元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 187 :
大変よろしい
302 = 1 :
梅原「(う、うえぇ…)」
美也「あれれ?レバーをひいても水が流れない…」グイグイ
紗江「本当だね。なんでだろう…」
梅原「(れ、レバー?そこは俺の鼻だ…うっ…息ができない…)」
美也「なんでだろ?えいっ」グイ
梅原「(呼吸ができない!こ、このままでは殺されてしまう…
まさか今までの理論から察するに…口内の尿とティッシュを飲み込まなければ水が流れないのでは…!)」
梅原「(こ、ここは覚悟を決めるしか…!)」
梅原「……」
303 = 122 :
ふぅ…
304 :
七咲の失禁が見たいんや…
305 = 1 :
ゴクリッ
梅原「……むぐぐ」
美也「あっ♪流れたよ~良かったぁ」
紗江「ちょっとした加減なのかな?」
梅原「(ハァハァ…な、なんて苦いんだ…女の子の尿がおいしいなんて幻想だ大将…
俺は今人の道を踏み外してしまった気がするぜ…大将……)」
美也「じゃあ次は紗江ちゃんだね」
紗江「う、うん…」
梅原「……」
梅原「(な、なんて事だ…今の一連の流れを一回……)」
306 = 1 :
~翌日~
橘「どうしたんだ梅原?元気ないな」
梅原「……」
橘「昨日はありがとう。助かったよ」
梅原「大将…うまくいったのか?」
橘「うまくいった事はいったんだけど…結果として良かったのかどうかは…」
梅原「俺の苦労は報われたのか…?報われなかったのか…?」
橘「そうとう酷いめにあったみたいだな…梅原…」
七咲「先輩」
橘「うわっ?!」
307 :
なんでカットしたんだよ!
308 = 143 :
この後回想が入るんだろ?そうなんだろ?
309 = 250 :
おい…
310 = 1 :
七咲「なんでそんなに驚くんですか?」
橘「い、いや…!別に…!」
七咲「昨日の約束、忘れてませんよね?」
橘「あっ、あぁ…放課後に秘密の教室で…」
七咲「はい♪お待ちしてますね」
橘「……」
七咲「先輩」
橘「ん?」
七咲「…逃げないでくださいね?先輩が望んだ事なんですから…」ボソ
橘「……」ゾッ…
七咲「では♪」
橘「……」
橘「はぁ…なんでこんな事に…」
311 = 53 :
同じような描写を表現変えて書くのは難しいってのは分かるけどさ
紗江ちゃんと美也の味の差とかを細かく書いていけよ!
313 = 93 :
紗江ちゃんはおっきいほうもしちゃったってことだろ?
314 = 250 :
>>313
ひでぇ…
315 = 25 :
>>313
それは梨穂子
316 = 8 :
響ちゃんかつかさちゃんの便器になりたい
317 :
ゆかりお姉さんの方が
318 :
>>315
あれだけ食べてりゃ出てもおかしくないな
319 = 1 :
橘「七咲のおしっこは夢の中では光り輝いていた…神々しくてまさに聖水という表現が一番しっくりくるような…」
橘「そんな液体がマズイ訳がないと…好きな七咲のものなら何度でも飲めると…」
橘「しかし現実はどうだ…今の今まで口内に残る嘔吐感…朝も昼もごはんを食べれなかった程だ…」
橘「この生臭い感覚と口内の塩辛さはいつまで続くのだろうか……」
橘「もう…もう七咲のおしっこを飲むのはごめんだ…この苦しみが一生続くのかと思うと涙がこぼれてくる…」
橘「自業自得といえばそれまでだが…」
橘「といってるうちに放課後か…はぁ…」
320 :
梨穂子は快便だなあ!!!
321 = 25 :
賢者タイムwwwwwww
322 = 138 :
流石の変態紳士でも無理だったか
323 = 10 :
おいおい橘さんはこんなもんじゃないだろ
324 = 143 :
紳士が敗れる変態力
流石七咲さんやでぇ・・・
325 :
七咲のおしっこがまずいわけないだろjk
326 = 1 :
橘「…はぁ」トボトボ
橘「!」
橘「まてよ?僕は一応学園祭実行委員会なんだ!今日は絢辻さんと一緒に仕事があるからと言えば…」
橘「いや、今後も忙しくて秘密の教室にはいけないと言えば…この苦しみから逃れられるのでは…!」
橘「我ながら良い策だ純一…」
橘「そうと決まったら早速七咲に断りを入れに行こう!」
327 = 290 :
橘さんの紳士力でも敵わない排尿をする七咲サイドにも問題があるのではないか
328 = 25 :
絢辻さんに知られたら…
329 :
おまえらのレベルの高さを改めて思い知った
330 = 1 :
ガチャッ
橘「や、やぁ七咲」
七咲「遅かったですね先輩」
橘「実は七咲に伝えないといけない事があるんだ」
七咲「なんですか?」
橘「実は僕こう見えて学園祭実行委員なんだ」
七咲「知ってます。それがなにか?」
橘「もうすぐ学園祭だろ?七咲には申し訳ないんだけど…当分この教室には来れそうもないんだ」
七咲「そうなんですか」
橘「あぁ…」
七咲「……」テクテク
橘「な、七咲?」
331 = 318 :
飲めると思う前に自分の飲んでみればよかったんや
332 :
>>331
自分の飲むとか変態かよ
333 = 320 :
飲尿健康法というのがあるらしい
334 = 1 :
七咲「……」ガチャン
橘「な、なんで鍵を閉めるんだ七咲!」
七咲「学園祭の仕事も…ここに来た後ですればいいじゃないですか?」
橘「い、いや…でも」
七咲「私だって部活があるんです。不可能とは言わせませんよ?」
橘「……」
七咲「……」
ダダッ!
橘「七咲!ここの扉を鍵で閉めても屋上からの出入り口がある…!悪いが今日は強引にでも委員会に行かせてもらうぞ!」
橘「……」ガチャガチャ
橘「?!」
七咲「どうしたんですか?先輩」
橘「な、なんで開かないんだ??」
335 = 238 :
ちょっ、橘さん本気で嫌がってるじゃないですかー
336 = 286 :
しすたーすきーむ2の飲尿指令思い出したわ。
337 = 290 :
いっそ自分の尿を七咲に飲んでもらえばいいじゃない
338 = 1 :
七咲「開かないんですかぁ…それはきっと…」
橘「……」
七咲「ドアが壊れちゃったのかもしれないですね?」
橘「……」
七咲「これじゃあ私達ここから出られませんね?委員会にも部活にも…トイレにも…」
橘「ゆ、許してくれ…七咲……今日は…今日は……」ポロポロ
七咲「今日はって…なに言ってるんですか?
先輩はこれから毎日私のおしっこを飲まないといけないんですよ?」
橘「うっ…うぅ…」
七咲「さっ、先輩。早く口開けてください」
339 :
すばらしい
340 = 122 :
読めた
341 :
橘さんは一週間くらいしたら慣れ始めるよ
変態だもの
342 = 320 :
絢辻さんによる橘さん救出劇はまだですか
343 = 290 :
>>342
結局おしっこ飲まされるじゃないですかやだー
344 :
大将がこんなふうに日和るわけ無いだろ
345 = 8 :
響ちゃんなら…それでも響ちゃんならなんとかしてくれる…
346 :
すばらしい展開、変態度ましましで頼む
347 = 341 :
ラーメン化した七咲を完食したらどうなるのっと
348 = 93 :
おしっこってのはよ
直飲み出来る奴は相当のもんなんだよ
ぶっちゃけ、マジで臭いんだよ
室内犬飼ってる奴ならペット用のおしっこシートあるだろ?
あれにおしっこした後の臭い
あれがずっとするんだよ
判るか?
書いてる俺もよく判らねーけど、とにかく臭いんだよ
349 = 25 :
犬と七咲を一緒にするな
350 :
>>348
俺自分の飲んだことあるが臭くなかったぞ
塩辛くて喉が渇いたが
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 従姉「おなかすいたー」 男「帰ってください」 (263) - [47%] - 2012/2/24 4:30 ★★
- 妹「兄さん、指をぺろぺろさせてください」 (894) - [46%] - 2011/8/12 1:00 ★★★
- 咲「そ、そうなんだ…」和「ええそうです」 (149) - [45%] - 2012/7/22 1:30 ★
- 京子「あれ、なんでだろ……起きるのがつらい」 (128) - [44%] - 2011/9/21 16:15 ☆
- 梓「唯先輩、こんなところでやめてください///」 (387) - [44%] - 2010/7/6 21:15 ★★
- 一夏「結婚したのに箒が敬語でしか喋ってくれない」 (1001) - [44%] - 2012/1/25 8:30 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について