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    元スレ恒一「僕が見崎の一番なんだって」未咲「は? 私だよ?」

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    タグ : - アナザー + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 192 :

    202 = 186 :

    203 = 194 :

    205 :

    もうすぐだな

    206 = 186 :

    207 = 194 :

    208 :

    まだかなー

    209 = 205 :

    こいこい

    210 = 186 :

    211 = 186 :

    212 :

    みゆきちかわいい

    213 :

    未咲(こっそり部屋行って鳴驚かせちゃお)ニヒヒ

    未咲(そーっとそーっと…)コソコソ

    「んっ…もうダメぇ…」

    「見崎、かわいいよ」

    「そんな事ばっかり言って…あぅっ」

    「本当の事じゃないか。ほら…」

    「さ、触っちゃ…ひゃぁ…」

    未咲「」

    215 = 213 :

    未咲(え? え? 何? 何が起こってるの部屋の中で!)キキミミ

    「ほら…見崎のココ、もうこんなに…」

    「ほ、ホント…?」

    「うん。だからほら、もっとしよう?」

    「分かった…んっ、んっ」

    「凄いよ見崎」

    未咲(……………………)プチン

    217 = 205 :

    来たか

    218 = 208 :

    きたか

    219 = 213 :

    未咲「こらぁああああああああ!! い、いけないんだぞ中学生が――」

    「ふっ、ふっ…」ギシギシ

    恒一「98、99、100! よし見崎よく頑張ったね」ナデナデ

    「うん」

    未咲「……あれ? なにやってんの?」

    鳴・恒一「腹筋だけど?」

    222 = 213 :

    恒一「最近見崎食べすぎで体重がその…ね。まあ僕はどんな見崎でもオッケーだけど」

    「榊原君がおいしいの作るから」

    未咲「で、でも可愛いよとか触っちゃダメって…」

    恒一「見崎が可愛いのは当たり前だろ」

    「榊原君がおへそ触るから…」

    恒一「チラチラ見えて正直我慢きかんかった」

    未咲「あ、あれー?」

    223 = 186 :

    224 = 213 :

    「それで、何がいけないの?」

    未咲「そ、それは…えと…///」

    恒一「どうせ変な想像してたんだろ」ボソッ

    未咲「ち、違うよ! 違うからね!」

    恒一「ふーん…」ニヤニヤ

    未咲「っ! アンタ私が外いるの気付いててあんな事…!」

    恒一「さぁ? それでも君が何を想像するかなんて分からないから、結局は君の責任――」

    未咲「~~!!/// 変態!! 変態!!」バシバシ

    225 = 213 :

    恒一「それは君だろ」

    未咲「…鳴ぃー。あいつが虐めるよー」ダキッ

    恒一「見崎、そんなのの話聞いちゃダメだよ?」ギュッ

    「腹筋…楽しいかも」

    226 = 194 :

    腹筋百回だと…

    227 = 213 :

    未咲「めーい。遊びいこ?」

    「え? でもご飯まだ食べてないし…」

    未咲「ありゃ、そうなんだ。じゃあ食べてからだね」

    「榊原君が来て作ってくれるからそれまで待って――」

    未咲「やっぱ今行こう! ほら鳴はやく!」グイグイ

    「えー」

    未咲「はよ!」

    「もう…」シブシブ

    未咲(今日という今日は邪魔されてたまるか!)

    228 = 208 :

    腹減ったな

    229 :

    おかえり

    230 = 213 :

    未咲「ねぇねぇ! アイスあるよアイス!」

    「アイス…」ジュルリ

    未咲「うーん…よし! 奢ってあげようではないか! 待っててね!」

    「うん」コクコク

    未咲(今月ピンチだけど…鳴の為だ! おねーさんは強いのだ!)

    未咲「アイス二つくださーい。三段と一段一つづつ」

    店員「マイドアザーシター」

    「三段…」キラキラ

    未咲「私はこっちー」

    231 = 213 :


    「あれ? 未咲ひとつ?」

    未咲「ダイエット中なんだよね」アハハ

    「そうなんだ…」ペロペロ

    未咲(かわいい…)ボケー

    「いてっ」ドンッ

    未咲「あ。ご、ごめんなさい」

    「ってーな…お、姉ちゃんかわいいなぁ」

    未咲「はい。知ってます」

    232 = 213 :

    「どうしたの?」

    「増えた!? まぁいいや、とりあえず謝らんかい」

    未咲「(謝ったじゃん…)サーセン」

    「痛いのー。こりゃ骨までいっとるわー」

    「え? ど、どうしよ未咲…」

    未咲「…行くよ鳴」グイッ

    「まてや。慰謝料払わんかい」

    未咲(面倒なのにからまれたなぁ…)

    233 = 213 :

    「金ないならこっちの子でも…」グイッ

    「え…」

    未咲「鳴に触んな!」ゲシッ

    「痛っ! …この餓鬼!」ドンッ

    未咲「あうっ…」ベチャ

    「あ、アイスが…」

    「へっへっへ…」

    未咲「く、くんな!」

    未咲(あーもう! こうなったら鳴だけでも――)


    恒一「おい…!」ゴゴゴ

    234 = 213 :

    未咲「あ…」

    「え?」

    恒一「なに僕の女に手を出してんの? スライスされたいの?」

    「え? スライス?」

    恒一「スライスだよ」

    ナンダナンダー ケンカカー? ケンカナラマカセロー

    「ちっ。おぼえてろよ…」

    恒一「あ、もしもし。霧果お義母さんですか? いい蝋人形の素材が見つかったんですけど…」

    未咲「…」ポカーン

    235 = 213 :

    恒一「これでよしと」ピッ

    未咲「あ、アンタ…」

    恒一「見崎! 大丈夫? 怪我はない? 触られた所早く消毒しなきゃ!」

    「アイス…」ショボーン

    恒一「アイス? アイスなら持ってるじゃない」

    「違うの。未咲のアイスが…」

    恒一「え? あ、いたんだ」

    未咲「おい!」

    237 = 213 :

    恒一「冗談だよ。大丈夫?」

    未咲「今からアイツぶっ飛ばすつもりだったのに…つーか何でここにいんの」

    恒一「匂いを辿って」キリッ

    未咲「この変態…あれ?」

    恒一「?」

    未咲「た、立てない…」

    238 :

    恒一さんつえー

    239 = 213 :

    「ん…重い…」グイグイ

    未咲「重くないよ! それもこれもアンタが変な事言うから…」

    恒一「へ?」

    未咲「な、なんでもない…///」プイッ

    恒一「あーもう…仕方ないか…」ダキッ

    未咲「へぇ!?」ビクッ

    恒一「暴れるなよ」

    未咲「へ? へ?」オロオロ

    恒一「立てないんじゃこうするしかないだろ」ギュー

    240 = 208 :

    いいじゃない

    241 = 213 :

    恒一「はぁ…見崎にもまだしたことないのに…」

    未咲「あ、あぅ…///」

    恒一「そういえば君のアイス…」

    未咲「え? あ…」ベチョー

    恒一「…」

    未咲「べ、別にいいよ。私ダイエット中だし、甘いの苦手だし…」

    (嘘つけ)ペロペロ

    242 :

    >>118
    見苦しい無能対策係の遠吠えである

    243 = 213 :

    恒一「…はぁ…すいません、三段ひとつ」

    店員「アザーッシタ」

    恒一「ほら」ヒョイ

    未咲「…」

    恒一「いらないなら僕が食べるよ?」

    未咲「…ふん」ペロ

    「榊原君、私も私も」クイクイ

    恒一「すいません一番大きい奴ください」キリッ

    未咲(ふん…なんだよカッコつけて…変態のくせに…)ペロペロ

    245 :

    (この変態さんめ)ペロペロ

    246 :

    247 = 213 :

    「Zzz」スピー

    恒一「見崎…見崎…」ハァハァ

    未咲「ちょっと、起きちゃうでしょ」コソコソ

    恒一「ごめんごめん…あぁ可愛い…」

    未咲「ホント可愛い…」

    恒一「見崎かわいいよ見崎…あ、涎…ペロペロペロペロ」

    未咲(変態が…ペロペロペロペロ)

    248 = 213 :

    恒一「見崎は寝顔もかわいいよ見崎」

    未咲(…見崎見崎って…)

    恒一「見崎…愛してる」

    未咲(未咲…愛してる)

    未咲「…って! 何を言ってんのよ!///」バシッ

    恒一「はぁ!?」

    249 = 238 :

    鳴ちゃんペロペロ

    250 = 213 :

    「最近榊原君、未咲と仲良いよね」

    恒一「え? どこが?」

    「私抜きでずっと喋ってるし…この前お姫様抱っこしてたし…」

    恒一「あ、あれは緊急事態だったから…」

    「口だけなら何とでも言えるよね」

    恒一「え、えーっと…こう?」ギュッ

    「…もっと」ギュー

    恒一(嫉妬…? それにしても可愛い。天使だ…)


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