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元スレ美少女「うっせぇハゲ」 男「ハゲてないし」
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美少女「……」カチカチ
美少女「……」カチカチ
美少女「……」カチカチ
美少女「……あっ!」
美少女「すごい!色違いだ!おいハゲ!いろち……」
美少女「……あ」
美少女「……今日、いないんだった」
美少女「……」カチカチ
美少女「……」
パタン
美少女「……飽きちゃった」
美少女「こんなにつまんなかったかな、ゲーム」
美少女「……」カチカチ
美少女「……」カチカチ
美少女「……あっ!」
美少女「すごい!色違いだ!おいハゲ!いろち……」
美少女「……あ」
美少女「……今日、いないんだった」
美少女「……」カチカチ
美少女「……」
パタン
美少女「……飽きちゃった」
美少女「こんなにつまんなかったかな、ゲーム」
美少女「……」
――――――
美少女『あ、それなし!今のなし!』
男『なしってなんだなしって』
美少女『えー、だって、私負けちゃうじゃん』
男『負けず嫌いだなぁ、ほれ』
美少女『わーい!ぼっこぼこにしてやる!』
――――――
美少女『赤甲羅禁止!』
男『ええ!?主力だぞ!』
美少女『禁止ったら禁止!』
男『仕方ないなぁ』
美少女『やった!かんぷなきまでにたたきのめしてやる!』
男『どこで覚えたそんな言葉』
――――――
美少女『あ、それなし!今のなし!』
男『なしってなんだなしって』
美少女『えー、だって、私負けちゃうじゃん』
男『負けず嫌いだなぁ、ほれ』
美少女『わーい!ぼっこぼこにしてやる!』
――――――
美少女『赤甲羅禁止!』
男『ええ!?主力だぞ!』
美少女『禁止ったら禁止!』
男『仕方ないなぁ』
美少女『やった!かんぷなきまでにたたきのめしてやる!』
男『どこで覚えたそんな言葉』
――――――
美少女『のど乾いた』
男『ジュースあるぞ』
美少女『わーい!』
――――――
美少女『おなかすいたー』
男『大福やるから大人しくしてろ』
美少女『わーい!』
――――――
美少女『ねーむーい……』
男『そろそろ帰るか?』
美少女『帰らない!』
男『あ、そうか?』
美少女『……かえら、な……』コックリ コックリ
男『……寝てる』
美少女『のど乾いた』
男『ジュースあるぞ』
美少女『わーい!』
――――――
美少女『おなかすいたー』
男『大福やるから大人しくしてろ』
美少女『わーい!』
――――――
美少女『ねーむーい……』
男『そろそろ帰るか?』
美少女『帰らない!』
男『あ、そうか?』
美少女『……かえら、な……』コックリ コックリ
男『……寝てる』
美少女『……っあ、ね、ねてらい!』
男『いや、今完全に寝てたぞ、流石に帰るか?』
美少女『いーやーだーー!!』
男『そこまでか!?じゃあ仕方ないな……うちでちょっとだけ寝るか?』
美少女『え、いいの』
男『今回だけだぞ』
美少女『寝る!』
男『布団敷いてあるから、奥の部屋で』
美少女『……」
ギュ
男『ん?』
美少女『行くぞハゲ』
男『……一緒に寝ろってか?』
美少女『そうだよ!早くしろハゲ!』
男『一人じゃねられないなんて、まだまだ子供だな』
男『いや、今完全に寝てたぞ、流石に帰るか?』
美少女『いーやーだーー!!』
男『そこまでか!?じゃあ仕方ないな……うちでちょっとだけ寝るか?』
美少女『え、いいの』
男『今回だけだぞ』
美少女『寝る!』
男『布団敷いてあるから、奥の部屋で』
美少女『……」
ギュ
男『ん?』
美少女『行くぞハゲ』
男『……一緒に寝ろってか?』
美少女『そうだよ!早くしろハゲ!』
男『一人じゃねられないなんて、まだまだ子供だな』
美少女『……はぁ違うしボケ!!一人で寝れるに決まってんだろカス死ね!!』
男『俺なんでこんなに怒られてんの!?』
――――
カツンッ
美少女「……あ」
美少女「……寝ちゃってた」
美少女「……そうだよ」
美少女「あんな奴……」
美少女「一日くらい……いなくたって」
美少女「……いなく、たって」ポロポロ
美少女「……ふぇ、えぐっ」
美少女「やっ、ぱり……寂しい、よぉ」
美少女「なんで、なんでいないのぉ……?」
美少女「あいつと、あいつと遊ぶだけで、いいのに……」
美少女「なんで……なんで……?」
男『俺なんでこんなに怒られてんの!?』
――――
カツンッ
美少女「……あ」
美少女「……寝ちゃってた」
美少女「……そうだよ」
美少女「あんな奴……」
美少女「一日くらい……いなくたって」
美少女「……いなく、たって」ポロポロ
美少女「……ふぇ、えぐっ」
美少女「やっ、ぱり……寂しい、よぉ」
美少女「なんで、なんでいないのぉ……?」
美少女「あいつと、あいつと遊ぶだけで、いいのに……」
美少女「なんで……なんで……?」
美少女母「……ということらしいですが」
男「すみませんね、これからはなるべく昼は予定入れないようにします」
美少女母「ありがとうございます」
美少女「……は?」
美少女「……は? は?」
男「あ、おはよう。これ差し入れ」
美少女母「一緒に食べようと思ってたんだけどねぇ、寝てるから」
男「……あと流石に話しかけづらかったかな」
美少女「……は?」
美少女「……は?」
男「すみませんね、これからはなるべく昼は予定入れないようにします」
美少女母「ありがとうございます」
美少女「……は?」
美少女「……は? は?」
男「あ、おはよう。これ差し入れ」
美少女母「一緒に食べようと思ってたんだけどねぇ、寝てるから」
男「……あと流石に話しかけづらかったかな」
美少女「……は?」
美少女「……は?」
美少女「ああああああああああーーー!!!」
バッターン!!
美少女母「だから部屋のドアはしっかり閉めなさい、っていつも言ってるんですけど、聞かないんですよあの子」
男「これからはちゃんと閉めるようになりますよ」
美少女母「ですね。じゃあ先にいただいちゃいましょうか」
男「ああ、どうぞ」
美少女母「すみませんねぇわざわざ」
男「いえいえ、いつも目の保養をさせてもらってるお礼です」
美少女母「手前味噌でなんですが、やっぱりあの子可愛いですもんね!」
男「え、あ、はい。そうですよね」
美少女母「ところで全く関係ない話なんですけど」
男「はい」
美少女母「私の旦那、他界する前52歳だったんですよ」
男「若くしてお亡くなりになられたんですね……」
美少女母「あ、いやそこじゃなくて」
バッターン!!
美少女母「だから部屋のドアはしっかり閉めなさい、っていつも言ってるんですけど、聞かないんですよあの子」
男「これからはちゃんと閉めるようになりますよ」
美少女母「ですね。じゃあ先にいただいちゃいましょうか」
男「ああ、どうぞ」
美少女母「すみませんねぇわざわざ」
男「いえいえ、いつも目の保養をさせてもらってるお礼です」
美少女母「手前味噌でなんですが、やっぱりあの子可愛いですもんね!」
男「え、あ、はい。そうですよね」
美少女母「ところで全く関係ない話なんですけど」
男「はい」
美少女母「私の旦那、他界する前52歳だったんですよ」
男「若くしてお亡くなりになられたんですね……」
美少女母「あ、いやそこじゃなくて」
男「え?」
美少女母「当時私38歳だったんですよ。年の差婚でしたから」
男「へぇ、14歳差ですか。すごいですね」
美少女母「いえいえ。でも最近はその程度歳の差なんて呼ばないくらいメジャーになってきまして」
男「そうなんですか。確かに芸能人とかは歳の差とか気にしないイメージがありますね」
美少女母「ええ、ところでおいくつでしたっけ?」
男「ああ、今年で19になります。大学に入ったばかりなので」
美少女母「あらそうですか。お若いんですね」
男「いえいえ、もう高校の時のような精力的な活動はできなくなってきましたよ」
美少女母「いえいえ、十分ですよ。19歳だと9歳でも10コ下ですからね」
男「ん?」
美少女母「はい?」
男「あ、いえ」
美少女母「まぁ最近は年の差婚も増えてますしメジャーですし、一桁くらいの年の差だったら微塵も気になりませんよね」
男「そうですか?流石に8歳9歳差は」
美少女母「当時私38歳だったんですよ。年の差婚でしたから」
男「へぇ、14歳差ですか。すごいですね」
美少女母「いえいえ。でも最近はその程度歳の差なんて呼ばないくらいメジャーになってきまして」
男「そうなんですか。確かに芸能人とかは歳の差とか気にしないイメージがありますね」
美少女母「ええ、ところでおいくつでしたっけ?」
男「ああ、今年で19になります。大学に入ったばかりなので」
美少女母「あらそうですか。お若いんですね」
男「いえいえ、もう高校の時のような精力的な活動はできなくなってきましたよ」
美少女母「いえいえ、十分ですよ。19歳だと9歳でも10コ下ですからね」
男「ん?」
美少女母「はい?」
男「あ、いえ」
美少女母「まぁ最近は年の差婚も増えてますしメジャーですし、一桁くらいの年の差だったら微塵も気になりませんよね」
男「そうですか?流石に8歳9歳差は」
美少女母「え?それは14歳差結婚をした私へのあてつけですか?」
男「とんでもない!」
美少女母「ですよね。全く関係ない話なんですけどうちの娘って、正直ワガママじゃありません?」
男「え?そうですか?」
美少女母「いつもいつも迷惑かけてると思うんです。もうあの子のはずっと好きにさせてきましたから自分さえよければ良いみたいな」
男「でも学校では友達も多く成績も優秀で……」
美少女母「対面は取り繕えと幼いころから教育してきましたから」
男「(何者だこの人……)」
美少女母「でもうちの子、ワガママで人見知りで自分勝手だから、将来結婚なんてできるんですかね……」
男「はは、大丈夫に決まってるじゃないですか、あんなに可愛いんですよ。彼氏の一人や二人くらい」
美少女母「見た目だけで逆に変な男に狙われるかもしれないじゃないですか!!」バン!!
男「ええっ!?そ、そんなことは」
美少女母「えっ、ないと言い切るおつもりですか?」
男「いやないこともないというか……」
美少女母「そこでですね」
男「とんでもない!」
美少女母「ですよね。全く関係ない話なんですけどうちの娘って、正直ワガママじゃありません?」
男「え?そうですか?」
美少女母「いつもいつも迷惑かけてると思うんです。もうあの子のはずっと好きにさせてきましたから自分さえよければ良いみたいな」
男「でも学校では友達も多く成績も優秀で……」
美少女母「対面は取り繕えと幼いころから教育してきましたから」
男「(何者だこの人……)」
美少女母「でもうちの子、ワガママで人見知りで自分勝手だから、将来結婚なんてできるんですかね……」
男「はは、大丈夫に決まってるじゃないですか、あんなに可愛いんですよ。彼氏の一人や二人くらい」
美少女母「見た目だけで逆に変な男に狙われるかもしれないじゃないですか!!」バン!!
男「ええっ!?そ、そんなことは」
美少女母「えっ、ないと言い切るおつもりですか?」
男「いやないこともないというか……」
美少女母「そこでですね」
美少女母「今、しっかりとあの子に異性との付き合い方というものを教えたいと思うのですよ」
男「いや、そんなもの歳とともに勝手に」
美少女母「あの子が変な大人に騙されて傷物にされてもいいって言うんですか!?」バン!!
男「えっいやそんなことは!!」
美少女母「そうですか。それは嬉しいですね」
男「(この人怖い)」
美少女母「ということは、引き受けてくれるということでよろしいですか?」
男「え?はい?何をですか?」
美少女母「かれ……指南役です」
男「指南役?」
美少女母「はい。正しい異性との付き合い方をレクチャーしてくれる男性ということです」
男「え?僕がですか?」
美少女母「もちろん」
男「……は?」
美少女母「あ、死んでも嫌ですか?それなら構いませんが……」
男「いや、そんなもの歳とともに勝手に」
美少女母「あの子が変な大人に騙されて傷物にされてもいいって言うんですか!?」バン!!
男「えっいやそんなことは!!」
美少女母「そうですか。それは嬉しいですね」
男「(この人怖い)」
美少女母「ということは、引き受けてくれるということでよろしいですか?」
男「え?はい?何をですか?」
美少女母「かれ……指南役です」
男「指南役?」
美少女母「はい。正しい異性との付き合い方をレクチャーしてくれる男性ということです」
男「え?僕がですか?」
美少女母「もちろん」
男「……は?」
美少女母「あ、死んでも嫌ですか?それなら構いませんが……」
男「ええ!?死んでも嫌とか、そんなことは」
美少女母「ええ!引き受けてくれるんですか!ありがとうございます!」
男「あれっいつのまに、ていうか自分もあまり女性とお付き合いもしたことがなくて」
美少女母「なら、あの子に教えてもらえばいいじゃないですか」
男「えっ」
美少女母「お互いにいろんなことを一緒に経験して、その過程で学べばいいんですよ」
男「ああそうか……あれ?」
美少女母「こんな身近に引き受けてくれる男性がいて本当によかったです!
私もいつも働いていて、娘の事が気がかりだったんですけど……これからはお任せしますね!」
男「いやあのその、もしも、もしもですよ?娘さんとこう……何か間違いがあったりしたら」
美少女母「間違い?なんですかそれ」
男「えっ」
美少女母「もしかしてS○Xの事を言ってるなら、別に間違いではありませんよ。それも異性との付き合いの一環じゃないですか」
男「えっでも」
美少女母「まぁその時は責任を取ってもらうだけですし」
男「……あれ?」
美少女母「ええ!引き受けてくれるんですか!ありがとうございます!」
男「あれっいつのまに、ていうか自分もあまり女性とお付き合いもしたことがなくて」
美少女母「なら、あの子に教えてもらえばいいじゃないですか」
男「えっ」
美少女母「お互いにいろんなことを一緒に経験して、その過程で学べばいいんですよ」
男「ああそうか……あれ?」
美少女母「こんな身近に引き受けてくれる男性がいて本当によかったです!
私もいつも働いていて、娘の事が気がかりだったんですけど……これからはお任せしますね!」
男「いやあのその、もしも、もしもですよ?娘さんとこう……何か間違いがあったりしたら」
美少女母「間違い?なんですかそれ」
男「えっ」
美少女母「もしかしてS○Xの事を言ってるなら、別に間違いではありませんよ。それも異性との付き合いの一環じゃないですか」
男「えっでも」
美少女母「まぁその時は責任を取ってもらうだけですし」
男「……あれ?」
美少女母「まぁ本日はありがとうございました。では明日も宜しくお願いしますね」
男「えっ、あ、はい」
ガチャ
バタン
美少女「……帰った?」
美少女母「帰ったわよ」
美少女「……お母さん」
美少女母「何?」
美少女「一つだけ言ってもいい?」
美少女母「なんでもどうぞ」
美少女「大好き、私お母さんの子どもでよかった」
美少女母「私もよ。こんな素敵な娘を持てて幸せだわ」
美少女「明日もお祭りあるんだよね」
美少女母「もちろんよ。王手は仕掛けたわ、あとは――」
美少女「わかってる。手持ちの駒を打つだけだよね?」
男「えっ、あ、はい」
ガチャ
バタン
美少女「……帰った?」
美少女母「帰ったわよ」
美少女「……お母さん」
美少女母「何?」
美少女「一つだけ言ってもいい?」
美少女母「なんでもどうぞ」
美少女「大好き、私お母さんの子どもでよかった」
美少女母「私もよ。こんな素敵な娘を持てて幸せだわ」
美少女「明日もお祭りあるんだよね」
美少女母「もちろんよ。王手は仕掛けたわ、あとは――」
美少女「わかってる。手持ちの駒を打つだけだよね?」
美少女母「……流石私の娘、立派に育ってくれてお母さん嬉しい」
美少女「ううん、お母さんのおかげ」
美少女母「さぁ、着付けの練習よ」
美少女「うん」
――――
男「……つまり、どういうことだってばよ?」
俺のなかではこの娘の名前はかなでちゃんで再生されておるな かなでちゃんは俺の嫁
美少女母「本当にすみませんねぇ、この子がどうしてもお祭りに行きたいということだったんですが私ちょっと急用でどうしてもいけなくなってしまったんですよ。
無理なら構わないんですけどこの子がどうしても行きたいと言っているので一緒に行ってやってくれませんか」
男「え、あ、はい」
美少女「……」コクリ
美少女母「すみませんね私ではこれからすぐ行かないといけないので失礼しますゆっくり楽しんできなさいねおほほほほほ」
スタスタスタ
男「……嵐のようなお母さんだな」
美少女「だろ」
無理なら構わないんですけどこの子がどうしても行きたいと言っているので一緒に行ってやってくれませんか」
男「え、あ、はい」
美少女「……」コクリ
美少女母「すみませんね私ではこれからすぐ行かないといけないので失礼しますゆっくり楽しんできなさいねおほほほほほ」
スタスタスタ
男「……嵐のようなお母さんだな」
美少女「だろ」
男「……てかずっと気になってたんだけど、なんでそんな喋り方なの?」
美少女「あ?悪いかよ」
男「いんや。それもひとつの個性だろ。でもお前、お母さんの前ですら使ってないよな?」
美少女「……そうだけど?何か文句でもあるのかよ」
男「……いいや、何か理由があるのかと思っただけだ」
美少女「……」
男「……ないなら」
美少女「ないわけ、ないだろ……」
男「……だよな、ごめん」
美少女「謝んなハゲ死ね」
男「生きる」
美少女「うぜぇ」
男「うざくない」
美少女「あ?悪いかよ」
男「いんや。それもひとつの個性だろ。でもお前、お母さんの前ですら使ってないよな?」
美少女「……そうだけど?何か文句でもあるのかよ」
男「……いいや、何か理由があるのかと思っただけだ」
美少女「……」
男「……ないなら」
美少女「ないわけ、ないだろ……」
男「……だよな、ごめん」
美少女「謝んなハゲ死ね」
男「生きる」
美少女「うぜぇ」
男「うざくない」
美少女「……」ピクッ
美少女「……」フルフル
美少女「……すぅ、はぁ」
男「……おい大丈夫か?顔青いぞ?」
美少女「っせぇな……ちょっとやなこと思い出しただけだよ死ね」
男「死なないって……どっかで休むか」
美少女「……うん」
男「……ちょっとそこのベンチで座るか」
美少女「……」フルフル
美少女「……すぅ、はぁ」
男「……おい大丈夫か?顔青いぞ?」
美少女「っせぇな……ちょっとやなこと思い出しただけだよ死ね」
男「死なないって……どっかで休むか」
美少女「……うん」
男「……ちょっとそこのベンチで座るか」
>>145
大坂夏の陣ってレベルじゃねーぞ!
大坂夏の陣ってレベルじゃねーぞ!
美少女「……皆」
美少女「……皆、いうんだ、『いいこにしなさい』って」
美少女「皆、皆……」
男「……」
美少女「親父だってそうだった、『もっとおしとやかにしろ』とか、『汚い言葉を使うな』とか」
男「まぁ当然だろうな」
美少女「お母さんは……まだマシだった。『人前では使わないようにね』とだけ言ってくれた」
男「(俺って人前じゃないのか)」
美少女「お前は……」
男「ん?」
美少女「お前は……何も言わなかったよな」
男「そうだったっけか」
美少女「覚えてろよ死ね!!」
男「こわっ!?」
美少女「……皆、いうんだ、『いいこにしなさい』って」
美少女「皆、皆……」
男「……」
美少女「親父だってそうだった、『もっとおしとやかにしろ』とか、『汚い言葉を使うな』とか」
男「まぁ当然だろうな」
美少女「お母さんは……まだマシだった。『人前では使わないようにね』とだけ言ってくれた」
男「(俺って人前じゃないのか)」
美少女「お前は……」
男「ん?」
美少女「お前は……何も言わなかったよな」
男「そうだったっけか」
美少女「覚えてろよ死ね!!」
男「こわっ!?」
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