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    元スレキリト「デモンズ・ソウル・オンライン?」

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    203 = 46 :

    続けてよぉ

    205 = 1 :

    マンイーターを普通に倒したキリトたちは谷4と城3、城4を攻略。

    (城4を先に攻略したのは早めに攻略しておけば黒ファントムがこないだろうという打算によるものだった)

    坑道の3はキバオウの仲間たちが強力して竜の王を打ち破った。

    そして、ついに最後の塔3エリアに到達したが、フラジールの卑劣な罠で全員生身を失ってしまった

    しかしそのエリアのボスは別世界の戦士を特殊召喚するという能力を持った

    【黄衣の翁】であった。そして召喚されたのは……

    フラジール「やあ、キリト!会いたかったよ」

    キリト「また邪魔をするつもりか!フラジール!」

    フラジール「君はすでに私に一度負けている。そして私は黄衣の力で強化されている。それで勝つつもりかね?」

    キリト「ああ勝つさ!」

    雷電「ちょっと待てキリト。まずは俺がこいつと戦う権利があるぜ」

    キリト「雷電!だけどお前もソウル体じゃ……!」

    206 = 131 :

    要望に答えて速攻で巻きに入りやがった・・

    207 = 151 :

    雷電……
    体力に振りまくったのか

    208 = 117 :

    社長砲で世界観ごとぶち壊しそうな勢いだな

    209 = 1 :

    雷電「こいつはキバオウさんを罠にかけて結果死なせた!俺には仇を討つ権利がある!俺はキバオウさんとは親友だったんだ!」

    ゴオオオ……

    キバオウ『階段下のフレーキのおっさんおるやろ?階段から降りるときいつも怒鳴られるんや』

    キバオウ『見てみ?ほら?まったく動かれへんやろ?これ頭突きハメ言うんやで』

    キバオウ『曲剣左手に装備してパリィしてみ?めちゃくちゃカッコエエで!』

    雷電「キバオウさん……」

    雷電「正面から行かせてもらう!フラジール!」

    フラジール「ふん!来い!死ぬためにな!」ギュイイイイイン!

    キリト「雷電さん!駄目だ!」

    雷電(私の『塔の盾』と柴染の鎧なら!どんな攻撃にも耐えられる!)

    フラジール「そんなに世の中甘くないぞ」ブワァン!

    雷電「これはストームルーラー!?しまった盾が!」

    フラジール「終わりだ!」ズバアアアッ

    雷電「グアアアアッ!」シュウウウウウウ……

    キリト「雷電さん!」

    210 :

    雷電wwwwwwなんで出てきたwwwwww

    211 = 142 :

    巻きに入った…だと…?

    213 :

    キバオウ良いキャラしてんなwwwww

    214 = 1 :

    フラジール「さあ来い!残るはお前とクラインだけだぞ!」

    キリト「貴様!絶対に許さない!『光の武器』!」ギュイイイイイイン

    クライン「うおおおお!雷電とキバオウたちの仇だ!『削り取る槍』!」

    フラジール「邪魔だ!『ストームルーラー』!」

    クライン「グオオオオオッ!」ズバアッ

    フラジール「さあ死ね!キリト!

    キリト「うおおおおっ!」

    キリト(呪いの武器の攻撃力は甚大!……当たれば死ぬ!)

    キリト(そして奴は一度切りの復活も使っている……!あれをどうにかしなければ勝てない!)

    215 = 131 :

    アスナ・・・?

    216 = 1 :

    キリト「うっ!」シュンッ

    キリト「はっ!」ビシュンッ

    フラジール「チョコマカと!『ストームルーラー』」

    キリト「グアアアアッ!」

    フラジール「これで終わりだ……!お前の仲間と同じようにあの世に送ってやる!」

    フラジール「そういえばいつも一緒にいた女はどうした?あいつも死んだか?」

    フラジール「お前の目の前であの女を切り刻むのが楽しみだったのにな!もうどこかでのたれ死んだか!?アハハハハ!」

    アスナ「『神の怒り』!」ズガアアアアア!

    フラジール「グハアアアアッ!!なんだとぅ!」

    アスナ「『神の怒り』の衝撃波は……壁を貫通する……一度しか使えない奥の手よ……だけどこれで奴の体勢は崩れた」

    フラジール「馬鹿な!壁の向こう側から私の位置を性格に探知したというのか!?」

    217 = 1 :

    キリト「『ダメージ表示』だよ……フラジール……お前の位置は呪いの武器のスリップダメージで筒抜けだ!」

    フラジール「ひっ!?」

    キリト「そしてこれで終わりだ!」ズバッ!ズバッ!ズバッ!

    フラジール「ぐああああっ!?」

    クライン「入った!両手持ちの直剣チェイン!あれを抜け出すことはできない」

    フラジール「しまった!『一度切りの復活』が!」

    キリト「このまま削りとってやる!」

    フラジール「舐めるなぁ!『ストームルーラー』!」

    キリト「なんだとっ!」グワアアアアッ!

    フラジール「はぁはぁ……やはりお前は手ごわい奴だ…『酸の雲』」ブボボボボ

    【WEAPON BREAK】

    キリト「ううっ!」

    フラジール「これで止めを刺してやる……!」

    218 = 162 :

    ちょこまかと動きまわるのは本来はお前だろ フラジール

    219 = 117 :

    ルーラー酸はひでぇ

    220 = 1 :

    ガリッ 【WEAPON BREAK】

    フラジール「あっ?」

    クライン「へへっ……やっと全部削りとってやったぜ……刀は耐久が低いからな」

    フラジール「き、さま……!!」

    キリト「フラジール!お前の相手は俺だ!」

    フラジール(しまった!こいつ!突っ込んできた!いや、だが大丈夫だ!奴の武器は壊れている!)

    フラジール(奴の攻撃はハッタリだ!私の呪いの武器がかかったこの刀(壊れているが)で十分押し切れる!そのくらいのHP残量だ!)

    フラジール「死ねえええええええ!」

    キリト「うおおおおおおおっ!」

    ガキイイイン!

    221 = 114 :

    なぜか期待してしまう!

    222 = 162 :

    ルーラーって言われるとオーメルのババア声の人思い出すから困る

    223 :

    デモンズもやってみたいけどダクソ完全版が来るしなぁ

    225 = 1 :

    フラジール「がはっ……!?」

    キリト「…………」

    フラジール「なんだ?なんだこのダメージは?なぜお前はピンピンしているのに私だけ!」

    キリト「お前は『呪いの武器』を過信しすぎたんだ」

    フラジール「過信だと?この私が?」

    キリト「そうだ。お前は自分の『呪いの武器』の特性が分かっていなかった。だから負けたんだ」

    フラジール「ど、どういうことだ!説明しろ!」

    キリト「最初にお前が『呪いの武器』を使うのを見たとき、なんとなく違和感があったんだ」

    キリト「普通のエンチャント魔法は武器に魔法攻撃力を付加する……『魔法の武器』や『光の武器』はな」

    キリト「だが、お前の『呪いの武器』はダメージ量がちょうど1・5倍だった」

    フラジール「!!」

    226 = 1 :

    キリト「そう。『呪いの武器』の強化は足し算ではなくかけ算!だから通常のエンチャントよりも強い」

    キリト「だが、それは武器が通常の状態であったなら。もともとの数値が低くなれば、強化の度合いもガクンと低くなる」

    キリト「それに対し、俺の『光の武器』は足し算……たとえ武器の攻撃力が壊れて皆無になっても、付加された魔法攻撃力は変わらない」

    キリト「それが俺とお前の勝敗を分けた。それだけのことだ」

    フラジール「ク、ククク……なるほどそういうことか……!だが残念だったな!私はすでに今の会話のうちに装備を変えて戦闘準備を整えた!さあ!これで終わり――」

    アスナ「『神の怒り』」

    ズガアアアアアアン!

    フラジール「グハアアアアア!!」

    【THE DEAMON WAS DESTROYED】

    227 = 28 :

    アスナさんwwwwwww

    228 = 53 :

    断末魔はアレじゃないのか

    229 = 196 :

    一度しか使えない奥の手じゃなかったんですかーヤダー!

    230 = 1 :

    こうしてキリトはすべてのデーモンを倒した

    プレイヤーたちはゲームの世界から解放され現実世界に戻った。

    キリトとアスナは結婚した。

    そして時は流れ……

    キリト「ふぁああああ!デモンズソウルも飽きたなぁ!」

    キリト「お?なんだこれ?『ダークソウル』?」

    キリト「面白そうだな。早速予約しに行こう」

    終わり

    231 = 53 :

    >>229
    香料ガブ飲みだろう

    232 :

    なんだかもう、乙

    233 = 53 :

    なんという打ちきり臭

    235 = 114 :

    もう…おわーりーだね…

    236 = 142 :

    巻きかーらーのー?

    237 = 132 :

    結局打ち切りかよwww


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