私的良スレ書庫
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元スレ律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」
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ああ、俺の初プロデュースは亜美真美だったな………
無かったことになんか出来ねえよ
無かったことになんか出来ねえよ
アケマス経験ないし2しかやったことないけど、最初にプロデュースしたユニット、案の定バッドエンドだった。
攻略まったく見ずに、全部自分で考えて最後までプロデュースしきった。泣いたり笑ったり、いろんな思い出があって、笑顔もたくさん見て、それでもバッドエンドだったよ。
当たり前のようにトゥルー見れるようになった今でも、未だにあの三人の笑顔は忘れられないし、一番思い出に残ってるのはあの三人。
うまくプロデュースできなかったことを後悔したし、最後のアカペラ聞いてて悔しくて悲しかった。だけど、いっぱい後悔したけど、それを全部なかったことにしたいとは思わなかったなぁ。
攻略まったく見ずに、全部自分で考えて最後までプロデュースしきった。泣いたり笑ったり、いろんな思い出があって、笑顔もたくさん見て、それでもバッドエンドだったよ。
当たり前のようにトゥルー見れるようになった今でも、未だにあの三人の笑顔は忘れられないし、一番思い出に残ってるのはあの三人。
うまくプロデュースできなかったことを後悔したし、最後のアカペラ聞いてて悔しくて悲しかった。だけど、いっぱい後悔したけど、それを全部なかったことにしたいとは思わなかったなぁ。
俺の初プロデュースは律子だったな。
当時アケマスの前で泣いたのは良い思い出
当時アケマスの前で泣いたのは良い思い出
アケマスも、箱も、SPも、2も、どこからはじめたとしてもさ、はじめてプロデュースしたアイドルって特別な思い出になるよな。
後から同じアイドルをプロデュースしても、そのときのをやり直せる訳じゃないからなんか切なくなったりして
だからアイマス好きなんだよ。
後から同じアイドルをプロデュースしても、そのときのをやり直せる訳じゃないからなんか切なくなったりして
だからアイマス好きなんだよ。
律子「(え?後悔を、なかった事に……?
何を馬鹿な事言ってるのよ、後悔なんてしない方がいいに決まってるじゃない)」
律子「(まだ攻略法が広まる前は、私と同じようにたくさんのプレイヤーが苦しんだわ
そのおかげで私は何度も何度も……何度もアイドルを犠牲にしてきた)」
律子「(それを、なかった事にしたいだって?)」
『こんなダメダメな私でも……プロデューサー』
『プロデューサー……私には歌しかありませんから』
『ガツンと行きますよー!プロデューサー!』
『プロデューサーさん、メッですよ、ふふっ♪』
『ちょっとプロデューサー!早くオレンジジュース買ってきてちょうだい』
『プロデューサーさん、わっ呼んじゃいました……』
『頼りにしてますよ、プロデューサー殿』
『うっうー!プロデューサー!はい、た~っち!』
『んっふっふ~兄ちゃんっ一緒に遊ぼうよぉ~!』
律子「思うわけ……ないじゃない」
何を馬鹿な事言ってるのよ、後悔なんてしない方がいいに決まってるじゃない)」
律子「(まだ攻略法が広まる前は、私と同じようにたくさんのプレイヤーが苦しんだわ
そのおかげで私は何度も何度も……何度もアイドルを犠牲にしてきた)」
律子「(それを、なかった事にしたいだって?)」
『こんなダメダメな私でも……プロデューサー』
『プロデューサー……私には歌しかありませんから』
『ガツンと行きますよー!プロデューサー!』
『プロデューサーさん、メッですよ、ふふっ♪』
『ちょっとプロデューサー!早くオレンジジュース買ってきてちょうだい』
『プロデューサーさん、わっ呼んじゃいました……』
『頼りにしてますよ、プロデューサー殿』
『うっうー!プロデューサー!はい、た~っち!』
『んっふっふ~兄ちゃんっ一緒に遊ぼうよぉ~!』
律子「思うわけ……ないじゃない」
ちょっと感動しといてなんだが考えたら職場でゲームしてるんだよなこれ
真美「真美もね、おんなじなんだ
きっとうまくいかないってわかってても、後悔にはしたくないから」
亜美「またりっちゃんに頼っちゃったら、それって江美ちんが可哀想じゃん」
律子「(なんだ、あんたたち)」
律子「(いいプロデューサーじゃないの)」
律子「ごめん、見くびってたわ
二人ともゲームは得意だものね」
\ナンデ ユミハ ステージデ バイバイ デキナイノ!?/
\ヤダヤダヤダ!! ユミモ ミンナト バイバイ シタイ!!/
真美「うわわわ、ぶちぎれてる」
亜美「どうしよどうしよ……やっぱ正直に言ったのがまずかったのかなぁ」
真美「で、でも真美嘘つかれるのヤダし……」
亜美「てゆか亜美たちもさぁ、かわりばんこでやってたらこんな感じになってたのかなぁ……」
真美「ええええぇぇぇぇ……怖いこと言わないでよぉー」
\ソノヒカラ エミ ト ユミ ノ ナカハ ヒニヒニ ワルクナリ ソシテ ラストコンサート トウジツ/
亜美「仲直りしてぇぇ」
真美「けんかをとめてぇぇ」
きっとうまくいかないってわかってても、後悔にはしたくないから」
亜美「またりっちゃんに頼っちゃったら、それって江美ちんが可哀想じゃん」
律子「(なんだ、あんたたち)」
律子「(いいプロデューサーじゃないの)」
律子「ごめん、見くびってたわ
二人ともゲームは得意だものね」
\ナンデ ユミハ ステージデ バイバイ デキナイノ!?/
\ヤダヤダヤダ!! ユミモ ミンナト バイバイ シタイ!!/
真美「うわわわ、ぶちぎれてる」
亜美「どうしよどうしよ……やっぱ正直に言ったのがまずかったのかなぁ」
真美「で、でも真美嘘つかれるのヤダし……」
亜美「てゆか亜美たちもさぁ、かわりばんこでやってたらこんな感じになってたのかなぁ……」
真美「ええええぇぇぇぇ……怖いこと言わないでよぉー」
\ソノヒカラ エミ ト ユミ ノ ナカハ ヒニヒニ ワルクナリ ソシテ ラストコンサート トウジツ/
亜美「仲直りしてぇぇ」
真美「けんかをとめてぇぇ」
あばばばばばばばばばばばばばばってなってたなぁ
ゲーセンの端っこで
ゲーセンの端っこで
\ナァ コノママジャ ステージノウエデ トックミアイノ ケンカニ ナリソウナンダガ/
亜美「ひぃぃぃ、喧嘩する姉妹て怖い」
真美「え……真美たち昨日喧嘩したような……」
\ドウシテ ソンナニ ナッチャッタンダ ナカヨク アイドル シテタジャナイカ/
\ソウダヨネ エミタチ ナンニモ シラナイトコロカラ アイドル ハジメタヨネ/
\ソレモコレモ ニイチャンガ オシエテクレタカラ ダヨ/
亜美「じわわ……」
真美「あれぇ、亜美泣いてるの?」
亜美「真美も目からオイルが出てますなぁ」
\エミタチノ ボーカル メッチャ キタエテクレタヨネ/
\ソレト ラストソング ハ/
\ポジティブ!! ユミモ ウタイタカッタナァ/
真美「なーや゛んでもじーがたな゛ぃ」
亜美「お゛ーよし゛よし゛」
\ネェ ドウシテ ユミハ ウタッチャ イケナイノ?/
真美「こ、ここで選択肢!?」
亜美「あわわあわわ」
亜美「ひぃぃぃ、喧嘩する姉妹て怖い」
真美「え……真美たち昨日喧嘩したような……」
\ドウシテ ソンナニ ナッチャッタンダ ナカヨク アイドル シテタジャナイカ/
\ソウダヨネ エミタチ ナンニモ シラナイトコロカラ アイドル ハジメタヨネ/
\ソレモコレモ ニイチャンガ オシエテクレタカラ ダヨ/
亜美「じわわ……」
真美「あれぇ、亜美泣いてるの?」
亜美「真美も目からオイルが出てますなぁ」
\エミタチノ ボーカル メッチャ キタエテクレタヨネ/
\ソレト ラストソング ハ/
\ポジティブ!! ユミモ ウタイタカッタナァ/
真美「なーや゛んでもじーがたな゛ぃ」
亜美「お゛ーよし゛よし゛」
\ネェ ドウシテ ユミハ ウタッチャ イケナイノ?/
真美「こ、ここで選択肢!?」
亜美「あわわあわわ」
無印では真美は挨拶すらされない不憫な子
芸名が亜美なのはしょうがないがそれくらい入れてやれよと思う
芸名が亜美なのはしょうがないがそれくらい入れてやれよと思う
亜美「ええええええとええとええとえええとええと!!!」
真美「あーもーわかんないから!一緒にせーので押すよ!」
亜美「う、うんっ!」
『 せ ー の っ ! 』
\ジブンノ チカラヲ タシカメテホシイカラダ/
\ワカッター エミノ チェックガカリ スレバイーンダネ/
亜美「これ正解っぽい……?」
真美「仲直りしてるからそれっぽい……?」
亜美「ね、ねぇ真美……絶対仲良くしようね」
真美「うん……真美こういうの怖い」
律子「(曲も選択肢も今のところベストよね、問題はこの後……)」
律子「(最後まで我慢すればルーレットは全てグッドになる……我慢しないで押せばバッドが混ざる目押しになる)」
律子「(初回で気付くなんて不可能よ……さあ、どうやって乗り越える、双海亜美、真美)」
真美「あーもーわかんないから!一緒にせーので押すよ!」
亜美「う、うんっ!」
『 せ ー の っ ! 』
\ジブンノ チカラヲ タシカメテホシイカラダ/
\ワカッター エミノ チェックガカリ スレバイーンダネ/
亜美「これ正解っぽい……?」
真美「仲直りしてるからそれっぽい……?」
亜美「ね、ねぇ真美……絶対仲良くしようね」
真美「うん……真美こういうの怖い」
律子「(曲も選択肢も今のところベストよね、問題はこの後……)」
律子「(最後まで我慢すればルーレットは全てグッドになる……我慢しないで押せばバッドが混ざる目押しになる)」
律子「(初回で気付くなんて不可能よ……さあ、どうやって乗り越える、双海亜美、真美)」
\オレニデキルコトハ イママデノ オモイデノカズダケ オウエンシテヤルコト/
亜美「お、応援とか言ってますよこの人……」
真美「まだ何かすんのぉ……?」
『みんなー!今日までめーっちゃ楽しかったよねー!』
『でも次の曲で本当にバイバイ!』
.『ラストソングは、超々々大ヒット曲!』
『ポジティブ』
真美「うわあああルーレットきたああ!」
亜美「バッド多すぎっ!なにこれ無理っ!」
律子「(…………)」
亜美「お、応援とか言ってますよこの人……」
真美「まだ何かすんのぉ……?」
『みんなー!今日までめーっちゃ楽しかったよねー!』
『でも次の曲で本当にバイバイ!』
.『ラストソングは、超々々大ヒット曲!』
『ポジティブ』
真美「うわあああルーレットきたああ!」
亜美「バッド多すぎっ!なにこれ無理っ!」
律子「(…………)」
- そして -
律子「まさか、目押しするとは思わなかったわ……」
亜美「音ゲーで鍛えてますから」
真美「うちの亜美、脱いだらすごいんですよ」
\ニイチャン サビシクナルケド マタアエルヨネ/
亜美「えぇぇ……江美ちん」
\タマニハ ユミタチノコト オモイダシテネ/
真美「やだやだやだ、終わりたくない」
律子「しょうがないのよ、エンディングだもの」
亜美「やだあぁ、えっく」
真美「えぐ……」
律子「よしよし、ほらあっちの二人は笑ってるわよ」
\ソーダァ ニイチャン アソビニオイデヨー/
\ママガ メーッチャオイシイノツクッテクレルヨー/
真美「びぇぇぇぇん」
律子「ちょ、ちょ、ちょ……」
律子「まさか、目押しするとは思わなかったわ……」
亜美「音ゲーで鍛えてますから」
真美「うちの亜美、脱いだらすごいんですよ」
\ニイチャン サビシクナルケド マタアエルヨネ/
亜美「えぇぇ……江美ちん」
\タマニハ ユミタチノコト オモイダシテネ/
真美「やだやだやだ、終わりたくない」
律子「しょうがないのよ、エンディングだもの」
亜美「やだあぁ、えっく」
真美「えぐ……」
律子「よしよし、ほらあっちの二人は笑ってるわよ」
\ソーダァ ニイチャン アソビニオイデヨー/
\ママガ メーッチャオイシイノツクッテクレルヨー/
真美「びぇぇぇぇん」
律子「ちょ、ちょ、ちょ……」
\ハルミエミ ユミハ ザンネンナガラ トップアイドルニハ トドカナカッタ/
\デモ オレニハ プロデュースヲマツ オンナノコガ イル/
___ __ _ ___ _ __ __ _ _ _ /,,二ニO、 ____ _____ ____ __
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 ̄  ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ ̄  ̄  ̄  ̄\二二/  ̄  ̄
\デモ オレニハ プロデュースヲマツ オンナノコガ イル/
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亜美「びえぇえぇぇぇぇ」
真美「びえぇえぇぇぇぇぇ!!」
律子「ああもう、また会えるからー」
亜美「違うもーーん!」
真美「あの優美ちんはもう会えないもーーん!!!」
律子「いやほら、記憶をなくしてる振りかも知れないわよ」
亜美「江美ちんそんなことしないもーーん!!」
真美「びえええええん!!」
律子「あーもーどうしたら」
小鳥「ねえ、亜美ちゃん真美ちゃん」
小鳥「二人が泣いてたら、きっと江美ちゃんたちも心配でおうちに帰れなくなっちゃうわよ?」
亜美「ぐす」
真美「そうなの?」
小鳥「うん、だから、亜美ちゃん真美ちゃんも、笑ってバイバイしてあげよ?」
亜美「…………うん」
真美「……わかった」
真美「びえぇえぇぇぇぇぇ!!」
律子「ああもう、また会えるからー」
亜美「違うもーーん!」
真美「あの優美ちんはもう会えないもーーん!!!」
律子「いやほら、記憶をなくしてる振りかも知れないわよ」
亜美「江美ちんそんなことしないもーーん!!」
真美「びえええええん!!」
律子「あーもーどうしたら」
小鳥「ねえ、亜美ちゃん真美ちゃん」
小鳥「二人が泣いてたら、きっと江美ちゃんたちも心配でおうちに帰れなくなっちゃうわよ?」
亜美「ぐす」
真美「そうなの?」
小鳥「うん、だから、亜美ちゃん真美ちゃんも、笑ってバイバイしてあげよ?」
亜美「…………うん」
真美「……わかった」
律子「小鳥さんには頭が上がらないです」
小鳥「いいのよ、これくらいしか出来ないもの」
社長「……童心とは、いいものだな」
律子「社長」
社長「なんだね、律子くん」
律子「例の話、前向きに進めようと思います」
社長「うむ、その返事が聞けただけで私は嬉しい」
律子「……迷惑かけて申し訳ありませんでした」
社長「それを迷惑と思うようなら、代表取締役などしていないさ」
社長「しかし、なぜ急に考えが変わったのだね」
律子「…………誰かの夢になるのも、悪くないと思ったんですよ」
社長「ふむ……」
社長「……善き哉」
小鳥「いいのよ、これくらいしか出来ないもの」
社長「……童心とは、いいものだな」
律子「社長」
社長「なんだね、律子くん」
律子「例の話、前向きに進めようと思います」
社長「うむ、その返事が聞けただけで私は嬉しい」
律子「……迷惑かけて申し訳ありませんでした」
社長「それを迷惑と思うようなら、代表取締役などしていないさ」
社長「しかし、なぜ急に考えが変わったのだね」
律子「…………誰かの夢になるのも、悪くないと思ったんですよ」
社長「ふむ……」
社長「……善き哉」
go to next produce
プロデューサーカードを入れてください
□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■
□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■
プロデューサーカードをお取りください
game over.
まあ、アケマスやるやつの中には金が掛かるからとわざと速攻で引退させるやつも居るけどな。
「俺、アケマスからやってるし」とさも誇らしげに言ってるやついるが、=純粋にアイドルを思ってるやつばかりじゃないからな。
「俺、アケマスからやってるし」とさも誇らしげに言ってるやついるが、=純粋にアイドルを思ってるやつばかりじゃないからな。
乙、キャラの台詞とかすごく「言いそうだなぁ」って感じで良かったよ
後、やっぱりアケ~無印設定って良いね。機会があったら、またアケ~無印設定で書いてくれ
後、やっぱりアケ~無印設定って良いね。機会があったら、またアケ~無印設定で書いてくれ
これだけのものを書くのは大変だっただろう
乙でした
アケマスの知識はもちろん、ゲーム内の状況や表現をうまく描写してて愛情と手間を感じたわ
またこの手のSS期待してるぜ
乙でした
アケマスの知識はもちろん、ゲーム内の状況や表現をうまく描写してて愛情と手間を感じたわ
またこの手のSS期待してるぜ
偽装って何?
バッドエンドになったとき帰りの電車でうなだれたなあ
乙です
バッドエンドになったとき帰りの電車でうなだれたなあ
乙です
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