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    元スレ陽介「うーす相棒!なーに見てんだ? …はぁ?けいおん?」

    SS覧 / PC版 /
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    251 = 1 :

    陽介「いや~食った食ったぁ」

    陽介「これ以上はさすがに無理だな~あはは」

    「うわ、すげぇ腹出てるし」

    「ああはなりたくないな…」

    「醜いですね…」

    「喜んで貰えてなによりです!」

    陽介「だから冷たくね?梓俺だけ冷たくね?」

    「あとはみんなでお風呂に入りましょうか」

    陽介「お風呂!?みんな!?混浴!?」がばっ

    「そんな訳あるか!///」

    253 = 12 :

    RPGでも番長に次いでステータスの高いジュネス

    254 = 24 :

    脳内再生しやすい声だよな~

    255 = 1 :

    「ごめんね陽介君、お風呂は男女別なの」

    「いやいやムギ、謝らなくて良いから」

    「当然だから」

    「覗いたら…分かってますよね?」

    陽介「はっ!はいっ!」

    「唯、行くぞ」

    「は~い…」

    すたすた…

    陽介「(う~ん?)」

    256 = 1 :

     「おっきい露天風呂だね!」

     「おっきいといえばここにこんな巨大なものが二個もついてる人が!」

     「ちょっ!ドコ触ってるんだよぉ///」

     「うらやましいです…大きくて」

     「あなたは形が良いから素敵よ~?」

     「にゃっ!?」

     「ほれほれ~!」

     「待っ!んっ!///」



    陽介「っとかやってんだろうなぁ!今ごろさぁ!」

    257 :

    >>253
    だが運が壊滅的に・・・

    258 = 1 :

    陽介「…」

    陽介「へっ!見るなと言われてはいそうですかって退けるかっての!」

    陽介「ここで行かねーで、何が男だ!」

    陽介「張り切って!」

    陽介「行くぜコラーッ!」

    だだだだだだ!

    259 = 120 :

    突☆入

    260 = 4 :

    ヨヨヨ陽介~ww

    261 = 1 :

    だだだだだだ!

    陽介「アイツらのことだ、万が一俺が覗きに来る可能性も考えてるはず」

    陽介「となると大量のトラップが予想される」

    陽介「正面突破は不可能では無いが…音で気づき、逃げられる可能性もある」

    陽介「ならば取るべきルートは!」

    しゅばっ!

    陽介「外だっ!」

    陽介「ムーンサルトォ!」

    くるくるくるくる…

    262 = 27 :

    いつまでやってんだよ

    263 = 118 :


    だがその"勇気"にどれほどの意味があるのか…

    264 :

    >>262
    その竿しまって落ち着けよ

    265 = 1 :

    陽介「まさか、俺が木から木へ飛び移って進入を試みるとは思わねーだろ!」

    陽介「とぅっ!」

    しゅたっ

    陽介「大分回り道になっちまったけど、楽園は目の前だ!」

    陽介「無論、カメラも抜かりは無い!」

    陽介「順調過ぎて怖いくらいだぜ!」

    がさっ…

    陽介「(殺気!?)」

    がきぃーん!

    266 = 24 :

    原作では可哀想だったな

    267 = 123 :

    さすが格ゲー出場者や!

    268 = 1 :

    ギギギ…

    「ほう…得物は『クナイ』ですか、なかなか面白い御仁だ」

    陽介「だ、誰だテメー…!(つ、つえぇ…!)」

    「ふんっ!」

    陽介「うおっと!」

    すっ…

    斉藤「私は琴吹家で紬様のサポートを仰せ仕っている、執事の斉藤と申します」

    斉藤「ここより先はお通し出来ません」

    陽介「執事…アンタが番人ってか、上等だぜ」

    陽介「わりーけど、負けねーよ?」

    270 = 80 :

    執事というと山岡を思い出すな……

    271 = 1 :

    斉藤「では決まりですな」

    陽介「そうみてーだな」

    じり…じり…

    斉藤「はぁっ!」

    陽介「だりゃあああ!」

    ザシュッ

    272 = 264 :

    やってることは犯罪まがいなのに
    どうしてこんなにかっこいいの?

    273 = 1 :




    「おーい、起きろー朝だぞー」

    ゆさゆさ

    陽介「んあ…朝?」

    陽介「ふぁ…何時の間に寝てたんだ俺…」

    「さっさと顔洗って来いよ、朝ご飯出来てるから」

    がちゃ たったったっ…

    陽介「お?おー…」

    陽介「…」

    陽介「ここはどこだ?俺は誰?」

    274 = 94 :

    斉×花マダデスカ

    275 = 1 :

    陽介「ってのは冗談だけど」

    陽介「昨日の夜辺りの記憶が無い」

    陽介「…」

    陽介「んん?」

    陽介「…」

    陽介「頭にたんこぶ出来てる…」

    陽介「もしかして俺、澪になんかしたか…?」

    陽介「あり得るな…」

    276 = 24 :

    スミーレって原作でも万能設定なの?

    277 = 80 :

    スミーレと斎藤は別人

    278 = 24 :

    そーなのか初めて知ったありがとう

    279 = 1 :

    陽介「とりあえず食堂行くか…」

    食堂

    「むぅ…」

    「心辺りとか無いのか?」

    「ううん、いつもこのくらいには来るはずなんだけど…」

    「近場に病院があるから後で検査してみましょうか」

    「なんともないと良いですね…」

    すたすた

    陽介「(やっぱり…澪が気難しい顔してんな、やはり昨日の俺は澪にやらかしたらしい)」

    陽介「(ここは潔く土下座だ!)」

    280 = 1 :

    ばっ!

    「陽介?」

    陽介「すまん澪!俺、全く覚えてないけど、いま澪が悩んでることの原因はたぶんの俺のせいだ!」

    「えっ?澪ちゃんの生理が来ないことがなんで陽介君のせいなの?」

    「「「「ブーーーーーッ!!!」」」」

    陽介「えっ?」

    陽介「…」

    陽介「はあああああああああああ!?」

    281 :

    原因にならないワケじゃないから怖い

    282 = 27 :

    ふぅ・・・



    もう落とせよ

    283 = 1 :

    「どどどーゆーことだ澪!」

    「へ?え?いや、は?」

    「あ、貧血…」ふらぁ

    「ムギセンパイー!」

    「?」

    陽介「あ、俺終わった。死んだ、コレ死んだ」

    陽介「あははー昨日の俺ー出て来ーい、ぶっ殺してやるー」

    284 = 1 :

    「ごめんな律、私知らない間に律を裏切ってしまったみたいだ」

    「おわびに舌噛んで死ぬよ」あー…

    「わーわーわー!落ち着いて!とりあえず病院!そして検査!ね!?」

    「ムギセンパイが目を覚まさないですー!」

    「はわわわわわわ」

    紬だったもの「」

    陽介「どどどれが救急だ!?これか!?」

    陽介「時報ってなんだよ!」バン!

    286 :

    ペルソナスレは保守するハゲボールです

    287 = 27 :

    俺も唯たんの子宮に精子送り込みたい

    288 = 249 :

    うおおお

    289 = 47 :

    陽介はここぞって時にも陽介だな!

    290 = 153 :

    やはりジュネスはこうでなくてはな!!
    (賛辞で惨事)

    291 = 1 :

    病院 ロビー

    「…ただの生理不順でした」

    「良かった…良かったよりつぅ…」よよよ

    「ふっかつ!」

    「澪センパイがなんともないと分かった瞬間、復活しましたね…」

    陽介「マ、マジでか…良かったぁ…」へたり

    「元はと言えばお前が変なこと言い出すから!」ごん!

    陽介「だぁー!ダブルたんこぶー!」

    陽介「つつ…いやマジ色々重なったせいっていうか…」 

    陽介「(じゃあ一個目のたんこぶは誰が…?)」



    斉藤「…ごほん!」

    292 :

    アリエネーダロ !

    293 :

    マジカヨー

    294 = 230 :

    しょうなの?

    295 = 27 :

    ゆいたん

    296 :

    デター!ゴークンノマグナムトルネーード!!

    297 = 1 :

    「とにかくなんとも無くて良かったよ…もし何かあったら死体が一つ出来るトコだった」

    「(怖っ)」

    陽介「…テキトーこいてすみませんでした」

    「全くだ馬鹿!」

    「良かったね澪ちゃん!」

    「本当に良かった…」

    陽介「…仕方無い、迷惑掛けちまったし」

    陽介「お詫びの品を渡さなきゃなーははっ!」

    陽介「よっし!みんなは浜辺で待っててくれ!」

    だだだっ

    「なんでお詫びの品を渡すのに、あんなに嬉しそうなんだ…?」

    298 = 27 :

    ゆいたん

    299 = 1 :

    屋久島 浜辺

    「ここで待ってろって言ってたな…」

    陽介「よう!遅かったな!」

    「早っ」

    陽介「ほら、みんな受け取ってくれー」ぽいぽいぽぽいっ

    「っと!」

    「なあにこれ?」

    「もしかして…」

    「水着?」

    「…ですね」

    陽介「そう、水着!」

    陽介「もちろんジュネスオリジナルブランドだ!」

    300 :

    出たなオリジナルブランド


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