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    元スレ七咲「先輩、もう出ますよ。…早く口開けてください」

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    51 = 1 :

    「じゃ、じゃあ僕が漫画本を持ってくるから七咲はそこで…」

    七咲「……」

    七咲「いえ。別にいいですよ」

    「えっ?」

    七咲「今回は先輩の事信用してあげますね」

    「ははっ…それは嬉しいな」

    七咲「万が一変な事されたら大声出して助けを呼びますので」

    「(全然信用してないな…)」

    53 :

    七咲がガクガクし始めたら教えてくれ

    54 = 1 :

    七咲「意外と綺麗にしてるんですね」

    「そうか?七咲の部屋は汚いのか?」

    七咲「失礼ですね。今度来て比べてみますか?」

    「えっ?い、いいのか?(七咲の部屋…)」ゴクリ

    七咲「えぇ、共同で使ってますので郁夫の相手もしてあげてくださいね」

    「あ、あぁなるほど…」

    七咲「ふふっ…」

    55 = 8 :

    県営団地だから2部屋しかないのか…

    56 = 1 :

    七咲「で、どれなんですか?」

    「えっ?」

    七咲「漫画本です…見せてもらえるんじゃなかったんですか?」

    「あ、あぁ。そうだったな」

    七咲「もう先輩…しっかりしてください」

    「えーと、これだな」

    七咲「あ、ちょっと待ってください」

    「ん?」

    七咲「……」

    七咲「先にトイレ貸してもらってもいいですか?」

    57 = 20 :

    オッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア

    58 :

    七咲貧乏ネタやめろや

    59 = 41 :

    マジ後輩のかわいい子にこんな態度とられたいわ

    60 = 8 :

    61 = 1 :

    「(…きたか。案外早かったな)」

    七咲「少し飲みすぎちゃったみたいで…」

    「あぁトイレなら階段を下りて……あれ?」

    七咲「?」

    「ドアが…開かないぞ?」ガチャガチャ

    七咲「えっ」

    63 :

    これ七咲にチンポ生えた話なの?

    64 :

    付き合ってる設定じゃないのか?

    65 :

    必然性の演出www

    66 = 41 :

    >>64
    どの段階なのか気になるよな

    67 :

    七咲になら掘られても本望

    68 = 58 :

    付き合ってたとしたら頼めばなんだかんだ言いながら飲めせてくれる。それが逢ちゃん

    69 = 53 :

    バカ、付き合ってたら橘さんが考えただけでキャストオフするに決まってる

    70 = 64 :

    七咲のまんまんペロペロしたい

    71 :

    七咲は駄目男製造機だからね

    72 = 8 :

    七咲台所の流しで髪洗ってるよな

    73 :

    変態レベルは
    橘=森島先輩>七咲>絢辻さん>薫=紗江ちゃん>梨穂子
    ぐらいだな

    74 = 58 :

    だから逢ちゃん貧乏って言うのやめろや

    75 :

    七咲の聖水直飲みしたい

    76 = 1 :

    七咲「先輩…冗談ですよね?」

    「い、いや!本当に開かないぞ?いったい…」

    七咲「ちょっと変わってもらえますか」

    ガチャガチャ

    七咲「……」

    「(これくらいドアノブを弄れば簡単なんだ)」

    「ほらな?なんでこんな事に…」

    七咲「……」

    七咲「こ、困りますよ…!私本当にトイレ行きたくて…」

    77 :

    七咲かわええ…

    78 = 1 :

    「あぁ分かってる七咲。きっと壊れちゃったんだろうな。だけど心配するな」

    七咲「はい?」

    「僕が直してみせるよ。七咲はベッドに腰掛けて待っててくれ」

    七咲「は、はい…」

    「よし!やるぞ!」

    七咲「先輩…」

    「うん?」

    七咲「…頑張ってください」

    「あぁ!よしっやるぞ!」

    79 = 46 :

    いいぞ!!

    80 = 53 :

    そろそろスタンバイしておくか?

    81 :

    感情移入するためにお茶飲んできた

    82 = 1 :

    「……」カチャ

    七咲「先輩…直りそうですか?」

    「あぁ」カチャカチャ

    七咲「で、できれば早めにして頂けると…」

    「あぁ」カチャカチャ

    七咲「わ、私も手伝いましょうか…?」

    「大丈夫だ」カチャカチャカチャ

    七咲「……」

    「ふー難しいなぁ…」

    七咲「せ、せんぱぁい…」ソワソワ

    83 = 20 :

    そうやってコンビニにも行けなくするのかあああああああああああああああ
    おほほほじょじょじょほほ

    84 = 75 :

    コーヒー飲んだ!!

    85 :

    俺がバイト終わるまで残しておけよ!

    86 = 1 :

    七咲「……うぅ」ブルッ…

    「ど、どうした七咲!大丈夫か?!」

    七咲「……」

    「七咲?」

    七咲「先輩ぃ…私いいこと思いつきました…」フラフラ…

    「なんだって?」

    七咲「この椅子を使ってドアを破壊して外に出ましょう…」

    「だ、ダメだ七咲!その発想は危険だぞ!」

    87 = 8 :

    七咲じゃ弁償できないよね

    88 = 41 :

    開かなくなってるドアってトイレのドアじゃなくて部屋のドアなのか
    把握した

    89 :

    もおぉおぉおおおでちゃうよおおおおおおおおおおおおおお

    90 = 1 :

    七咲「ダメですか…?じゃあ…」

    「ど、どこ行くんだ七咲?」

    七咲「窓からなら出れますよね?私飛び降りてみます」

    「ば、バカなまねはやめるんだ七咲!ここは二階だぞ!」

    七咲「とめないでください…私もう…わたし…」

    「やめろぉぉぉ!」

    ガシッ!

    七咲「ひぅっ…」チョロ…

    「ん?(七咲の体が一瞬止まって…)」

    七咲「う…うぅ……」///

    91 = 75 :

    ペットボトルで保存・・・!

    92 :

    もっと刺激するんだ!
    できれば穴の上から直接!

    94 = 41 :

    はやく風邪ひく

    96 = 75 :

    期待・・・!

    97 :

    久しぶりに生きる活力が得られそうなんだ!
    頼む早くしてくれ!

    98 = 77 :

    生殺しタイミングッッ!!

    99 = 1 :

    「な、七咲?平気…か?」

    七咲「…平気に見えますか?」ペタン…

    「と、とりあえずこのドアが僕が責任を持って開けるから!」

    七咲「も、もういいんです…」

    「えっ?」

    七咲「もう…わたし……わたし…」

    「あ、諦めないでくれ七咲!」

    ぎゅっ!

    七咲「ひゃあ…?!」

    「七咲…?」

    七咲「せ、せんぱぁい…今……私に触れないでくださいぃぃ…」ブルブル

    100 = 20 :

    グ、グヌポッ....


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