがバラバラになる、という事は」
真美「下の順位の人に逆転されちゃうくらいしか☆もってなかった……?」
律子「それか、二回目の審査では☆を一つも取らなかったか」
真美「あ……」
律子「そう、どっちにしても、合格に必要な☆の数はぐっと減ってる事がわかるの」
律子「これをなんとなく頭に入れておけば、今が無理をして☆を取るべきか、安全策に走るべきかが見えてくるわ」
律子「そうね、☆をみんなで取り合ってるって事よね
だから順位が入れ替わった」
律子「逆に順位がコロコロ入れ替わるって事は」
真美「そっか!☆が散らばってるから、そんなに☆を集めなくても勝てるんだ!」
律子「そういう事、例えば最初に真美たちのユニットが1位になってたけど
この時、真美たちの☆が7だったとするわ」
律子「という事は、2位以下は最高でも☆7しか持っていないって事になるわよね」
律子「☆は一回の審査で30までしか存在しないのよ、うち7は自分が持ってる、そしてそれ以下は7までしか持てない
☆7以下になる組み合わせの中で、1位(☆☆☆☆☆)と3位(☆☆)と
1位(☆☆☆☆☆)と2位(☆☆☆)と3位最下位(-☆)の二通りが最高得点になるわ」
律子「この段階では、みんな仲良く1位と3位の☆を集めた、という可能性もあった
でも次の順位でそれがバラバラになる、という事は」
真美「下の順位の人に逆転されちゃうくらいしか☆もってなかった……?」
律子「それか、二回目の審査では☆を一つも取らなかったか」
真美「あ……」
律子「そう、どっちにしても、合格に必要な☆の数はぐっと減ってる事がわかるの」
律子「これをなんとなく頭に入れておけば、今が無理をして☆を取るべきか、安全策に走るべきかが見えてくるわ」
やっぱりあれだな、アケマスはわけがわからん
無印・SP・2で丁度いいや
無印・SP・2で丁度いいや
審査ごとに大きく順位が変わるときは独走者がいないから思い出温存できるってことでいいのかな
律子「どう?少しはオーディションがわかってきたかしら」
真美「う、うん……なんとなく、わかる感じ」
律子「よしよし、物覚えがいい子は好きよ」
真美「で、でもね、どれくらいアピールしたらいいかはどうするの?」
律子「そこは左の審査員の興味ゲージと、審査員のコメントを参考にするのよ」
律子「興味ゲージは、一度に同じアピールが重なった時に減るのよ
つまりみんながVoにアピールをしたら、当然Vo審査員の興味だけが減る事になるわよね」
真美「そっか……いっぱい減ってたらみんなアピールしてるから、たくさんアピールしなきゃだめなんだ」
律子「そうね、でも忘れないで、興味ゲージはアピールすれば減るの
つまりどんなに弱いユニットでも、興味ゲージを減らす事は出来るのよ」
真美「ええっ?」
律子「そこで使うのが審査員コメントよ
審査員コメントは気まぐれだけど、その時最も高いアピール値のユニットを教えてくれたり
全体のアピール値が高い、全体のアピール値が低い時なんかに教えてくれるわ」
亜美「つ……つまり、どういう事だってばよ!!」
律子「大体だけど、☆を取るのに必要なアピール値を割り出す事が出来るわよ
あくまで大体だし、信用出来るものでもないから、実際に打ってみないとわからないけどね」
真美「う、うん……なんとなく、わかる感じ」
律子「よしよし、物覚えがいい子は好きよ」
真美「で、でもね、どれくらいアピールしたらいいかはどうするの?」
律子「そこは左の審査員の興味ゲージと、審査員のコメントを参考にするのよ」
律子「興味ゲージは、一度に同じアピールが重なった時に減るのよ
つまりみんながVoにアピールをしたら、当然Vo審査員の興味だけが減る事になるわよね」
真美「そっか……いっぱい減ってたらみんなアピールしてるから、たくさんアピールしなきゃだめなんだ」
律子「そうね、でも忘れないで、興味ゲージはアピールすれば減るの
つまりどんなに弱いユニットでも、興味ゲージを減らす事は出来るのよ」
真美「ええっ?」
律子「そこで使うのが審査員コメントよ
審査員コメントは気まぐれだけど、その時最も高いアピール値のユニットを教えてくれたり
全体のアピール値が高い、全体のアピール値が低い時なんかに教えてくれるわ」
亜美「つ……つまり、どういう事だってばよ!!」
律子「大体だけど、☆を取るのに必要なアピール値を割り出す事が出来るわよ
あくまで大体だし、信用出来るものでもないから、実際に打ってみないとわからないけどね」
小鳥「はい先生
それをリズムに乗りながら考えるんですか?」
律子「そうですが」
小鳥「無理よおぉおぉぉぉぉ~~~~~!!!!!」
律子「まぁまぁ、だからテンプレ打ちっていうのがあるんですよ、とりあえずこれをしておけば多分勝てるっていうのが」
真美「へ、へえ……」
亜美「真美、わかるの……?」
真美「たぶん……ポケモンとそんなに変わんないよ」
亜美「お、おう……」
社長「実際はここに対人が絡んでくる、あの読み合いは今でも思い出せる……あの時私が△むしPに……」
小鳥「あの、対人ってやっぱり人同士でやるんですよね」
律子「そうですよ、今のはCPUと戦ってましたけど、昔はプレイヤー同士で戦ってましたね
でもプレイヤーで戦っても良い事がないんですよ……CPUと比べて強いですし、ゲーム的に一回負けると大変ですから」
小鳥「え、えっ!?何の為の対人要素!?」
社長「それこそが最大の失敗だったのかも知れないな……対人を売りに出来なかったのだよ」
律子「みんなして避けてましたからねぇ、オーディションをラスト5秒で入るなんて当たり前でしたし」
社長「しかしツチノコは許せん、対等に戦ってこそのアイドルではないのか!」
律子「まぁまぁ」
それをリズムに乗りながら考えるんですか?」
律子「そうですが」
小鳥「無理よおぉおぉぉぉぉ~~~~~!!!!!」
律子「まぁまぁ、だからテンプレ打ちっていうのがあるんですよ、とりあえずこれをしておけば多分勝てるっていうのが」
真美「へ、へえ……」
亜美「真美、わかるの……?」
真美「たぶん……ポケモンとそんなに変わんないよ」
亜美「お、おう……」
社長「実際はここに対人が絡んでくる、あの読み合いは今でも思い出せる……あの時私が△むしPに……」
小鳥「あの、対人ってやっぱり人同士でやるんですよね」
律子「そうですよ、今のはCPUと戦ってましたけど、昔はプレイヤー同士で戦ってましたね
でもプレイヤーで戦っても良い事がないんですよ……CPUと比べて強いですし、ゲーム的に一回負けると大変ですから」
小鳥「え、えっ!?何の為の対人要素!?」
社長「それこそが最大の失敗だったのかも知れないな……対人を売りに出来なかったのだよ」
律子「みんなして避けてましたからねぇ、オーディションをラスト5秒で入るなんて当たり前でしたし」
社長「しかしツチノコは許せん、対等に戦ってこそのアイドルではないのか!」
律子「まぁまぁ」
対人の緊張感はいいんだけど、流石に負けた場合のデメリットがでかすぎる・・・・・
※ツチノコ 多くのゲームセンターが開店するAM10時前や、深夜帯の無人時間にプレイをするプロデューサーの事
※ツチノコ狩り そういった都市伝説クラスのユニットを狩る為に、自ら都市伝説になった狩人の事
律子「話を戻すわね、さっきのオーディションは審査員が二人も帰ったでしょ?
あれをジェノサイドって呼ぶんだけど、ああなると獲得した☆がなくなるのは話したわよね」
真美「うん……」
律子「で、最後に見たら、☆6を取ってるユニットが他に二つもいた
3位(☆☆)しか残ってないって事は、☆6は最高得点って事になるわよね」
真美「あ……! すごいやばかったんだ!!」
律子「そう、もし私が最初の審査で、3位を取らないでいたら、あのオーディションは負けていたの」
真美「すごい……わかってたの?」
律子「わかるわけないでしょー? ただ、そういう事もあるから最初は☆10を取るように心がけていただけよ」
真美「りっちゃんすごいんだ……」
律子「頭でわかっていても、上手くいく事は少ないけどね」
律子「ジェノサイドは、さっき説明したボーダーを読むことを、全部すっ飛ばしてしまう大技よ
流れ的に起きそうなら仕方ないけど、わざと狙ってやる必要はほとんどないわ」
社長「うむ、ファンも減ってしまうからな」
真美「う、うー?」
※ツチノコ狩り そういった都市伝説クラスのユニットを狩る為に、自ら都市伝説になった狩人の事
律子「話を戻すわね、さっきのオーディションは審査員が二人も帰ったでしょ?
あれをジェノサイドって呼ぶんだけど、ああなると獲得した☆がなくなるのは話したわよね」
真美「うん……」
律子「で、最後に見たら、☆6を取ってるユニットが他に二つもいた
3位(☆☆)しか残ってないって事は、☆6は最高得点って事になるわよね」
真美「あ……! すごいやばかったんだ!!」
律子「そう、もし私が最初の審査で、3位を取らないでいたら、あのオーディションは負けていたの」
真美「すごい……わかってたの?」
律子「わかるわけないでしょー? ただ、そういう事もあるから最初は☆10を取るように心がけていただけよ」
真美「りっちゃんすごいんだ……」
律子「頭でわかっていても、上手くいく事は少ないけどね」
律子「ジェノサイドは、さっき説明したボーダーを読むことを、全部すっ飛ばしてしまう大技よ
流れ的に起きそうなら仕方ないけど、わざと狙ってやる必要はほとんどないわ」
社長「うむ、ファンも減ってしまうからな」
真美「う、うー?」
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