私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女神「あなたが落としたのは私ですか?」 男「指輪です」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>51
アッー♂
アッー♂
男「女神ちゃん、あ~そ~ぼ」
神「貴様がわしの娘を落としたのか?答えろ人間」
男「へ?」
神「どうなんだ、答えによっては殺s 」
女神「何やっているのですか!父様!」
神「いや、問答をだな...」
女神「この人に危害を加えるならたとえ父様であっても容赦しません!!」
男「...この人が女神さんのお父さん?」
神「人ではない、神だ!」
女神「はい...あ、普段はとても優しいんですよ?」
男「その、よろしくお願いします」
神「貴様がわしの娘を落としたのか?答えろ人間」
男「へ?」
神「どうなんだ、答えによっては殺s 」
女神「何やっているのですか!父様!」
神「いや、問答をだな...」
女神「この人に危害を加えるならたとえ父様であっても容赦しません!!」
男「...この人が女神さんのお父さん?」
神「人ではない、神だ!」
女神「はい...あ、普段はとても優しいんですよ?」
男「その、よろしくお願いします」
>男「女神ちゃん、あ~そ~ぼ」
いきなりキャラ崩壊しすぎだろ・・・
いきなりキャラ崩壊しすぎだろ・・・
>>58
確かにこれは酷い
確かにこれは酷い
男「でもお父様は、来週来るはずだったんじゃ...」
女神「その筈でしたが、私の為に予定を変えて急いで来て下さいました」
神「愛娘の為ならこの程度当たり前だ」
男「とても娘思いな素晴らしい方ですね」
女神「はい!私の自慢です!!」
神「嬉しいことを言ってくれるな、して人間よ、貴様が落としたのは何だ?」
男「林檎です...あと、多分まぁその、あれです」
神「歯切れが悪いな人間よ、まぁよい!正直な者よ、娘を一日貸してやろう!」
男「ありがとうございます!」
女神「それでは行って参ります」
神「うむ...この林檎、中々旨いな」
女神「その筈でしたが、私の為に予定を変えて急いで来て下さいました」
神「愛娘の為ならこの程度当たり前だ」
男「とても娘思いな素晴らしい方ですね」
女神「はい!私の自慢です!!」
神「嬉しいことを言ってくれるな、して人間よ、貴様が落としたのは何だ?」
男「林檎です...あと、多分まぁその、あれです」
神「歯切れが悪いな人間よ、まぁよい!正直な者よ、娘を一日貸してやろう!」
男「ありがとうございます!」
女神「それでは行って参ります」
神「うむ...この林檎、中々旨いな」
ぼくが落としたのは>>1さんの従姉妹ちゃんです
女神「うぅ、人魚姫可哀想です」
男「どうして、どうして泡になっちゃうんだよぉ」
女神「神様は鬼です!悪魔です!!」
男「君も神様だろ」
女神「そうでした!でも私はあんな酷いことしません!!」
男「だろうね」
女神「男さん、私あの喫茶店で食事したいです」
男「じゃああそこにしようか」
女神「はい!あと、男さん」
男「ん?」
女神「私、今、凄く幸せです!! 」
男「それは良かった」
男「どうして、どうして泡になっちゃうんだよぉ」
女神「神様は鬼です!悪魔です!!」
男「君も神様だろ」
女神「そうでした!でも私はあんな酷いことしません!!」
男「だろうね」
女神「男さん、私あの喫茶店で食事したいです」
男「じゃああそこにしようか」
女神「はい!あと、男さん」
男「ん?」
女神「私、今、凄く幸せです!! 」
男「それは良かった」
女神「ただいま帰りました」
神「うむ、ではわしは帰るとするか」
女神「忙しいなかありがとうございます」
男「あの、今日はありがとうございました」
神「娘の為だ、気にするな」
男「でも、ありがとうございます」
神「人間よ、娘に何かあったら来世はないと思うがいい」
男「肝に命じときます」
女神「父上が言うと冗談に聞こえませんからやめてください」
神「それはすまなかった、愛しい娘よ」
女神「それではまたいつか」
神「定期的に連絡はしろよ」
女神「はい!」
神「うむ、ではわしは帰るとするか」
女神「忙しいなかありがとうございます」
男「あの、今日はありがとうございました」
神「娘の為だ、気にするな」
男「でも、ありがとうございます」
神「人間よ、娘に何かあったら来世はないと思うがいい」
男「肝に命じときます」
女神「父上が言うと冗談に聞こえませんからやめてください」
神「それはすまなかった、愛しい娘よ」
女神「それではまたいつか」
神「定期的に連絡はしろよ」
女神「はい!」
_,,,...-―- ..,,_
,. ‐''"" ̄゛゙''-、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \
/,'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヾl / l゛ 。!。 ゙l '、
l;l ==:: ::== l;l l ,r'"丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l
i´i 'iソ;i` 'iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l
゙v `'゚' (_)`'゚'' v' l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l
、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i '、' ''"´ ,r;ニ:ヽ ,' ,'
,r' ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i '-===-' i-...,,,_ '、'、 ゙'''''''''''゙ //
i'r‐;;;;''''''''''''''‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐''"´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ ``'-、 >,ー- ...,....、..-‐'っ
l.l,r;ニミ`'Y''≦、ヽl.l l i'''へ、 ゙゙̄,.へ'''iiン" ゙'''ー─‐'''"゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ
i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l 'iソ;ヽ .ィノ;i'' l、 / i / ', i ',
',i`''ー''" ン゙''‐''" iノ i ;' l;。l l;。l l i , l,/ l l l l ',
゙、 ,;:=:、 ノ '、i _,^,,,_ ',' l,,,_ _,,. . -‐l l l l l l
゙''-,.,, ̄,,.,-''" ゙、 rニ-‐-、) ノ''ー-l  ̄~~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~~ ̄ l l l l l l
,r''"~l_,.ニニ.,_l~゙''ヽ、 ,,ニェニ二゙ィ:i,_ l l /l l l ̄ ̄ ̄ ̄l l l'、 l
,. ‐''"" ̄゛゙''-、 ,/ ⊂⊃⊂⊃ \
/,'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヽ'ヾl / l゛ 。!。 ゙l '、
l;l ==:: ::== l;l l ,r'"丶,,,..人、,,,ノ`ヽ l
i´i 'iソ;i` 'iソ;i` i`i l l ー- ○ -― l l
゙v `'゚' (_)`'゚'' v' l l  ゙゙̄ ! ニ二,l l
、l,..-―‐-- 、 i _,,......,,_ i '、' ''"´ ,r;ニ:ヽ ,' ,'
,r' ヽ _,,,,,,.... --―ァ _,,..i '-===-' i-...,,,_ '、'、 ゙'''''''''''゙ //
i'r‐;;;;''''''''''''''‐;;;;-,゙l l ̄ >,,.-‐''"´ ヾ;-、,,,,,_,,,,,..-;;ツ ``'-、 >,ー- ...,....、..-‐'っ
l.l,r;ニミ`'Y''≦、ヽl.l l i'''へ、 ゙゙̄,.へ'''iiン" ゙'''ー─‐'''"゛ `ン ~/~゙゙(_i_)゙゙~ヾ~ ヽ
i´l iソ;i 人 iソ;i ,ゾi ,l.,l 'iソ;ヽ .ィノ;i'' l、 / i / ', i ',
',i`''ー''" ン゙''‐''" iノ i ;' l;。l l;。l l i , l,/ l l l l ',
゙、 ,;:=:、 ノ '、i _,^,,,_ ',' l,,,_ _,,. . -‐l l l l l l
゙''-,.,, ̄,,.,-''" ゙、 rニ-‐-、) ノ''ー-l  ̄~~゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙~~~ ̄ l l l l l l
,r''"~l_,.ニニ.,_l~゙''ヽ、 ,,ニェニ二゙ィ:i,_ l l /l l l ̄ ̄ ̄ ̄l l l'、 l
男「ちょっと怖いけど優しいお父さんだね」
女神「自慢の父ですから」
男「だろうね」
女神「本当に父上は凄い多忙なんですよ?」
男「そんな中時間を割いて来てくれたんだ...ところでお父さんは何の神様なの?」
女神「死神です」
男「え?」
女神「死神ですよ、父上が悪人と判断した人の魂は消されてしまいます、まぁ、男さんなら問題ないですけど」
男「...」
女神「それでは明日は日記をお願いしますね」
女神「自慢の父ですから」
男「だろうね」
女神「本当に父上は凄い多忙なんですよ?」
男「そんな中時間を割いて来てくれたんだ...ところでお父さんは何の神様なの?」
女神「死神です」
男「え?」
女神「死神ですよ、父上が悪人と判断した人の魂は消されてしまいます、まぁ、男さんなら問題ないですけど」
男「...」
女神「それでは明日は日記をお願いしますね」
男「あれ、何でこんな所に看板が?」
工事中 立ち入り禁止
男「あの~すみませ~ん、昨日この先の泉に忘れ物したんで入りたいんですけど~」
作業員「あー、ダメダメ、今その泉を埋め立ててるところだから、忘れ物は諦めて」
男「!?」
作業員「この辺りを開発するって回覧板回って来なかった?まぁ運がなかったってことでさ、ね?」
男「そん、な...嘘だ!」
作業員「あ、こら!無理矢理入るな!」
工事中 立ち入り禁止
男「あの~すみませ~ん、昨日この先の泉に忘れ物したんで入りたいんですけど~」
作業員「あー、ダメダメ、今その泉を埋め立ててるところだから、忘れ物は諦めて」
男「!?」
作業員「この辺りを開発するって回覧板回って来なかった?まぁ運がなかったってことでさ、ね?」
男「そん、な...嘘だ!」
作業員「あ、こら!無理矢理入るな!」
>>82
湖の女神じゃね
湖の女神じゃね
>>82
これじゃね?パーティーターイ
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
これじゃね?パーティーターイ
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
「うっかり俺が『金の斧です』とでも答えたら、罰とやらで拾得物横領しようと思ったわけね」
「違い・・ます・・・うっ」
「それってさ、楽しいのか?」
「うっ。ぐすっ」
「楽しいのかって訊いてんの」
「あたしそんな、そんなつもりじゃ・・・ぐす・・ぐすっ」
「やがてその涙は池から川に、川から海になって・・・
だからこそ海の水はあんなにしょっぱいんだよ。めでたしめでたし。はいおやすみ」
「パパきらい」
「なんで?」
ナレーション「お父さんが落としたものは娘の評価みたいでした」
「違い・・ます・・・うっ」
「それってさ、楽しいのか?」
「うっ。ぐすっ」
「楽しいのかって訊いてんの」
「あたしそんな、そんなつもりじゃ・・・ぐす・・ぐすっ」
「やがてその涙は池から川に、川から海になって・・・
だからこそ海の水はあんなにしょっぱいんだよ。めでたしめでたし。はいおやすみ」
「パパきらい」
「なんで?」
ナレーション「お父さんが落としたものは娘の評価みたいでした」
>>93
他でやれ
他でやれ
男「...そんな、もう全部埋まってる」
作業員「無茶しやがって、危ないから早く出て!」
男「どこかに、どこかに、水は?」
作業員「なんだよあいつ、クスリでもやってんのか?」
男「...嘘だ、嘘だ」
監督「何だこの男は?」
作業員「すみません何かきめてるみたいで」
男「水があれば...水」
監督「...おいあんちゃん」
男「...」
監督「この筒の中にさっき水質調査で使った泉の水があるから、それやるから出てってくれないか?」
男「本当ですか!?ありがとうございます!ありがとうございます!!」
作業員「...監督、水質調査なんていつしたんですか?」
監督「...んなもんしてねぇよ、ありゃただの飲料水だ」
作業員「無茶しやがって、危ないから早く出て!」
男「どこかに、どこかに、水は?」
作業員「なんだよあいつ、クスリでもやってんのか?」
男「...嘘だ、嘘だ」
監督「何だこの男は?」
作業員「すみません何かきめてるみたいで」
男「水があれば...水」
監督「...おいあんちゃん」
男「...」
監督「この筒の中にさっき水質調査で使った泉の水があるから、それやるから出てってくれないか?」
男「本当ですか!?ありがとうございます!ありがとうございます!!」
作業員「...監督、水質調査なんていつしたんですか?」
監督「...んなもんしてねぇよ、ありゃただの飲料水だ」
類似してるかもしれないスレッド
- 女神「あ、貴方が落としたのはこの健全な画像zipですか?」 (1001) - [56%] - 2014/1/26 11:45 ☆
- 小鳥「やさしさに包まれたいんですよ!」P「あっそ」 (1001) - [48%] - 2011/10/16 7:30 ★★
- 玄「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」照「えっ」 (134) - [47%] - 2012/12/27 14:15 ○
- ガルマ「グフとか要らないんじゃあないか?」シャア「えっ」 (467) - [47%] - 2013/3/27 15:00 ★★
- 美琴「あんた、初めてじゃなかったの?」上条「え?」 (120) - [46%] - 2012/3/3 14:15 ☆
- 光彦「僕たち付き合うことになりました」歩美「えへへ」 (229) - [46%] - 2014/10/11 8:30 ○
- 女「マジきもいさっさと死んじゃえば?」男「うぅ……」 (207) - [46%] - 2012/1/31 9:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について