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元スレハルヒ「それ、誰?」キョン「こいつは俺の……」佐々木「>>5」
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>>647
佐々木に見えない
佐々木に見えない
>>653
まぁ、確かに橘に見えないこともない
まぁ、確かに橘に見えないこともない
5分後
佐々木「ふぐっ……あああ……」パチュパチュ
キョン「くっ……ん?」グググ
佐々木「んあっ……?キョン……今日はいつもより随分早いんだね」
キョン「だな……皆に見られて興奮してるのかもな」パンパン
佐々木「ひっ……視姦が好みなのかい……はなはだしく意外だね……それに……妬けちゃう」ギュウウ
古泉(おお……彼の頭を掻き抱いて……)
キョン「おいおい……仕事に私情を挟むなよな」パンパン
佐々木「今……この時だけは……私だけを見て……キョン」ギュウウウウ
キョン「甘えん坊だな……佐々木は……はいはい」ギュウウウウ
古泉(彼もその甘えに答える……さっきの佐々木さんの攻めとのギャップで破壊力も増していますね)
ハルヒ(この二人……もう付き合っちゃえばいいのに……)
長門(容量不足……?すぐに次の領域確保を……)
キョン「よっし……ラストスパートだ!!」スッパパパパパパパパパパパパパパン!!
佐々木「ふえ……ああああああああああっあっあっあっあっあああああああああっぁあだめえ!飛んじゃう!!トンじゃふううう!!!」ビクンビクン
佐々木「ふぐっ……あああ……」パチュパチュ
キョン「くっ……ん?」グググ
佐々木「んあっ……?キョン……今日はいつもより随分早いんだね」
キョン「だな……皆に見られて興奮してるのかもな」パンパン
佐々木「ひっ……視姦が好みなのかい……はなはだしく意外だね……それに……妬けちゃう」ギュウウ
古泉(おお……彼の頭を掻き抱いて……)
キョン「おいおい……仕事に私情を挟むなよな」パンパン
佐々木「今……この時だけは……私だけを見て……キョン」ギュウウウウ
キョン「甘えん坊だな……佐々木は……はいはい」ギュウウウウ
古泉(彼もその甘えに答える……さっきの佐々木さんの攻めとのギャップで破壊力も増していますね)
ハルヒ(この二人……もう付き合っちゃえばいいのに……)
長門(容量不足……?すぐに次の領域確保を……)
キョン「よっし……ラストスパートだ!!」スッパパパパパパパパパパパパパパン!!
佐々木「ふえ……ああああああああああっあっあっあっあっあああああああああっぁあだめえ!飛んじゃう!!トンじゃふううう!!!」ビクンビクン
スッパパパパパパパパパパパパパパン!!
スッパパパパパパパパパパパパパパン!!
スッパパパパパパパパパパパパパパン!!
キョン「ぐっ……うおおおおおおおおおおおお!!」スパン スパン!!
佐々木「も、もうダメええ……」キュウウウン
キョン「ぐお……締め付けが……お、俺ももう……」
佐々木「イって!!一緒に!!中で!!膣内でだしてえええ!!」ガシ
古泉(……だいしゅきホールド、頂きました)ピロ~ン
キョン「くっ」ドクン
ドピュルルルルルルルルルル
佐々木「ああああっあああああああああああ!! !! !」プシャ プシャッ!!
ハルヒ「」
長門「」
みくる「」
古泉(おやおや……3人とも……あまりの出来事に意識が飛んじゃってますね……いい間抜け面です)ピロ~ン
佐々木「も、もうダメええ……」キュウウウン
キョン「ぐお……締め付けが……お、俺ももう……」
佐々木「イって!!一緒に!!中で!!膣内でだしてえええ!!」ガシ
古泉(……だいしゅきホールド、頂きました)ピロ~ン
キョン「くっ」ドクン
ドピュルルルルルルルルルル
佐々木「ああああっあああああああああああ!! !! !」プシャ プシャッ!!
ハルヒ「」
長門「」
みくる「」
古泉(おやおや……3人とも……あまりの出来事に意識が飛んじゃってますね……いい間抜け面です)ピロ~ン
>古泉(……だいしゅきホールド、頂きました)ピロ~ン
勝手に写メ撮ってんじゃねーよwww
勝手に写メ撮ってんじゃねーよwww
キョン「……ふぅ」ズル
佐々木「あ……はああ……」クテ
古泉(……あれだけ出されてもなお一滴も溢さないとは……彼女の子宮は亜空間にでもなっているのでしょうか?)
ハルヒ「」
みくる「」
長門「」
古泉(……こちらの方々もそろそろ現実に引き戻して差し上げましょうか)
古泉「みなさん、大丈夫ですか?もう一回目が終わりましたよ」
ハルヒ・みくる・長門「はっ」
ハルヒ「……ちょっとトイレ言ってくるわ」
みくる「あ、私も……」
テッテッテ バタン
古泉「おやおや……んっふふふ」
古泉(空気に中てられましたか……いや、この場合は彼の精子に中てられたというべきでしょうね……困ったものです)↑
佐々木「あ……はああ……」クテ
古泉(……あれだけ出されてもなお一滴も溢さないとは……彼女の子宮は亜空間にでもなっているのでしょうか?)
ハルヒ「」
みくる「」
長門「」
古泉(……こちらの方々もそろそろ現実に引き戻して差し上げましょうか)
古泉「みなさん、大丈夫ですか?もう一回目が終わりましたよ」
ハルヒ・みくる・長門「はっ」
ハルヒ「……ちょっとトイレ言ってくるわ」
みくる「あ、私も……」
テッテッテ バタン
古泉「おやおや……んっふふふ」
古泉(空気に中てられましたか……いや、この場合は彼の精子に中てられたというべきでしょうね……困ったものです)↑
>古泉(……あれだけ出されてもなお一滴も溢さないとは……
見えもしないのに何故キョンの出した量を知ってるんだ!
見えもしないのに何故キョンの出した量を知ってるんだ!
>>670
ファイルはみんなに送るんだぞ
ファイルはみんなに送るんだぞ
橘「……B班。直ちにこの階の盗撮カメラを起動させなさい。撮影班指揮官命令です」pi
佐々木「はあ……はあ……あれ?涼宮さんたちは?」
古泉「一緒にトイレに向かわれました……いやはやナニをしに行ったのやら」↑
古泉「長門さんは大丈夫ですか」↑
長門「大丈夫……問題ない……データが推定された値より大きかったためオーバーフローを起こしたに過ぎない。次は大丈夫」
古泉「それは良かった……それにしても、随分な量を出されたようですが……一滴もこぼれてませんね」ジーッ ↑
佐々木「僕の子宮、膣の形と質は特殊でね……出されたものは壁から剥がれ落ちることはまずない。あるとすれば生理の時くらいかな」
キョン「おい、あんまり見るな。失礼だぞ」
佐々木「くっくっ……もしかして妬いてくれているのかい?」
キョン「茶化すなよ」
佐々木「さっきのお返しだ」
キョン「だったらベッドの上でやり返してみろっての」
佐々木「……言ったな?」
キョン「え、ちょ……」
古泉「おや?二回戦ですか……お盛んですねえ……」↑
佐々木「はあ……はあ……あれ?涼宮さんたちは?」
古泉「一緒にトイレに向かわれました……いやはやナニをしに行ったのやら」↑
古泉「長門さんは大丈夫ですか」↑
長門「大丈夫……問題ない……データが推定された値より大きかったためオーバーフローを起こしたに過ぎない。次は大丈夫」
古泉「それは良かった……それにしても、随分な量を出されたようですが……一滴もこぼれてませんね」ジーッ ↑
佐々木「僕の子宮、膣の形と質は特殊でね……出されたものは壁から剥がれ落ちることはまずない。あるとすれば生理の時くらいかな」
キョン「おい、あんまり見るな。失礼だぞ」
佐々木「くっくっ……もしかして妬いてくれているのかい?」
キョン「茶化すなよ」
佐々木「さっきのお返しだ」
キョン「だったらベッドの上でやり返してみろっての」
佐々木「……言ったな?」
キョン「え、ちょ……」
古泉「おや?二回戦ですか……お盛んですねえ……」↑
ガバチョ
キョン「ぐへっ」ドサ
佐々木「さてと……ふふんこっちの準備はもう良いみたいだな」ドサ サスサス
キョン「あふん」ビクン
佐々木「さっきの仕返しだ……思う存分イカセてあげるよ」スッ
古泉(おお、女性の攻めに入る場合の王道……騎乗位ですか……僕好みな体位ですね)↑↑
佐々木「ん……ふぅ」クチュ ニュルル クプ
キョン「……騎乗位も久しぶりだな……掻き出されるから仕事上よくないっていうから」
佐々木「そうだね……こればかりは……僕の身勝手だ……よ」ユッサユッサ
キョン「おっ……うお……」ギシギシ
佐々木「くっくっ……どう?女性に好きなようにされている気分は?」グルングルン
キョン「ああ……最高の気分だ……」
佐々木「ふふ……すぐにそんな言葉を言えないようにしてやるんだから」ズップズップ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「ぐへっ」ドサ
佐々木「さてと……ふふんこっちの準備はもう良いみたいだな」ドサ サスサス
キョン「あふん」ビクン
佐々木「さっきの仕返しだ……思う存分イカセてあげるよ」スッ
古泉(おお、女性の攻めに入る場合の王道……騎乗位ですか……僕好みな体位ですね)↑↑
佐々木「ん……ふぅ」クチュ ニュルル クプ
キョン「……騎乗位も久しぶりだな……掻き出されるから仕事上よくないっていうから」
佐々木「そうだね……こればかりは……僕の身勝手だ……よ」ユッサユッサ
キョン「おっ……うお……」ギシギシ
佐々木「くっくっ……どう?女性に好きなようにされている気分は?」グルングルン
キョン「ああ……最高の気分だ……」
佐々木「ふふ……すぐにそんな言葉を言えないようにしてやるんだから」ズップズップ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2時間後
古泉「……終わりましたか?」↑
キョン「はあ……はあ……流石に今日はもう無理だ」
佐々木「ちょっと……やり過ぎたな……正式なシフトでもないのに」
古泉「あれから10回イクまで騎乗位を堪能した後バックで10回、対面座位を12回やれば当然の結果です」↑
長門「……非常に有意義なデータが取れた。思念体も歓喜している」
キョン「……長門。お前そんなデータを思念体に送ってどうするつもりだ?」
長門「>>692」
古泉「……終わりましたか?」↑
キョン「はあ……はあ……流石に今日はもう無理だ」
佐々木「ちょっと……やり過ぎたな……正式なシフトでもないのに」
古泉「あれから10回イクまで騎乗位を堪能した後バックで10回、対面座位を12回やれば当然の結果です」↑
長門「……非常に有意義なデータが取れた。思念体も歓喜している」
キョン「……長門。お前そんなデータを思念体に送ってどうするつもりだ?」
長門「>>692」
>>682
トイレのハルみく、長門邸の朝倉の描写なら欲しい
トイレのハルみく、長門邸の朝倉の描写なら欲しい
長門「彼女を世界的に肉便器としてデビューさせる」
古泉「」
キョン「……なんだって?」
長門「これだけの能力を持った人物も珍しい。世間一般に彼女の有用性を知らしめるべき」
佐々木「ああ、そのことなら問題ないよ」
古泉「?!」
キョン「あのな……この精子バンクって実は世界中に展開済みなんだ」
佐々木「その中でもこの組織のオフィスは本社と言うものに値してね……その中でも有名な僕たちは……」
キョン「すでに世界中に名前が広がってるのさ」
長門「なんと」
古泉「」
キョン「……なんだって?」
長門「これだけの能力を持った人物も珍しい。世間一般に彼女の有用性を知らしめるべき」
佐々木「ああ、そのことなら問題ないよ」
古泉「?!」
キョン「あのな……この精子バンクって実は世界中に展開済みなんだ」
佐々木「その中でもこの組織のオフィスは本社と言うものに値してね……その中でも有名な僕たちは……」
キョン「すでに世界中に名前が広がってるのさ」
長門「なんと」
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