私的良スレ書庫
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元スレさやか「いい加減まどかとほむらをくっつけたいと思うんです」
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すげえ…まどほむのSSなのにまどほむの台詞が今まで一度もねぇ…
さやか「お待たせしました」
マミ「私が出た後どうだった?」
さやか「なんと二人でおそろのリボンですよリボン」
さやか「それにしてもマミさんと会ってからすごく意識しあってましたけど、どうからかったんですか?」
マミ「偶然会ったふりをした後で二人でデート?って聞いただけよ」
マミ「あの子たちったら慌てているけどお互いに否定はしないのよね」クスクス
マミ「だから応援してるわよって言ったりして」
マミ「最後にお邪魔虫は退散するわねって別れたぐらいかしら」
さやか「さすがマミさんですね、的確にほむら達を意識させる言葉を……」
杏子「しゃべるのもいいけどまどかとほむらいっちまうぞ」
さやか「あ、やば」
マミ「私が出た後どうだった?」
さやか「なんと二人でおそろのリボンですよリボン」
さやか「それにしてもマミさんと会ってからすごく意識しあってましたけど、どうからかったんですか?」
マミ「偶然会ったふりをした後で二人でデート?って聞いただけよ」
マミ「あの子たちったら慌てているけどお互いに否定はしないのよね」クスクス
マミ「だから応援してるわよって言ったりして」
マミ「最後にお邪魔虫は退散するわねって別れたぐらいかしら」
さやか「さすがマミさんですね、的確にほむら達を意識させる言葉を……」
杏子「しゃべるのもいいけどまどかとほむらいっちまうぞ」
さやか「あ、やば」
さやか「あ、ゲームセンターにいくのかな」
マミ「なら佐倉さんがちょうどいいわね」
杏子「あいつらに会うのはいいけどお前らみたいにうまくからかったりあたしはできないよ」
さやか「ふむ……そう言われてもあたしはいるはずがないだけに出会う訳にはいかないし」
マミ「じゃあ私と佐倉さんがたまたま出会ってゲームセンターにきたことにしましょう」
杏子「ん?マミってゲームセンターなんてくるっけ?」
マミ「普段行かない事を話したら佐倉さんが楽しいからと連れられたってことにしましょう」
さやか「なるほど、じゃあさっきと同じで中の様子はテレパシーで伝えてもらってもいいですか?」
マミ「なら佐倉さんがちょうどいいわね」
杏子「あいつらに会うのはいいけどお前らみたいにうまくからかったりあたしはできないよ」
さやか「ふむ……そう言われてもあたしはいるはずがないだけに出会う訳にはいかないし」
マミ「じゃあ私と佐倉さんがたまたま出会ってゲームセンターにきたことにしましょう」
杏子「ん?マミってゲームセンターなんてくるっけ?」
マミ「普段行かない事を話したら佐倉さんが楽しいからと連れられたってことにしましょう」
さやか「なるほど、じゃあさっきと同じで中の様子はテレパシーで伝えてもらってもいいですか?」
マミ『プリクラコーナーに二人は入ったったわ、今なら堂々と入っても大丈夫よ』
さやか『了解です、じゃあさやかちゃん潜入します!』
杏子『で、あたしとマミはまどかとほむらに会うのはいいけどどのタイミングで会いに行くんだよ』
さやか『うーん、プリクラコーナーの近くにある射撃ゲームを二人でやっていれば気づくんじゃないかな?』
杏子『わかった……』
マミ「あ、そういえば佐倉さん、変装したままよ、はいリボン」
杏子「あ、そういや直さないとだめなのか」
さやか『了解です、じゃあさやかちゃん潜入します!』
杏子『で、あたしとマミはまどかとほむらに会うのはいいけどどのタイミングで会いに行くんだよ』
さやか『うーん、プリクラコーナーの近くにある射撃ゲームを二人でやっていれば気づくんじゃないかな?』
杏子『わかった……』
マミ「あ、そういえば佐倉さん、変装したままよ、はいリボン」
杏子「あ、そういや直さないとだめなのか」
うっわなにこの糞スレめっちゃつまらんけどw
>>1死ねよww^^;;;
>>1死ねよww^^;;;
さやか(あ、二人がプリクラコーナーから出てきた)
さやか(二人してニコニコしちゃってまぁ、いいプリクラでもとれたのかな?)
さやか(ふむ……今度皆でプリクラとりに来ようかな、まどかとほむらを前に出して意識させたりとかできるし)
さやか(うん、面白そうって二人はプリクラだけしかしないの!?しかも杏子とマミさんに気がついてない……)
さやか『マミさん、杏子、二人が気がついてないから何か手を講じて』
マミ『わかったわ』
マミ「あ、あー射撃ゲームって難しいのね佐倉さん」
杏子「え?あ、あぁそうだな」
さやか(さすがマミさん、失敗して思わず大きな声を出してしまったって感じで違和感がなかった)
さやか(二人してニコニコしちゃってまぁ、いいプリクラでもとれたのかな?)
さやか(ふむ……今度皆でプリクラとりに来ようかな、まどかとほむらを前に出して意識させたりとかできるし)
さやか(うん、面白そうって二人はプリクラだけしかしないの!?しかも杏子とマミさんに気がついてない……)
さやか『マミさん、杏子、二人が気がついてないから何か手を講じて』
マミ『わかったわ』
マミ「あ、あー射撃ゲームって難しいのね佐倉さん」
杏子「え?あ、あぁそうだな」
さやか(さすがマミさん、失敗して思わず大きな声を出してしまったって感じで違和感がなかった)
さやか(よし、まどかとほむらが気がついた)
さやか(うーん、ちょっとした雑談中ってぐらいにしか見えないや)
さやか(あ、まどかとほむらが赤面した)
さやか(うーん、何を言ったんだろう)
さやか(あ、別れた)
さやか(うーん、ちょっとした雑談中ってぐらいにしか見えないや)
さやか(あ、まどかとほむらが赤面した)
さやか(うーん、何を言ったんだろう)
さやか(あ、別れた)
さやか「お疲れ様でしたー」
マミ「うまくいってよかったわ、もう一度変装しないと」
杏子「リボンをほどいてメガネだったっけ……」
さやか「途中ですごく赤面させてましたけど何を言ったんですか?」
さやか「今日会うの二度目なのに」
マミ「プリクラコーナーの方からきたのだから二人でプリクラって聞いたのよ」
マミ「その後で佐倉さんに一緒にプリクラ撮ってみない?って聞いたら」
さやか「聞いたら?」
マミ「佐倉さんがここのプリクラはカップル専用だから勘弁してくれって言って」
さやか「あぁ、それで二人が勝手に自爆でもしたってわけだ……やるじゃん杏子」
杏子「あいつらをからかうようなつもりはなかったんだけどなぁ」
マミ「うまくいってよかったわ、もう一度変装しないと」
杏子「リボンをほどいてメガネだったっけ……」
さやか「途中ですごく赤面させてましたけど何を言ったんですか?」
さやか「今日会うの二度目なのに」
マミ「プリクラコーナーの方からきたのだから二人でプリクラって聞いたのよ」
マミ「その後で佐倉さんに一緒にプリクラ撮ってみない?って聞いたら」
さやか「聞いたら?」
マミ「佐倉さんがここのプリクラはカップル専用だから勘弁してくれって言って」
さやか「あぁ、それで二人が勝手に自爆でもしたってわけだ……やるじゃん杏子」
杏子「あいつらをからかうようなつもりはなかったんだけどなぁ」
杏子「ゲームセンターを出てから隠れる場所がなくなってきたな」
さやか「見通しの良い場所に二人が移動してますからね」
マミ「えぇ、ちょっと困ったわね」
杏子「こういうのはだいたい挙動不審になったりしなければなんともねぇよ」
さやか「ばれなきゃいいけど」
杏子「ただでさえあいつらはお互い意識しあってるんだからこっちなんて見ねぇって」
マミ「それもそうね」
さやか「見通しの良い場所に二人が移動してますからね」
マミ「えぇ、ちょっと困ったわね」
杏子「こういうのはだいたい挙動不審になったりしなければなんともねぇよ」
さやか「ばれなきゃいいけど」
杏子「ただでさえあいつらはお互い意識しあってるんだからこっちなんて見ねぇって」
マミ「それもそうね」
さやか「夕暮れの小川を見ながらベンチでおしゃべりとは」
マミ「随分仲も進展したんじゃないかしら?」
さやか「ですね、いやー今度から二人がいちゃついて寂しくなりそう」
マミ「そんな心配はしなくていいと思うわよ」
さやか「ま、してませんけどね」
杏子「お前らあいつらの親か何かかよ……」
マミ「随分仲も進展したんじゃないかしら?」
さやか「ですね、いやー今度から二人がいちゃついて寂しくなりそう」
マミ「そんな心配はしなくていいと思うわよ」
さやか「ま、してませんけどね」
杏子「お前らあいつらの親か何かかよ……」
マミ「あっ!」
さやか「おぉっ!」
杏子「ふーん……」
マミ「鹿目さんから暁美さんの手に自分の手を添えたわね」
さやか「びっくりして慌てているほむらってレアなんだけどなぁ」
さやか「おぉっ!」
杏子「ふーん……」
マミ「鹿目さんから暁美さんの手に自分の手を添えたわね」
さやか「びっくりして慌てているほむらってレアなんだけどなぁ」
まだあんの(^^;)つまんないから止めろ腐れ百合豚
腐女子より迷惑だなお前(^^;)
腐女子より迷惑だなお前(^^;)
さやか「ほむらも思わず抱きついた!」
マミ「ま、まま、まさか、まさかこのまま!?」
杏子「お、おい落ち着けって」
さやか「い、いやでもこの雰囲気は」
マミ「そ、そうよ恋人ならき、キスぐ、ぐらい」
杏子「というかお前らそういう関係にあいつらを持って行こうとしていたんじゃないのかよ」
さやか「い、いやぁいざ目の前でその場面になってると……」
さやか「親友がキスするとことを目撃するわけで」
杏子「ってお前らもうちょっと隠れろって」
マミ「ま、まま、まさか、まさかこのまま!?」
杏子「お、おい落ち着けって」
さやか「い、いやでもこの雰囲気は」
マミ「そ、そうよ恋人ならき、キスぐ、ぐらい」
杏子「というかお前らそういう関係にあいつらを持って行こうとしていたんじゃないのかよ」
さやか「い、いやぁいざ目の前でその場面になってると……」
さやか「親友がキスするとことを目撃するわけで」
杏子「ってお前らもうちょっと隠れろって」
さやか「!!」
マミ「!!」
杏子「あ、やりやがった」
さやか「お、おめでとうまどかーほむらー!」
マミ「み、美樹さん!?」
杏子「お、おいバカ……」
さやか「あ、やば……」
杏子「あーあ……」
マミ「!!」
杏子「あ、やりやがった」
さやか「お、おめでとうまどかーほむらー!」
マミ「み、美樹さん!?」
杏子「お、おいバカ……」
さやか「あ、やば……」
杏子「あーあ……」
さやか「……」
杏子「完全にバレたな……」
マミ「二人がこっちを見ていると夕焼け抜きにしても赤面がわかりやすいわね」
さやか「さてと……逃げますか」
杏子「異議なし」
マミ「えぇ、暁美さん達があっけにとられているうちに逃げましょう」
杏子「完全にバレたな……」
マミ「二人がこっちを見ていると夕焼け抜きにしても赤面がわかりやすいわね」
さやか「さてと……逃げますか」
杏子「異議なし」
マミ「えぇ、暁美さん達があっけにとられているうちに逃げましょう」
マミ「ま、まずいわ、追いかけてきてるわよ!」
杏子「おい、あいつ魔力も使って本気で追いかけてきてるぞ」
マミ「恨めしい声で私達の名前を呼んでいる声も聞こえるわね」
さやか「こ、こらほむらーまどかを放置してこっちを追いかけるなんて何事だー!」
マミ「あ、動きが遅くなったわ」
杏子「後ろみてないで全力で走れって」
さやか「デートなんだから最後までまどかをエスコートしないと怒るよー」
杏子「おい、あいつ魔力も使って本気で追いかけてきてるぞ」
マミ「恨めしい声で私達の名前を呼んでいる声も聞こえるわね」
さやか「こ、こらほむらーまどかを放置してこっちを追いかけるなんて何事だー!」
マミ「あ、動きが遅くなったわ」
杏子「後ろみてないで全力で走れって」
さやか「デートなんだから最後までまどかをエスコートしないと怒るよー」
マミ「はぁ……はぁ……引き返したわね……」
さやか「はぁ……はぁ……いやぁ、よほど恥ずかしかったみたいですね」
杏子「はぁ……はぁ……お前が叫んだりしなけりゃ……バレてなかったのに……」
さやか「いやぁ……やっぱ……嬉しくてさ……」
マミ「とにかく一度落ち着きましょう……息も乱れたままだし……」
杏子「そう……だな……」
マミ「私の家で……いいかしら……」
さやか「はぁ……はぁ……いやぁ、よほど恥ずかしかったみたいですね」
杏子「はぁ……はぁ……お前が叫んだりしなけりゃ……バレてなかったのに……」
さやか「いやぁ……やっぱ……嬉しくてさ……」
マミ「とにかく一度落ち着きましょう……息も乱れたままだし……」
杏子「そう……だな……」
マミ「私の家で……いいかしら……」
―マミホーム―
さやか「これでさやかちゃんの肩の荷が下りたってもんだね」
杏子「別にお前がくっつけたわけじゃないだろ……」
マミ「今紅茶とケーキを用意するわね」
さやか「ん?メールがきてる」
さやか「これでさやかちゃんの肩の荷が下りたってもんだね」
杏子「別にお前がくっつけたわけじゃないだろ……」
マミ「今紅茶とケーキを用意するわね」
さやか「ん?メールがきてる」
マミ「お待たせ、どうかしたの?」
杏子「メールがきたんだとさ」
さやか「ぬぅ……」
マミ「あら、鹿目さんと暁美さんが一緒にべーってしている画像ね」クスクス
マミ「文章は……全員次にあった時は覚えておきなさい……ね」
さやか「たはは、これは次に合う時が怖いなぁ」
杏子「私は巻き込まれただけなんだけどなぁ」
マミ「ふふっ次にあった時に私達に構う余裕が暁美さんにあるか楽しみね」
杏子「メールがきたんだとさ」
さやか「ぬぅ……」
マミ「あら、鹿目さんと暁美さんが一緒にべーってしている画像ね」クスクス
マミ「文章は……全員次にあった時は覚えておきなさい……ね」
さやか「たはは、これは次に合う時が怖いなぁ」
杏子「私は巻き込まれただけなんだけどなぁ」
マミ「ふふっ次にあった時に私達に構う余裕が暁美さんにあるか楽しみね」
さやか「あれ?もう一通メールが……あああああ!」
杏子「なんだよ」
マミ「どうかしたの?」
さやか「私の頼んでおいた音楽CDが人質に」
杏子「CDって人質なのか?」
マミ「これがこちらにあることは忘れないことね……ってなんだか悪役みたいね暁美さん」
杏子「そんなにいいもんなのかよそのCDは」
さやか「そんなにレアではないけど中学生のお小遣いだときついんだよ音楽CDって」
マミ「ふふっ素直に謝れば許してくれるわよ、二人を思ってしたことなんだから」
杏子「なんだよ」
マミ「どうかしたの?」
さやか「私の頼んでおいた音楽CDが人質に」
杏子「CDって人質なのか?」
マミ「これがこちらにあることは忘れないことね……ってなんだか悪役みたいね暁美さん」
杏子「そんなにいいもんなのかよそのCDは」
さやか「そんなにレアではないけど中学生のお小遣いだときついんだよ音楽CDって」
マミ「ふふっ素直に謝れば許してくれるわよ、二人を思ってしたことなんだから」
さやか「しょうがない、メールで謝っておきますか」
さやか「私にメール送る前にまどかといちゃついてなよ、さっきみたいにちゅーってさ」ピッピッ
さやか「これでよしっと」
杏子「謝ってねぇな」
マミ「ふふっでもそのメールでもいいと思うわ」
さやか「絶対このメールを二人でみて赤面しますからね」
さやか「送信っと」
マミ「さ、3人でケーキを食べましょう」
杏子「お、待ってました」
マミ「ふふっ今日はお祝いよ」
さやか「さっすがマミさん」
終わり
さやか「私にメール送る前にまどかといちゃついてなよ、さっきみたいにちゅーってさ」ピッピッ
さやか「これでよしっと」
杏子「謝ってねぇな」
マミ「ふふっでもそのメールでもいいと思うわ」
さやか「絶対このメールを二人でみて赤面しますからね」
さやか「送信っと」
マミ「さ、3人でケーキを食べましょう」
杏子「お、待ってました」
マミ「ふふっ今日はお祝いよ」
さやか「さっすがマミさん」
終わり
この後の赤青黄による3Pはまだですの!?
私待ちきれませんの!!
私待ちきれませんの!!
まどほむデート実況よかった…
ニヤニヤしながらみさせてもらったよ
乙!
ニヤニヤしながらみさせてもらったよ
乙!
昨日だったかの実は改変後をやったあとでまどほむが一切でないまどほむってどうだろうと思い立ってやってみた
おせっかいなさやかちゃん、お姉さんなマミさん、ツッコミのあんこちゃんの組み合わせが好きなことを再確認した気分
けれどもやっぱりまどっちとほむほむの会話妄想したくなる、まどほむいいよまどほむ
だからといってまどほむ編とかやったらせっかくまどほむ出さないようにした意味がない気もするし
なにはともあれ付き合ってくれた人ありがとう、明るいけどおやすみなさい
おせっかいなさやかちゃん、お姉さんなマミさん、ツッコミのあんこちゃんの組み合わせが好きなことを再確認した気分
けれどもやっぱりまどっちとほむほむの会話妄想したくなる、まどほむいいよまどほむ
だからといってまどほむ編とかやったらせっかくまどほむ出さないようにした意味がない気もするし
なにはともあれ付き合ってくれた人ありがとう、明るいけどおやすみなさい
俺はまどほむが狂うほど嫌いだが会話が無かったので結構楽しかったわ乙
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