そうかー

乙

池田ァァ！？

おいおいマジかよ
久々に期待出来る>>1なのに

カンちゃんの逆パターンで面白かったぞ
なるべく近いうちに再開するんやで！

「……キャプテン…」ぐずぐずと鼻を啜る音が空っぽの部室に響き渡る。
「…何も言わなくて良いわ、華菜…」福路は自らの瞳にも雫を潤ませながら駆け寄った。
池田ァの太股に伝うものを目にすると、ポケットからハンカチを取り出して静かに相手の秘部へとあてがった。

(キャプテンのハンカチ…良い匂いがするし…)


ハンカチ越しに伝わる熱、余韻からか軽く触れるだけで震える華奢な太股に、
瞳が疼く。

「…あ…！キャプテン…ッ！」

「じっとして…？それじゃあ拭けないでしょう？」
「ちゃんと足を上げて、華菜」
「変ね、拭ききれないわ？」
「お漏らし…かしら？大丈夫よ、恥ずかしいことじゃないの」
「可愛いわ…華菜…」


「キャプ…テ……にゃ、あッー！！！////」

こんな感じですか分かりません＞＜

>>192
久保「池田ァ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
池田「ニャァッあっぁぁああ」
キャプ「久保コーｔ（とっさに隠れちゃた早く止めなきゃ…でも華菜あんなに気持ちよさそう…）」
池田「もうこんなの嫌だし、誰か…助けてください」
キャプ「ごめんなさい華菜、私もう我慢できないの…ごめんね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
池田「ニャァッあっぁぁああ」

はよ

>>204-205
よくやった

>>1
はよ

コーチ「池田ァ！池田ァァ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

池田「あっ…ああっ！コーチ…もうやめ…うにゃあぁ！！」

福路（ああっ…華菜…ごめんなさい…）

福路（…コーチが華菜を部室に呼び出した時点で気付いてあげれば…こんなことには…）

福路（………でも）

池田「うぐっ…もうやめ…てぇ…」ｸﾞｽｯ

福路（華菜のあんな表情初めて見たけど…すごく…すごくかわいい！）

コーチ「ふぅ…今日はこれくらいにしといてやる…明日もよろしくな」

池田「…うぅ…」

福路「…華菜」

池田「！！？キャ…キャプテン！？え…なんで…」

福路「…華菜…もう大丈夫よ…大丈夫」

池田「うわあぁん！ぎゃぷてぇえん！！」ﾀﾞｷｯ

福路「………かわいい」ｽﾘｽﾘ

池田「……キャプテン？…今なんて…っていうか…なんでお尻触ってるんですか…？」

はよ

京太郎をクッソ汚い異性と蔑むモモだったが、
心の奥底では同じ影の薄い仲間が出来た、と嬉しく思う自分がいた

しかし、そのモモの異性への不信と疑心は京太郎の善良な行いと心の奥底にある仲間としての意識によって日に日に消えていった

愛という感情を教えてくれた部長か、初めて信用できた異性である京太郎か、
恋の振り幅がいつの間にかこの二人によって揺れ動かされていると気づいたモモの感情は遂に暴走し…

京太郎を脅迫と言う名の下に抑え切れない感情の捌け口にし始める………


っていSSはよ

>>209
おう、早くしろよ

>>209
はよ

>>208
スパンキング華菜はよ

>>209
まかせた

もうさ、みんなスレ立てちゃえばいいんじゃない？（適当）

京太郎は実際もう少し報われてもいい

京太郎「ちょっと…！東横さんなにしてるんですか…！」

モモ「暴れないでくださいっす　変に暴れたらバラすっすよ」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

京太郎「そ、そんな…う、羽毛…」

京太郎「うっ…」ｶﾞｸﾝ


モモ「落ちたっすね…（確信）」

モモ「………京太郎さん…あなたの事が好きだったんすよ…」

>>216
続けて

>>216
おうステルスホモやめろや（混乱）