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元スレ佐々木「お邪魔します」　キョン「ん？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

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201 :

佐々木SSか

202 = 187 :

またせたな、おまいら
10分だけあげとく
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3325602.zip.html

204 = 187 :

微エロとかもあるからな
苦手な人は中尉しろ

205 = 23 :

くそう電池が足りない

206 = 111 :

>>197
こいこい！

>>202
ごちそうさま

207 = 35 :

ほ

208 :

「愛から0引く」って何なんだ？

教えて下さいお願いします。

211 :

>>208
とりあえずLoveから0を引いてみれば？

212 = 187 :

>>208
自分で調べろ
ちったぁ検索しろよ

213 :

>>208
お前の佐々木への愛から0いた数値がパス

216 = 209 :

>>215
優し過ぎ泣いた

217 = 187 :

>>214
消えてないよ、特別8時45分まで待ってやる

218 = 194 :

あざす

219 = 17 :

よー分からんけどiPhoneだと落とせないのかね
PC着けるのもめんどくさいからいいや

221 = 187 :

>>219
出来ると思うぞ

222 = 126 :

食事中

佐々木「……おいおい。そんなに急がなくても食事は逃げないぞ？」

キョン「……ん？」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

佐々木「……まったく。キミは年齢よりも落ち着いているところがあるのに、こういうところではまだまだ子供だな……ほら、口。カレーがついてるよ」ｽｯ

キョン「んぐっ？！……おい。俺は口を拭ってもらうほど子供になった覚えは……」

佐々木「だったらもう少しゆっくり食べることだな……そうだ、なんなら僕が食べさせてやろうか？」

キョン「……は？」

佐々木「ほら。あーん」

キョン「……いや、流石にそｒ」

佐々木「あーん」

キョン「頂きます……はぐ」

佐々木「くっくっ……お味はどうかな？」

キョン「……恥ずかしすぎて分からん」

佐々木「だったらこんな事されないようにもっとゆっくり食べることだ」

キョン「……へいへい」

224 = 187 :

>>220
後でPCから解凍すれば？
>>222
おかえり
>>223
ドンマイです

225 = 194 :

>>219
だからコミックグラス買っとけと
自炊した漫画読むのに最適やで

226 = 208 :

>>215

ありがとうございます。出来ました。
何とお礼を言ったら良いのか

227 = 17 :

>>225
アプリとかじゃなくてページを開けないんだぜ

229 :

>>220
できたぞ

231 = 181 :

待って！外出中なの！！

232 = 229 :

>>224
zipありがとうです

233 = 220 :

>>229
どうやった？
落としたけど画像が見れない

234 :

消えてた・・・

236 = 126 :

キョン「ふいー……食った食った」

佐々木「驚いたな……僕の中でのキミはここまで大食ではなかった気がするのだが」

キョン「月並みの言葉だが、うまいもんはいくらでも入るもんだ……さて」ｶﾞﾀ

佐々木「片付けかい？なら水につけておくだけでいい」

キョン「いや、流石にこれまで任せっぱなしはいかんだろう」

佐々木「キョン、何度も言うようだが」

キョン「例えそうだとしても、だ。確かに昔は家事は女、仕事は男だったかもしれんが、現代ではそうでもないだろう？」

キョン「何事も役割分担が大事なんじゃないか？」

佐々木「……分かった。だが、だからといって僕が何もしないのもそれはそれで……」

キョン「……だったらいっしょに洗うか？」

佐々木「そうだね。それがいいだろう」ｶﾞﾀ

キョン「はー……よっこいせ」ｶﾞﾀ

237 = 97 :

にやにやが止まらない

238 = 35 :

しぇん

240 = 187 :

佐々キョンでハルヒがすべてをぶち壊す展開ってうざいよね

241 = 12 :

>>197
キターーーーーーーーーーーー！！！

サンクス。　頼むぜ

242 = 220 :

>>235
できたぜサンクス

243 = 126 :

ｶﾁｬｶﾁｬ

佐々木「キョン、洗剤を取ってくれ」

キョン「おう。……ほれ」

佐々木「ありがとう」ｷｭｯｷｭｯ

キョン「……ん？あっちの鍋は洗わんでもいいのか？」

佐々木「まだ若干残っているからね。明日の朝食、若しくは昼にでも食べることにしよう……そう言えば、君の両親たちはいつ帰ってくるんだい？」

キョン「ん？……確か2泊してくるって言ってたから明後日の夕方、遅くても3日後には帰ってくるんじゃないか？」

佐々木「ふむ、ならばそれに合わせて食事の用意もしなければな」

キョン「……家の家事をやってもらえるのはありがたいが、佐々木の方の用事は大丈夫なのか？」

佐々木「うん？僕の用事？」

キョン「お前だって女子高生なんだ。いろいろと遊びたい盛りだろうし、友達ともあいたいだろう……それに今は夏休みだからいいが学校が始まれば……」

キョン「もっと言えば塾だって行ってるだろ？家事なんてしてたら……」

佐々木「それなら問題はない。キミのご母堂から1週間に一度の休日を貰っている」

佐々木「級友との交流だって学校で会話する程度で十分だ。もちろん、休日を利用して遊ぶこともあるが……」

佐々木「学校、塾に関しても問題なしだ。当分の間は学業に支障が出ない程度の家事をしてくれればいいと言われているしね」

244 = 90 :

待ってました

246 = 229 :

一家に一台佐々木の時代か！！

247 = 55 :

>>240
佐々木が北高に入ってたら、それはそれでパワーバランスは安定しそう(´ω｀)
古泉は過労死しそうだが

248 = 12 :

>>197
キターーーーーーーーーー

250 = 108 :

どこぞのゴミ団長とは違って己の立ち居地や距離を弁えてる感がある佐々木マジ天使