私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドルをペットとして飼いたい」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
貴音「ハッハッ」フリフリ
P(あんなにうれしそうに尻を振って!)
貴音「わんっ!」スリスリ
P(俺にすりよって、次に何をすればいいか……いや、次はどんなことができるかを待っている)
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P(もう俺を舐めることには一切抵抗がないみたいだしな)
P「貴音、>>55してみないか?」
P(あんなにうれしそうに尻を振って!)
貴音「わんっ!」スリスリ
P(俺にすりよって、次に何をすればいいか……いや、次はどんなことができるかを待っている)
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P(もう俺を舐めることには一切抵抗がないみたいだしな)
P「貴音、>>55してみないか?」
>>53+べろちゅー
P「貴音、もっとスキンシップしてみないか?」
貴音「わふ?」
P「響はいぬ美と、ちゅーしたりするらしいぞ?」
貴音「!?」
P「まぁそれは一例だから、別に俺達もそうするわけじゃないけどな」
貴音「わふ!」ブチュ
P「まぁおれhむぐ!?」
貴音「ちゅっ……ちゅ……」チュー
P「ん……ぷはっ!?」
P(貴音は犬とのキスをしているつもりなんだろうけど、これどう考えてもべろちゅーだろ!?)
貴音「わふ?」
P「響はいぬ美と、ちゅーしたりするらしいぞ?」
貴音「!?」
P「まぁそれは一例だから、別に俺達もそうするわけじゃないけどな」
貴音「わふ!」ブチュ
P「まぁおれhむぐ!?」
貴音「ちゅっ……ちゅ……」チュー
P「ん……ぷはっ!?」
P(貴音は犬とのキスをしているつもりなんだろうけど、これどう考えてもべろちゅーだろ!?)
貴音「わんっ!わんっ!!」チュー
P(しかも両手で頬押さえられてるから逃げられん)
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P(唇ペロペロされるのって気持ちいいな……)
P「って違う! 貴音! 伏せ!」
貴音「わふっ!?」ササッ
P「ふぅ……口の周りがべとべとだ」
貴音「くぅ~ん」
P「まぁ、スキンシップすればこうなることは覚悟してはいたけどもな」
P(しかも両手で頬押さえられてるから逃げられん)
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P(唇ペロペロされるのって気持ちいいな……)
P「って違う! 貴音! 伏せ!」
貴音「わふっ!?」ササッ
P「ふぅ……口の周りがべとべとだ」
貴音「くぅ~ん」
P「まぁ、スキンシップすればこうなることは覚悟してはいたけどもな」
P「息が出来なくなるかと思った」
貴音「くぅ~ん」チラ
P「心配しなくても怒ってないぞ?」
貴音「わんっ!」スリスリ
P「なんだ、そんな心配だったのかー」ワシワシ
貴音「くぅん」ペロペロ
P「はは、貴音はペロペロが好きだなぁ」
貴音「くぅ~ん」チラ
P「心配しなくても怒ってないぞ?」
貴音「わんっ!」スリスリ
P「なんだ、そんな心配だったのかー」ワシワシ
貴音「くぅん」ペロペロ
P「はは、貴音はペロペロが好きだなぁ」
P「よし、俺がソファーに仰向けにねて」
貴音「わふ」
P「よしこい! 貴音!」
貴音「!」パァー
貴音「わんっ!」ガバッ
P「ははっ甘えん坊め!」
貴音「わんっ!わんっ!」
>>68がこの場を目撃
貴音「わふ」
P「よしこい! 貴音!」
貴音「!」パァー
貴音「わんっ!」ガバッ
P「ははっ甘えん坊め!」
貴音「わんっ!わんっ!」
>>68がこの場を目撃
響「……」
P「!?」
貴音「くぅ~ん?」
P「貴音!」
貴音「わふ」ペロペロ
響「たか……ね?」
貴音「!?」
P(オワタ)
P「!?」
貴音「くぅ~ん?」
P「貴音!」
貴音「わふ」ペロペロ
響「たか……ね?」
貴音「!?」
P(オワタ)
響「……何してんの?」
貴音「…………」
P(どうするどうするどうする)
貴音「…………」
P(こんなに困ってる貴音の顔は初めてみた、ペットごっこを言い出した時より困ってる)
貴音「くぅ~ん」スリスリ
響「!?」
P「!?」
貴音(あなた様、わたくしはあなた様のぺっと、後は全てお任せ致します)
貴音「…………」
P(どうするどうするどうする)
貴音「…………」
P(こんなに困ってる貴音の顔は初めてみた、ペットごっこを言い出した時より困ってる)
貴音「くぅ~ん」スリスリ
響「!?」
P「!?」
貴音(あなた様、わたくしはあなた様のぺっと、後は全てお任せ致します)
響「た、たか……ね?」
貴音「くぅ~ん」スリスリ
響(自分を避けるようにプロデューサーに擦り寄ってる……)
P「響、あの……これはだな」
響「プロデューサーは黙ってて!」
P「お、おう……」
響「自分は貴音に聞いてるんだ!」
P(その貴音は全てを投げ出してしまったんだが……)
貴音「わふぅ」ペロペロ
貴音「くぅ~ん」スリスリ
響(自分を避けるようにプロデューサーに擦り寄ってる……)
P「響、あの……これはだな」
響「プロデューサーは黙ってて!」
P「お、おう……」
響「自分は貴音に聞いてるんだ!」
P(その貴音は全てを投げ出してしまったんだが……)
貴音「わふぅ」ペロペロ
響「貴音、これはどういうことか説明してほしいさ」
貴音「わんっわん」
響「プロデューサーのペットになった!? 貴音は人間だろ?」
貴音「くぅ~ん」フルフル
響「その首輪をつけてる時は犬!?」
貴音「わふっ」コクコク
響「なんだよそれ! だいたいなんで首輪なんてつけてるのさ!」
貴音「わふん」ドヤッ
響「ぷ、ぷろプロデューサーからのプレゼントぉ!?」
P(なんで会話できんの?)
貴音「わんっわん」
響「プロデューサーのペットになった!? 貴音は人間だろ?」
貴音「くぅ~ん」フルフル
響「その首輪をつけてる時は犬!?」
貴音「わふっ」コクコク
響「なんだよそれ! だいたいなんで首輪なんてつけてるのさ!」
貴音「わふん」ドヤッ
響「ぷ、ぷろプロデューサーからのプレゼントぉ!?」
P(なんで会話できんの?)
響「プロデューサー! どういうこと!?」
P「違う、誤解だぞ響き」ナデナデ
響「貴音のお尻撫でながら言っても説得力ないぞ!?」
貴音「くぅ~ん」
響「そ、そんなに気持ちいいの?」
貴音「わふ」ニヤ
響「うぅ気になんてなってないぞ! ただ聞いただけだ!」
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P「うわ、貴音響が見てるって!」
響「うがー! なにやってるんだー!?」
P「違う、誤解だぞ響き」ナデナデ
響「貴音のお尻撫でながら言っても説得力ないぞ!?」
貴音「くぅ~ん」
響「そ、そんなに気持ちいいの?」
貴音「わふ」ニヤ
響「うぅ気になんてなってないぞ! ただ聞いただけだ!」
貴音「くぅ~ん」ペロペロ
P「うわ、貴音響が見てるって!」
響「うがー! なにやってるんだー!?」
貴音「わんっ!」
響「ほっぺ舐めただけって全然だけじゃないぞ!?」
貴音「わふ?」
響「そりゃ自分といぬ美もするけど……」
貴音「わんっ!」
響「ん~当たり前……なのかなぁ?」
P(犬モードでも響を説得できるとかさすが貴音)
響「ほっぺ舐めただけって全然だけじゃないぞ!?」
貴音「わふ?」
響「そりゃ自分といぬ美もするけど……」
貴音「わんっ!」
響「ん~当たり前……なのかなぁ?」
P(犬モードでも響を説得できるとかさすが貴音)
P「響!」
響「うわ!? びっくりした、何? プロデューサー」
P「貴音の言うことが信じられないのか?」
響「そ、そういうわけじゃないけど……」
P「なら、響もペットになってみればいい」
響「え?」
貴音「わんっわん!」
響「た、貴音まで何言ってんだ!?」
P「なんでやりもせずにわかった振りするんだよ! やってみなくちゃわかんねぇだろ!」
貴音「わんっ!わんわん!」
響「ぅぅ……確かにそうかも……」
響「うわ!? びっくりした、何? プロデューサー」
P「貴音の言うことが信じられないのか?」
響「そ、そういうわけじゃないけど……」
P「なら、響もペットになってみればいい」
響「え?」
貴音「わんっわん!」
響「た、貴音まで何言ってんだ!?」
P「なんでやりもせずにわかった振りするんだよ! やってみなくちゃわかんねぇだろ!」
貴音「わんっ!わんわん!」
響「ぅぅ……確かにそうかも……」
P「実際にやってみれば貴音の気持ちもわかるだろうて」
貴音「くぅん」
響「わかったよ……」
P「というわけではい、プレゼントだ」
響「鈴つきの首輪?」
P「うむ、その鈴はあんまりうるさくならないように強く揺れないとならない俺特別仕様だ」
響「プロデューサーの?」
P「おう、手作りだからちょっと不恰好かもしれないけど、我慢してくれよ?」
響「そんなことないぞ……うれしいよ……」
貴音「ばう! わんっ!」ガルル
P「急にどうした!?」
貴音「くぅん」
響「わかったよ……」
P「というわけではい、プレゼントだ」
響「鈴つきの首輪?」
P「うむ、その鈴はあんまりうるさくならないように強く揺れないとならない俺特別仕様だ」
響「プロデューサーの?」
P「おう、手作りだからちょっと不恰好かもしれないけど、我慢してくれよ?」
響「そんなことないぞ……うれしいよ……」
貴音「ばう! わんっ!」ガルル
P「急にどうした!?」
響「ふふん、自分の首輪はプロデューサーの手作りらしいぞ、貴音?」カチャカチャ
貴音「くぅ~ん」
響「に、似合うかな?」
P「あ、つけてあげようと思ったに、自分でつけられたのか」
響「!?」
貴音「わふ」プププ
響「うがー! もう一回、もう一回チャンスを!」
P「響」
響「ん?」
P「猫はしゃべらないだろ?」
貴音「くぅ~ん」
響「に、似合うかな?」
P「あ、つけてあげようと思ったに、自分でつけられたのか」
響「!?」
貴音「わふ」プププ
響「うがー! もう一回、もう一回チャンスを!」
P「響」
響「ん?」
P「猫はしゃべらないだろ?」
響「ぁ……うぅ……」
貴音「わんっ」
P「貴音はいい子だな、よしよし」ナデナデ
響(自分も、プロデューサーに頭撫でてもらいたいな……)
P「響?」
響「に……にゃ、にゃぁ~」
響(うがー! 恥ずかしい! めちゃくちゃ恥ずかしいぞ!?)
P「響も良い子だな」ナデナデ
響(うわぁ、プロデューサーに撫でてもらうの、すっごい気持ちいいぞ……)
貴音「わんっ」
P「貴音はいい子だな、よしよし」ナデナデ
響(自分も、プロデューサーに頭撫でてもらいたいな……)
P「響?」
響「に……にゃ、にゃぁ~」
響(うがー! 恥ずかしい! めちゃくちゃ恥ずかしいぞ!?)
P「響も良い子だな」ナデナデ
響(うわぁ、プロデューサーに撫でてもらうの、すっごい気持ちいいぞ……)
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルを酔わせるとどうなるか」 (699) - [65%] - 2012/5/4 8:00 ★★★×5
- P「アイドルのオシッコが飲みたい」 (124) - [65%] - 2012/10/8 3:01 ☆
- P「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」 (122) - [64%] - 2013/1/5 9:30 ☆
- P「アイドルの胸に顔をうずめてみる」 (319) - [61%] - 2013/10/25 14:15
- P「アイドルを妊娠させてしまった……」 (203) - [60%] - 2012/6/7 5:15 ★
- P「アイドルたちがおしっこもらした」 (293) - [60%] - 2012/11/19 9:00 ☆
- P「アイドルのモノマネをやってみよう」 (216) - [59%] - 2012/9/23 3:45 ★★
- P「アイドルを俺の奴隷にできないかな」 (160) - [59%] - 2012/5/3 6:45 ★★
- P「アイドル全員壊していくことにした」 (165) - [58%] - 2012/1/30 7:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について