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    元スレ恒一「好きな人はいるかって?」 小椋「うん。気になる」

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    51 = 41 :

    BBAズもヤっちまえ

    52 = 1 :


    恒一「そんな変態な有田さんだけど、従順なのは美徳だよね。
        ある日僕の家に忍び込ませて夜セックスすることにした!!」

    久保寺「続けなさい」

    恒一「僕の布団の上で全裸の有田さん。
        というか初めから服なんて着てなかった。
        僕も裸だったからお互い準備完了だよね?」

    小椋「ものすごい軽いノリね。それで?」

    恒一「有田さんのおっぱいにむしゃぶりつこうとしたら、
        扉が開いて怜子さんが怒鳴り込んできた」

    小椋「前回以上の修羅場ね」

    恒一「僕は裸でやるエクササイズなんですって
        誤魔化そうとしたらまた怒鳴られちゃった。
        なんでこんなに怒らるのかな?」

    小椋「……えーっと。ツッコミどころが多すぎて何も言えないわ」

    53 = 1 :


    恒一「僕はただ気持ちよくなりたいだけなんだ!!
       なのに怜子さんたらいつも邪魔ばっかりして!!
        男子の皆もそう思うだろ!?」

    シーン。

    恒一「あれ? おかしいな。賛同の声がないぞ」

    勅使河原「なあサカキ。その……言いにくいんだけどさ」

    恒一「水臭いじゃないか勅使河原。
       僕と君の間には隠し事はなしだろ?」

    勅使河原「そ……そうだよな!! ならはっきり言わせてもらうぜ!!
         ……三神先生が聞いてるぞ」

    恒一「ん?」

    「やっほー。恒一君。今すぐ生徒指導室行こうか?」

    恒一「う……うわああああ怜子さん!!
       全然気づきませんでした。いつからそこに!?」

    >>3あたりから。小椋さんも指導室行きましょうね?」ギロ

    小椋「いやぁ!! 誰か助けてえ!!」

    55 = 1 :


    久保寺「待ちなさい三神先生!! 彼らの話を聞き終えてからでも
         遅くないでしょう!? 早まった行動に出るのは止めなさい」

    「どう考えても指導するべきだと思うんですけど?」

    望月「なら洗いざらい罪を話してもらった後の方がやりやすいですよ!!
        榊原君は何人か妊娠させてるそうですし、
        最後まで耳を傾けましょう!!」

    「……はぁ。もっちーにそう言われたら弱いのよね」

    望月(も……もっちー? 今なんて呼ばれた?
        僕はあの三神先生にもっちーて呼ばれたのか? うわああ!!)

    「モンスターファーム2に同名のキャラいたよね」

    恒一「あぁ。あのゲームね。90年代にはたぶん発売してないけどね。
        それと望月、教室でパンツ脱ぐのは止めてくれ」

    赤沢「メタネタはいいから話を進めなさい」

    恒一「うん。有田さんは服も着させられないまま家に帰された。
        繰り返すけど初めから全裸だったから問題ないよね?
        でも彼女の心境はどうなる!? わざわざ逢引に来てくれたのに!!」

    56 = 35 :

    だめだコイツ

    57 = 41 :

    調子に乗るな望月

    58 = 1 :


    杉浦「つーか女の子が全裸で町をふらつくとかどうなのよ?」

    「夜見北じゃ日常風景よ?」

    佐藤「そうでしたっけ?」

    王子「細かいことはどうでもいいじゃん。まあ有田さんから
       すれば気の毒だよね。榊原君とやれなかったんだから」

    恒一「僕は有田さんがあまりにも可哀そうなので
        翌朝、自宅まで迎えに行ってあげたんだ。
       有田さんのお母さんとにも挨拶したよ」

    小椋「あのさぁ。それって付き合ってるって言わない?」

    恒一「そうかなぁ? それで僕は昨日のことを謝ったの。
       有田さんは優しく微笑んで許してくれたよ。
        家でもよく追い出されてるから気にしてないって。
        父親からは勘当されかかってるんだってさ。素敵だよね?」

    小椋「いや、やばいでしょ。すでに家庭崩壊寸前じゃない」

    59 = 1 :

    恒一「突然だけど、常識と偏見の違いってなんだろうね」

    小椋「本当に突然ね」

    恒一「僕は有田さんのお父さんにも挨拶したんだけどね。
        娘さんは貰いますよって冗談で言ったら本気にされた」

    小椋「そりゃそうでしょ」

    恒一「泣いて喜んでたよ。こんな娘いらないから早く
        なんとかしてくれって」

    小椋「……」←絶句

    恒一「いくら親子でも仲悪すぎでしょ。あの人は自分の娘の良さが
        分かってないんだ。有田さんは素敵な人だよ? 
        確かにちょっと変態なところもあるけど」

    小椋「というか完全に変態じゃない」

    60 = 1 :


    恒一「そんな馬鹿な!! 毎朝少し早く登校し、
       僕の上履きの匂いを嗅いでるだけじゃないか!!」

    小椋「十分に変態ね」

    恒一「他にも僕の体操服に愛液を吹きかけたり、
       リコーダーの先端だけ自分のと入れ替えたり……」

    小椋「頭痛がしてきたわ」

    恒一「そして有田さんが作ってくれるお弁当は、なぜか血の味がするんだ」

    小椋「まさかのヤンデレ!? 浮気したら刺されるわよ?」

    恒一「調教してるから平気だよ。新ジャンル・ヤンデレを調教した」

    小椋「確かに新しいジャンルね。従順なヤンデレか」

    恒一「それより問題は僕のオナネタだ」

    小椋「話が振出しに戻ったわ」

    62 = 35 :

    なんだただの変態か

    63 :

    さっきから鳴ちゃんが息してねぇ
    災厄か

    64 :

    変態になる災厄でもきてんのか

    65 = 1 :


    恒一「自宅でオナニーできないのがどれだけ苦痛か、
        想像してみてくれ」

    小椋「まあ欲求不満だとつらいかもね。思春期だし。
        オカズがないなら想像じゃだめなの?」

    恒一「まるでマリーアントワネットみたいな発想だ。
        オカズがないなら想像すればいいじゃないってことかい?
        やってみたけど駄目だったよ」

    小椋「どーして?」

    恒一「僕は想像力がないからいっつも金木さんの全裸ばっかり
        頭に浮かぶんだ。嫌がる彼女を無理やり松井さんから
        引きはがして……うひひ……」

    小椋「キャラが変わってるわ」

    恒一「ごめん。そんなわけで金木さんの裸しか思い浮かばないんだ。
        同じネタじゃ三日で飽きちゃうだろ?
        さっきから話題にしちゃってごめんね、金木さん」

    金木(ちょ……いきなり話振られても困るわ)

    66 :


    この恒一はいないものにすべき

    67 = 1 :


    恒一「ねえ金木さん? さっきから下向いて顔真っ赤にしてるけど
        どうしたの? 具合悪いなら保健室連れてくよ?」

    金木(な、なによ榊原の奴、ちょっと顔が良いからって調子に乗って。
        ……私だってあいつのこと嫌いってわけじゃないけど、
        変態みたいだし、どう接したらいいか分からないわ)

    中尾「さっきから鳴ちゃんが息してねぇ。災厄か」

    「はぁはぁ……」ぐったり

    恒一「うあああああ!! 見崎さんが倒れてるぞ!!
       息が苦しそうだ!! 人工呼吸しないと!!」

    望月「うわああああ!! 大変だ!! さあ誰か早く人工呼吸を!!」

    シーン。

    恒一「うわあああ大変だ!! 誰も挙手しないぞ!!
       ここは僕が人工呼吸しないといけないのか!?」

    わー わー パチパチ パチパチ

    68 = 1 :


    恒一「よーっし。今たすけるぞ見崎さん!!」サワサワ

    見崎「あの……榊原君……」

    恒一「死にそうな顔した見崎さん、どうした!?」

    見崎「服を脱がさないで下さい……」

    恒一「ごっ、ごめん。わざとじゃないんだ……
       わざとじゃ……」ヌギヌギ

    見崎「あの……榊原君……」

    恒一「人形のような顔した見崎さん、どうした!?」

    見崎「アソコをブラブラさせないで下さい」

    恒一「ごっ、ごめん。つい条件反射で全裸になっちゃった!!
       てか君割と元気じゃない? アソコも濡れてるし」

    見崎(……)ギクッ

    69 = 63 :

    鳴ちゃんはまかせろー!

    70 = 1 :


    恒一「ちなみに今僕と見崎さんは全裸です」

    見崎「言わなくていいから!!」アセアセ

    小椋「見崎さん、元気そうでよかったわ。
        早くパンツ履いてよ」

    見崎「うっ……うん。それより榊原君、
        どうして私のこと見崎さんって呼ぶの?」

    恒一「いけなかったかな? 親しみを込めてさん付にしたんだけど」

    見崎「むしろ遠ざかってるから!!」

    恒一「じゃあ未咲って呼ぶね」

    見崎「みさき違いだから!! 死んでるから!!」

    小椋「ねえ、二人はどういう関係なの?」

    71 = 35 :

    人工呼吸で全裸wwwwww
    さすが恒一

    72 :

    こいつら殆ど全員死んじゃうんだよな

    73 :

    マジキチ

    75 :

    小椋さんも死ぬもんな……

    76 = 1 :


    恒一「美青年とストーカーです」

    小椋「ええっ」

    恒一「転校初日から質問攻めにあい、
        家まで着けられました」

    「全部逆じゃない!!」

    恒一「そうだね。実はストーカーなのは僕の方なんだ。えへへ///」

    「なんで照れてるの?」

    恒一「君のお母さんとした時の事を思い出しちゃったんだ」

    「は?」ゴゴゴゴゴ

    恒一「囲碁をしたんだ!!」

    小椋「そっち?」

    77 :

    >>75
    そうだっけ、知らないなぁ~(迫真)

    79 = 1 :


    恒一「僕はあと数手で負けが確定しそうだった。
        やけになった僕は、霧果さんの
        スカートを脱がして形勢逆転した」

    「は?」ゴゴゴゴゴオ

    恒一「落ち着いてくれ鳴ちゃん!!
        ちょっとしたイタズラじゃないか!!」

    「でもスカート脱がしたんでしょ?
       人の親に何やってんの?」

    小椋「気持ちは分かるけど押さえなさいよ。
        榊原君は初めからおかしな人じゃない」

    恒一「失礼な!! 僕も下半身裸だったんだからフェアだろ!!」

    高林「どう考えてもフェアじゃないね。人妻まで守備範囲とか……」

    恒一「何言ってるの。幼稚園児に射精するよりましでしょ?」

    80 = 64 :

    これはチンポ切り取った方がいいな

    81 = 63 :

    おい、幼稚園児のことおぐおぐっていうなよ

    82 = 1 :


    小椋「よ……」

    「幼稚園児……?」

    松井「まさか榊原君はそっち方面にも興味が……?

    恒一「バカにしないで。箪笥をあさり、鳴の下着にも僕の匂いをつけた」

    「人の下着に何やってるの。いい加減にして」

    小椋(恒一君ってやっぱり見崎さんにも興味あったんだ。
       てことはロリもいけるってこと?)

    恒一「そうだよ」

    小椋「人の心を読まないで!!」

    恒一「僕レベルの変態になると読めちゃうんだよね~。えへへ」

    「変態なのは自分で認めてるのね」

    84 = 61 :

    さすがや

    85 = 1 :


    杉浦「ちょっと疑問があるわ」

    恒一「なに?」

    杉浦「榊原がとんでもない変態なのは分かったわ。
       でもどうして見崎さんには手を出してないの?
       いないもの時代は仲良かったじゃない」

    恒一「見崎は男を食い物にするビッチだったんだ」

    小椋「なっ……?」

    「違うわ」

    恒一「オナニーするときは常に全裸らしい」

    「嘘言わないで!!」

    恒一「じゃあ本当のことを言うよ。
       ストーカーしてるのが怜子さんにばれて
        怒られちゃったんだ」

    小椋「何回怒られてんのよ」

    86 = 1 :

    恒一「ストーカーは人権侵害だから、きちんと謝りなさいって
       言われた。だから見崎の家に行ったらたまたま霧果さんがいて……」

    「待って。それ何時の話?」

    恒一「深夜の二時くらいかな?」

    「……」←絶句

    恒一「僕はストーカー時代のことを告白し、許しを得た。
       そして私のことならいつでもストーカーしてないと
        霧果さんは言い……僕たちは見つめ合って熱いキスを……」

    「その話ちょっと待って。榊原君たぶん病院に行った方がいい」

    恒一「病院か。水野君のお姉さんを思い出すよね」

    水野「え……?」

    恒一「君のお姉さんにはお世話になったよ。オカズのない入院生活は
       辛かった。毎日布団に夢精しちゃってね」

    水野「お……おう」

    88 = 1 :


    恒一「調子に乗ってお姉さんのお尻にも射精しちゃったよ。
       あははは。面白いよね?」

    水野「全然笑えねえぞ!! 人の姉に何してんだ!!」

    恒一「ナニをしたんだ!!」

    水野「うっせえ!!」

    小椋「つーかスレタイとかどうするのよ?」

    「カオスすぎて収集つかないよね」

    望月「三神先生、暇つぶしに繋がりませんか?」

    「いやよ。毎日恒一君の相手して疲れてるから勘弁して」

    望月「は……? 今何と?」

    勅使河原「ま……まさかサカキの奴は先生とも……?」

    89 = 1 :

    恒一「大丈夫だ勅使河原。先生には毎日パンツを盗まれてるだけだ」

    勅使河原「全然大丈夫じゃねえぞ!?」

    辻井「それって近親相姦だよね?」

    「パンツを使っただけだからセーフでしょ」

    恒一「叔母が僕のパンツをどう使おうが黙認してます」

    赤沢「はっきり言ったわね。この学校もうだめじゃない」

    久保寺「でもまだ終わっちゃいませんよ!!」

    中尾「うおっ」

    望月「びっくりした。久保寺先生も怒鳴ったりするんですね」

    ---------------------------------------------------------

    夕飯タイーーーム!!

    90 = 13 :

    ぶっちゃけ叔母とエッチしても近親相姦罪にはならないでしょ
    結婚できないってだけだよ

    91 = 35 :

    スレタイと内容の差がひどい

    92 :

    95 = 35 :

    96 = 25 :

    なんjからの流入に吐き気

    97 = 92 :

    98 = 13 :

    100 = 1 :


    綾野「ぶっちゃけ叔母とエッチしても近親相姦罪にはならないでしょ。
        結婚できないってだけだよ」

    「さすが綾野さんは話が分かるわね。
        美術の成績5にしてあげるからね」

    綾野「あまりうれしくないのはどうしてだろ?」

    中尾「へえ。先生と榊原は結婚できないのか」

    辻井「法律には逆らえないよね」

    恒一「普段から全裸登校してる僕に関係あるとでも?」

    「どうでもいいから早く服着てよ」

    小椋「あたしはもう見られちゃったわ。
        いないもの時代からずっとブラブラさせてるんだもん」


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