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元スレハルヒ「それ、誰?」キョン「こいつは俺の……」佐々木「>>5」
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佐々木「なんせ僕の二つ名が”約束された肉便器”だからなぁ……」クックッ
キョン「俺なんか開発中にいろんな国から研究者が来てたし……そう言えば今度俺に関する論文が出されるとか言ってたっけな」
佐々木「それに乗じてパートナーの僕の名前も発表されてしまうだろうね……いやあ、世界と言うものは案外狭いものだな」
古泉(駄目だ……話について行けない……)
ガチャ
ハルヒ「ふぅ……待たせちゃったわね!みんな!!」
みくる「はふぅ……とてもl暑いですぅ……」
ハルヒ「って、なんかものすごく生臭いわね……」
みくる「でも、なんか嗅ぎたくなっちゃう匂いですねぇ」クンクン
佐々木「ああ、涼宮さん。遅かったね。もう作業は終わっちゃったよ」
ハルヒ「ええ?!何勝手にことを進めてるのよ?!」
キョン「2時間以上も待ってられるかよ。ビデオがあるからそれで我慢しろ……」
ハルヒ「むぅう……」
キョン「俺なんか開発中にいろんな国から研究者が来てたし……そう言えば今度俺に関する論文が出されるとか言ってたっけな」
佐々木「それに乗じてパートナーの僕の名前も発表されてしまうだろうね……いやあ、世界と言うものは案外狭いものだな」
古泉(駄目だ……話について行けない……)
ガチャ
ハルヒ「ふぅ……待たせちゃったわね!みんな!!」
みくる「はふぅ……とてもl暑いですぅ……」
ハルヒ「って、なんかものすごく生臭いわね……」
みくる「でも、なんか嗅ぎたくなっちゃう匂いですねぇ」クンクン
佐々木「ああ、涼宮さん。遅かったね。もう作業は終わっちゃったよ」
ハルヒ「ええ?!何勝手にことを進めてるのよ?!」
キョン「2時間以上も待ってられるかよ。ビデオがあるからそれで我慢しろ……」
ハルヒ「むぅう……」
ハルヒ「……ところで佐々木さん」
佐々木「何?」
ハルヒ「あなた、受精係としてキョンのを飲んだり中に出させたりしてたわよね?」
佐々木「ええ」
ハルヒ「何か理由があるのかしら?貯めるだけなら別段気にする必要もないとは思うんだけど……」
佐々木「それは……そのままでは貯蓄された精子は使い物にならないの。だから才能あるものによってある加工をしなくちゃならないの」
ハルヒ「加工?」
佐々木「そう。>>713」
佐々木「何?」
ハルヒ「あなた、受精係としてキョンのを飲んだり中に出させたりしてたわよね?」
佐々木「ええ」
ハルヒ「何か理由があるのかしら?貯めるだけなら別段気にする必要もないとは思うんだけど……」
佐々木「それは……そのままでは貯蓄された精子は使い物にならないの。だから才能あるものによってある加工をしなくちゃならないの」
ハルヒ「加工?」
佐々木「そう。>>713」
なぁ・・・佐々木はキョン以外とは性行為していないっていう認識でいいんだよな
佐々木「レバーとして流通させるのよ」
ハルヒ「……レバー?」
佐々木「キョンの精子が異常なものであることはさっき話た通り」
古泉「とんでもない劇薬でしたね」
佐々木「そう……これは他の射精係にも言えることなんだけど……みんながみんな、特殊な精子を持ってるの」
佐々木「キョンほどの効果は無いにしろ、ね」
ハルヒ「うげ……じゃあ……」
みくる「あの谷口って人も……」
佐々木「うん。彼の精液はそのままだと>>721なの」
ハルヒ「……レバー?」
佐々木「キョンの精子が異常なものであることはさっき話た通り」
古泉「とんでもない劇薬でしたね」
佐々木「そう……これは他の射精係にも言えることなんだけど……みんながみんな、特殊な精子を持ってるの」
佐々木「キョンほどの効果は無いにしろ、ね」
ハルヒ「うげ……じゃあ……」
みくる「あの谷口って人も……」
佐々木「うん。彼の精液はそのままだと>>721なの」
佐々木「そのままだと……人が出来ちゃうの」
ハルヒ「……人?」
佐々木「正確には人のような何か……確か学術名では識別ナンバー:aBf+ENhj0 だったかしら?一回の射精の量で1体形成されるの」
古泉「……恐ろしいですね」
佐々木「とは言っても、すぐに焼くなり処理すれば問題ないんだよ」
みくる「そんな人、くびにしちゃって大丈夫だったんですか?!」
佐々木「大丈夫。彼は警備員によって研究施設に運ばれる手はずになっていますから……aBf+ENhj0を研究しているところのね」
ハルヒ「……人?」
佐々木「正確には人のような何か……確か学術名では識別ナンバー:aBf+ENhj0 だったかしら?一回の射精の量で1体形成されるの」
古泉「……恐ろしいですね」
佐々木「とは言っても、すぐに焼くなり処理すれば問題ないんだよ」
みくる「そんな人、くびにしちゃって大丈夫だったんですか?!」
佐々木「大丈夫。彼は警備員によって研究施設に運ばれる手はずになっていますから……aBf+ENhj0を研究しているところのね」
できる>>1過ぎて怖い
なにこの>>1かっこいい
>>721は焼かれる
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:~''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡~''"
(__)_) ゙⌒`゙"''~-、,, ,,彡⌒''~''"人 ヽノ ←>>721
"⌒''~" し(__)
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
∧_∧ ,,..、;;:~''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.・∀・) ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
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"⌒''~" し(__)
キョン「谷口……自業自得とはいえ同情するぜ」
佐々木「ちなみに森村さんに処理してもらうとコラーゲンになるらしいね」
ハルヒ「だからあんなに肌がすべすべなのね……」
古泉「コラーゲンはもともとタンパク質なのであるべき姿に戻ったと言えるでしょうね」
みくる「そ、それで……キョンくんのは?」
佐々木「ああ、キョンについてだったね。うんレバーに加工するって言ったけど、僕の仲で加工すると増血剤になっちゃうんだよ」
ハルヒ「まじで?!」
佐々木「実は増血剤だけじゃなくて精力剤の代わりにもなるし、冷え症も治るらしいんだけどね」
古泉「まるで歩く漢方薬ですね、貴方は」
キョン「うっせ」
佐々木「匂いからしても効能にしても、レバーにするのが無難だったの」
ハルヒ「まあ。もとがあんなんだったから、大分平和な使われ方よね」
佐々木「ちなみに森村さんに処理してもらうとコラーゲンになるらしいね」
ハルヒ「だからあんなに肌がすべすべなのね……」
古泉「コラーゲンはもともとタンパク質なのであるべき姿に戻ったと言えるでしょうね」
みくる「そ、それで……キョンくんのは?」
佐々木「ああ、キョンについてだったね。うんレバーに加工するって言ったけど、僕の仲で加工すると増血剤になっちゃうんだよ」
ハルヒ「まじで?!」
佐々木「実は増血剤だけじゃなくて精力剤の代わりにもなるし、冷え症も治るらしいんだけどね」
古泉「まるで歩く漢方薬ですね、貴方は」
キョン「うっせ」
佐々木「匂いからしても効能にしても、レバーにするのが無難だったの」
ハルヒ「まあ。もとがあんなんだったから、大分平和な使われ方よね」
ちょいと補足
>>732
それが谷口が一人身で童貞たる所以
その症状が発覚してから彼は特別な監視下に置かれてしまいました
よって女の子も寄り付かなかったんだ(九曜は別)
だから他の人の中とかには出す機会がありません。今後もね。
>>732
それが谷口が一人身で童貞たる所以
その症状が発覚してから彼は特別な監視下に置かれてしまいました
よって女の子も寄り付かなかったんだ(九曜は別)
だから他の人の中とかには出す機会がありません。今後もね。
佐々木「と、言っても……彼の精子の加工の仕方は一通りじゃないのよ」
ハルヒ「他の人は一通りなの?」
佐々木「ええ。彼の精子は特別な精子を持つ者の中でも本当に特別なの。それを自在に処理できるのは私だけだけど」
ハルヒ「……ちなみに、どんな用法があるの?」
佐々木「例えばね、彼の精子の特性の内、100%妊娠するっていうものだけを残しておく……」
佐々木「さらに他の遺伝子情報をコピーする属性を付加させるの。この属性を付加させるのは大変だった……」
佐々木「そうすれば……ね?」
長門「……俗にいう種無しの人も、子孫を残すことが可能」
ハルヒ「もう……なんでもありなのね、あんたは」
佐々木「そうでもないよ。加工にも流石に限界があるからね」
キョン「精子バンクに保管してある他の精子、加工済みの精子と組み合わせないとできない事もあるしな」
古泉「……それでも、十分チートだとは思いますが……」
キョン「そうでなけりゃ開発を受けたり論文に名前を晒されたりもせん」
みくる「確かにそうですねえ……」
ハルヒ「他の人は一通りなの?」
佐々木「ええ。彼の精子は特別な精子を持つ者の中でも本当に特別なの。それを自在に処理できるのは私だけだけど」
ハルヒ「……ちなみに、どんな用法があるの?」
佐々木「例えばね、彼の精子の特性の内、100%妊娠するっていうものだけを残しておく……」
佐々木「さらに他の遺伝子情報をコピーする属性を付加させるの。この属性を付加させるのは大変だった……」
佐々木「そうすれば……ね?」
長門「……俗にいう種無しの人も、子孫を残すことが可能」
ハルヒ「もう……なんでもありなのね、あんたは」
佐々木「そうでもないよ。加工にも流石に限界があるからね」
キョン「精子バンクに保管してある他の精子、加工済みの精子と組み合わせないとできない事もあるしな」
古泉「……それでも、十分チートだとは思いますが……」
キョン「そうでなけりゃ開発を受けたり論文に名前を晒されたりもせん」
みくる「確かにそうですねえ……」
ハルヒ「……」
佐々木「と言う訳でね、実はこの仕事、国家が……いえ、もう世界中で許容されている仕事なんだよ」
古泉「世界が相手……ですか。これはもう不正でもなんでもありませんね……」
みくる(そうか……この組織が未来の『禁則事項』のもとの組織だったんですね)
長門(これが……人類の進化の始まり……もしかしたら自立心化の可能性も……)
古泉「……涼宮さん、いかがなされますか?」
ハルヒ「……いいわ。この組織の告訴は取りやめよ」
古泉「では……」
ハルヒ「この組織に興味がわいたわ!!SOS団全員でこの組織に加入するわよ!!団長命令!!」
ハルヒ「そしてSOS団の名前を世に知らしめるの!!」
古泉「誠に結構なアイデアかと」
みくる「はい!!」
長門「……」コク
キョン「やれやれ……ま、お前らしいけどよ」
佐々木「と言う訳でね、実はこの仕事、国家が……いえ、もう世界中で許容されている仕事なんだよ」
古泉「世界が相手……ですか。これはもう不正でもなんでもありませんね……」
みくる(そうか……この組織が未来の『禁則事項』のもとの組織だったんですね)
長門(これが……人類の進化の始まり……もしかしたら自立心化の可能性も……)
古泉「……涼宮さん、いかがなされますか?」
ハルヒ「……いいわ。この組織の告訴は取りやめよ」
古泉「では……」
ハルヒ「この組織に興味がわいたわ!!SOS団全員でこの組織に加入するわよ!!団長命令!!」
ハルヒ「そしてSOS団の名前を世に知らしめるの!!」
古泉「誠に結構なアイデアかと」
みくる「はい!!」
長門「……」コク
キョン「やれやれ……ま、お前らしいけどよ」
佐々木「じゃあ、まずは適性検査を受けてもらおうかな」
ハルヒ「ええ!!じゃあみんな」
ハルヒ「あたしについてきなさい!!」
終わり
ハルヒ「ええ!!じゃあみんな」
ハルヒ「あたしについてきなさい!!」
終わり
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