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元スレハルヒ「それ、誰?」キョン「こいつは俺の……」佐々木「>>5」
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佐々木「特筆すべきは口腔から妊娠させることができることだろう……性別を問わずにね」
ハルヒ「……はい?」
みくる「どういうこと……ですか?」
佐々木「キョンの精子は……いうなれば意思を持っているんだ」
古泉「意思……ですか」
佐々木「まあ、精子にプログラムが組み込まれているといった方が語弊がないかな?」
ハルヒ「なによ……それ」
佐々木「掻い摘んで説明するとキョンから出された精子の一部は口内粘膜を通じて一旦体に吸収されるんだ。沁み渡るような感じでね」
佐々木「それでホルモンの分泌量、体温、血液などを吸収された精子が分析する」
佐々木「その分析結果をもとにどこが生命を根付かせるのかを決めるんだ。女性の場合は9割がた子宮になるが……」
佐々木「男性の場合は年齢によってまちまちだな」
ハルヒ「え……じゃあキョンあんた男とも?」ヒキ
キョン「『開発』段階で受けた実験の一部だよ……あれはマジで地獄だった……」
ハルヒ「あ……ごめん」
キョン「いや、お前が気にすることでもないさ」
ハルヒ「……はい?」
みくる「どういうこと……ですか?」
佐々木「キョンの精子は……いうなれば意思を持っているんだ」
古泉「意思……ですか」
佐々木「まあ、精子にプログラムが組み込まれているといった方が語弊がないかな?」
ハルヒ「なによ……それ」
佐々木「掻い摘んで説明するとキョンから出された精子の一部は口内粘膜を通じて一旦体に吸収されるんだ。沁み渡るような感じでね」
佐々木「それでホルモンの分泌量、体温、血液などを吸収された精子が分析する」
佐々木「その分析結果をもとにどこが生命を根付かせるのかを決めるんだ。女性の場合は9割がた子宮になるが……」
佐々木「男性の場合は年齢によってまちまちだな」
ハルヒ「え……じゃあキョンあんた男とも?」ヒキ
キョン「『開発』段階で受けた実験の一部だよ……あれはマジで地獄だった……」
ハルヒ「あ……ごめん」
キョン「いや、お前が気にすることでもないさ」
できる>>1は支援する
>>567
華麗にスルー
華麗にスルー
私は団長で監督で模擬戦なんだよぉぉぉぉっ!!
ってわけで保守
ってわけで保守
ただいまっこい
長門さんは未だ朝倉さんをいたぶってます
次レスから再開
長門さんは未だ朝倉さんをいたぶってます
次レスから再開
佐々木「しかも、侵入した体に有害物質と思われないようにするため、加えて種の宿命”子孫を残す”ことを目的とするためか媚薬効果まで発揮するらしくて……」
古泉「成程……より相手に自らを欲してもらうようにすると……」
佐々木「と言っても一回取り込まれた時点で妊娠は確定なんだけど。精子だけで子供が出来る様はホントに異様だった」
キョン「……責任とれ、とかも言われたしな」
佐々木「あれは君の精子の中毒性の所為だろう。責任を取ってもらえればただで君の精子を満喫できるから」
古泉「……一種の生物兵器ですね」
ハルヒ「……今日は大収穫よ……SOS団設立後初めての不思議発見よ……」
みくる「キョンくんはいったい何者なんですか……」
古泉「成程……より相手に自らを欲してもらうようにすると……」
佐々木「と言っても一回取り込まれた時点で妊娠は確定なんだけど。精子だけで子供が出来る様はホントに異様だった」
キョン「……責任とれ、とかも言われたしな」
佐々木「あれは君の精子の中毒性の所為だろう。責任を取ってもらえればただで君の精子を満喫できるから」
古泉「……一種の生物兵器ですね」
ハルヒ「……今日は大収穫よ……SOS団設立後初めての不思議発見よ……」
みくる「キョンくんはいったい何者なんですか……」
ハルヒ「ん?ちょっと待ってでもそれおかしくない?」
キョン「何がだ?」
ハルヒ「キョンと佐々木さんは結構長い間パートナーだったのよね?」
佐々木「ええ」
ハルヒ「それでキョンの精子は百パーセント妊娠すると……」
キョン「忌々しいことにな」
ハルヒ「……佐々木さん、今まで妊娠しなかったの?」
古泉みくる「!!」
キョン「おお、流石はハルヒといったところか。いいとこに気が付くな」
佐々木「くっくっ……それが僕がキョンのパートナーである所以なんだ。そうだね、僕は今まで一度も身籠ったことはないよ」
キョン「この仕事は受精係、射精係などと命名されているが……」
佐々木「実際に”受精”してしまってはダメなんだ。あくまで”バンク”だからね。消化してしまっては意味がない」
ハルヒ「じゃあ、今まで何人も相手にしてきたっていうのは……」
キョン「ああ……フェラだけで妊娠だったからなあ……中毒性も相まってシャーレに出すこともしなかったから……」
佐々木「本末転倒……一回するたびに相手を変えなければバンクとして機能しないんだ」
キョン「何がだ?」
ハルヒ「キョンと佐々木さんは結構長い間パートナーだったのよね?」
佐々木「ええ」
ハルヒ「それでキョンの精子は百パーセント妊娠すると……」
キョン「忌々しいことにな」
ハルヒ「……佐々木さん、今まで妊娠しなかったの?」
古泉みくる「!!」
キョン「おお、流石はハルヒといったところか。いいとこに気が付くな」
佐々木「くっくっ……それが僕がキョンのパートナーである所以なんだ。そうだね、僕は今まで一度も身籠ったことはないよ」
キョン「この仕事は受精係、射精係などと命名されているが……」
佐々木「実際に”受精”してしまってはダメなんだ。あくまで”バンク”だからね。消化してしまっては意味がない」
ハルヒ「じゃあ、今まで何人も相手にしてきたっていうのは……」
キョン「ああ……フェラだけで妊娠だったからなあ……中毒性も相まってシャーレに出すこともしなかったから……」
佐々木「本末転倒……一回するたびに相手を変えなければバンクとして機能しないんだ」
ハルヒ「と言うことは佐々木さんは……」
佐々木「そう。彼の精子に対する耐性のようなものがあるんだよ」
キョン「いくら天下一品の刀があってもそれを収める鞘がなけりゃならんだろう?」
佐々木「キョンの”約束された陰茎”(エクスカリバー)を扱えるのは僕と言う鞘……”約束された肉便器”(エクスホルダー)だけなんだよ」
キョン「”約束された陰嚢”は俺にも扱いきれんがな」
ハルヒ「……ってことは佐々木さん……不妊症?」
佐々木「そうじゃないよ。鞘として機能しない時にはしっかりと受精する。……意思ひとつで切り替えが可能なんだ」
古泉(……流石は涼宮さんと同格の”神の器”といったところでしょうか)
佐々木「そう。彼の精子に対する耐性のようなものがあるんだよ」
キョン「いくら天下一品の刀があってもそれを収める鞘がなけりゃならんだろう?」
佐々木「キョンの”約束された陰茎”(エクスカリバー)を扱えるのは僕と言う鞘……”約束された肉便器”(エクスホルダー)だけなんだよ」
キョン「”約束された陰嚢”は俺にも扱いきれんがな」
ハルヒ「……ってことは佐々木さん……不妊症?」
佐々木「そうじゃないよ。鞘として機能しない時にはしっかりと受精する。……意思ひとつで切り替えが可能なんだ」
古泉(……流石は涼宮さんと同格の”神の器”といったところでしょうか)
佐々木「さて、と解説はいったん中止にして作業に戻るとしようか」
古泉「……おや?また口内を用いての作業なのですか?」
佐々木「せっかくシフトに入ったからね。言った通りキョンの相手ができるのは僕位だ。なるべく多く受精しておいた方がいい」
キョン「……お手柔らかに頼むぜ」
古泉「……一体何回摂取するおつもりですか」
佐々木「そうだな……>>594回といったところか」
古泉「……おや?また口内を用いての作業なのですか?」
佐々木「せっかくシフトに入ったからね。言った通りキョンの相手ができるのは僕位だ。なるべく多く受精しておいた方がいい」
キョン「……お手柔らかに頼むぜ」
古泉「……一体何回摂取するおつもりですか」
佐々木「そうだな……>>594回といったところか」
佐々木「そうだね……594回といったところか」
古泉「」
ハルヒ「」
みくる「」
キョン「うん?今日は若干多いな」
ハルヒ・みくる「若干なの(なんですか)?!」
古泉「……そんな回数、戦い抜けるわけないでしょう……いったいどうなっているんですか貴方の体は……」
キョン「俺の精液の機能からすればこれくらいは驚くに足らんだろうが」
古泉「……確かにそうですが」
ハルヒ「でも……一回だけであんなに時間がかかったのに594回とか……何年かかるのよ……」
佐々木「ご心配なく。ある技術を用いればそんなにかからないから……橘さん」
橘「ああ、はい。例のですね……分かりました。すぐ準備します」
キョン「悪いがこの技術は企業秘密なんでな……ゲストのお前らには見せられないんだ」
佐々木「まあ、やってることはさっきと同じだから……見なくても大丈夫だよ」
橘「では、こちらの部屋へ……」
古泉「」
ハルヒ「」
みくる「」
キョン「うん?今日は若干多いな」
ハルヒ・みくる「若干なの(なんですか)?!」
古泉「……そんな回数、戦い抜けるわけないでしょう……いったいどうなっているんですか貴方の体は……」
キョン「俺の精液の機能からすればこれくらいは驚くに足らんだろうが」
古泉「……確かにそうですが」
ハルヒ「でも……一回だけであんなに時間がかかったのに594回とか……何年かかるのよ……」
佐々木「ご心配なく。ある技術を用いればそんなにかからないから……橘さん」
橘「ああ、はい。例のですね……分かりました。すぐ準備します」
キョン「悪いがこの技術は企業秘密なんでな……ゲストのお前らには見せられないんだ」
佐々木「まあ、やってることはさっきと同じだから……見なくても大丈夫だよ」
橘「では、こちらの部屋へ……」
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