元スレ律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 :
グッドボムってなーに?
152 :
思い出ボムさ
153 = 30 :
左端押しがマイジャスティス保守支援
154 :
うーむ
これはゲーマーの書くSSだなあ
155 = 1 :
小鳥「二人共よくできるわね~」
律子「ゲーム慣れしてるとこんなもんですよ」
小鳥「子供っていいわよね、何やってもすぐ慣れちゃうんだから」
律子「(……なんて返せばいいのかわからない!)」
真美「亜美!3-3-2よ!」
亜美「3-3-2のリズムね!」
小鳥「なんですか、3-3-2って」
律子「ジャンル一位から3回3回2回アピールする事ですよ
テンプレ打ちって言いますね、これに思い出を1個ずつ使うと完璧です」
小鳥「そんな攻略法があるんですか~……どうして私の時には教えてくれなかったんですぅ?(うるっ」
律子「聞かれませんでしたし」
小鳥「ひえぇぇ律子さんがいじめるー!」
律子「(ネタバレしないでって言ったのあなたじゃないですかー)
それにテンプレ打ちが使えるのは周りより自分が強い時だけですから」
小鳥「その強い弱いがまずわからないんですよねぇ……ふぇぇん」
律子「(ふぇぇんて……)」
157 = 138 :
ほ
158 = 1 :
\ジュラーン/
1st-1st-1st
小鳥「わ、全部一位ですよ」
律子「うーん、あれでいいんですけどね」
小鳥「何かダメなんですか?」
律子「いえ、このオーディションって3枠なんですよ、あまり上位3ユニットなら合格できる」
小鳥「ふむふむ」
律子「そして得点は各ジャンルの3位までもらえる」
小鳥「あ、という事は思い出を使わなくても良かったってことなんですね?」
律子「そうです、思い出を使って全部1位なら、思い出を使わないでも得点はそんなにこぼれないんですよ」
小鳥「なるほどですねぇ」
律子「でも初めてですからね、あれでいいんですよ
そのうち、嫌でも節約して勝負する時が来ますから」
小鳥「ふむぅ……やっぱり私には難しそうです」
律子「無理もないですよ、あの難しさも流行らなかった原因ですからね」
小鳥「誠くんかわいいのになぁ、残念ですよねぇ」
159 :
ゲームの内容考えると、よくここまで広まったなあと思う
160 = 1 :
\ゴウカクシャノ ハッピョウダァ ドキドキスルダロォ?/
\1バン 3バン 6バン オメデトウ ア、ホカノヒトハカエッテイイヨ/
亜美「ぃよっし!」
真美「さっすが亜美ー!」
律子「ようやく勝てたわね、レベルも上がってきてまずまずってところね」
真美「真美たちが本気出したらこーんなもんよー」
律子「でもねぇ、ここ見て、ここ」
真美「エビフライ?」
律子「お下げちゃうわ! ここよここ、思い出がもう1しかないわよ?」
亜美「oh!」
真美「あの夏の思い出パート1!」
律子「あなたたち、レッスンはたくさんしてるけど、ノーマルコミュニケーションばっかりで思い出が作れてないのよね」
真美「だってーこの双子って真美たちみたいにイイ子じゃないんだもん!」
律子「(……うん?)」
亜美「そうだよー!ちょーワガママだしーいつまで子供気分なんだよーってかんじ」
律子「(……うん?)」
162 = 142 :
いちいち律子の括弧内が面白可愛い
163 :
最近アケマスデビューした俺にはありがたいスレだ
ググッても、家庭用版はそれなりにあるけど、アケ版の攻略サイト全然引っかからないから助かる
・・・・・・と思ったけど、言ってる事が全然分かんぬぇ
164 = 1 :
律子「……まぁいいわ、確かに晴海姉妹は思い出が増えないって有名なのよね
私はなんとなくだけど選択肢覚えてるから、ヒントくらいなら出せるけど、どうする?」
真美「ヒントかぁー」
亜美「いらないよねぇ、真美」
真美「うんいらなーい、なんかそこバラしちゃうのはさ、ダメっぽい気がするよ」
律子「(あら意外)」
社長「うむうむ……」
律子「わかった、聞かれるまで助言はしないわよ」
亜美「うんむ、ゼルダをさくさくクリアする亜美に任せておきたまえ」
真美「かつてラプター乗りの真美と恐れられたこの腕を信じたまえ」
律子「ジャンルがバラバラだけど期待しておくわ……」
小鳥。o0(双海と晴海の双子えt だめ、だめよ小鳥ぃぃ~~四人はまだ小学生なのよぉ~~)
165 :
千早メンタルッ!
166 = 1 :
\ランクアップリミット マデ アト 2シュウ/
\ ノコリ 13000人 /
小鳥「来たわ……私と誠くんの仲を引き裂いたランクDリミット」
律子「これはいけますよ、ボーナスレッスン引きまくってレベル6ですし
ボムも6個あって、テンションもずっと高を維持してますし」
小鳥「私よりずっと恵まれた状況ですよねぇ」
律子「(それは自分で沈んでいったんじゃ……)」
真美「りっちゃーんどれ受けたらいいのー?」
亜美「これー?」
律子「それ2枠の奴じゃない、自分でいけると思うならチャレンジしてみたら?」
亜美「真美ぃ、どうするぅ?」
真美「うえぇっ、わかんないよぉ……」
律子「(あぁーこの反応懐かしいなぁ
自信がなくて迷うのよね、ただのゲームなのに……)」
社長「迷ったときは、画面の中のアイドルに聞いてみるのも、また一興」
真美「お、おぉ……社長がなんかよくわかんない事言ってる」
亜美「よくわかんないけど……それっぽい」
真美「んじゃー3枠で刻んでこー、どっちもランク届くもん」
167 = 129 :
>>159
コンセプトはハマりやすいと思うんだ
宣伝が下手だっただけで
168 = 138 :
ほ
169 = 1 :
律子「いい判断ね、難しいオーディションは周りのレベルも上がるから、事故が起こる確率も上がるのよ」
亜美「おおー、真美ナイス判断!」
真美「ひぃひぃ……めっっちゃどきどきする!亜美代わって!」
亜美「えええっ!?やだよー真美の番じゃん!」
律子「ああもう、喧嘩しないの、指示出してあげるから」
真美「ぐえ~~んりっちゃん様ぁ~~」
亜美「これから毎日からあげクン食べますぅ」
律子「おい」
\ソレデハ アイドルランクホウコクダ/
\ランクアップ アイドルランクD/
亜美「いぇいっ!」
真美「わーい! でもでも2万のオーディションなのにランクアップぎりぎりだったねぇ、なんでー?」
律子「それはその子のレベルがまだ低いからよ
歌ってるときもアクシデントがあったでしょ」
亜美「うん、歌詞飛びまくってた」
真美「パンチラしまくってた」
律子「アクシデントが起こると増えるファンも減るのよ、逆にアピールが多いとファンも増えるのよ」
真美「なんかめんどいねー」
170 :
>>16
四方田春香でワロタ
171 = 133 :
なんで四方田と思っていたがSIRENか
172 = 129 :
春香ちゃんの臭いがするよぉ~
173 :
パンチラあるんだ…
174 = 44 :
>>173
Daアクシデントで後ろに転けると衣装によっては見える
その瞬間を写真に残してユニットカードに表示させる強者もいたとかいないとか
175 = 1 :
真美「りっちゃーん、最後の曲ってどうすんのー?」
律子「ああ、もう三曲目かぁ、ポジティブ→太陽のジェラシーって来たのよね」
亜美「うん、亜美はねぇ蒼い鳥めっちゃ気になってる!」
律子「確かに面白い曲だけど、それボーカルの曲なのよ」
亜美「ボーカルだめなの?なんでー?」
律子「曲もステータスが減っていくって話したわよね
実は曲を変えても、前の曲とジャンルが同じままだとステータスは減り続けるのよ」
真美「なん、だと……」
亜美「太陽のジェラシーがボーカルだからー、ボーカル以外じゃなきゃだめなのかぁ」
律子「そういう事ね
ついでに説明すると、曲で減ったステータスは、曲を変えても戻ってこないの、ずっと減ったままなのよね」
真美「はえぇ!?」
亜美「なんかめっちゃ詐欺っぽい!」
律子「いや詐欺かはわからないけど、だから3つのジャンルを回して、まんべんなく減らした方が良いって結論がでてるわけよ」
真美「むー、真美そういうむずかしいの嫌い」
亜美「そーだそーだ感覚で操作させろー」
律子「(確かに面倒な仕様よね、これ検証したからわかってるだけで、本当は公式攻略本が出るまでずっと伏せらせていたもの)」
176 = 163 :
パンチラとか見たこと無いな
ってか、後ろにこけるシーン見たこと無い
転ぶか転ばないかってランダムなの?
177 = 1 :
真美「あれ、んじゃ最後の曲ってどうなんの?ずっと減り続けんの?」
律子「いいところに気がついたわね
最後の曲は引退する時まで永遠に減り続ける事になるわ」
亜美「なにそれ、新曲よこせー!!」
真美「われわれはーしんきょくをようきゅうするー」
律子「(どんどん減衰が加速する中で、最後の瞬間まで走り抜けるのよね……)」
律子「(それでもコミュの内容はトップアイドルの話
本当は無理をしている、暴走列車みたいにいつ止まるかもわからないっていうのに)」
律子「嫌なゲームよね」
真美「まったくである!ダビスタは嫌いだー!」
律子「いや馬はいいじゃない、競走馬としての寿命があるんだから」
亜美「ええー?そんなに知らないもん、ずっと走れー!」
178 = 138 :
すごい仕様なんだな。
181 = 1 :
-数時間後-
伊織「あ゛ー疲れたわぁ」
律子「はいはい足広げないの」
伊織「なによぅ、律子はいっつもうるさいんだから」
律子「これでも口数は少なくしてるつもりよ」
伊織「そういうところが一言多いっていうのよ」
律子「はいはい、来週のスケジュール書いたから読んどいて、プロデューサー殿からのメッセージも入ってるわよ」
伊織「読めばいいんでしょ読めばっ」
社長「……仲良き事は美しき哉」
亜美「りっぢゃあぁあ~~~ん!!!」
真美「えびふらあぁあぁい!!」
律子「ああもう今度は何よ」
律子「って!まだアイマスやってたの!?」
亜美「りっちゃぁぁん!つんだー!」
真美「ツンだー!デレないー!!」
律子「はいはい見せて見せて」
182 = 138 :
ほ
183 = 1 :
律子「って、これは……」
\デデドン/
【Pランク】 見習い
【キャラクター】 晴海優美・江美
【アイドルランク】 D
【イメージLv】9
【敏腕記者】 無し
【活動週】 29週(残り4週)
【取得済み特別オーディション】
【思い出】 合計11個
【テンション】 中
【ファン人数】 18万人(残り12万人)
律子「……どうしてこうなった」
亜美「亜美悪くないよぉ、ちゃんと3万のとか受けてて……」
真美「思い出も貯めてたんだよ?」
律子「ふむ」
真美「でもテンション落ちたら勝てなくてぇ……」
亜美「んでこんな感じに……」
律子「安心しなさい、まだなんとかなるわ」
亜美「おおー!さすがりっちゃん様!!」
184 = 1 :
小鳥「20分間の休憩になります」
186 = 151 :
シビアすぎる気がするんですが気のせいですかね。
187 = 30 :
ほ
188 = 30 :
ほ
189 = 161 :
これはTrueまで行けるのか・・・?
190 = 1 :
律子「ただし、この4プレイは私に任せてもらうわよ」
亜美「それはもちろんでございます!」
真美「さあさあこちらの椅子を!」
律子「これ社長の椅子じゃない!」
社長「ああ、私はパイプ椅子で構わんよ、続けてくれたまえ」
律子「(こんな事務所でいいのか……)」
律子「さてと」
律子「(実戦は2年ぶりかしらね、ちゃんと頭が動いてくれるか……)」
社長「律子くんにとっては、この程度どうって事ないのだろう?」
律子「……確かに際どいスケジュールを通してきましたからね
ですがこのブランクを超えられるか、不安がないわけではありませんよ」
律子「(不安がないわけではない……でも、それ以上に私には自信がある!)」
\ピュコイーン/
亜美「命のコインが今筺体に注がれていく……!」
真美「ここはアイドルの空中庭園……!」
律子「うっさいわ!サスケでやれ!」
191 = 145 :
亜美真美が小学生な時点で何となくそうだと思ってたけど、エビフライって事はアケ~無印時空か
響や貴音(とアケ準拠なら美希)には悪いけど、アケ~無印準拠のSSがもっと増えれば良いのに。何なら無印+響&貴音でも良いけど
192 :
そういうのも見たいけど、それ以上に876が増えて欲しいっていう
193 = 129 :
古館か
実況に戻らねぇかなァ
194 = 161 :
今が悪いわけではないけどアケ無印時代の事務所は暖かかった
195 = 1 :
律子「(まずはテンション回復、昔なら迷わず2枠だけど……ここは安全策で4万3枠か)」
真美「ちょ、そこヤバイって!」
律子「まあ見てなさい、ランクCまで届かせる」
亜美「ゴクリン……」
律子「エントリーイン……さあなんでも来なさい」
\スッ/
ぷりすたP/中村井 まい Vi Lv8
律子「(中の人ユニットだこれー!?)」
社長「おお、ありがたやありがたや」
律子「(拝んでるー!? 中の人ユニットに拝んでるー!?)」
\スッ/
超音波P/デビルアロー Vi Lv10
律子「(格上か……でもレベル1差くらい……)」
\スッ/
エスポワールP/限定じゃんぽん Da Lv7 敏腕持ち
律子「(ここに来て敏腕……っ! これは天の恵みか、はたまた悪魔との握手か……っ!)」
196 = 30 :
らっきーもかまたり♪
197 :
懐かしい何もかもが懐かしい
198 :
ピヨピヨ
199 = 1 :
\1バンノカタ ダイヒョウシテ ヒトコト/
\ウワァァ モウジカンダァ ユミイッテクルネ/
律子「(なんとかテンション中は守りきったけど、これは回復しても次週はスパイラルラインね……)」
律子「(穴埋めも格下……佐野美心の機嫌次第ってところか)」
真美「りっちゃんいけるの?」
亜美「しー、集中してるときは話しかけちゃだめっしょー?」
真美「うわぁっ、ごめん~……」
律子「大丈夫よ、これは追い詰められたうちに入らないもの」
律子「(本当に追い詰められるってのは、減衰の瀬戸際での枠外対人戦の事を言うのよ……!)」
\ソレデハ シンサヲカイシシマス オナジアピールバカリツヅクト カエッテシマイマスカラネ/
律子「(流行はVo-Vi-Da、こっちはVo-Viのプレス向き調整……まずはステータス確認よ)」
亜美「あれ、普通にボーカル押してる……最初に思い出しないんだ」
\1バンノ ボーカル イイデスネ/
律子「(Voは暫定トップ値か……)」
社長「ああやって審査員コメントを頼りに、自分のアピール値が高いか調べているのさ」
真美「審査員コメント、そういうのもあるのか……!」
小鳥「何を言っているのかさっぱりわからない……!!」
200 = 30 :
ほ
みんなの評価 : ★
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