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    元スレ恒一「僕が見崎の一番なんだって」未咲「は? 私だよ?」

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    451 = 186 :

    452 = 213 :

    未咲「…もしかして聞いてた?」

    恒一「…さぁ?」

    未咲「私の為に買って来たんだ」ニヤニヤ

    恒一「知らないよ」

    未咲「意外と可愛いとこあるじゃん」ニヤニヤ

    恒一「ふん…」

    未咲「……ありがとね、恒一」ボソッ

    恒一「…どういたしまして」

    未咲「なーんだやっぱり私の為じゃん」ニヒヒ

    恒一「…」プイッ

    未咲「照れるな照れるな」ツンツン

    恒一「もう退いてくれよ…」ハァー

    453 = 406 :

    最高やわぁ

    454 = 213 :

    「おいしかった。ありがとう榊原君」ゲプッ

    恒一「見崎の為だからね。当然の事だよ」キリッ

    未咲「…二個目は違うけどねー」ボソッ

    恒一「おい…」

    未咲「にひひ」

    「?」

    霧果(鳴が食べたスイカの皮…いけるか?)

    455 = 388 :

    いけません

    456 = 186 :

    457 = 213 :

    「Zzz」

    未咲「寝ちゃったね」

    恒一「疲れたんだろ。起こすなよ」

    未咲「言われなくっても」

    恒一「はぁ…海ではしゃいで疲れて寝ちゃう見崎ペロペロ」

    未咲「口元のスイカの種ペロペロ」

    恒一「おい。スイカ買って来たの僕なんだからその種をペロペロする権利は僕にある」

    未咲「早いもの勝ちでしょ」

    恒一「は?」

    未咲「あ?」

    ギャーギャー

    「んん…Zzz…」

    霧果(スイカと鳴の唾液がミックスされてデリシャス)チューチュー

    458 :

    二人ともかわいい

    460 = 238 :

    誰か霧果さん止めろ

    461 = 257 :

    これ鳴より先に未咲とセックスするパターンや

    462 = 213 :

    恒一「だから見崎は僕の方が好きだって言ってるだろ!」

    未咲「なわけないじゃん! 恒一はこの前ラブレターくれた娘と付き合ってろ!」

    恒一「断ったって言っただろ! 泣かれたよ!」

    未咲「うわサイテー」

    恒一「じゃあどうすれば良かったのさ」

    未咲「付き合えよ」

    恒一「だから――」

    ギャーギャー

    「…あれ?」

    463 :

    これは…

    464 :

    痴話喧嘩ですね

    465 = 213 :

    未咲「恒一が好きな女の子なんて稀だよ? レアだよ? あーあ、これでもう最後のチャンスだったのに…」

    恒一「僕には見崎がいるから」

    未咲「ははっ。ねぇよ」

    恒一「君こそ大丈夫なの? 僕以外にはその性格隠してた方がいいよ?」

    未咲「どういう意味よ」

    恒一「そのままだけど?」

    未咲「ほう…つまり恒一以外の男とは喋るなと」

    恒一「むしろ僕に喋りかけるのを止めてくれる?」

    未咲「や・だ」


    「名前で呼んでる…!?」ガーン

    466 = 205 :

    きゃわわ

    467 = 186 :

    473 = 213 :

    (わ、私だって榊原君が精一杯なのに…)グヌヌ

    恒一「まったく…あれ? どうかした?」

    「…」ジー

    恒一(かわいい)

    「…ち、くん…///」ボソッ

    恒一「ん?」

    「こ、ぅいち…君…///」ジー

    恒一「」

    474 :

    しえん

    475 = 205 :

    ひゃああああああああああああああ

    476 = 229 :

    これはかわいい

    477 = 213 :

    「あの…こういち君」

    恒一「」

    「…恒一君?」

    恒一「」

    「恒一君? 恒一君?」グイグイ

    恒一「」

    「…気絶してる…」

    478 = 464 :

    これは死ねる

    480 = 403 :

    死んでる…

    481 = 213 :

    (そんなにショックだったのかな…?)ズーン

    恒一「…」

    (未咲なら平気なのに…赤沢さんとかも…私だけ…)グスン

    恒一「み、みさ――鳴」ギュッ

    「へ?」

    恒一「鳴」

    「…///」ギュー

    恒一「鳴」

    「恒一君…///」

    恒一「」

    「おい!」

    482 = 186 :

    483 = 474 :

    しえん

    484 = 192 :

    きゃわわ
    しえん

    486 = 213 :

    恒一「見崎が天使過ぎて正気を保っていられない…」

    「もう…」

    未咲「私は?」

    恒一「生まれ変わって出直せよ」

    未咲「酷い…ぐすっ…」

    恒一「は? ちょっ…」アワアワ

    未咲「と言うと思ったかバーカ」ベー

    恒一「…は?」

    487 = 213 :

    未咲「え?」

    恒一「もう怒った。帰る」スタスタ

    未咲「ちょっ…え? ま、待って…」

    恒一「と言うと思った? 騙された気分はどう?」

    未咲「死ね」バシッ

    恒一「だ、だから暴力は…」

    未咲「うっさい! ばーかばーか!」ベシベシ


    「もう…」ハァ

    488 = 205 :

    489 = 474 :

    ほかのオニャノコは出てこないんですかね(チラッ

    490 = 448 :

    この未咲はズルいわ

    491 = 205 :

    >>489
    いらないだろ

    492 = 316 :

    >>489
    キリカが居るではないか

    493 = 205 :

    494 = 213 :

    イノヤ

    赤沢「どう? ここのカフィーは?」

    恒一「うん。おいしいね(見崎達と待ち合わせしてたら捕まった…)」

    赤沢「ここのカフィーは本物よ」キリッ

    恒一「うん。おいしいおいしい(まだかなー)」

    赤沢「気に入って貰えたなら嬉しいわ」ウフフ

    恒一「そうだね。おいしいね」

    赤沢「ねぇ恒一君? もしよかったらこの後――」

    「お待たせ」

    赤沢「え?」

    495 = 185 :

    しぇん

    496 = 474 :

    そういや、恒一にラブレター渡したのって誰なんだろ?

    497 :

    未咲「あー! 自分だけ何か飲んでる!」

    赤沢「え!?」

    恒一「あ、やっと来た」

    「ごめんね。未咲が服どれがいいかなって迷って時間かかっちゃって」

    未咲「そ、それは鳴もじゃん!」

    赤沢「え? え?」

    恒一「ごめんね赤沢さん。僕はこれで」ガタッ

    未咲「ごめんねー。恒一借りていくね」

    「いこ」クイクイ

    恒一「うん。じゃあね」スタスタ

    赤沢「あ…」

    未咲「置いていくなー!」スタタ

    赤沢「…」ポカーン

    498 :

    赤ませさん・・

    499 = 497 :

    未咲「あれ誰?」

    恒一「クラスメイト」

    「何で赤沢さんが?」

    恒一「偶然ね」

    未咲「恒一あの人の胸見てたよ。やらしー」

    「へぇ…」ジトー

    恒一「で、でたらめ言うなよ!」

    500 :

    もう無能の域を越えている


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