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    元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - ドッキリ + - 反転 + - 無視 + - 胃が痛い + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    興奮してきた

    202 = 157 :

    おいいいかげんにしろよおい
    日をまたぐのはダメだろ論理的に

    203 = 58 :



    伊織「………もうっ…何すれば許してくれるのよ……バカ!!バカ!!」

    伊織「……………」

    伊織「…………ごめんなさい………」


    伊織「……………ごめんなさい……」

    伊織「……………」グスッ




    P「ドッキリ大成功~!!」ババーン

    小鳥「逆ドッキリ~!!」ババンババンバンバーン

    伊織「!!??」

    204 = 61 :

    もう少し落としてもよかったと思うんだ

    205 = 185 :

    すがりつく位は行きたかったな

    206 = 157 :

    お前らのメンタル硬すぎだろ

    207 = 58 :


    伊織「………何……」

    P「ごめん、つい熱が入ってしまった」

    小鳥「ビックリした?」

    伊織「……な…なんなのよ……これ…」

    P「逆ドッキリだ。お前を驚かせようとわざと怒った振りしてた」

    伊織「…………わざと…?」


    伊織「…………怒ってないの…?」

    P「うん」

    伊織「……………」


    伊織「………うぅ…っ……ばかぁ……ヒッグ……」

    伊織「あんなに怒られたの初めてだっだのよぉ……!!ぁぁぁああぁぁん………!!」

    P「あちゃー………」

    小鳥「安心して泣いちゃった」

    208 = 106 :

    このあとフォローのために
    伊織とデートでラブちゅっちゅな展開はよ

    209 = 31 :

    責任とりなさいよ!

    210 = 49 :

    脳内音声余裕杉ワロタ

    211 = 185 :

    >>209
    おう!

    212 :

    なんだろこのぞくぞくした感じ

    213 = 112 :

    >>209
    任せろ!

    214 :

    >>209
    それじゃあ僕のアイスキャンデーをお食べ!

    215 :

    お前らの文才に全オレが勃った

    216 = 58 :

    伊織「ばかっ!!!ばかっ!!ばかばかばかばか!!!」ポカスカ

    P「ちょっ、いたっ、いたい、おいっ………」

    伊織「ゅるざなぃ…………ゆるざないっ!!」ポカポカ

    P「わ、悪かったよ……いたいいたいっ」

    小鳥「良かったわねぇ、ホントに嫌われたわけじゃなくて」

    伊織「………ホントよ……じゃない、ふざけんじゃないわよこのバカPが!!」ポカスカ

    P「お、お互い様だろ…」

    217 :

    ふぅ…

    218 = 214 :

    おいもっとピヨちゃんの聖水くれよ

    219 = 188 :

    書き込むスレ間違ってんぞ

    221 = 122 :

    >>220
    少し、詳しくお話を聞かせてもらおうかな?

    222 = 58 :


    伊織「はぁ、はぁ………この辺で勘弁しといてあげるわ」

    P「………いってぇ……お前……」

    伊織「!…………あ、やっぱりやりすぎたかしら……ご、ごめんなさい」

    P「……あら?」

    伊織「……な、なによ……ドッキリだったんだからもうアンタになんかビビらないわよ!」

    P「………」

    伊織「……でも…これからはもう少し行動を改めるわ…」

    P「……おぉ…わ、わかった…」

    伊織「……ジュースいる?コップ取ってきてあげる」スタスタ

    P「…いただきます」



    ちょっとだけトラウマED

    223 = 162 :

    次はやよいでオナシャス

    224 = 144 :

    いいね!
    次は真美がいいな!

    226 = 49 :

    悪くなかった




    次期待

    227 = 58 :

    全員やるとワンパターンになりそう

    228 :

    真美「おっはよー!」

    P「おぉ、おはよう真美」

    真美「……」

    P「あれ?真美~?今日は俺調子いいぞ?タックルされてもへっちゃら!」

    真美「……」スッ

    P「……なるほど。お前がその気ならいいだろう受けてやるよ!我慢比べなら負けん!」

    真美「……」ドキドキ

    真美(なんか今日の兄ちゃんテンション高い……いつもみたいにイタズラしたいな……)

    真美(ううん、これもちゃんとしたイタズラだもん!えへへ、みてろよ兄ちゃん!泣かせてやんよ!)

    229 = 112 :

    よくやってくれた

    230 = 3 :

    ふむ









    ふむ

    231 = 25 :

    真美の歯茎舐めたい

    232 = 228 :

    P「……」

    真美「……」チラッ

    P「……」チラッ

    真美「……!」フ、フイッ

    P「……ふふふ」ニヤニヤ

    真美「……っ」

    真美(あ、あぶな!反応しちゃうところだった……よし、ここは……)サッ

    真美「……あ、もしもし?亜美~?そうなんだ!うん、そだよ~」

    P「……ほう、そうくるか」

    真美「うん、うんそれじゃね~……」

    P「……で?終わったか?」

    真美「……」

    P「おっと、ひっかからんか」

    234 = 20 :

    ああ、先越された!

    235 = 228 :

    真美「……」

    P「ん、それもいいがな。そろそろ明日の日程を決めておきたいんだ」

    真美「……」

    P「おいおい、俺の負けでいいからさ。とりあえずな」

    真美「……」

    P「って引っかからないか!あはは!ここでしゃべったらまだ続いてます~ってね!」

    真美「……」

    P「……おい、真美?」

    真美「……」

    P「なんかやなことでもあったのか?」

    真美「……」

    P「……いや、とりあえずさ。これはホントに俺の負けでいいから、な?」

    236 = 228 :

    真美「……あ、もしもし?うん、真美だよ~、そっか~えうっそ!」

    P「……はぁ。まあそういうときもあんのかなー」

    真美(な、なんか話ちゃいそうでこわいっしょー……こっからもっと兄ちゃんをいじめるには……そうだ!)

    真美「うん、それじゃね!」

    P「……終わったか?」

    真美「よっし!久しぶりに遊ぶ約束で来たし準備しよっかな~!」

    P「お、おい。まさか明日じゃないだろうな?」

    真美「明日か~うん、ちょうど暇だし~めっちゃくちゃはっちゃけちゃうもんね!」

    P「おい、真美。明日は仕事だと」

    真美「ふんふ~ん、それじゃあどの服着てくか今のうちに考えとかなきゃ!」

    P「……!」ドン

    真美「っ……!」ビクッ

    237 :

    ほう

    238 = 47 :

    ひっ

    239 = 144 :

    ニヤニヤ

    240 = 228 :

    P「……!」ドン

    真美「っ……!」ビクッ

    P「その辺にしとかないか?こういうイタズラは、流石にさ。仕事が関係してるわけだからよくないだろ?」

    真美「え、えっとあ!あそこちょーおいしいクレープあるんだよね!何にしよっかな!」

    P「おい……もう時間が」

    真美「それに、お友達にも会うからもしかしたら新しい出会いがなんてね!」

    P「いいんだな……?」

    真美「うわ~楽しみだな!今日は眠れないっしょ!」

    P「わかった……」

    ガチャッ

    真美「……」

    真美(あ、あれ?……兄ちゃん?ドアの向こうで、話してる?)

    P「はい、はい……本当に申し訳ございませんでした。それでは……」

    真美(ま、まずいっ!)ササッ

    ドン……ガチャッ

    241 :

    素敵なスレッドだ

    242 = 39 :

    早くしてくれませんかねぇ…(期待)

    243 = 228 :

    P「はぁ……」

    真美「……」ドキドキ

    P「明日の仕事断っといたわ」

    真美「っ!」ビクッ

    P「……まだ続けるか。まあいいけどな、仕事はそうはいかないのよ」

    真美「……」

    P「あれ、いつもよくしてくれてる監督さんね?もうお怒りでさ。仕事これから取れるか微妙だわ」

    真美「ぇ……」

    P「ん?なんか言いたいことあるか?まあもう電話しちゃったしな」

    真美「……」

    P「それでもダンマリなのか、何も言えないのか。まあいいや、俺には関係ないし」

    244 = 237 :

    こんな良いスレがあったとは…

    246 :

    ドッキリ系SSでのPの演技力

    247 = 228 :

    真美「……」プルプル

    P「で、最後に聞くけどさもういいの?イタズラで仕事なくすけど?」

    真美「……」

    真美(こ、これやばいんじゃ?ピ、ピヨちゃん……)

    P「うん、わかった。それじゃあな。お前のイタズラがこれっきりって思うとさみしいけど、仕方ないわな」

    真美「まっ……」

    P「……」スッ

    真美「っ……っ!」

    真美(もう、もう!ピ、ピヨちゃんん!!)

    小鳥「じゃ~ん!ドッキリ大成功!!」

    真美(ホッ……し、心臓が止まるかとおもったよピヨちゃん……)

    248 = 47 :

    ひっ

    249 :

    りっちゃんがきそうにないし寝よう

    250 = 228 :

    真美(ホッ……し、心臓が止まるかとおもったよピヨちゃん……)

    P「えっと……これなんですか?」

    真美「えっへっへ~!まんまと引っかかったね兄ちゃん!ここまでがドッキリ、イタズラだよ!」

    P「あ~……なるほど、な。それじゃあさ、真美。取引先の人にドッキリです、って伝えてくれよ」

    真美「……え?」

    P「伝えられないよな?だってさ、仕事ってそういうもんじゃん?今、あっちは他の人に必死に頼んで穴埋めてるかもしれないのに」

    真美「あ、ぅ……」

    P「ドッキリでした~!なんて言ったら、何言われるか。だから、もう手遅れ。悪いな」

    真美「え、いや、嘘……だよね、兄ちゃん?」

    P「だからさ、仕事じゃ通用しないからな?まあまだお前は若いし、これを機に程度ってものを知っとくといいよ」

    真美「や、やだ……ね、ねぇピヨちゃん!」

    小鳥「……ごめんなさい、真美ちゃん。電話してるなんて知らなくて……それならそこで止めたんだけど……」


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