私的良スレ書庫
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元スレマミ「右足が痛くて眠れないわ」
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>>99
臭え
臭え
ブラウザバックとか言い出すわりにNGしてスルーもできないのかお前ら
もうちょいで終るから…
マミ「…うぅ、凄い効き目…体軽すぎ、何も怖くない…」ゲソ
ほむら「巴マミ…あの、さっきのは悪気があったのでなく偶然だから///」
マミ「暁美さん!それはもう忘れなさい///今は話題禁止!それにカーテン開けるなら声k」
看護婦「あっ!ほら巴さん!?もう時間ぎりぎりよ!皆待ってるから急いで!!」
マミ「えっ!?あっ!あ、暁美さん!誰にも言っちゃ駄目よ、絶対よぉ!!」
ほむら「言わないから、落ち着いて…頑張ってね」フリフリ
マミ「…うぅ、凄い効き目…体軽すぎ、何も怖くない…」ゲソ
ほむら「巴マミ…あの、さっきのは悪気があったのでなく偶然だから///」
マミ「暁美さん!それはもう忘れなさい///今は話題禁止!それにカーテン開けるなら声k」
看護婦「あっ!ほら巴さん!?もう時間ぎりぎりよ!皆待ってるから急いで!!」
マミ「えっ!?あっ!あ、暁美さん!誰にも言っちゃ駄目よ、絶対よぉ!!」
ほむら「言わないから、落ち着いて…頑張ってね」フリフリ
マミ(うわぁ、すごい人の数…麻酔の先生に外科の先生に看護婦さんも一杯…)
麻酔師「それでは全身麻酔を掛けますから力を抜いて下さいね?」
マミ「あっ、はい!あの皆さん今回は宜しくお願いします!!」
マミ(みんな良い人そう…ん?朝、剃毛したって事は…みんなに見られちゃうの!?)カァァ
マミ(右太腿の手術だし、念の為の剃毛よね!そう!そ、うに…違…ぃ…)クー…
執刀医「麻酔は?…了解、…それではこれより大腿骨類骨腫切除オペを開始します」
麻酔師「それでは全身麻酔を掛けますから力を抜いて下さいね?」
マミ「あっ、はい!あの皆さん今回は宜しくお願いします!!」
マミ(みんな良い人そう…ん?朝、剃毛したって事は…みんなに見られちゃうの!?)カァァ
マミ(右太腿の手術だし、念の為の剃毛よね!そう!そ、うに…違…ぃ…)クー…
執刀医「麻酔は?…了解、…それではこれより大腿骨類骨腫切除オペを開始します」
マミ「ぅん?ここは…ぁ、暁美さんが寝てる…そっか今何時なのかしら?」
QB「今は午後4時過ぎだよ、昼前に手術が成功してここに戻ってきたんだよ」
マミ「そう、布団の中は…見ないほうが良いわね、なんだか下半身の感覚がないみたい」
QB「うんまだ麻酔が効いてるみたいだね、包帯でぐるぐる巻きだから術痕は見えないよ」
マミ「まぁ別に見たいものでもないしね…スプラッタは苦手だし布団をはぐる気力もないし」
QB「でもなかなか興味深い感じになってるよ?その機械のチューブとかほむらがまた鼻血出してたし」
マミ「暁美さん起きて!お話があります、起きなさいっ!」
QB「今は午後4時過ぎだよ、昼前に手術が成功してここに戻ってきたんだよ」
マミ「そう、布団の中は…見ないほうが良いわね、なんだか下半身の感覚がないみたい」
QB「うんまだ麻酔が効いてるみたいだね、包帯でぐるぐる巻きだから術痕は見えないよ」
マミ「まぁ別に見たいものでもないしね…スプラッタは苦手だし布団をはぐる気力もないし」
QB「でもなかなか興味深い感じになってるよ?その機械のチューブとかほむらがまた鼻血出してたし」
マミ「暁美さん起きて!お話があります、起きなさいっ!」
ほむら「ほむぅ…」
マミ「もうこの短期間で暁美さんに恥ずかしいところばかり見られてるわ!」プンスカ
ほむら「入院するってそんなものよ、諦めなさい?カッコ付けたくても今は我慢よ」ファサッ
QB「新しいT字帯つける時食い入るように見てたよね?ほむらはちょっとカッコ付けたほうが良いよ?」
ほむら「ひ、ひょっとしたら手伝うかもしれないから!べ、勉強してただけよっ!!」ズドッ!
マミ「暁美さんはそんなに私の弱みを握りたいのかしら?」ニコッ
マミ「もうこの短期間で暁美さんに恥ずかしいところばかり見られてるわ!」プンスカ
ほむら「入院するってそんなものよ、諦めなさい?カッコ付けたくても今は我慢よ」ファサッ
QB「新しいT字帯つける時食い入るように見てたよね?ほむらはちょっとカッコ付けたほうが良いよ?」
ほむら「ひ、ひょっとしたら手伝うかもしれないから!べ、勉強してただけよっ!!」ズドッ!
マミ「暁美さんはそんなに私の弱みを握りたいのかしら?」ニコッ
ほむら「だからそんなのじゃないわ…もう、入院は大変だから付き添ってあげてるのに…」プイ
マミ「嘘嘘、冗談よ、ちょっとした仕返しよ♪怒らないで本当に感謝してるんだから…」フフッ
QB「それでどうするマミ?今なら切除した骨も肉も魔法で直せるよ腫瘍は取り除いた訳だし」
マミ「良いわこのままで、一瞬で直ったら大問題よ?私はこれからも普通に生活していくんだから」
ほむら「まったく馬鹿な提案ね、少しはその小さい頭で考えてから喋る事にしなさいケダモノ」
QB「マミが帰って来た時の君の方が僕よりよっぽどケダモノみたいだったけど?ぶべっ!」ゴスゴスッ
マミ「嘘嘘、冗談よ、ちょっとした仕返しよ♪怒らないで本当に感謝してるんだから…」フフッ
QB「それでどうするマミ?今なら切除した骨も肉も魔法で直せるよ腫瘍は取り除いた訳だし」
マミ「良いわこのままで、一瞬で直ったら大問題よ?私はこれからも普通に生活していくんだから」
ほむら「まったく馬鹿な提案ね、少しはその小さい頭で考えてから喋る事にしなさいケダモノ」
QB「マミが帰って来た時の君の方が僕よりよっぽどケダモノみたいだったけど?ぶべっ!」ゴスゴスッ
スレタイでシュトロハイムの右足ギクシャクとミゲルの右足のバランサーがを思い出した
1週間後
まどか「手術したって聞いた時はびっくりしたけどマミさん元気そうで良かったぁ、これ御見舞いです」
さやか「ほむらが落ち着くまで我慢しなさいって止めるんで来るの遅くなっちゃった、ごめんねマミさん」
マミ「ふふっ!暁美さんたら、ありがとう…ちょっとカッコ悪い状況だったから気を使ってくれたのね」
ほむら(///ちょっとだけ…ほんのちょっと、巴マミを独占したかったとは言えない…)
杏子「んで何時頃に退院すんの?退院祝いすんだろ?何食う?マミも久しぶりにごちそう食いたいだろ?」ジュルリ
マミ「あら?私、内科患者じゃないから食事制限ないし…ごちそうは別に興味無いんだけど?」
まどか「手術したって聞いた時はびっくりしたけどマミさん元気そうで良かったぁ、これ御見舞いです」
さやか「ほむらが落ち着くまで我慢しなさいって止めるんで来るの遅くなっちゃった、ごめんねマミさん」
マミ「ふふっ!暁美さんたら、ありがとう…ちょっとカッコ悪い状況だったから気を使ってくれたのね」
ほむら(///ちょっとだけ…ほんのちょっと、巴マミを独占したかったとは言えない…)
杏子「んで何時頃に退院すんの?退院祝いすんだろ?何食う?マミも久しぶりにごちそう食いたいだろ?」ジュルリ
マミ「あら?私、内科患者じゃないから食事制限ないし…ごちそうは別に興味無いんだけど?」
杏子「マジかよ!?飢えたマミが焼肉とか寿司を奢ってくれるとばかり…」ショボン
まどか「それに退院祝いなら私達が御馳走しなきゃだよ?杏子ちゃん」
さやか「うわー杏子…あんた、今の結構引くわぁ…」ジト…
マミ「うふふ!でもしばらくは無理ね、まだ歩くリハビリとかあるし1ヶ月位はベッドで過ごさなきゃ」
杏子「うへぇ、面倒臭ぇ魔法でパパッと直しちまえよ!そんで焼肉食おう!食わせろ!!」ガウガウ
Qほむ(ここにもケダモノが居たか…)
まどか「それに退院祝いなら私達が御馳走しなきゃだよ?杏子ちゃん」
さやか「うわー杏子…あんた、今の結構引くわぁ…」ジト…
マミ「うふふ!でもしばらくは無理ね、まだ歩くリハビリとかあるし1ヶ月位はベッドで過ごさなきゃ」
杏子「うへぇ、面倒臭ぇ魔法でパパッと直しちまえよ!そんで焼肉食おう!食わせろ!!」ガウガウ
Qほむ(ここにもケダモノが居たか…)
深夜
マミ(それにしても夜が寝られないわね、昼間も寝てるとどうしてもね…あら遠くで救急車のサイレン?)ピーポー
マミ(12時かぁ…良し!ちょっと外の空気でも吸いに行こうかしら、音を立てずに車椅子に…よいしょ)ゴソゴソ
マミ「脱出成功!ふふふ、なんだかワクワクするわね♪意外と夜の病院って明るいから怖くないし♪」キコキコ
看護婦「あら巴さん、もうとっくに消灯よ?何処に行くのかしら?」
マミ「わわっ!?あ、すいません…ち、ちょっとトイレのついでに下で飲み物を買いに行こうと思って」ドキドキ
看護婦「あら今夜も?ふふっ、なるべく早くお布団に戻ってね?」
マミ(それにしても夜が寝られないわね、昼間も寝てるとどうしてもね…あら遠くで救急車のサイレン?)ピーポー
マミ(12時かぁ…良し!ちょっと外の空気でも吸いに行こうかしら、音を立てずに車椅子に…よいしょ)ゴソゴソ
マミ「脱出成功!ふふふ、なんだかワクワクするわね♪意外と夜の病院って明るいから怖くないし♪」キコキコ
看護婦「あら巴さん、もうとっくに消灯よ?何処に行くのかしら?」
マミ「わわっ!?あ、すいません…ち、ちょっとトイレのついでに下で飲み物を買いに行こうと思って」ドキドキ
看護婦「あら今夜も?ふふっ、なるべく早くお布団に戻ってね?」
マミ「は、はい……あーびっくりした、ここナースステーション前だったの忘れてたわ」
マミ(さて、エレベータに乗って…早く降りましょう!)チンッ!
マミ「この1階の長ーい廊下を行けば緊急搬送口から外に出られるわ、じゃ…行くわよ!!」グッ
マミ「あー気持ち良い!誰も居ない長距離を車椅子で全力疾走!実はこれが楽しみで毎晩ぬk」キコキコ!!
??「ぎゃぁっぁぁっぁ!!さ、触んなっ!?嫌ぁ、頼む!やめてくれぇぇぇ!!」
マミ「ひぃぃぃぃぃっ?!」ビクッ!?
マミ(さて、エレベータに乗って…早く降りましょう!)チンッ!
マミ「この1階の長ーい廊下を行けば緊急搬送口から外に出られるわ、じゃ…行くわよ!!」グッ
マミ「あー気持ち良い!誰も居ない長距離を車椅子で全力疾走!実はこれが楽しみで毎晩ぬk」キコキコ!!
??「ぎゃぁっぁぁっぁ!!さ、触んなっ!?嫌ぁ、頼む!やめてくれぇぇぇ!!」
マミ「ひぃぃぃぃぃっ?!」ビクッ!?
何このほむら気持ち悪い
ほむらじゃなくて俺とかにすればいいのに
ほむらじゃなくて俺とかにすればいいのに
マミ「何?何!?あっここ…緊急処置室?そっか搬送口だもんね、あっ!さっきの救急車か!」ドキドキ
マミ「は、早く通り過ぎましょ!!…そ、外に怖そうなお兄さん達が居る…で、出辛いわ…」
やから「だからぁ、あいつ俺らの為にぃ時間稼ぎしてくれてぇその所為でパトに突っ込んだわけよ?」
看護師「…それより千切れた指は誰か持ってきてたりしないかしら?上手くいけば繋げれる可能性も」
やから「指?んな事よりあいつマジカッコ付けすぎじゃね?俺らの伝説つーか誇り?みたいな///」ヘヘッ
伝説「いやぁぁぁぁぁぁん!!痛いよぉぉぉぉマンマァァァァー!!!」
マミ(外の人達!早くどこか行ってぇぇぇ!!!!)ガクガク…
マミ「は、早く通り過ぎましょ!!…そ、外に怖そうなお兄さん達が居る…で、出辛いわ…」
やから「だからぁ、あいつ俺らの為にぃ時間稼ぎしてくれてぇその所為でパトに突っ込んだわけよ?」
看護師「…それより千切れた指は誰か持ってきてたりしないかしら?上手くいけば繋げれる可能性も」
やから「指?んな事よりあいつマジカッコ付けすぎじゃね?俺らの伝説つーか誇り?みたいな///」ヘヘッ
伝説「いやぁぁぁぁぁぁん!!痛いよぉぉぉぉマンマァァァァー!!!」
マミ(外の人達!早くどこか行ってぇぇぇ!!!!)ガクガク…
マミ「…ふぅ、やっと出れたわ、お月様が明るくて綺麗ねミルクティーも美味しい♪」ゴクゴク
マミ「はぁー今何時位かしら?1時半…次の部屋巡回は3時位だし、まだ余裕ね…」ノンビリ
ピーポ…緊急車両が入ります、緊急車両が入ります…ピーポー
マミ「ひっ!?また来た!!」ビクッ!?
マミ「うあ、もう2時半!?そろそろ帰らないと怒られちゃう!で、でも怖いよぉ…」
マミ「…濡れティッシュで耳栓して一気に戻りましょう、ええ今までで最高の速さで!」
マミ「はぁー今何時位かしら?1時半…次の部屋巡回は3時位だし、まだ余裕ね…」ノンビリ
ピーポ…緊急車両が入ります、緊急車両が入ります…ピーポー
マミ「ひっ!?また来た!!」ビクッ!?
マミ「うあ、もう2時半!?そろそろ帰らないと怒られちゃう!で、でも怖いよぉ…」
マミ「…濡れティッシュで耳栓して一気に戻りましょう、ええ今までで最高の速さで!」
マミ「…と思ってたら割と静かね??」オドオド
マミ「処置中のランプは点いてるし…まさか、死…」ゾーッ
処置室「おんぎゃぁぁぁ、おんぎゃぁ!!」
マミ(んだっ!?)ビクッ
処置室「…新生児室の用意は?うむ、なら早く迎えに来てくれ…もう眠くて敵わん」
マミ「やだ///ちょっと感動しちゃったわ緊急処置室!ふふ…さぁ私も早く戻らないと♪」キコキコ
マミ「処置中のランプは点いてるし…まさか、死…」ゾーッ
処置室「おんぎゃぁぁぁ、おんぎゃぁ!!」
マミ(んだっ!?)ビクッ
処置室「…新生児室の用意は?うむ、なら早く迎えに来てくれ…もう眠くて敵わん」
マミ「やだ///ちょっと感動しちゃったわ緊急処置室!ふふ…さぁ私も早く戻らないと♪」キコキコ
病院午後
マミ「もうお薬も飲まなくても平気だし、何より皆が私に会いに来てくれるし」
マミ「私もう一人ぼっちじゃない!入院って良いものね!……なーんてね♪」
QB「僕はいつも一緒に居るんだけど?僕だけじゃ物足りないかい?」ムッ
マミ「冗談、嘘だってば、QBったら拗ねないの!もう♪」ナデナデ
QB(拗ねるという感情が良く分からないが…とりあえずマミのベッド右で寝てる)
マミ「もうお薬も飲まなくても平気だし、何より皆が私に会いに来てくれるし」
マミ「私もう一人ぼっちじゃない!入院って良いものね!……なーんてね♪」
QB「僕はいつも一緒に居るんだけど?僕だけじゃ物足りないかい?」ムッ
マミ「冗談、嘘だってば、QBったら拗ねないの!もう♪」ナデナデ
QB(拗ねるという感情が良く分からないが…とりあえずマミのベッド右で寝てる)
入院してる間、マミさんはどうやって性処理しているんですかねぇ……(興味津々)
ほむら「ぅふ~…巴しゃん…」ムニャムニャ
QB(…彼女にはマミの事に関しては…良く分からないがなんとか出し抜きたいね)
マミ「あらあら暁美さんたら涎が…どんな夢みてるのかしら?ティッシュは…」キョロキョロ
ほむら「…浣腸のお時間ですよぉ///…うへへぇ♪」
マミ「おりゃぁ!!」ゲシッ!
ほむら「痛い!!っ!?ぇ?え!?何?」ハッ!
QB(…彼女にはマミの事に関しては…良く分からないがなんとか出し抜きたいね)
マミ「あらあら暁美さんたら涎が…どんな夢みてるのかしら?ティッシュは…」キョロキョロ
ほむら「…浣腸のお時間ですよぉ///…うへへぇ♪」
マミ「おりゃぁ!!」ゲシッ!
ほむら「痛い!!っ!?ぇ?え!?何?」ハッ!
マミ「ぬおおぉぉぉ…!とっさに右の黄金の美脚がぁっ…」プルプル
ほむら「痛ぁ…ち、ちょっと何してるの!巴マミ!?」サスサス
マミ「あ、暁美さん!貴方今日はもう帰りなさい///今すぐにっ!!」ゴゴゴ
ほむら「ええ!?良く分からないけど…ひっ!わ、分かったわ、また明日!」スタコラ!!
マミ「うぅ…、何を夢で見てるのよぉ///もぉ!!」ガバッ
QB「おや?一眠りするのかいマミ、じゃ僕はちょっと外出してくるよ…」トテトテ
マミ「うー///………」ヒリヒリ
マミ「もう!右足が痛くて眠れないわ!!」
終りくす
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