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元スレP「寝たふりして勃起したち○こをアイドルに見せつけてみる」
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あずさ(起きちゃわないかしら?、もう少しだけ・・・いいかしらね)
あずさ「プロデューサーさん、起こしちゃったらごめんなさい」ズズ
P(? ソファから降りたのか?)
あずさ「」サスサス
P(こ、これは!!)
P(もしや、さすっているのか?!)
P(あのあずささんの白魚のようなお美しいお手が俺のマイ☆サンを慰めているのかーーーーーーーっ?!)ビク
あずさ「プロデューサーさん、起こしちゃったらごめんなさい」ズズ
P(? ソファから降りたのか?)
あずさ「」サスサス
P(こ、これは!!)
P(もしや、さすっているのか?!)
P(あのあずささんの白魚のようなお美しいお手が俺のマイ☆サンを慰めているのかーーーーーーーっ?!)ビク
あずさ「あっ」
あずさ(ふふ、ちょっと反応した)
あずさ(こんなふうに正面に座ってみたけど・・・なんかえっちすぎたかな?)///
あずさ(でもやっぱりプロデューサーさんのおおきい・・・それに固い///)
あずさ(この業界に入ってからは私もご無沙汰だったからなぁ)
あずさ(私みたいな女にこんなにイイ物見せつけるのが悪いんですからね///)キュ
シュッシュ
P()
P(あわわわーーーー)
P(あずささんがあずささんが)
P(俺のを・・・)
あずさ「ふふ、かたぁい♪」クスクス
あずさ(ふふ、ちょっと反応した)
あずさ(こんなふうに正面に座ってみたけど・・・なんかえっちすぎたかな?)///
あずさ(でもやっぱりプロデューサーさんのおおきい・・・それに固い///)
あずさ(この業界に入ってからは私もご無沙汰だったからなぁ)
あずさ(私みたいな女にこんなにイイ物見せつけるのが悪いんですからね///)キュ
シュッシュ
P()
P(あわわわーーーー)
P(あずささんがあずささんが)
P(俺のを・・・)
あずさ「ふふ、かたぁい♪」クスクス
>>307
俺
俺
いたけどすぐに別れたとか言ってたな、お互いのことほとんど知らないまま
>>308
俺?ああ俺のことか
俺?ああ俺のことか
あずさ「もう我慢できないわ・・・」シュル
あずさ「いいわよね・・・プロデューサーs「おはようさーーーーーーー!!」
響「あっれーーwwwwもしかして誰もいないのかー?wwww」
響「おーーーいぴっよこーーー」ピタ
その時この空間が凍りつきましたね、稚拙な表現ですが時が止まった。ってやつですかね。
ほんとうに肝が冷えましたよー。
響は訳がわからないまま泣き喚いてあずささんは優雅に笑いながら帰っちゃうしで。
まぁなんだかだでその日のことは忘れさせたんですけどね!
ほんっと響が馬鹿な子で助かりましたよー(笑)
だって響はダンスしてますからね!
あずさ「いいわよね・・・プロデューサーs「おはようさーーーーーーー!!」
響「あっれーーwwwwもしかして誰もいないのかー?wwww」
響「おーーーいぴっよこーーー」ピタ
その時この空間が凍りつきましたね、稚拙な表現ですが時が止まった。ってやつですかね。
ほんとうに肝が冷えましたよー。
響は訳がわからないまま泣き喚いてあずささんは優雅に笑いながら帰っちゃうしで。
まぁなんだかだでその日のことは忘れさせたんですけどね!
ほんっと響が馬鹿な子で助かりましたよー(笑)
だって響はダンスしてますからね!
高木「言いたいことは、それだけかね?」
P「・・・すいませんでした」
高木「キミィ、ほんとに困るよぉ」
高木「なんでまたうちの子たちに手を出してしまったのけね。悪いが明日からはもうこなくていいよ」
P「そ、そんな!社長!どうかお慈悲を!」
高木「机をかたしたまえ、それが君の最後の仕事だ。」
P「・・・」
なぜだか社長の部屋は大人の女性が付けていそうな香水の香りと、まるで何かを口でしゃぶっているかのような淫猥な音が鳴り響いていた。
そういえばあずささんはどこに行ったのだろう。
今日俺が事務所前で信号待ちしている時に階段を昇っていくのを見たのだけど。
まぁ、もう俺には関係ないことか。
あずさ編終わり
P「・・・すいませんでした」
高木「キミィ、ほんとに困るよぉ」
高木「なんでまたうちの子たちに手を出してしまったのけね。悪いが明日からはもうこなくていいよ」
P「そ、そんな!社長!どうかお慈悲を!」
高木「机をかたしたまえ、それが君の最後の仕事だ。」
P「・・・」
なぜだか社長の部屋は大人の女性が付けていそうな香水の香りと、まるで何かを口でしゃぶっているかのような淫猥な音が鳴り響いていた。
そういえばあずささんはどこに行ったのだろう。
今日俺が事務所前で信号待ちしている時に階段を昇っていくのを見たのだけど。
まぁ、もう俺には関係ないことか。
あずさ編終わり
あんまり良くないみたいだから高値おわって誰もいなかったら書き直すわ それで許して
>>326
書かなくていいよ
書かなくていいよ
>>253書いた本人だけどだれか続き書いて
>>326
貴様の罪を数えろ
貴様の罪を数えろ
>>144
懐かしいなww
懐かしいなww
貴音「ただいま戻りました」
P(次は貴音か、貴音はこっちの方面の話に疎そうだからどんな反応するか全く予想がつかないな)
貴音「誰もいないのですか…?」
貴音「貴方さま、いるなら返事をしてくださったらよいのに…」
貴音「貴方さま、寝ているのですか?」
P(次は貴音か、貴音はこっちの方面の話に疎そうだからどんな反応するか全く予想がつかないな)
貴音「誰もいないのですか…?」
貴音「貴方さま、いるなら返事をしてくださったらよいのに…」
貴音「貴方さま、寝ているのですか?」
やよい「おはようございまーす!」ガチャ…
P(やよいか…何だか気が引けるなぁ…いやそれはそれで興奮するが…)ギンギン
やよい「あれ?あっ……プロデューサー寝てる…」ヒソッ
P(途中で声のボリューム下げるなんて……嘘寝してることにさえ罪悪感を覚えてしまう…)ギンギン
やよい「……お疲れなんですね、プロデューサー…そうだ!何か羽織れる物!…あっ…静かに…静かに…」タッタッタ
P(やよいはホント出来た子だ…)
やよい「今日はゆっくりしてくださいね、プロデューサー…」ファサ…
P(もうこのまま寝てしまいたい…けど…)ギンギン
やよい「……?」
P(これがやよいの前じゃどうにも収まらんな)ギンギン
やよい「プロデューサーのポケットかな…寝てるとき当たったら痛いから取ってあげないと…」ス…
P(っ!!!)ビクゥン!
P(やよいか…何だか気が引けるなぁ…いやそれはそれで興奮するが…)ギンギン
やよい「あれ?あっ……プロデューサー寝てる…」ヒソッ
P(途中で声のボリューム下げるなんて……嘘寝してることにさえ罪悪感を覚えてしまう…)ギンギン
やよい「……お疲れなんですね、プロデューサー…そうだ!何か羽織れる物!…あっ…静かに…静かに…」タッタッタ
P(やよいはホント出来た子だ…)
やよい「今日はゆっくりしてくださいね、プロデューサー…」ファサ…
P(もうこのまま寝てしまいたい…けど…)ギンギン
やよい「……?」
P(これがやよいの前じゃどうにも収まらんな)ギンギン
やよい「プロデューサーのポケットかな…寝てるとき当たったら痛いから取ってあげないと…」ス…
P(っ!!!)ビクゥン!
P(よし、俺に気づいたか、あとは俺の息子にも気づいてくれたら…)
貴音「寝ているのですね。無理もありません、ただでさえアイドル9人も一人でプロデュースしているのですから…」
貴音「今宵は、ゆっくりとお休みくださいませ」
P(如何。俺に気づいたのはいいものの、息子には全く気付く様子がない…)
ID変わったが気にしないでくれ…
貴音「寝ているのですね。無理もありません、ただでさえアイドル9人も一人でプロデュースしているのですから…」
貴音「今宵は、ゆっくりとお休みくださいませ」
P(如何。俺に気づいたのはいいものの、息子には全く気付く様子がない…)
ID変わったが気にしないでくれ…
>>336
>>253
そういうとやよいは俺のズボンのチャックに手を挟まれ
やよい「うぎゃああああああ」
P「や、やよいいい!!!」
やよい「つ、つまり欲深いものには天罰がくだるってことですねえええええ」バタッ
P「や、やよいいいいいい!!」
俺は罪な男だ
やよいに、こんなことをさせて。彼女の命を奪って
この日から心に決めた。イエスロリコンノータッチ
それ以来俺が小さい女の子に触れることはなかった――
やよい「そんなこと言って、こんなことさせてるのはどこの誰ですか~?んっ、じゅるっ……」ジュポ
P「うっ!や、やよい……も、もうっ!」ビュルッ
やよい「きゃっ!えへへ~プロデューサーの濃厚ミルクいただいちゃいました!ぺろっ……うん、おいしいです!」
P「そうか、それじゃあやよいには、もっとおいしいものを食べさせてやる。ほらだってここ、もうこんなになって」トロー
やよい「あっ……そ、それじゃあぷろ(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書きこんでください)
>>253
そういうとやよいは俺のズボンのチャックに手を挟まれ
やよい「うぎゃああああああ」
P「や、やよいいい!!!」
やよい「つ、つまり欲深いものには天罰がくだるってことですねえええええ」バタッ
P「や、やよいいいいいい!!」
俺は罪な男だ
やよいに、こんなことをさせて。彼女の命を奪って
この日から心に決めた。イエスロリコンノータッチ
それ以来俺が小さい女の子に触れることはなかった――
やよい「そんなこと言って、こんなことさせてるのはどこの誰ですか~?んっ、じゅるっ……」ジュポ
P「うっ!や、やよい……も、もうっ!」ビュルッ
やよい「きゃっ!えへへ~プロデューサーの濃厚ミルクいただいちゃいました!ぺろっ……うん、おいしいです!」
P「そうか、それじゃあやよいには、もっとおいしいものを食べさせてやる。ほらだってここ、もうこんなになって」トロー
やよい「あっ……そ、それじゃあぷろ(省略されました。続きを読むにはわっふるわっふると書きこんでください)
P(しかし、普段から貴音はこういう風に俺のこと思ってくれているんだな)
貴音「しかし、このままでは風邪をひいてしまいますね…、あなた様しばしお待ちを、毛布を取ってまいります」
ドア「ガチャリ」
やよい「>>341さん、共同で書きませんか~?」
貴音「しかし、このままでは風邪をひいてしまいますね…、あなた様しばしお待ちを、毛布を取ってまいります」
ドア「ガチャリ」
やよい「>>341さん、共同で書きませんか~?」
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