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    元スレQB「ボクと契約して魔法少女になってよ!」上条恭介「えっ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 恭さや ×3+ - TSF ×2+ - 魔法少女まどか☆マギカ + - 上条 + - 上条恭介 + - 佐倉杏子 + - 女体化 + - 暁美ほむら + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 1 :

    恭子「食らえぇえええッ!!」

    ギリギリギリギリ

    ピシ……ギチ……

    恭子(くそっ……血で手がすべる……)

    恭子(でも……負ける気は、しない!)

    恭子「僕は……僕は、」


    ワルプルギスの夜「ひ。ひひひひひひひひ、」

    502 = 1 :




    恭子「……魔法少女だぁああッ!!!」



    キィイイン!!!


    バシュゥウウウ…………


    ワルプルギスの夜「   ……、  ……■■■■■■……■■」ボロ、ボロボロ


    サラサラサラ…………


    …………。

    503 = 162 :

    >>499
    はい

    504 = 99 :

    やったか!?

    505 = 1 :


    恭子「……っ、はあっ、はあっ……はぁ……っ、」ドサ

    恭子「……いない……」キョロキョロ

    恭子(空が、青い……)




    ほむら「恭介!!」

    杏子「おい!!恭介ー!!」

    恭子「!二人とも……!」




    三人「「「や……ったぁああああ!!!」」」ハイタッチ

    507 = 391 :

    パイタッチ

    508 = 210 :

    とうとう終わりかなぁ

    509 :

    >>507
    台無しだよ

    510 :

    おお

    511 = 162 :

    >>507
    ふへへ

    512 = 426 :

    恭子ちゃんは男なのに何でほむら先生より胸が大きいんですかね…

    513 = 315 :

    ワルプルギスの夜は処女のまま散った魔法少女の呪い
    だから男性のモノに弱いのさ

    ってことはなかったわ

    514 = 1 :

    ほむら「や、や……やったの、ね……ついに、うっ、うううう……!!」ボロボロボロ

    杏子「おいほむら、こういう時は笑うもんだよ……ったく、もらい泣きしちまう……!」ホロリ

    恭子「良かった……!」

    ほむら「ううっ……ぐすっ、ひくっ……」ベソベソ

    恭子「良かったね、ほむら」ヨシヨシ

    杏子「なんかほむらキャラ変わってねーか……?」

    ほむら「ちが、ちがうの……元々わた、わたし……こういうダメな子で……っ」エグエグ

    杏子「はあ?」

    ほむら「わた、し、未来から来たの……ワルプルギスの夜を、止めたくて……それでっ、」

    恭子「そっか。ほむらの秘密は、それだったんだな」

    ほむら「うん……うん……!!」

    恭子「きっと……すごく頑張ったんだろうな」

    ほむら「うん……ドジで、とろくて、なんにも出来ない私が……必死で……っ」

    杏子「それであんなクールキャラにまでなるって……どんだけだよ……」

    恭子「それだけ頑張った、ってことだよ」

    515 = 364 :

    きゃわわわわわわわわわわわわわわわわ

    516 = 162 :

    くわわわわわわわわわわわわわ

    517 :

    けわわわわわわわ

    518 :

    こわわわわわわわわわわわわ

    519 :

    杏子「ってゆーか、不公平だよな。あたしだけ、秘密がない」

    恭子「?」

    杏子「お前は男だっただろ。んで、ほむらは未来から来たんだろ。……あたしだけ、ふつーの魔法少女じゃん」

    ほむら「……ぷっ、ふふふ……!」

    恭子「魔法少女って時点で、全然ふつーじゃないよ、杏子」

    杏子「んだよ、笑うこたないだろ!?失礼だぞ!!」

    ほむら「ご……めんなさ……くくく、気が抜けたら、なんか、止まらな……っふふふふ」プルプル

    杏子「……いつか沈めてやる……!」

    恭子「まあまあ。平和に行こうよ。それが一番さ」

    520 = 519 :


    ほむら「ふーっ、……ふーっ……。ええと。恭介。コレ、あなたの忘れ物よ」ポイ

    恭子「?あ、ケータイ……」

    ほむら「これのせいであなたが男だって分かってしまったわ」

    杏子「他人の携帯を盗み見たぁ、いい趣味してるね」

    ほむら「なっ……緊急事態よ、緊急!!」

    恭子「はは……ケータイ、ボロボロだ……街も、ぼろぼろ……」

    ほむら「……。でも、生きてるわ」

    杏子「そうだな、生きてる」

    521 :

    あんこちゃんは全然普通じゃないよ
    あの状況からあんこちゃん以外で
    魔女化しないのはそういないでしょ。

    522 :

    でもマミさんは死んでる

    523 :

    クソデブは私の心の中で生き続ける

    524 :

    俺も魔法少女になって、エロ可愛い格好をして街を歩いてみんなに注目されたいよ。

    願い事の内容は「視線がささる度に、その部分に性的快感が生まれる体になりますように」でいいよ。

    きっと死ぬほどイキまくれるはずだ。

    525 :

    マミさんとまどかが空気

    526 = 519 :

    ほむら「生きてさえいれば、……なんとかなるわ」

    恭子「そう、だね」

    杏子「おいホラ見てみろよ!あそこほむらんちだぜ!無事じゃんあの一角!!」

    ほむら「ほんとね……良く見ると、あちこちまだ無事なところがあるわ」

    恭子「じゃあ僕達のがんばりも、無駄じゃなかったってことだね」

    ほむら「……そうね」ニコッ

    恭子「」ビックリ

    ほむら「……なに?」

    恭子「いや、ほむらが普通に笑うとこ、初めて見たから」

    杏子「こいつはさっき大爆笑してただろぉ!?」

    恭子「や、そーいうのとは違って……普通の」

    杏子「なんだそれ見逃した!ほむら、もっぺんやってもっぺん!」

    ほむら「なによ……見世物じゃないのよ……!」カァァァ

    杏子「おー新鮮……!って、そーじゃねえよ」

    527 :

    ちからぁぁぁぁって読んじゃった

    528 :

    >>527
    お前のせいで

    529 :

    きゃわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ

    530 :

    ID回ほむらちゃんの膣内に射精す

    532 = 519 :

    杏子「連絡。してやれよ、さやかに」

    恭子「あ……」

    ほむら「まさか忘れてたんじゃないでしょうね、あの熱烈な愛の告白を」

    恭子「!!!あ、あああ愛って……!」ケイタイオトス

    杏子「あれは愛だなー」ニヤニヤ

    ほむら「そうね、愛ね」ニヤニヤ

    恭子「くっ……ひ、卑怯だぞ!!」カァアアア



    恭子(うう、あらためて言われると……は、恥ずかしい!)

    恭子(でも無視するわけにはいかない……何か話さなきゃ……)

    ピポパ

    トゥルルルル……

    533 = 517 :

    >>531
    お前だったらできないのか・・・

    535 = 519 :

    ピッ


    さやか『もし、もし、恭介……っ!?』ハアハア

    恭子「さやか?うん、僕だけど……ちょっと声が遠いよ」

    さやか『ごめん……っ今、どこに、いるの?』ハッハッ

    恭子「港の辺りだよ。みんな無事、生きてる。怖い魔女もやっつけたよ」

    さやか『港ね……わかった!』

    ピッ


    恭子「……あれ?切れちゃった」

    杏子「待たせすぎて愛想つかされたとか?」

    ほむら「あら、さやかはああ見えてすごく一途よ?」

    恭子「……当たり前のように立ち聞きしないでくれるかな!!」

    536 = 527 :

    ハァハァ

    539 :

    さやか『くっ…ごめん……っ今、どこに、いるの…ぁんっ』ハッハッ
    エロいな

    541 = 519 :


    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    十五分後

    恭子「なんか、空の青さがすごくありがたいや……」

    ほむら「そうね……目にしみるわ」

    杏子「なんだよお前らおっさんくせーぞ……ま、同意するけどさ」

    恭子「風が気持ちいな……凄く静かで……遠くの音まで聞こえてきそうだ」



    ……け、きょうすけー……!恭介ー!!



    恭子「……空耳?」

    ほむら・杏子「「あっ!!」」



    さやか「やっほーー!!!」ブンブン


    542 :

    一瞬十五年後に見えてビックリしたわ

    543 :

    きたのはさやかだけか

    544 :

    まどかは一体どうなったんだこれ

    545 = 527 :

    まどかはQBとラブラブH中

    546 = 519 :

    恭子「さやか!!なんでここまで……ガレキだらけで危ないだろ!!」

    さやか「えへへ……はあ、はあ……空が明るくなったのが見えたから……全速力で、走って、来ちゃった」ゼエゼエ

    杏子「」ヒュ~ウ

    ほむら「」ぱちぱちぱち

    恭子「だからナチュラルに立ち聞きしないでくれるかな!!」

    ほむら「師匠だからいいのよ。それはそうと、さやか、それ……」

    さやか「へへ……ゴメン、ほむら!!勝手に家入っちゃった!」

    恭子「僕のバイオリン……無事だったんだ」

    杏子「へえ……これがバイオリンか……キレイなもんだな」

    547 :

    >>544
    俺の隣で寝てるよ

    548 = 521 :

    ほむらの家、部屋あんなすごいのに
    セキュリティーどうなってるんだぁ(笑)

    549 :

    >>491
    http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1700737i

    550 = 519 :

    ほむら「どうやって入ったの?カギはかけておいたはずだけど」

    さやか「途中でかなり揺れたでしょ?それで窓が割れたみたいで。そこから」

    ほむら「はあー……。あなたねえ……」

    さやか「ひ、ゴメンってほむら!!」

    ほむら「じゃなくて。危ないでしょ、そんなことしたら!また揺れてガラスが顔にでも刺さったらどうするのよ!」

    さやか「え……心配、してくれるの?」ポカン

    ほむら「あなたはまどかの親友よ。……心配するに決まってるわ」ポッ


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