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    元スレやよい「プロデューサー!お弁当買ってくれませんか!!」

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    1 :

    P「え?別にいいけど、どうしたんだ?」

    やよい「お弁当出ない収録って言われたんですけど・・・お弁当出ちゃったんで~・・・良かったら買って欲しいなぁ~って・・・」

    P「なるほどな、三百円くらいか?」

    やよい「・・・」ジー

    P「四百」

    やよい「・・・」ジー

    P「五百」

    やよい「ありがとうございます!!」

    2 :

    やよいがこんなに図々しいわけがない

    3 :

    倍出そう

    4 = 1 :

    P「さてと・・・腹も空いたしやよいの作った弁当でも・・・食うか」

    千早「・・・」ジー

    P「・・・千早?」

    千早「・・・プロデューサー、ここは私が食べるべきだと思うんです」

    P「へ?」

    千早「ですから・・・高槻さんの愛妻弁当は私が食べるべきだと思うんです」

    P「お、おう・・・」

    5 = 1 :

    千早「あ、ありがとうございます・・・」

    P「別にいいけど・・・」グーグル

    千早「あ、プロデューサー・・・お昼まだだったんですね・・・じゃあ私がお昼用にかったコンビニおにぎりで良かったら・・・」

    P「ん、悪いな千早」

    千早「いや、こちらこそ無理をお願いしましたし・・・」

    6 :

    弁当奪ってんじゃねーよwwww

    7 = 1 :

    P「弁当がおにぎりになったか・・・まぁやっと飯に・・・」

    美希「・・・」ジー

    P「・・・」

    美希「・・・」ジー

    P「・・・」ピリッ

    美希「あ!!」

    P「美希どうしたんだ?」

    美希「ハニー・・・ミキその新商品のおにぎり食べたいの!!今日コンビニ行ったら売り切れだったから・・・」

    P(千早が買ったからか・・・)

    8 = 6 :

    これはわらしべ長者の予感

    9 = 1 :

    P「美希、ほら食え」

    美希「え!?いいのハニー!?」

    P「美希は最近マジメに働いるからな・・・ご褒美だよ」

    美希「ハニーったら・・・優しいの///」

    美希「いただきまーすなの!」

    P「・・・さてと・・・出前でカツ丼でも頼むか・・・」

    美希「あ、そうだ!!お礼にナプキンあげるね♪」

    P(いらねぇ・・・つか使わねぇ)

    12 :

    支援は紳士のつとめ

    13 = 1 :

    P「ふぅ・・・食ったし便所さ行ってから仕事するべか・・・」

    {トイレ}

    P「ん?誰か入ってんのか?」

    春香「・・・ぁ・・・プロデューサーさんですか・・・?」

    P「どうした春香?具合でも悪いのか?」

    春香「ぃゃ・・・その・・・具合が悪い・・・っていうか・・・毎月恒例っていうか・・・」

    P「生理か」

    春香「ぅ・・・はぃ・・・でもナプキン忘れて出るに出れない・・・あの事務所のだれかにナプキン無いか聞いてくれませんか?」

    P「ナプキンならあるぞ?ほら」ガチャ

    春香「キャアアア!!プロデューサーさんなに開けてるんですかぁ!!」

    14 :

    ナプキンはねーよw

    15 :

    わーいゼリーだー!

    16 :

    お礼に春香さんの黄金水ですね

    17 :

    わらしべプロトコル発生中

    18 = 1 :

    春香「助かりましたー!でも、なんでプロデューサーさんがナプキンを?」

    P「美希におにぎりあげたお礼にな」

    春香「なるほど・・・じゃあ私はこの本を」

    P「・・・恋愛小説か?」

    春香「はい!凄くキュンキュンする事間違い無しです!」

    P「・・・ありがとう」

    19 :

    どっちぁというと段々しょぼくなってるな

    20 :

    なんでナプキン持ってるんだwwww

    21 :

    ナプキンの時点でドン引きだろ

    22 :

    ナプキン無いのに本は持ち歩くはるるんきゃわわ

    23 = 1 :

    律子「はぁ・・・最近根詰め過ぎなのかな・・・ストレスが溜まってる気がする・・・」

    P「お、律子もう仕事してんのか?」

    律子「ええ、来週には開始する企画ですから・・・珍しいですね、プロデューサーが小説なんて」

    P「え?あぁ、春香がくれたんだよ。最近流行りの恋愛小説とか・・・」

    律子「っ!?それ、私も読みたかった本です!読み終わったら貸してくれませんか?」

    P「てか律子にやるよ。俺小説読まないしさ」

    24 = 1 :

    律子「プロデューサー殿ったら優しい♪・・・さて仕事仕事・・・あ、お礼って言ったらなんですが・・・これ、一日五杯限定のラーメン予約券です。明日限りなんで良かったらどうぞ」

    P「まじか、悪いな・・・うひー上手そうー」

    律子「・・・こんどは豪華なフレンチとかお願いしよーかな・・・プロデューサー殿♪」

    P「ん?なんて?」

    律子「なんでもありませんよ!ほら仕事仕事!」

    25 :

    貴音しかねぇな

    26 = 1 :

    {おやつ休み}

    貴音「・・・らぁめん予約券!?」

    P「・・・ふぁあ~・・・眠いなぁ」

    貴音「あなた様!私に黙ってらぁめん予約券を持っているとは・・・不埒者!!」

    P「!?ど、どうした貴音?」

    貴音「言い訳は聞きません・・・私五杯限定のらぁめん食べたかった・・・ぐす」

    P「あ、ラーメンの予約券か・・・別に貴音にやるけど?」

    貴音「まことにですか・・・あなた様・・・」キュン

    P「お、おう」

    27 = 12 :

    支援は紳士のつとめ

    28 = 1 :

    貴音「ああ~♪なんと私は言えば良いか・・・感謝だけでは足りません・・・そうだ・・・富豪殿から頂いたこれを」

    P「あ、富豪さんも相変わらず貴音のファンだな~この前のライブも最前列でサイリウム振ってたからな・・・」

    貴音「確か人間国宝が作った湯呑みだと・・・申されていました」

    P「まじか、悪いな貴音」

    貴音「いや、貰い物で大変恐縮ですが・・・」

    29 :

    春香さんの経血ゼリーをホッカホカのご飯にかけてちゅるっと頂きたい

    31 = 11 :

    >>29
    うわあ……

    32 = 1 :

    雪歩「わ、わたしのカップが・・・割れましたぁ」グスッ

    P「雪歩、悪いけど今度から俺はこれにお茶くれ・・・ってなんで泣いてるんだよ・・・」

    雪歩「・・・お気に入りカップが・・・」

    P「カップって湯呑みじゃないか・・・じゃあこの湯呑み要るか?」

    雪歩「え?・・・凄い・・・なんて美しい湯呑みですぅ・・・いいんですか貰っても!?」

    P「貰い物だけど・・・お古よりいいだろ?」

    雪歩「私みたいなダメダメなアイドルに湯呑みを恵んでくれるなんて・・・プロデューサーは神様みたいな人ですぅ!」

    P「神様は言い過ぎだろ・・・」

    33 = 20 :

    雪歩の処女貰いたい

    34 = 1 :

    雪歩「あ!じゃあお礼にお米券をどうぞぉ」

    P「まじか!助かる!」

    雪歩「プロデューサーから貰ったカップ大事にしますねぇ・・・へへ、お茶入れられないなぁ・・・」

    P「いや、入れろよ」

    雪歩「はぅ」

    35 = 20 :

    雪歩のおめこ券ほしい

    36 :

    いおりんにお米券と言ってもらいたい

    37 = 1 :

    「・・・プロデューサー」

    P「んーどうした?」

    「・・・晩御飯奢って欲しいぞぉ」

    P「・・・いきなりどうした?つか元気もないな」

    「もうご飯買うお金も残ってないさ・・・今月はペット達がいろいろあって・・・」

    P「じゃあお米券やるよ」

    「なに!?プロデューサー!いいのか!!」

    P「う、うん、あと千円やるからなんか買いなさい」

    39 = 1 :

    「プロデューサーには助けて貰いぱなしさー!」

    P「あと困ったらまた言えよ・・・自宅で餓死されてたら困る」

    「そうだ!お礼にこの熊のぬいぐるみをあげるさ!!」

    P「うわ・・・どうしたんだ・・・これ?」

    「え?ゲームセンターで一万円使ってやっととったんさー!苦労したんだぞ」

    P「・・・おい」

    40 :

    わらしべP

    41 = 1 :

    「んふ♪」ボフボフ

    「軟らかいぃ・・・♪」

    P「真、埃たつからあんまりボフボフするな」

    「だって・・・可愛いし・・・柔らかいし・・・可愛いし」ボフボフ

    P「じゃあ貰ってくれないか、それ?」

    「え!!いいんですか!!」

    P「家にあっても押し入れの住人になるだけだからな」

    「やった!!流石プロデューサー!!」

    42 :

    響ェ

    43 = 1 :

    「そうだ!お礼に・・・さっき買った下着のセットを・・・」

    P「え?」

    「プロデューサー!これ可愛いですよね!?可愛い中に大人っぽさがあって・・・でも熊の為にプロデューサーにあげます!!」

    P「・・・」

    「では!!」

    P「・・・着ろって事なのか?」

    44 :

    真が試着したであろう下着…一生オカズには困らないねPさん!

    45 :

    下着は誰がもらうのかな?

    46 = 16 :

    サイズてきに

    47 = 1 :

    亜美「真美隊員!!兄ちゃんの机の上に大人パンツを発見!!黒です!!」

    真美「亜美隊長!!こちらも兄ちゃんの机の上から大人ブラを発見!!エロです!!」

    P「こら」ペシ、ペシ

    P「俺のデスクで遊ぶなって・・・」

    亜美「ぶーだって兄ちゃんの机にスケスケパンツがあったからさ→」

    真美「こんな大人下着着けた時ないからさ→」

    P「そんなに気になるならやるから、仕事の邪魔するなよ?」

    亜美「やったぁ!!兄ちゃんからスケスケパンツ貰ったぁ!!」

    真美「やったぁ!兄ちゃんからエロエロブラ貰ったぁ!!」

    P「おい、誤解生みからやめろ」

    48 = 16 :

    ほう

    49 = 1 :

    亜美「真美隊員!兄ちゃんにお礼をせねば」

    真美「そうだね!亜美隊長!じゃあさっきりっちゃんから貰ったのど飴あげよう!」

    亜美「それは良い考えだね、はい兄ちゃん」

    真美「はい」

    P「お、おう・・・」

    亜美「真美!さっそく変態仮面ごっこしよ→」

    真美「ええーけっこう仮面にしようよ!!」

    P「・・・はぁ」

    50 = 1 :

    あずさ「・・・コホッ」

    P「あずささん風邪ですか?」

    あずさ「いえ、少しレコーディングで張り切り過ぎたみたいで・・・」

    P「良かったらのど飴要りますか?二つ」

    あずさ「あらあら~♪じゃあ・・・プロデューサーさんと一つずつ舐めましょうか♪」

    P「あ、はい」


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