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    元スレ恒一「見崎を僕に下さい!」霧果「ざけんなカス」

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    1 :

    恒一「お願いしますお義母さん!」ドゲザー

    霧果「その呼び方止めろ」

    恒一「ママ!」

    霧果「止めろ!」


    (はぁ…またやってる…)

    2 :

    しょうがないにゃあ

    3 :

    鳴とかいうドブス!

    4 = 1 :

    霧果「お茶」

    恒一「どうぞ!」スッ

    霧果「お風呂掃除と洗濯物の取り込みお願いね」ズズー

    恒一「その後夕食ですね!」

    霧果「あ、鳴のおぱんちゅとかは私が確保してるから。あとまた風呂場にカメラ仕掛けたら本当に出禁にするからね」

    恒一「ちっ…」

    霧果「今夜はお肉よろしくー」ズズー

    5 = 1 :

    霧果・鳴「うまうま」モグモグ

    天根「いつもすまないねぇ」

    恒一「見崎可愛いよぉ…(お世話になってますから)」

    霧果「もう用は無いから帰っていいわよ? てか帰ってくれない?」

    「榊原君あーん」ヒョイ

    恒一「見崎…///」アーン

    霧果「鳴私も私も!」アーン

    「もう…」ヒョイ

    恒一・霧果「うめぇえええええええええええええ」モグモグモグモグ

    天根(変態共が…)

    6 :

    おお

    7 = 1 :

    霧果「はぁ…鳴って何であんなにきゃわいいのかしら…」

    恒一「ペロペロしたい」

    霧果「したい。欲を言えばされたい」

    恒一「見崎にペロペロされながら見崎をペロペロしたいですね」

    霧果「ペロペロ」

    恒一「ペロペロペロペロ」

    霧果「ペロ?」

    恒一「ペロリーヌ」コクリ

    ペロペロペロ ペロ- ペロペロ-

    (…英語、かな?)

    8 :

    久々のアナザーSS

    9 :

    メイキチ

    10 = 1 :

    「お母さんは榊原君に頼り過ぎだと思います」

    霧果「へ?」ナデナデスリスリ

    「今日も仕事の調整とか家事とか全部榊原君に丸投げして…」

    霧果「え? ダメなの? 榊原君って雑用の為に存在するんじゃないの?」

    (コイツ…)

    霧果「てか彼に頼んだ方が早いし楽だし」

    「…今日はお母さんの料理が食べたいです」ウワメヅカイ

    霧果「任せて! 最高の一食を作ってみせるわ!」ダダダッ

    オラドケヤー! エ!? ムコウイッテナサイ! エー…

    11 = 1 :

    恒一「何なんだよもう…」トボトボ

    「榊原君、こっち」チョイチョイ

    恒一「?」

    「ん…」ギュッ

    恒一「おうふ」

    「お疲れ様」ギュー

    恒一「元気百倍です…///」ギュー

    (計画通り…///)


    霧果「出来たわよー!」

    恒一「見崎…見崎…///」ギュー

    「んー…///」ギュー

    霧果「」

    12 :

    見とるでー

    13 = 1 :

    霧果「おいしい!? おいしい!?」ワクワク

    「は、はい(しょっぱい…)」モグ

    霧果「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! yes!! yes!! oh yes!! Yahoo!!」グッグッ

    恒一「こ、個性的な味付けですね」モグモグ

    霧果「あ? 舐めてんのか淫獣が」ゲシゲシ

    恒一「でももう少し塩分を控えめに…」

    霧果「塩は体に良いのよ! テレビで言ってたもの!」ドヤァ

    恒一(この人アホだったなそう言えば…)


    天根「あ、もしもし。天丼一つ」

    14 = 1 :

    霧果「やだやだやだやだやだやーーーーーだーーーーーーーー!!!」バタバタ

    天根「我儘言うんじゃないよ! 榊原君に事務仕事丸投げしてたアンタが悪いんだから!」

    霧果「うぅ…展覧会なんて行ったら鳴に会えないじゃない…。あのガキ鳴と二人になる為にワザと…」

    天根「アンタの作品が好きで仕事用意してくれたんだろ! ほら、さっさと用意しな!」

    霧果「こうなったら…」ピポピポ

    16 :

    ふむ

    17 = 1 :

    恒一(霧果さん大丈夫かな…。まぁそれは兎も角、暫くは見崎は家に一人――うへへ…計画通り)

    恒一「料理は用意した。お風呂も沸かしたし僕は裸エプロン。完璧だな…後は見崎が帰って来るのを待つばかり」

    タダイマー

    恒一「…! おかえりー!」バタバタ

    「ただい…ま?」

    未咲「よーう…ってええええ!?///」

    恒一「は?」

    19 = 1 :

    未咲「き、着た?」チラチラ

    恒一「着たよだからもう蹴るの止めて」

    「もう…」

    恒一「あの…何で藤岡さんが居るの?」

    未咲「ふふーん。霧果叔母さん直々に『留守を頼む』って言われたの。て事で恒一帰っていいよバイバイ」

    恒一「あ?」

    未咲「あん?」

    「…」ハァ

    20 = 16 :

    みさきん

    21 :

    鳴たそ~

    22 = 1 :

    恒一(くっ…! 僕の完璧な作戦が…!)ピピッ

    恒一「ん? メール…霧果さんから?」ピッ

    『Fromm:霧果お義母さん
     ざまぁwwwwwwwwwww』

    恒一「…」イラッ

    『To:霧果お義母さん
     今日お泊りしますねwwwww見崎が寂しがるんでwwww』

    恒一「これで良し…と」ピッ

    25 = 1 :

    未咲「こーいちごーはーんー!」バンバン

    「はよ」バンバン

    恒一「はいはい」カチャカチャ

    未咲「…恒一もすっかり慣れてるねぇ」コソコソ

    「霧果が家事全部丸投げしてるから」コソコソ

    未咲「むぅ…」

    (…未咲、やっぱり自分も榊原君に構って欲しいのかな)

    未咲(つまり鳴の使用済みのアレコレを…羨ましい)ギリッ

    27 = 1 :

    恒一「見崎、あーん」ヒョイ

    「おいちい」モグモグ

    恒一(きゃわいい…///)

    未咲「次は私ね! 鳴、あーん!」ヒョイ

    恒一「あむ」パクッ

    未咲「!?」

    恒一「うん…我ながら美味い」モグモグ

    未咲「くっ…! 邪魔すんな! 鳴にあーんさせろ!」

    恒一「わざわざ取ってくれてあざっす」パクパク

    未咲(お箸眼に刺しちゃおうかな…)

    「…」イラッ

    29 :

    やっぱり、鳴×恒一いいねぇー。

    30 = 1 :

    お風呂

    「イチャイチャし過ぎ」

    未咲「してないしてない」ムニムニ

    「…何で触るの」

    未咲「げへへ…良いではないか」ムニムニ

    「もう…」ムニッ

    未咲「ひゃっ…///」ビクッ

    「お返し」クスッ

    未咲「や、やったなー!」ムニムニムニ

    「ちょ、んっ…///」ピクッ


    恒一(いいぞもっとやれ)コソッ

    31 = 1 :

    「コーヒー牛乳うまー」クピクピ

    未咲「フルーツ牛乳うまー」クピクピ

    「今日泊まって行くの?」

    未咲「うん。叔母さんの許可も取ったし、恒一と二人っきりなんて絶対ダメ」

    (別にいいんだけどな…)


    恒一「見崎の入ったお湯うまー」ゴッキュゴッキュ

    33 = 1 :

    恒一「僕が見崎の隣で寝るから」

    未咲「いやいや私が寝る」

    恒一「は?」

    未咲「あ?」


    「Zzz…」

    36 = 1 :

    未咲(鳴の寝顔可愛い…///)ツンツン

    恒一(涎とか垂らさないかな…舐めたい)ペロペロ

    未咲「おい恒一。狭い」

    恒一「出て行けば?」

    未咲「ざけんな。もうちょっと詰めてよ」グイグイ

    恒一「ったく…」ゴロッ

    未咲「ちょっ…/// あ、足乗せんなバカ!」グイッ

    恒一「我儘言うなよ」

    未咲「だ、だってぇ…///」

    恒一「見崎起きちゃうだろ」

    未咲「うぅ~…」

    恒一「じゃあおやすみ」

    未咲(ばかあほえっちしんじゃえ…)

    38 = 1 :



    霧果「鳴ただいまああああああああああ!!」

    霧果「鳴! 鳴! 鳴うわあああああああああ!! お母さん帰って来たわよ鳴!」ガチャ


    「ん…Zzz」ギュー

    未咲「Zzz…」ギュー

    恒一「天国」スリスリ


    霧果「おい小僧」

    39 = 16 :

    よし

    40 = 1 :

    恒一「あ、お帰りなさいお義母さん」

    霧果「何してるの? まさか一緒に寝たの? 鳴の寝顔を一晩中楽しんだの?」ワナワナ

    恒一「おかげで睡眠不足ですよ」アハハ

    霧果(永眠させてやろうかしら…)

    41 :

    前にもAnotherで書いたことある?

    42 = 1 :

    霧果「鳴の制服おいひいよぉ…」ペロペロ

    霧果「ふぅ…お洗濯終わり。さて干して――はッ!」ピーン

    霧果(これを着たら私は全身鳴に包まれる事に…否、鳴と同化したも同然に…!)

    霧果「…」ゴソゴソ

    霧果「ちょっと胸がキツイけど…はふぅ…///」クネクネ

    霧果(てか私も意外と…まだまだイケるわね)ウッフーン

    霧果「見崎ユキヨ、十五歳! なーんちゃって――」

    恒一「あの…」

    霧果「ファッ!?」ビクッ

    44 = 1 :

    霧果「あ…ぁ…///」プルプル

    恒一「…………に、似会ってますよ? あはは、はは」

    霧果「い、いつから…見て、たの?」

    恒一「制服に顔埋めてクネクネしてた時から…」

    霧果(一番最初じゃねーかああああああああああああ!!)

    恒一「それ見崎のですよね?」

    霧果「…そうよ」

    恒一「…」

    霧果「…」

    恒一「僕にも貸してください」

    霧果「変態が!」

    47 = 24 :

    もしかして未咲ちゃんの奴書いた?

    48 = 1 :

    恒一「いいじゃないですか! 僕も見崎に包まれて――いや、見崎そのものになりたいんです!」グイグイ

    霧果「意味分かんないわよ!」グイグイ

    恒一「あ、僕は婿養子でも良いですよ? 見崎恒一、十五歳!」グイグイ

    霧果「黙れ!」グイグイ

    恒一「じゃあ脱いでくださいよ…!」グイグイ

    霧果「なら一回出て――」ビリッ

    恒一・霧果「あ」

    霧果「ちょ、あ、む、むこう向きなさい!/// こっち見ないで!///」

    恒一「み、見崎の制服が…」グスッ

    未咲「うるさいなぁ――え?」ガチャ

    霧果「あ」

    「何騒いで――は?」ガチャ

    恒一「あ」

    50 = 1 :

    鳴・未咲「…」ゴゴゴ

    恒一・霧果「あ、あの…」ビクビク

    「黙って」

    恒一・霧果「…はい」

    未咲「…サイッテー。ケダモノ」

    恒一「何もしてないって言ってるだろ!」

    未咲「叔母さんの下着見たんでしょ?」

    恒一「しかと」コクリ

    未咲「…しねすけべばか」


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