元スレP「逆ドッキリ…ですか?」 小鳥「はい!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
551 = 98 :
乙!
響か真、誰か(チラッ
553 = 228 :
乙!
>>550
落ちてる苺ババロアを泣きながら食べて
ひたすら裏から手をまわして本当に仕事がしばらくないようにして
そんでもってプロデューサーが無視、挙句の果てには他のアイドルとイチャイチャで自殺寸前までいくのは想像した
がそんなことはどうでもいい!次はよ!
554 = 494 :
「響、おはよー」
「……」
「…は、はいさーい」
「……」プイッ
555 = 379 :
はい。終わりです。スレ荒れさせちゃってごめんちゃい。あと、長い間占拠しちゃって。
更なる鬼畜ルートは春香さんや社長も登場の予定でした。
4人で攻める5Pですね。
あと、美希にクビを宣告したり。ババロア叩きつけたり。
序盤にPがアイドルの味方、という伏線を貼っておいたのでおまえはアイドルじゃない、的な。
でもgdったと思うのでこっちのほうがよかった。
では次の人どうぞ。
556 = 228 :
響のがいじめやすそうだけど書くって言ってた人いたしお姫ちんでも温めてようかな
557 = 391 :
響…?
俺の出番か
558 = 87 :
鬼畜ルート行ってたら俺が血反吐
559 = 494 :
>>557
お願いします(懇願
560 = 391 :
響「ドッキリ…?」
小鳥「うん。やってみない?」
響「へへっ、ちょっと面白そうだな!」
響「自分、やってみるよ!」
P「おはようございまーす」
響「!」
小鳥「おはようございます、プロデューサーさん」
P「おはようございます、小鳥さん。あの子達はまだですか?」
小鳥「え?それなら響ちゃんが…」
P「なんだ、居たのか響。おはよう」
響「……」
P「…?どうした?」
響「……」
P「元気ないぞ?お腹痛いのか?」
561 = 366 :
後は千早か
おう、考えてやるよ(書くとは言っていない)
562 = 391 :
響「…あー。喉が渇いたぞー」
小鳥(わざとらしい…)
P(所詮響か…)
響(さすが自分だぞ…自然な演技も完璧さー!)
P「あ、俺にも入れてくれよ。この時間でも外を歩くとやっぱり喉が…」
響「…ぴよ子はいるかー?」
小鳥「えぇ、いただけるかしら」
響「わかったぞー」
P「……」
響「はい、どうぞ」
小鳥「え?あ、ありがとう…?」
響「どういたしましてだぞ!」
P「響…?」
響「……」
563 = 391 :
P「響…何か…気に入らないのか?」
響「……」
P「俺が…何かしてしまったのか?」
響(そんな訳無いぞ…)
P「…っ!小鳥さん」
小鳥「は、はい」
P「あの…何かご存知じゃありませんか」
小鳥(急に私にふらないでくださいよぉ…)
小鳥「さ、さぁ…?」
P「そうですか…」
P「なぁ、響…」
響「……」
P「……」
響(うぅ…ごめんよ、プロデューサー…)
564 = 391 :
小鳥「響ちゃん、何かあったの?」
響「!?」
P「!?」
響(えっと…、この場合どうすれば良いんだ…?)
響「な、何が…?」
小鳥「プロデューサーさんを無視してる事よ。一体どうしたの?」
響(え?え?これ、ぴよ子が…え???)
響「な、何の事?」
小鳥「ハァ…そう…」
小鳥「何があったのか知らないけど、こういうのは良くないわ」
小鳥「プロデューサーさん」
P「うぇっ!?は、ハイ!?」
小鳥「この子もちょっと機嫌が悪いだけだと思いますから、しばらくしたら元通りになりますよ」
P「え、えぇ…」
565 = 479 :
このぴよ子には制裁が必要
566 :
このピヨ子は、ゲス顔してる。
つづきはよ
567 = 379 :
相変わらずの手のひら返し
568 = 391 :
P(何だったんだ今のは…)
響(何だったんだ今の…)
小鳥(さっきから変に私に振ってくる仕返しです!)
P(…さっきの仕返し、かな?)
響「……」
P「…そっか、俺とはしばらく喋りたくはないか」
響「……」
P「仕事の事もあるし、ちょっとぐらい反応してくれても…」
響「……」
P「そうかいそうかい、あくまでもそういう態度とるんだな」
響「?」
P「あー、もういいよ。そっちがその気なら俺にも考えがある」
小鳥(知ってる側からすると割と唐突だなぁ)
響「…?」
569 = 566 :
これ、ぴよが言い出しっぺだから
アイドル全員と律子がおわったら、
全員で、ぴよ子をスルーするドッキリだよな
570 = 98 :
>>569
それは良いな
571 :
>>569
アリだな
572 = 448 :
三重ドッキリとな
573 = 391 :
P「……」
響(うぅ…急に黙っちゃったぞ…ぴ、ぴよ子ぉ…)
小鳥「は、はーい!しゅーりょー!」
響「終わったぞー!ごめんな?プロデューサー」
P「…あ?」
響「…え、えっと、ドッキリでしたー!…だぞ」
P「…ドッキリ?」
小鳥「そ、そうなんです!これは実はドッキリで…」
響「そうだぞ!ドッキリとはいえ、本当に申し訳なかった」
P「……」
響「ぞ…」
P「……」
響「プロデューサー…?」
小鳥「プ、プロデューサーさん…?」
小鳥(私もちょっと怖い…)
576 = 391 :
P「……何でしょう」
小鳥「…あの、す、すいません。これは私の発案で…」
P「いえ、別に怒ってませんよ。…小鳥さんにはね」
響「…っ!プ、プロ」
P「はぁー、喉、渇いたなぁ」
響「そ、それなら自分が!」
P「あ、小鳥さんはいりますか?」
小鳥「わ、私はまだあるので…」
P「あぁ、そうですか」
響「プロデューサー…あの…ご、ごめん…なさい…」
P「……」
響「う、うぅ…」
P「……」
響「じ、自分が…」
578 = 391 :
響「自分が悪かったさー!だから、だから、無視はしないで欲しいさー!」
P「……」
響「虫が良すぎるって解ってるぞ!でも、こんなのは嫌さー!」
響「自分がされて初めてわかったさ!無視って辛すぎるさー!」
響「もう、こんな事しないから許して欲しいさー!」
P「……」
響「あ…う…」
小鳥「響ちゃん…」
響「ぷろ…りゅーさぁー…」
響「ひっく…うぇ…」
響「自分…全然完璧じゃなかったぞ…」
響「こんなに、ぷろりゅーさーを傷つけて…」
響「それでも、許して欲しいって思って…」
響「都合よすぎで…ダメダメな奴だぞ…」
響「う…うぅ…」ポロポロ
579 = 391 :
P「……」
響「こんな自分だけど、もっとプロデュース…」
P「……」
響「して…欲しかったぞ…。でも…もうダメだよね…」
響「こうやって…ぐす…嫌われ…ズズ…」
響「嫌われ…うぅ…ちゃって…」ポロポロ
響「う…うぅ…!」
小鳥「ちょっと!プロデューサーさん!」
P(うわ、また出しゃばるの!?)
小鳥「もう…もう許してあげてくださいよ!」
P(この人アイドルよりよっぽど演技派だよなぁ)
小鳥「こんなに…謝ってるのに…うぅ…」
P(あ、あれ!?泣く事も出来るの!?)
響「ぴよ子…」
P(あ、わかったぞ。この鳥、響の心象を)
580 :
この鳥wwww
581 = 479 :
このぴよ子は焼き鳥にすべき
582 = 98 :
ピヨ…鳥丸焼きするべきだな
583 = 391 :
P「……」
P(ホンマ悪い人やでぇ)
P(もしかして、こういうあくどさのせいで彼氏出来)
パァン!!
P「!?」
小鳥「貴方って…貴方って人は…!!」
小鳥(なんか殴るべきだって私のゴーストが囁いた気がしたわ)
響「ぴ、ぴよ子!殴るなんて…!」
P(このアマァ…!覚えてろよ…!)
P「いったいなぁ~。何するんですか小鳥さん」
小鳥「もう知りません!」
P(でも、音は大きいけど全然痛くなかったな。ホント器用だな)
響「プロデューサー…大丈夫か…?」
P(あ、そういや響の反応を見るのが目的だった)
585 = 391 :
響「そ、そうだ!氷!冷やさないと!」
P「……冷やさないとな」
響「!自分が」
P「ハァ~めんどくさ。氷あったっけ?」
響「あ…う…そ、そうだよ…ね…」
響「自分なんかに…手伝って欲しくないよね…」
響「ははは…」
P「氷は…あー、足りるかな。ビニール袋はどこかな」
響「う…うぅ…」ポロポロ
小鳥(もう…。ホントにいい加減にしてあげなさいよ『)
P(流石にもう可哀想だな…。でも、もうちょっとだけこの涙を見ていたい…)
586 = 103 :
ピヨちゃん本気出して来たな
587 = 391 :
小鳥(』って顔してるわね。全く良い趣味だわ)
響「プロデューサー…返事はしなくても良いから…聞いて欲しいぞ…」
P「……」
響「自分、沖縄から出てきて、誰も頼る人が居なくて…」
響「この事務所にはじめて来た時、皆が笑顔で迎えてくれたとき…」
響「本当に安心したんだ…ずっと怖い土地だって思ってたここで…」
響「うちなーの皆と同じ笑顔の人たちがいるって、ホントのホントに安心して…」
響「その中でも、にぃにとおんなじ笑顔をしてるプロデューサーが…」
響「一番…安心出来る笑顔で…」
響「この事務所でなら…このプロデューサーなら…トップアイドルを…」
響「目指せるって…そう、思ったんだ…」
響「他のトコじゃダメなんだ…。この事務所で」
響「ここの皆とじゃなきゃダメなんだ…」
響「プロデューサーじゃないと、ダメなんだ…!」
588 :
響…天使や…
589 :
全く良い趣味だわww
590 = 391 :
響「だから…だからぁ…」ポロポロ
響「プロデューサーには、ずっとプロデューサーでいて欲しいんだ…!」ポロポロ
響「自分…夢は諦められないんだ…!」
響「ずっと会話が無くても良い…どれだけ冷たくされたって良い…」
響「それでも、自分のトップアイドルの夢を、見守ってて欲しいんだ…!」ボロボロ
響「お願いだよぉ…!何でも…するからぁ…」
響「自分の…自分のぷろりゅーさーでいておくれよぉ…!」
P「ほう…何でもとな」
小鳥「極悪人!」
P「まだ何も言ってないじゃないですか…。響、気持ちは良く解ったよ」
響「う…うぁ…?」
P「全く…鼻水までたらして…せっかくの可愛い顔が台無しじゃないか」
小鳥「スケコマシ!」
P「ホントうるさいな。ほら、これで拭けよ」
響「ぷろりゅーさ…?」
小鳥「この婚姻届にサインしろ!」
591 :
響と結婚したい
592 = 588 :
小鳥さんちょっと黙っててくださいよ
593 = 479 :
>小鳥「この婚姻届にサインしろ!」
その紙を受け取った俺は一旦クシャクシャにしてから響に鼻をかませ丸めてゴミ箱に投げ捨てた
小鳥「ぴよー」
594 = 494 :
誰かこの鳥黙らせてよ
595 :
誰かこの鳥を外に逃がしてあげて
596 = 391 :
P「『シワサンケー』。俺は響を、必ずトップにしてみせるよ」
響「う…うぅぅ…!あぁぁああ…!!」ボロボロ
P「あ、やっぱ変だったかな…。今日の為にこの一言を覚えたんだけど」
響「違う…違うの…」
P「ごめんな?怖がらせて。今更だけど、ドッキリでした」
響「許さない!許さないぞ!絶対…許さないんだからぁ…!」
P「いて、いてて…あ、ハム蔵、いままで何処に…いってぇ!」
響「ヘビ香!イヌ美!」
P「ちょ、それは洒落にならんて!ギャー!!」
響(『心配すんな』…。にぃにの口癖だぞ…やっぱり似てるさ…)
響(自分の為にうちなーぐちを…。やっぱり優しい人さ…)
響「プロデューサー…」
P「ん?」
響「…か、ヵなさんどぉ…」
P「…?どういう意味だ?」
597 = 438 :
小鳥が邪魔者すぎるwww
598 = 391 :
響「な、なんでもないさ!トップシークレットだぞ!」
P「そうか?かな…何だっけ。後で調べてみるよ」
響「ぜ、絶対ダメだぞ!教えないさ!」
P「そうか…」
響「そんな事より、約束、守ってよね!」
P「あぁ、もちろんだ」
おわり
599 = 391 :
他の人の響も読んでみたいけど、まずは一通り全キャラやるのが筋なのかな
600 :
なんくるなーいなんくるなーい
みんなの評価 : ★★★×6
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