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    元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - ドッキリ + - 反転 + - 無視 + - 胃が痛い + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 :

    続きはよ

    603 :

    美希先にやられてたか


    まこりんやるわ

    604 = 595 :

    かなさんどーいただきました

    605 = 74 :

    乙乙

    他のキャラだと貴音なら全て察してそうな気がして想像がつかん

    606 = 588 :

    乙だぞー

    そして俺の嫁の番か
    期待

    607 = 391 :

    どうも尻すぼみになっちゃったな
    難しい

    608 :

    次まこりんか
    その後ゆきぴょんやるわー……

    609 = 365 :

    他に誰がまだだ?

    610 :


    可愛すぎるぞー

    611 :

    ゆきぽ

    612 = 552 :

    どっちまも期待してる

    613 = 98 :

    ほぅ…まこりんか?想像出来んだか。期待する

    614 = 603 :

    P「お!真おはよう、今日は午後からじゃなかったか?」

    「………」スタスタ

    P「?…真らしくないな、挨拶を返さないなんて」

    「あ、小鳥さんおはようございまーす」

    小鳥「はい、おはよう……プロデューサーさん、いつまでドアの前で突っ立っているんですか?」

    P「あっ…そ、そうですよね…あはは…」

    「………」

    (へへへ…プロデューサー反応が良過ぎるなぁ~…凄く罪悪感があるのに止められそうにないや)

    「」グッ

    小鳥「」グッ

    (小鳥さんも全面協力してくれるし……今日はプロデューサーにボクがどれだけ大切な存在なのか教えてあげないと!)

    P「………」

    615 = 391 :

    マッコマッコリーン!!!!

    616 = 603 :

    「あ、お茶淹れましょうか小鳥さん、忙しそうなんで」

    小鳥「そんな…それぐらい私がやるわよ」

    「いいからいいから、二人分でいいですよね?」

    P「!…俺、今暇だし俺が淹れて…」

    「二人分ですよね?他に誰も来る予定ないですよね?」

    P「っ…」

    小鳥「はい、ないですよ~」

    P「……な、なあ真」

    「………」スタスタ…

    (うぅ…流石にキツくなってきたなぁ…ボクこういう演技あんまりしたことないから自信も無くなってきたし…)

    (……でもこれで上手く行けばボクのことを…あぁ!もう!そんな簡単にいくわけないのに!何期待してるんだろうボク!)

    (そ、そうだお茶淹れないと…)

    P「……どうしたんだよ…真」

    617 = 49 :

    このスレまだ残ってたか

    支援

    618 :

    なんかガキ使の浜田ブチ切れドッキリ思い出すな
    プロレスのウソ企画のやつ

    619 = 3 :

    まだ残ってたのか

    621 = 571 :

    しえん

    622 = 603 :

    小鳥「はぁ~…真ちゃんお茶淹れるの上手くなったわねぇ~」

    「そ、そうですかね…へへ…」

    P「お、俺も飲んでみたいなぁ~…」

    「………」

    P「…まぁ…そうだよな」

    (……今度お詫びに飲ませてあげます…プロデューサー…)

    小鳥「あぁー…突然ですが私駅前の和菓子屋に行ってきますね」チラ…

    「あっ……行ってらっしゃい小鳥さん…あと、一人だとボクも寂しいから早く帰ってきてくださいね」

    P「っ…」

    小鳥「はいはーい…それじゃあね~」グッ

    「………雪歩達まだかな」

    P「…ど、どうだろうな…」

    「………」

    P「………」

    623 = 391 :

    真のアバ茶

    624 = 381 :

    支援込みだとアイドル一通りやったらスレ終わりそうだな

    626 = 603 :

    P「真のお茶うまいんだろうな、小鳥さんが和菓子を買いに行くぐらいだし」

    「………」ペラ…

    P「あっ…ごめん雑誌読んでたか…悪い」

    「………」

    (ふふふ…何だかプロデューサーがあんな寂しそうな表情で謝るのってレアだな~…)

    P「……もしかして俺昨日何か気に障るようなこと言っちゃったか?」

    「………」

    P「無視するぐらい怒ってるのか……そうか…」

    (…どうしたんだろうプロデューサー……顔伏せちゃったけど…まさかボク、プロデューサー泣かしちゃった!?)

    P「……ごめん…真…俺きっとお前に何か言ったかしちゃったんだろうな…でもそれも分からないなんて……俺…お前のプロデューサー失格だな…」

    「っ……」ペラペラ

    (ど、どうしよう!確実にボク、プロデューサーに悪いことしちゃってる!こ、小鳥さん早く早く!)

    P「……はは…でもやっぱり無視ってホントにキツイな……ゴメン…外出てくる」

    「っ!」

    628 = 603 :

    「もう!幾らなんでも遅いじゃないですか!」

    小鳥「ごめんごめん、本当に買いに行っちゃって……苺大福食べる?」

    「……それじゃあこれプロデューサーと一緒に食べます」

    小鳥「あぁ…私の分まで…」

    「よし!じゃあプロデューサーにドッキリだって言いに行きましょうか!」


    「と、いうことなんでドッキリだったんですよ!プロデューサー!」

    P「……ドッキリ…」

    小鳥「はい、ドッキリでぇ~す…じゃあバラしちゃったんで私は退散しますね~、後は二人でごゆっくり~」

    P「………」

    「本当に無視なんてしてごめんなさい!プロデューサー!……でも!今日はいつもと違うプロデューサーを見れてボクも新鮮で…」

    P「で、何でこんなことしたんだよ」

    「……へ?」

    629 :

    なんだ真か……別に救済されなくても良いな

    630 = 448 :

    >>629
    屋上

    631 :

    >>629
    屋上ですぅ

    632 = 381 :

    >>629
    夜道に気をつけろよ

    633 = 600 :

    真が一番繊細な娘だろ

    634 :

    真が一番可哀想だ

    635 :

    真は可哀想な子だしな

    636 = 391 :

    >>629
    月夜ばかりじゃないんだぞ

    637 = 603 :

    「い、いやだから…ドッキリで…」

    P「そんなドッキリで誰かが得するのか?真?」

    「…そ、そうですよね…えへへ…誰も得なんてしませんよね…」

    P「……俺も笑って許してやりたいよ…けど今日はドッキリよりも真……お前に失望したよ」

    「っ!……ボ、ボク…ですか?」

    P「俺…お前をプロデュースしながらお前のことを分かっていたつもりだった…けど、買い被りすぎだったな」

    「ま、待ってください!ボクだって好きでこんなことをしたんじゃなくて…」

    P「俺の知ってる真はちゃんと自分の非を認める娘だと思ってたよ、言い訳なんてしない、もっと素直な奴だと思ってた」

    「……何ですかそれ!確かにこんなことしちゃったボクも悪かったけどそこまで言わなくたって…」

    P「お前は俺にそこまでのことをしたんだよ……いつからお前は人の気持ちが分からなくなったんだよ」

    「っ…」

    638 :

    お前小学生のころ男勝りな女の子からかいすぎて泣かしたタイプだろ

    640 = 300 :

    支援は紳士のつとめ

    641 = 30 :

    アイドルの中にドッキリ中にトイレに駆け込み
    Pを無視する罪悪感からすすり泣いてしまうような子はいないのか!?

    642 = 603 :

    P「人の気持ちも汲み取らない奴と俺は仕事なんてしたくない……しかもこんな最低なことをする奴なら尚更だ」

    「……最低…」

    P「……悪い、俺も少し言いすぎたな」

    「………」

    P「よし、午後からはまた仕事だな、ほら真早く準備しろ」

    「えっ…あ、あのプロデューサー…」

    P「……何だ?」

    「ボク…本当に反省してます……自分でも最低なことしたと思ってるし、これからも絶対にしませんから…」

    「だからボクと一緒に…」

    P「悪い……俺もう真と一緒に頑張れる気がしないんだ」

    「……い、今からまた頑張れば…」

    P「……いや…そういうわけじゃなくて…俺自信お前をプロデュースしたくなくなったっていうか…なんというか…」

    P「もう真と……仕事をしたくなくなったんだ」

    643 = 381 :

    見事なブーメランだな

    644 = 451 :

    読んでるこっちが辛い

    645 = 603 :

    「………」

    「そ、それって…もうボクをプロデュースしないってことですか…?」

    P「そうなるな…でも大丈夫だ、安心してくれ、律子には俺から話をつけておくから」

    「っ…イヤですよ!ボク、プロデューサーじゃないとイヤです!本当にボク反省してるんです!絶対にもうプロデューサーを傷つけるようなことはしないからっ…!」

    P「……俺のワガママぐらい聞いてくれよ」

    「……ダメですよ…だってボク…プロデューサーじゃないといけないから…プロデューサーじゃないと…」

    P「……本当に俺の気持ちを分かってくれないんだな…お前って」

    「っ……それでもボク…それでもボク…プロデューサーから離れたくないんです!」

    P「俺は離れたいよ……じゃあ戻るわ」ガチャ…バタン…

    「………へへっ…やっぱりあんな演技しなければ良かった…」

    「ああいうのボクには向いてないし…きっとプロデューサーもその演技は似合ってないって言うだろうな……へへ…」

    「……プロデューサー…」ポロ…

    646 :

    P「女の子と思ってプロデュースしてきたんだがちんこがついてたなんて・・・騙されたよ」

    647 = 577 :

    >>646
    屋上

    648 :

    ついにPも876進出か…

    649 = 448 :

    >>646
    ちょっとこっちこようか

    650 = 30 :

    >>646
    たとえ月夜でも事は起こるんだよ?


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