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元スレやよい「プロデューサー!オセロしましょう!」
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P「オセロ?いきなりどうしたんだやよい」
やよい「私、オセロが好きなんですよ!だからプロデューサーとやりたいかなーって」
P「そういえばやよいはオセロが趣味だったな。今は事務所に他に誰もいないし俺もヒマだ。相手になるよ」
やよい「うっうー!うれしいですーっ!」
P「昔はけっこう強かったんだぞ。しばらくやってないが」
やよい「私も、長介達とよくやってるから強いですよー」
やよい「私、オセロが好きなんですよ!だからプロデューサーとやりたいかなーって」
P「そういえばやよいはオセロが趣味だったな。今は事務所に他に誰もいないし俺もヒマだ。相手になるよ」
やよい「うっうー!うれしいですーっ!」
P「昔はけっこう強かったんだぞ。しばらくやってないが」
やよい「私も、長介達とよくやってるから強いですよー」
やよいを勢い余ってボコして泣かしちゃったからなんでも一ついうことを聞くということで許してもらう展開でオナシャス
●P対○やよい
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やよい「・・・」
P「・・・やよい?」
やよい「ζ´;ω;)ブワッ」
P「うわっ!?」
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やよい「・・・」
P「・・・やよい?」
やよい「ζ´;ω;)ブワッ」
P「うわっ!?」
>>9弱すぎワロタwwwwwwwwwwwwwww
別に強くない、色が変わるのが面白いだけって本人が言っちゃってるからな
かわいい
かわいい
_____
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やよい「うっ・・・うっ・・・」グスッグスッ
P「あぁ・・・す、スマン!つい、その、本気になってしまった」
やよい「い、いいんです。プロデューサー。私が弱いのがいけないん、ですから・・・」グスッグスッ
P「いや、やよいは弱くないぞ!こ、今回はたまたまだ!たまたま」
やよい「な、慰めてくれてありがとうございます・・・ヒックッ」
P「慰めるとかじゃないぞっほんとーにやよいは強かったよ!」
やよい「でもそれ・・・」スッ
P「うっ・・・」
P「あぁ・・・す、スマン!つい、その、本気になってしまった」
やよい「い、いいんです。プロデューサー。私が弱いのがいけないん、ですから・・・」グスッグスッ
P「いや、やよいは弱くないぞ!こ、今回はたまたまだ!たまたま」
やよい「な、慰めてくれてありがとうございます・・・ヒックッ」
P「慰めるとかじゃないぞっほんとーにやよいは強かったよ!」
やよい「でもそれ・・・」スッ
P「うっ・・・」
やよい「伊織ちゃんは弱いですぅ~」
伊織「(やよいかわいい///)」
伊織「(やよいかわいい///)」
やよい「うっく・・・ひっく・・・」
伊織「お疲れ様ー・・・ってあんた!なにやよい泣かせてんのよ!?」
P「ああ・・・おかえり伊織。これには少々込み入った事情が・・・」
伊織「問答無用!!あんたサイテーよ!サイテーの変態大人よ!」
P「へ、変態大人て・・・」
伊織「あんたへの罰は後で与えるとして、やよい大丈夫?」ヨシヨシ
やよい「い、伊織ちゃん・・・」
P「伊織、頼むから話を聞いてくれ!」
伊織「お疲れ様ー・・・ってあんた!なにやよい泣かせてんのよ!?」
P「ああ・・・おかえり伊織。これには少々込み入った事情が・・・」
伊織「問答無用!!あんたサイテーよ!サイテーの変態大人よ!」
P「へ、変態大人て・・・」
伊織「あんたへの罰は後で与えるとして、やよい大丈夫?」ヨシヨシ
やよい「い、伊織ちゃん・・・」
P「伊織、頼むから話を聞いてくれ!」
伊織「変態の話なんか聞きたくないわ。さあやよい行くわよ。あの変態は社長に頼んでクビにしてもらいましょう」
P「ク、クビ!?ちょっ、ちょっと待ってくれ伊織!俺はなにもやよいに酷いことはしてない!」
伊織「じゃあなんでやよいが泣いてるのよ!どんな理由であれやよいを泣かす奴はあんただろうと許さないわ!」
P「だからなにもしてないって!俺はただやよいとオセロを・・・」
伊織「あんたまさかやよいをオセロの台で殴ったの!?大丈夫?傷になってたらどうしよう・・・」
P「なんでそうなるんだ!俺はやよいに危害は一切加えてない!ただ、オセロをしただけだ・・・」
伊織「なんでオセロをしたらやよいが泣くのよ!?」
P「ク、クビ!?ちょっ、ちょっと待ってくれ伊織!俺はなにもやよいに酷いことはしてない!」
伊織「じゃあなんでやよいが泣いてるのよ!どんな理由であれやよいを泣かす奴はあんただろうと許さないわ!」
P「だからなにもしてないって!俺はただやよいとオセロを・・・」
伊織「あんたまさかやよいをオセロの台で殴ったの!?大丈夫?傷になってたらどうしよう・・・」
P「なんでそうなるんだ!俺はやよいに危害は一切加えてない!ただ、オセロをしただけだ・・・」
伊織「なんでオセロをしたらやよいが泣くのよ!?」
P「それは・・・」
伊織「デタラメ言うんじゃないわよ!」
やよい「伊織ちゃん、プロデューサーの言ってることは本当だよ・・・」
伊織「やよいもう大丈夫なの?でもなんでオセロで?」
P「それは・・・」チラッ
やよい「うん・・・」チラッ
伊織「ん?」チラッ
伊織「・・・なるほどね。あんた子供相手になにやってんのよ、みっともないわねぇ」
P「つい、な。ハハハ・・・」
伊織「デタラメ言うんじゃないわよ!」
やよい「伊織ちゃん、プロデューサーの言ってることは本当だよ・・・」
伊織「やよいもう大丈夫なの?でもなんでオセロで?」
P「それは・・・」チラッ
やよい「うん・・・」チラッ
伊織「ん?」チラッ
伊織「・・・なるほどね。あんた子供相手になにやってんのよ、みっともないわねぇ」
P「つい、な。ハハハ・・・」
やよい「もういいよ伊織ちゃん。ごめんなさいプロデューサー、私負けたくらいで泣いちゃって」
P「いや、俺の方こそなんというか大人気なかった。ごめんな」
やよい「いえっ勝負は非情なんです!プロデューサーが手加減なしできてくれて私もうれしいです!もっともーっと練習して、プロデューサーに負けないように頑張りまーす!」
P「あぁっいつでも受けて立つぞ!」
伊織「熱くなるのはいいけど、たかがオセロじゃない」
P「たかがって、伊織!オセロをバカにするのは許さないぞ!」
やよい「そうだよ伊織ちゃん!私たちは真剣なんだよ!」
P「そうだそうだ!」
P「いや、俺の方こそなんというか大人気なかった。ごめんな」
やよい「いえっ勝負は非情なんです!プロデューサーが手加減なしできてくれて私もうれしいです!もっともーっと練習して、プロデューサーに負けないように頑張りまーす!」
P「あぁっいつでも受けて立つぞ!」
伊織「熱くなるのはいいけど、たかがオセロじゃない」
P「たかがって、伊織!オセロをバカにするのは許さないぞ!」
やよい「そうだよ伊織ちゃん!私たちは真剣なんだよ!」
P「そうだそうだ!」
伊織「うるさいわねぇ・・・いいわ、なら私と勝負しなさいよ」
P「伊織と?」
伊織「そこまで言うなら私を倒してみなさい。やよいの仇取ってやるわ」
やよい「伊織ちゃんオセロ出来るの?」
伊織「ルールくらいは知ってるわよ」
P「ほう・・・やよいの仇討ちか・・・良かろう!かかってきなさい」コォォォォォ
伊織「な、なんで雰囲気変わってるのよ」
P「なに、やよいとの一戦で昔を思い出したのさ」
やよい「伊織ちゃん、やめた方がいいよ・・・」
伊織「へ、平気よ!観てなさいやよい!あんたの仇、あたしが取ってあげるわ」
P「ふっ・・・」
P「伊織と?」
伊織「そこまで言うなら私を倒してみなさい。やよいの仇取ってやるわ」
やよい「伊織ちゃんオセロ出来るの?」
伊織「ルールくらいは知ってるわよ」
P「ほう・・・やよいの仇討ちか・・・良かろう!かかってきなさい」コォォォォォ
伊織「な、なんで雰囲気変わってるのよ」
P「なに、やよいとの一戦で昔を思い出したのさ」
やよい「伊織ちゃん、やめた方がいいよ・・・」
伊織「へ、平気よ!観てなさいやよい!あんたの仇、あたしが取ってあげるわ」
P「ふっ・・・」
●P対○伊織
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伊織「・・・」
P「・・・伊織?」
伊織「´;ω;)ブワッ」
P「うわっ!?」
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伊織「・・・」
P「・・・伊織?」
伊織「´;ω;)ブワッ」
P「うわっ!?」
やよいが悪いんじゃない、Pが強いのが悪いんだ。
プリンというものが食べてみたかった……
プリンというものが食べてみたかった……
●P対○伊織
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伊織「・・・」
P「・・・」
やよい「い、伊織ちゃん・・・」
伊織「な、なかなか強いじゃない」フルフル
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伊織「・・・」
P「・・・」
やよい「い、伊織ちゃん・・・」
伊織「な、なかなか強いじゃない」フルフル
P「いや、あの、その・・・なんかスマン」
伊織「な、なに謝ってるのよ。た、たかがオセロで・・・」グスッ
P「あぁ・・・また」
やよい「泣かないで、伊織ちゃん」
伊織「な、泣いてないわよっ。でもありがとう、やよい」ズズーッ
P「伊織大丈夫か?」
伊織「なにがよ?なにも問題ないわよ。でもちょっと顔洗ってくるわ」
P「お、おう」
やよい「一緒に行こう」
伊織「うん・・・」
伊織「な、なに謝ってるのよ。た、たかがオセロで・・・」グスッ
P「あぁ・・・また」
やよい「泣かないで、伊織ちゃん」
伊織「な、泣いてないわよっ。でもありがとう、やよい」ズズーッ
P「伊織大丈夫か?」
伊織「なにがよ?なにも問題ないわよ。でもちょっと顔洗ってくるわ」
P「お、おう」
やよい「一緒に行こう」
伊織「うん・・・」
>>39
どんなに相手が弱くても真っ黒にはできる可能性は絶対にないの?
どんなに相手が弱くても真っ黒にはできる可能性は絶対にないの?
亜美「おっ!」ガチャッ
真美「はっ!」
亜美・真美「よー!」
P「げっ!」
亜美「おやおや?いおりんどったの?」
真美「なんで泣いてたのー?」
亜美「ん?」
真美「あっまさか!」
P「いやっこれは」
真美「はっ!」
亜美・真美「よー!」
P「げっ!」
亜美「おやおや?いおりんどったの?」
真美「なんで泣いてたのー?」
亜美「ん?」
真美「あっまさか!」
P「いやっこれは」
>>45
それを調整できるのがP
それを調整できるのがP
亜美「兄ちゃん泣かしたっしょー」
真美「いけないんだー」
亜美「これはりっちゃんに報告ですな」
真美「いおりんはお子様なんだから優しくしてあげなきゃダメだよ兄ちゃん」
P「ちょっと待て!これにはふかーい事情あるんだ!」
亜美「ほほー?」
真美「では、話していただきましょうか?」
亜美「いおりんを泣かした理由をね!」
真美「場合によってはりっちゃんと社長にチクってクビに・・・」
P「どうしておまえらはそう俺をクビにしたいんだ!?・・・実はな」
真美「いけないんだー」
亜美「これはりっちゃんに報告ですな」
真美「いおりんはお子様なんだから優しくしてあげなきゃダメだよ兄ちゃん」
P「ちょっと待て!これにはふかーい事情あるんだ!」
亜美「ほほー?」
真美「では、話していただきましょうか?」
亜美「いおりんを泣かした理由をね!」
真美「場合によってはりっちゃんと社長にチクってクビに・・・」
P「どうしておまえらはそう俺をクビにしたいんだ!?・・・実はな」
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