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    元スレモバP「アイドルにドッキリをしかける!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - シンデレラガールズ + - ドッキリ + - モバマス + - 反転 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    752 :

    相変わらず律儀な>1だなぁ…

    まだまだ認知度が低かった頃にスレタイのみの立て逃げしようとして
    毎回逃げれずに書き続けてた律儀な>1とは別の人なのかね?

    753 = 607 :

    >>743
    未央ちゃんは地味に胸が大きい・ショッピングで誰かと繋げる・高校一年生明言という所で売れると思うのだがなぁ…

    夏樹ちゃんは人生ロックか

    755 :

    このPは間違いなくロック

    756 :

    特定厨はギルティ

    757 = 603 :

    夏樹「ありえない?」

    李衣菜「だってそうでしょ!? プロデューサーさん楽器も触ったことないって言ってたじゃん! それなのに……」

    夏樹「だりー」

    李衣菜「な、なに?」

    夏樹「アタシはさ。夢っていうのはいくつになったって追いかけていいものだって思うんだ」

    李衣菜「……確かに、夢を追うのって素敵だと思うよ。でも……でもさ、なつきち」

    夏樹「……なんだよ」

    李衣菜「たとえそれがロックでも、熱くても……プロデューサーさんがいなくなってもいいの?」

    夏樹「……勘違いするなよ」

    李衣菜「えっ?」

    夏樹「なぁ、プロデューサーさん。アタシらをここまででっかくしてくれたのは感謝してるよ」

    P「おう……まだまだ先はあるけどな」

    夏樹「ここからなら、もしいなくなったって踏ん張れるさ。だからさ……」

    P「うん……?」

    夏樹「追いついてきてよ。絶対!」ガシッ

    758 :

    >>753
    ちゃんみおと美希のスタイルってほぼ同じなんだっけ?

    759 = 612 :

    流石なつきちは筋金入りのロッカーだぜ

    760 :

    なつきちロックやわ

    761 = 603 :

    P「お、おう……」

    夏樹「あんたに受けた恩は忘れない。いつだって相談に乗る。そんでもって……」

    夏樹「アタシが、アタシ達がプロデューサーさんの目標であり続けてやるからさ!」

    李衣菜「なつきち……かっこいい……!」

    夏樹「ア、アハハ。ちょっと照れるな。恩を受けて大きくなったからこそ、今度は前で待ってる」

    夏樹「アタシらの知ってるプロデューサーさんは、簡単に折れたりしないだろ? だから信じてるんだよ」

    李衣菜「……あ、あの。プロデューサーさん」

    P「うん?」

    李衣菜「私……まだ、ロックでは未熟だけど! きっと立派な先輩としてやっていきますから、だから!」

    李衣菜「……がんばって、ください! ……じゃなくて……がんばれよ、後輩っ!」

    P「あ、あぁ……うん……」

    李衣菜「もし、辛いこととかがあったら、お話も聞きますから。ね?」

    762 = 613 :

    ちょっとなつきち好きになりそうじゃないか

    763 = 612 :

    >>762
    なれよ!なればいいだろ!

    764 = 603 :

    P「えっと、そうだな……悩みって言うならもうひとつあるかな……」

    夏樹「へぇ、さっそくだね。先輩として聞いてほしい? それとも担当アイドルとして?」

    P「じゃあ、担当アイドルとして……」

    夏樹「オッケー。どうしたの?」

    李衣菜「……ひょっとして、最後に送る言葉とか……? ク、クールだよ……」

    P「……」

    李衣菜「プロデューサーさん?」

    P「ごめん」

    夏樹「……なんだよ、最後の言葉にしちゃ水くせーじゃん……」

    P「俺、夏樹のこと舐めてたよ……うん……」

    夏樹「うん? まぁ、確かに寂しいけどさ……あんたが育てたアイドルが一流だって証明は……」

    P「音楽を軽く口にしてすいませんでしたぁっ!」

    李衣菜「ちょ、ちょっとプロデューサーさん! なにやってるんですかぁ!」

    夏樹「お、おいおい!? どうしたのさ!」

    765 :

    ロックなやりとり

    766 = 603 :

    李衣菜「……ドッキリ?」

    夏樹「……はぁ?」

    P「うん、辞める予定は無いんだ……ごめん……」

    夏樹「ったく……プロデューサーさんもロックに目覚めたのかと思ったのにこれかよ、もう」

    P「ごめんな、期待を裏切ったみたいな……おい、李衣菜?」

    李衣菜「はぁ……よ、よかったぁ……」ヘナヘナ

    夏樹「お、おいおい、だりー……」

    李衣菜「だ、だって……プロデューサーさんが辞めないんだよ? 嬉しいよね?」

    夏樹「ま、まぁそうだけどさ……でもせっかくあんなにカッコつけたのに……」

    李衣菜「……素直なハートを熱く伝えるのがロック、でしょ?」

    夏樹「くっ……だりー、お前なぁ……」

    P「夏樹……?」

    夏樹「……あー、わかったよ! 正直いうとホっとしてるよ!」

    767 = 603 :

    夏樹「まぁ、他のプロデューサーが来てもうまくやってけるか不安だし、それに……」

    P「それに……?」

    夏樹「……ほら、まだ最高のLIVEを見せてやってないだろ? 約束したじゃんか」

    P「あ、あぁ。そう……だな。うん、そうだった」

    李衣菜「プロデューサーさん、こういうドッキリはやめてくださいね? ロックじゃありませんよ! ロックじゃ!」

    P「う、うん?」

    夏樹「……ま、本気で音楽始めたいならアタシ達でできる範囲で手伝うからさ。あぁいうのはよしてくれよ」

    P「おう……まぁ、もし思ったとしても当分先かな」

    夏樹「へぇ、なんで?」

    P「夏樹や李衣菜がもっと輝くところが近くでみてたいんだよ。自分が奏でるより聞いていたいんだ」

    夏樹「……はっ、オーディエンス気質はデビューに向いてないかもね」

    李衣菜「プロデューサーさん、なつきちは褒められて嬉しいみたいですよ?」

    夏樹「なっ、だりー! 適当なこといってんじゃねぇ!」

    李衣菜「へっへー、普段のおかえし!」

    P(……良い子達だよなぁ、うん……もっと、聞いていたいような……)

    768 = 612 :

    しかしなつきちはPにデレる姿が想像できんな
    ちょっとPのことが気になってるだりーを後押ししてるイメージしか浮かばない

    770 = 603 :

    李衣菜「あっ。時間……」

    夏樹「なっ!? おいおい、マジかよ……プロデューサーさん、予定は?」

    P「あ……ちょっと急ぎの用が……」

    夏樹「しかたねえか……だりー!」

    李衣菜「う、うん!」

    夏樹「後ろ、乗るよな? いくぜ!」

    李衣菜「わかってるっ!」

    夏樹「……それと、多少運転が荒っぽくても我慢しろよ?」ニッ

    李衣菜「ちょっ……くぅ、お願いしますぅっ!」

    夏樹「じゃ、またねプロデューサーさん! いってきます!」

    李衣菜「いってきまーす!」

    P「はいよ、頑張れ!」

    ガチャッ  バタンッ!

    771 = 626 :

    >>769
    島村さんもけっこうあるんだな

    772 = 603 :

    P「いやぁ、青春ですね」

    ちひろ「いいですねぇ。ロックですよロック!」

    P「……ところで、ロックってなんですか?」

    ちひろ「さぁ? ためらわないことじゃないんですか?」

    P「なるほど、振り向かないこともですかね」

    ちひろ「そうかもしれませんね。おっと……」

    P「うん、来ましたね。えっと……」


    >>778
    次のアイドル
    (辞めることを告げるのをちひろかPか指定可。無しならP)

    773 :

    774 :

    シューコ

    776 :

    奈緒P

    777 :

    かな子

    778 = 722 :

    城ヶ崎姉妹

    779 = 651 :

    きらり ちひょーから

    780 = 607 :

    野々村

    781 = 773 :

    782 = 612 :

    これで4連続複数だな

    783 :

    貴音かわいいよ貴音

    785 = 603 :

    城ヶ崎美嘉(17) しょ、処女じゃないもん!
    城ヶ崎莉嘉(12) お姉ちゃん、また無理してるんだよっ☆
    ガチャッ!

    美嘉「おはよー★」

    莉嘉「おっはよー☆」

    P「うん、おはよう。莉嘉、美嘉。あいも変わらず仲がいいな」

    美嘉「ま、アタシたちは仲良し姉妹だしねっ★」

    莉嘉「そうそう、Pくんうらやましい? 混ぜてほしい?」

    P「混ぜて、っていったら混ぜてくれるのか?」

    莉嘉「うん、そしたらPくんがお兄ちゃんになって、お姉ちゃんと」

    美嘉「わーわーわー! ちょっ、なにいってるのさ莉嘉!」

    莉嘉「え~? なんのことかわかんないなっ☆」

    786 :

    処女ヶ崎厨歓喜ヶ崎

    788 = 612 :

    姉妹丼ヶ崎

    789 = 603 :

    P「あはは、そうだなぁ……混ぜてもらいたいかもな」

    莉嘉「えっ、本当に!? じゃあPくん、お姉ちゃんと……」

    美嘉「だから莉嘉、冗談もいいかげんに……?」

    P「あはは……うん。お前たちなら俺がいなくても……大丈夫だよな……」ポロポロ

    莉嘉「ど、どうしたの……? どこか痛いの? ねぇ、Pくん?」

    美嘉「ちょ、ちょっと……? 悩みとか? 泣いてちゃわかんないよ、話……聞かせてよ……」

    P「2人とも……」

    莉嘉「ね、ねぇ? どうしたの?」

    美嘉「アタシ達が力になれることなら、手を貸すよ?」

    P「……あぁ、ありがとう。今まで本当に……」ウルッ

    莉嘉「ちょ、ちょっとPくんてば!」

    美嘉「あーもうっ! どうしたのさ!」

    790 = 684 :

    お、>>1が姉ヶ崎書いたらもしもしヶ崎は書かなくていいヶ崎か
    しえん

    791 = 777 :

    相変わらずドッキリに関しては演技力のあるPだ

    792 = 649 :

    >>790
    俺は単体ヶ崎の処女ヶ崎の姉ヶ崎が読みたいヶ崎だからおねヶ崎

    793 = 612 :

    ついに嘘泣きスキルまで拾得したかP

    794 :

    お前らヶ崎ヶ崎うるせーんだヶ崎

    795 = 613 :

    ヶ崎がヶシュタルト崩壊しているヶ崎

    796 = 603 :

    P「実はな……俺、事務所を辞めないといけないんだ……」

    美嘉「なっ……」

    莉嘉「なんで!?」

    P「……いろいろ事情があってな。詳しくはいえない」

    美嘉「どういう、こと?」

    P「……お前達を巻き込むわけにはいかないんだ、わかってくれ」

    莉嘉「……」

    美嘉「プロデューサー、その言い方だとまるで……」

    莉嘉「……わかんないよ」

    P「莉嘉……?」

    莉嘉「わかんないよ! なんでPくんが辞めるの!? 聞かなきゃなんにもわかんない!」

    P「……おいおい、頼むよ……美嘉からも……」

    美嘉「……ううん。アタシも莉嘉と同じ意見。辞めるにしたって聞かなきゃ納得できない」

    P「……姉妹そろって頑固だな……まったく……」

    797 = 786 :

    なんでこういう時のPの演技力は半端じゃないんですかね……?

    798 = 603 :

    P「実はちょっと、ダメな人に手をだしちゃってな」

    莉嘉「手を、って……?」

    美嘉「へっ? そ、それって……」

    P「あはは……うん。それで、事務所にまで迷惑はかけられないし辞めることになったんだ」

    莉嘉「お姉ちゃん、ダメな人って?」

    美嘉「え、えっとね……その……やくざな人の、カノジョ、みたいな……?」」

    莉嘉「へぇ、Pくんってば意外とダイタンなんだね……」

    P「いや、めんぼくない……」

    美嘉「……」ドキドキ

    莉嘉「あっ、じゃあ手を出すって……」

    美嘉「えっ、それは、その……」

    莉嘉「……お姉ちゃんはわかるよね? どういう意味なの?」

    美嘉「えーっと、その……好きですー、っていって。付き合っちゃう、みたいなことをして……」

    莉嘉「えーっ! じゃあその女の人が浮気しただけじゃん! Pくん悪くないよ!」

    799 = 612 :

    莉嘉分かってるだろwww

    800 = 603 :

    P「そういう話でもないんだよ。知らなかったじゃダメなんだ」

    莉嘉「そんなのおかしいよ! その女の人だってヒドい! 付き合うなら好きな人と、ずーっといっしょのほうがいいもん、ねっ! お姉ちゃん!」

    美嘉「え、うん……ま、まぁ……そうだけど……」

    P「……ほう?」

    美嘉「な、なに? どうしたの?」

    P「いや。美嘉の恋愛観が思ってたよりかわいらしいなぁって思ってさ」

    美嘉「別に……その、好きな人を、大切にするって……大事だし……」

    P「そうか、立派に育ってお父さん嬉しいよ」ナデナデ

    美嘉「ちょっ、ど、どこ触ってるの!」

    P「髪だけど……嫌か?」

    美嘉「そういうことじゃなくて……こんなの急にしないでよ、ビックリするじゃん……」

    莉嘉「あー、ずるいっ! Pくん! アタシも!」

    P「はいはい……」ポン

    莉嘉「えっへへ~☆ Pくんって頭なでるのうまいよね~」


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