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    元スレわたし「人類は衰退しましたので、安価で仕事を探します」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 無職の妖精たちが集まるスレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    けんぜんなながれなかなかむずかしいですなー

    102 = 63 :

    くさりかけがおいしいかとー

    103 :

    くさりかけですか?

    104 = 1 :

    後輩「そ、そうだよっ! 俺はずっと前から先輩……あんたが好きだったんだ!」

    先輩「なっ……」

    後輩「チッ……わかってる。男が男を好きだなんて、ありえねーよな……でも、どうしようもないんだ」

    先輩「……後輩」ギュ

    後輩「あっ」

    先輩「……お前は臆病なやつかと思っていたが、本当に臆病なのは俺の方だったみたいだな」

    後輩「え?」

    先輩「俺もお前が好きだ」

    後輩「せんぱぁぁあい!!」



    わたし「……さてと、そろそろ助手さんのところに帰りましょう。何事もなく、この仕事が終わればいいんですけど」


    >>110

    105 = 96 :

    くさるのもたまにはよろしいかと

    108 = 10 :

    じょしゅさんむりやりへやにつれていかれちゃいました?

    110 :

    客に絡まれる助手さん

    111 = 2 :

    部屋から出てきた局長と目が合う

    113 = 36 :

    じょしゅさんていそうのきき

    114 = 93 :

    うけつけ

    115 = 10 :

    じょしゅさんやおいてんかいー

    116 = 45 :

    ほもいらぬ

    117 = 10 :

    ほもかー

    118 = 56 :

    ほもはびょうきです

    119 = 101 :

    しょたこんさんかんきです?

    120 = 63 :

    ぬきさしきかないてんかいはせいしにかかわるですなー

    121 = 10 :

    ゆりてんかいはこないですか?

    122 :

    むしろせいしがかかるてんかい?

    123 = 10 :

    じょしゅさんはしんでもしかたないゆえ

    124 = 110 :

    われわれがせいしをかけるてんかいになりますですか?

    125 = 93 :

    ぼくたちみずしかでないです

    126 = 1 :

    わたし「戻りましたよーっと」

    助手「……」

    オネエ「アラ、アナタ可愛いわねぇー! もうギュっとしちゃいたい! ウフ☆」

    わたし(異性、同年代、強烈なキャラ……わたしの三大苦手要素が詰まった人が、助手さんに絡んでいました)

    助手「……」

    オネエ「無口キャラってやつ? ウフフ、いいのよぉ、アタシ、そんなお口にベロチューして喘がせるのとか……スキ! きゃ♪」

    わたし「……あのー」

    オネエ「あらなあに、アナタ? スッキリしたばかりで二回戦? 悪いケド、アタシ女の子には興味ないのよねェ……」

    わたし「そうですか。だって女の子同士ですもんね」

    オネエ「そうよ~! アナタわかってるじゃない! 普通はアタシみたいなの見ると、みんなは笑うのよねぇ!」バシバシ

    わたし(人類が衰退した今、こんな癖のあるキャラはとっくに絶滅していたかと思いましたが……世界って、やっぱり広いままなんですね)

    127 = 63 :

    おとこどうしのつきあいせいしかけるものです?

    128 = 10 :

    せかいはひろいですなー

    129 = 10 :

    あー

    130 = 1 :

    わたし「ええと、お客様ですよね。お部屋の鍵をお渡ししますので、部屋番を」

    オネエ「アタシ、この子がイイ! どうやったらこの子と遊べるのぉ?」

    助手「……」

    わたし「いや、その子は受付でして……お客様の相手はしていないんです」

    オネエ「なによ!!!!!!!!!!!!!  二人も受付いらないでしょう、アナタが受付一人でやってればいいじゃないの!!!!!!!!!!!」

    わたし「……う、うん? そうかも?」

    わたし(迫力に負けました。なんかこわいです、このひと)

    助手「……」

    わたし「す、すぐ助けにいきますから……」

    オネエ「それじゃあ10番の部屋にレッツラゴゥー♪」

    バタンッ

    わたし「……こわかった。どうやったら人間、あそこまで異質になれるんでしょうか」

    わたし「ええと、10番のスペアキーは……あった。受付を空けるのは気が引けますが、緊急事態ですからね」

    わたし「……とはいえ、真正面からじゃあの人にぶっ飛ばされるのがオチ。何か妙策は……」


    >>135

    131 = 10 :

    ぼくらてつだうです?

    132 = 63 :

    ようせいさんのでばんかとー

    133 :

    こまったときのようせいさん

    134 = 103 :

    ようせいさんにまかせるのがよろしいかと

    135 = 8 :

    店を摘発する

    136 = 2 :

    丁度出てきた局長を生贄に捧げる

    138 = 110 :

    ようせいさんしかありませぬな

    139 = 10 :

    てきはつかーいいはんだんかと

    140 = 112 :

    これはいけませんなー

    141 = 103 :

    ごうりてきはんだんです

    142 :

    しごとなくなるです?

    143 = 10 :

    ごうりてきあんかおもしろくないかと

    144 = 63 :

    おいとまですなー

    145 = 45 :

    くそまじめおつです?

    146 = 80 :

    あんいなえろよりはまだましかと

    147 = 95 :

    かくばくはつさせればええやないの

    148 = 10 :

    でもかくはじょおうさまにおこられるゆえ

    149 = 1 :

    わたし「摘発……悪事を世間に発表ってことですか。しかし現在、この店に悪事らしきものは見当たりませんね」

    わたし(そりゃ助手さんが連れて行かれたのはアレですけど……お客さんの問題ですし? むしろわたしが悪いみたいな?)

    わたし「もうこうなったら、片っ端からこの店を捜索してある事強調ない事捏造で悪の組織にしてやりましょう」

    わたし(強気なことを言っていますが、実際そこまでの根性はありません。景気づけです)

    わたし「マスターキーをお借りしますか。これで助手さんが連れて行かれた『ショタ』や、その他の部屋に入れます」


    わたし「わたしが摘発に成功するまで、助手さんが無事でありますよーに……」


    最初の行動
    >>155

    150 = 63 :

    おうえこわいです?


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