元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 89 :
ああもう3発目に突入だよ早く殺してくれ
202 = 25 :
時々焦らすのやめて
203 = 1 :
橘「七咲…僕の気持ち…わかってくれ」
七咲「……」
七咲「…うぅ…グスン」スッ
橘「(七咲が自らパンツをずらして…こ、これが七咲の…!)」
七咲「…あんまり見ないでください」
橘「あ、あぁ!」
七咲「えっちで変態な先輩…どうなっても知りませんからね…」
橘「……」
七咲「ん…あっ……」
チョロ…
橘「(う、うわ!そこから出てくるのか…!まずいぞ!)」
七咲「…ふあっ……ぁ……」
シュワァァァァァァァァ!!
橘「?!」
橘「(うわぁぁぁぁぁ?!顔にかかって…!そ、それよりも勢いが…!!)」
204 = 64 :
もう寝るわ
205 = 64 :
気が変わったから起きるわ
206 = 10 :
口付けろよwwwwww
207 = 137 :
紳士はまだ童貞だったのか…
208 = 112 :
けしからんな
210 = 1 :
七咲「せ、せんぱい…?先輩が言った事ですからね…」
シュゥゥゥゥゥ…!
橘「むぐ…ごほっ…!」
七咲「ま、まだ出ます…まだ……」
シャァァァァァ…!
橘「がはっ…!ぶぶ…」
七咲「あっ…はぁ……あと…もう少し…」
橘「」
シャァァ…シャッ……チョロチョロ…
211 = 109 :
シュールすぎるだろ
213 = 25 :
七咲はやっぱりいい変態
214 = 1 :
橘「」
七咲「せ、先輩?」
橘「うっ…ゴホっ!!」
七咲「だ、大丈夫ですか先輩?!」
橘「あ、あぁ…平気……だ」
七咲「床一面に飛び散って…す、すみません…」
橘「七咲が謝る様な事じゃない…悪いのは全部僕なんだ…
でも…ちゃんと受け止めたぞ…」
七咲「え、えぇ…」
216 = 81 :
勝俣「シャァァ…シャッ……チョロチョロ…」
217 = 109 :
映画化決定
218 = 20 :
ゴホッガバッ・・・・・グハッ
219 = 149 :
おい
口をつけろ
220 :
七咲のせいで先輩ってのが一番好きな呼ばれ方になったなぁ、絢辻さん派だけど
221 = 1 :
橘「どうしたんだ七咲?」
七咲「いや、あの…先輩……」
橘「?」
七咲「これって…偶然ですか?」
橘「なに?」
七咲「必死に私にお茶を勧めてきたり…突然ドアが開かなくなったり…
今思えば…おかしいですよね?
橘「……」
七咲「…先輩の仕業ですよね?」
橘「いやっ…あの…」
222 :
ふう・・・
223 = 112 :
とりあえず床くれ
224 = 1 :
七咲「はぁ…先輩って本当にどうしようもないですね」
橘「わ、悪かったよ七咲…で、でも僕は本当に七咲の事が…!」
七咲「……」
橘「……」
七咲「どうしたんですか?続けてください」
橘「……す」
橘「好きだ!」
七咲「それは信用してもいいんですね?」
226 = 25 :
酷い告白だなwwwwwwww
227 :
なぜだろう勃起した
228 = 20 :
............ああ!
229 :
アマガミとか正直プレイしてから1週間でどうでもよくなったわ
後半ほとんどマンネリだったしな
230 = 17 :
これは・・・たまりませんね~・・・
231 :
股の下で小便まみれのまま告白したのか
232 = 1 :
橘「あぁ、誓うよ」
七咲「それを聞いて安心しました」
橘「えっ?」
七咲「さぁ、何をしてるんですか?早く舐めてください」
橘「えっ?…ちょ」
七咲「汚れたままで気持ちが悪いんです。はやくきれいにしてください」
橘「な、七咲?」
七咲「何を驚いてるんですか?変態な先輩の相手ができるのは私くらいですから」
橘「な、七咲ぃ…」
七咲「ふふ…」
233 = 64 :
橘「付き合ったきっかけですか?まあ、小便の顔にかけてもらった時にピンときたので告白しました」
234 :
素晴らしいじゃないか
235 = 137 :
反逆の七咲キター
237 :
なにこのきもいすれ
240 = 73 :
さすが僕らの七咲!
241 = 1 :
~同じ頃~
美也「紗江ちゃん梅ちゃん!次はあれに乗ろーよ!」
紗江「み、美也ちゃん待ってぇ…」タタタ
梅原「ふぅ…なんで休日に俺がこんな事を…」
梅原「可愛い一年生とデートと聞いた時には胸が躍ったが妹さんつきじゃあなぁ…
まるで大将に監視されてるみたいで手が出せないよ…」
美也「梅ちゃん!はーやーくー!」
梅原「はいはいっ。今行きますよーっと」
梅原「……」
梅原「うまくやってるのか大将…」
242 = 48 :
なんか急に床舐めたくなったわ
244 :
元ネタ知らんが
なかなか面白いな
245 = 1 :
美也「あー面白かった!また時間あったら乗りたいな~」
紗江「み、美也ちゃんもうちょっとゆっくり歩いて…」
美也「ごめんごめん。楽しくってさ~。遊園地ってホントにさいっこうだよね~♪」
美也「あ、梅ちゃん!私達喉乾いちゃったかな~」チラ
梅原「はいはい、ただいま」
紗江「す、すみません…」
梅原「(これじゃあまるで二人の保護者じゃないか…)」
246 = 143 :
片方に手を出すのを監視されているのなら
両方に手を出せばいいじゃない
男だもの
247 = 182 :
梅は義理堅い男
248 :
※アマガミを知らない方へ
原作の橘さんもだいたいこんな感じです
249 = 1 :
美也「ん?あれは…」
紗江「ファラオの入口って書いてあるけど…」
美也「面白そう!ねねっ入ってみよーよ!」
紗江「えぇ…!で、でも私怖いのは…」
美也「美也も梅ちゃんもついてるんだから平気だよ!ね?梅ちゃんも入りたいよね?」
梅原「そうっすね」
美也「決まりだね!レッツゴー♪」
紗江「うぅ…怖いなぁ…」
250 :
これは…これは梅ちゃんアカンでぇ…
みんなの評価 : ★
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