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    元スレ一夏「えーっと名前はオシリデ・セッセトシコットコだっけwww」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - インフィニット・ストラトス + - 変態 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「…」イラッ

    セシリア「そんなに長い名前ではありませんわ!私はセシリア・オルコットです!!」

    一夏「あ~すまんすまん!スマンコ!!タハハッ!!ブフッ!!」

    セシリア「すまんこ?何語ですか!日本の殿方みんなこうなのでしょうか!?」

    一夏「…ドゥフッwwwやべえこの娘超可愛いwww」

    セシリア「…不愉快ですわ!ただ一人男性でISを動かしたと伺い、どのような方なのかと思えば…失礼します!」

    スタスタスタ…

    一夏「何だよもうイっちゃうのか?っつって!なーーーんつってな!股な!っつってな!!」

    「…」プイッ

    一夏「…(しかしたまんねえなあオイ。ほんとにハーレム状態じゃねえか?来て良かったぜIS学園!)」

    一夏「クラスの女子のレベルも最高だ…クヒッww」

    「…」

    一夏「クンクン……おんやぁ~?この匂いは嗅ぎ覚えがありますなあ?あのリボンの娘からですか~~??」トコトコ

    「…」ビクッ

    一夏「かーのーじょ!ねえかーーーのーーーじょっ!!!」ゆさゆさ

    2 :

    イラッ

    3 :

    これはひどい

    5 :

    これは無理矢理すぎ
    オシリデ・オナットコくらいが限界

    6 :

    ギャグセンスが束さんレベル

    7 :

    これは千冬に殺されるレベル

    8 :

    スレタイで死んだ

    10 = 1 :

    「…」プイッ

    一夏「箒!ほーーうきっ!ねえってば!こっち向いてよぉ~~」ゆさゆさ

    「…」イライラ

    一夏「何だよ~つれないな~~~?久しぶりに会ったのにずーっと他人のフリしてよ~~」ゆさゆさ

    「…」イライラ

    一夏「……悪かったよ。ふざけてごめん…」

    「…」

    一夏「こっち向いてくれよ。ちゃんと顔を見て謝りたいんだ…」

    「…相変わらずだな貴様は。この変態の塵屑め…」クルッ

    ぷにょん

    一夏「引っかかったwwwwwつっかえ棒にwww棒っつっても指だけどwww肉棒ではないけれどーーwwww」

    「…」ワナワナ

    一夏「何で震えてるのwwwwアレなの?生理なのーーー?wwwww」

    「…天誅ーーー!!!!」バキッ!!!

    一夏「ピギイイイッwwwwwwwww」

    11 :

    死ねばいいのに

    12 = 6 :

    むしろ、好感もったわwww

    13 :

    こんなワンサマーなら一話五分で見切る

    15 :

    ぶっ殺してえなこいつ

    17 :

    うぜえけど好きwww

    18 :

    こっちのほうがいい

    20 :

    ピギイw

    21 = 1 :

    一夏「おひ、ひいいっ…」ピクピク

    「糞蟲め…少しは大人になっているのではと思っていたが変わらんな」

    ガララッ

    千冬「お前ら席に着け!」

    「…千冬さん」

    千冬「織斑先生と呼べ…おい、そこの貴様。床に転がった塵屑貴様だ」

    一夏「…ほ、ほひ」

    ゲシッ!!

    一夏「ブヒイイイッwwwww」

    千冬「豚の様な鳴き真似をするな」

    一夏「お、おねえたまあぁ…ブヒッwwwww」

    千冬「チッ…もう良い。貴様は席に着くな。その床が貴様の机と椅子だ」

    一夏「わかりました…はあはあ千冬ねえ…もっと踏んで…」

    千冬「相変わらずだな貴様は…足で踏むのは貴様にはご褒美だったか」

    セシリア「…」ぽかーん

    22 :

    うわぁ

    23 = 18 :

    わろうたwwww
    絶対誰もよって来なくなるぞwww

    24 :

    シャルは男だと偽っているときでもかまわず襲いそうだ

    25 = 1 :

    一夏「は、はいそうれふ…wwwもっと踏んでくださひほひいいwwwww」

    千冬「っ///」ゾクゾク

    千冬「…クク…♪そうか褒美が欲しいか?んん?何処を踏んで欲しい?」

    一夏「はあはあ…股間をヒールで踏んでください…」

    千冬「ほう…いきなりそこか?欲しがりな豚め…ではまず貴様の無駄にデカイ金玉かr」

    「せ、先生!!」ゆさゆさ!!

    千冬「…はっ!?」ビクッ

    「人前です!!落ち着いてください!!(この人も変わらないな…)」

    千冬「…す、すまんな。つい…」

    一夏「ほ、ほひ…?」

    千冬「織斑。早く席に着け」

    一夏「なんだよもう終わりかよ千冬ねえ…」

    千冬「織斑先生と呼べ…」

    一夏「はいはい…織斑先生っと…」テクテク、ストン

    セシリア「(…な、何ですのこの方達は…)」

    26 = 7 :

    なるほど

    27 :

    ねーちゃんも終わってる仲良し姉弟か

    29 :

    束ちゃんに期待

    30 :

    ホライゾンのトーリみたいだな

    36 :

    お前らじゃん

    37 :

    > 千冬「っ///」ゾクゾク

    これは正直勃起もんですはい

    38 = 1 :

    んで

    一夏「え~とっ~~?ココが俺の部屋か??」ガチャッ

    一夏「あれ?この匂いって箒のじゃん。じゃあこの部屋の相方って箒?」

    「誰か居るのかー?」

    一夏「(風呂から箒のエコーがかった声がwwwww壁一枚隔ててすっぽんぽんの箒が居るwwwwww)」

    一夏「(んんwwwなるほどなるほどぉーー!!拙者良い事を考えたでご座位まするwwwww)」

    一夏「にゃーん」

    「なんだ猫か」

    一夏「(うまくイッたで早漏wwwwwwwww)」

    一夏「(しからば忍び足にてwww浴室の前に先走りするで御座るwwwww」ソロリソロリ

    「ふんふんふん~♪」シャワワー

    一夏「(これよりお風呂で偶然バッタリ作戦を遂行するよ!!!)」

    「ふっふー♪」シャワワー

    一夏「(擦り硝子越しにでも箒の雌臭い淫靡な肢体のオーラは衰えませんなwwww)」

    一夏「(テンションが上がりすぎて我も脱衣したくなってきましたぞwwwwwんんwwwwww)」

    39 = 15 :

    ぺゃっwwwwwwwwwww

    40 :

    これはいいクズ

    42 :

    >一夏「あれ?この匂いって箒のじゃん。じゃあこの部屋の相方って箒?」

    ナチュラルすぎる

    43 :

    ヤチカですなwwwwwんんwww

    44 = 1 :

    ぬぎぬぎ…

    一夏「キャストオフ完了!」

    「誰か居るのかー?」

    一夏「っほwwww???ゲホォwwwwwwにゃーん」

    「何だ猫か」

    一夏「(危ねえ…俺はエロい事が絡むと我を忘れがちになるからな)」

    「ふふーんっと…」キュッキュ

    一夏「(来るwwwwww)」

    ガチャッ!ビタン!

    一夏「ぴぎい!?」

    「…?」

    一夏「(ありえませんぞwwwwwドアが外開きとは抜かりましたなwwwwww痛気持ち良いですぞwwwwwんんwwwww)」

    「む…この戸ってこれしか開かなかったか?」キイッキイッ

    一夏「(ほおっwwwwほおおおおwwww冷やっこいドアが開くたびに我の分身に当たって最高ですぞwwwwww)」

    46 :

    きもくてうざいが嫌いじゃない

    47 :

    藤森のssあったよな
    あれに近いものを感じる

    48 :

    こんなISが見たかった

    49 :

    量産型ラブコメ主人公よりこっちのほうが遥かににマシだと思った

    50 = 1 :

    「立て付けが悪いな…後で直して貰わないと…ふんっ!」ガチャ!

    一夏「ーーっwwww」びゅっびゅっびゅ!!

    「む?やっと開ききったか…」

    一夏「(はあはあ…早く声を掛けないとバッタリ出来ない…でも気持ち良過ぎて声が出ない…)」

    たらーっ…

    一夏「(な、なんだこれは…こんな偶然が合って良いのか?)」

    一夏「(擦り硝子に掛かった子種が硝子越しの箒に合わさってセルフぶっかけ状態じゃないか)」

    一夏「(風呂でバッタリ作戦は変更だ…)」

    「さて、部屋に戻るか」テクテク

    一夏「(入れ違いに浴室に入って朝まで射精大会作戦に変更だ!)」

    ガチャッ…

    一夏「(挨拶は後で良いや…まずは箒の新鮮な残り汁をオカズにもう一発イくとしますか!)」

    一夏「今夜は眠れないな…フヒッw」


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