私的良スレ書庫
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元スレ貴音「今までが演技だったことにしておくどっきり…」
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千早「四条さんが読んでるあれは…え!!///」
真「あはははそういうことか、小鳥さんのコレクションだ」
美希「あふぅ…なんかさっきので疲れちゃったの…起こさないでほしいの」
P「そうか、じゃあ美希はこの差し入れのおにぎりはいらないんだな」
美希「zzz…」
P「そ、そんな馬鹿な!!!!!あの美希がおにぎりで起きないなんて!!!」
―――事務所
あずさ(貴音ちゃん…食い入るように何か読んでる…邪魔しちゃいけないかしら?)ヨッコラセフィロス
貴音「…フム…ハテ…」ブツブツ
貴音「もし…あずさ…」
あずさ「ん?何かしら~?」
貴音「この…(ペラ)この本の男性たちは、裸でいったい何をしているのでしょうか…?」
あずさ「あらあら~あらあらあら~あ~ららららら~い」
真「あはははそういうことか、小鳥さんのコレクションだ」
美希「あふぅ…なんかさっきので疲れちゃったの…起こさないでほしいの」
P「そうか、じゃあ美希はこの差し入れのおにぎりはいらないんだな」
美希「zzz…」
P「そ、そんな馬鹿な!!!!!あの美希がおにぎりで起きないなんて!!!」
―――事務所
あずさ(貴音ちゃん…食い入るように何か読んでる…邪魔しちゃいけないかしら?)ヨッコラセフィロス
貴音「…フム…ハテ…」ブツブツ
貴音「もし…あずさ…」
あずさ「ん?何かしら~?」
貴音「この…(ペラ)この本の男性たちは、裸でいったい何をしているのでしょうか…?」
あずさ「あらあら~あらあらあら~あ~ららららら~い」
―――別室
亜美「うあうあ~!あずさお姉ちゃんまで壊れちゃったYO→!」
真美「ヘタイロイ…うぅ?なんか知らない言葉が口をついて出てきちゃったんだけど→…」
響「うわー…ぴよ子も変態だったぞー知ってたけど」
真「おい響!そんなこと言うなんてひどすぎるぞ!今更すぎて」
千早「…すごい///」
小鳥「………………………」
小鳥「………………あっ、そうか、夢だったんだ」
P「ところがどっこいっ…!現実ですっ…これが現実っ…!」
律子「ていうか番組制作サイド!止めろよ!!何してんだよ!!」
―――事務所
あずさ「…あの~貴音ちゃん?その本、どこで手に入れたのかしら?」
貴音「はぁ、これは小鳥嬢のですくにあったのです」
あずさ(小鳥さん…あなたという人は)
亜美「うあうあ~!あずさお姉ちゃんまで壊れちゃったYO→!」
真美「ヘタイロイ…うぅ?なんか知らない言葉が口をついて出てきちゃったんだけど→…」
響「うわー…ぴよ子も変態だったぞー知ってたけど」
真「おい響!そんなこと言うなんてひどすぎるぞ!今更すぎて」
千早「…すごい///」
小鳥「………………………」
小鳥「………………あっ、そうか、夢だったんだ」
P「ところがどっこいっ…!現実ですっ…これが現実っ…!」
律子「ていうか番組制作サイド!止めろよ!!何してんだよ!!」
―――事務所
あずさ「…あの~貴音ちゃん?その本、どこで手に入れたのかしら?」
貴音「はぁ、これは小鳥嬢のですくにあったのです」
あずさ(小鳥さん…あなたという人は)
あずさ「う~んと………………ごめんなさいね、どう言えばいいのかしら…」
貴音「それほどまでに名状しがたい行為なのですか?この…」
貴音「男性が、その股間にそびえたつ『それ』を、つがいの同性の排泄穴にねじ込む行為というのは…」
あずさ「…………もしかして貴音ちゃん…分かってて言ってる?」
貴音「分かってて…?………はて……?」ポカーン
あずさ「…」
貴音「…あずさも、これに関しては知らないということなのですか?」
あずさ「…ごめんなさいね」
貴音「いいえ、謝る必要などございません。誰であろうと、むしろ知らないものの方が多いことが普通でしょう」
貴音「それにしても面妖な書物です…思わず目を背けたくなるような世界…」
貴音「しかし同時に湧き上がる、この得も言われぬ高揚、興奮…」
貴音「それほどまでに名状しがたい行為なのですか?この…」
貴音「男性が、その股間にそびえたつ『それ』を、つがいの同性の排泄穴にねじ込む行為というのは…」
あずさ「…………もしかして貴音ちゃん…分かってて言ってる?」
貴音「分かってて…?………はて……?」ポカーン
あずさ「…」
貴音「…あずさも、これに関しては知らないということなのですか?」
あずさ「…ごめんなさいね」
貴音「いいえ、謝る必要などございません。誰であろうと、むしろ知らないものの方が多いことが普通でしょう」
貴音「それにしても面妖な書物です…思わず目を背けたくなるような世界…」
貴音「しかし同時に湧き上がる、この得も言われぬ高揚、興奮…」
腐りかけの演技か
腐りきった演技するもんかと思ったがそんな貴音は見たくないな
腐りきった演技するもんかと思ったがそんな貴音は見たくないな
貴音「…………どうなのでしょう」
あずさ「何がかしら?」
貴音「…………気持ち、良いのでしょうか…?」
あずさ「貴音ちゃん」
貴音「この刺された男性の表情…少なからず快楽を含んだように描かれています…」
あずさ「ねぇ、貴音ちゃん」
貴音「この殿方は一つしかありませんが…私には二つの」
あずさ「貴音ちゃん!!」
貴音「っ…!」ビクッ
あずさ「その本…貴音ちゃんにはまだ早いわ」
貴音「早い…とは?」
あずさ「何がかしら?」
貴音「…………気持ち、良いのでしょうか…?」
あずさ「貴音ちゃん」
貴音「この刺された男性の表情…少なからず快楽を含んだように描かれています…」
あずさ「ねぇ、貴音ちゃん」
貴音「この殿方は一つしかありませんが…私には二つの」
あずさ「貴音ちゃん!!」
貴音「っ…!」ビクッ
あずさ「その本…貴音ちゃんにはまだ早いわ」
貴音「早い…とは?」
貴音「このぱっけぇじに記された『あ~る18』とは、18歳以上を対象とした内容であるということでしょう、小鳥嬢から聞きました」
貴音「私の齢ならば、それは満たしているのではないですか?」
あずさ「それは…あくまで目安であってね、実年齢がそうだからといって、それが読むに至ったというわけではないの」
あずさ「大切なのは精神の年齢なのよ、貴音ちゃん。」
あずさ「貴音ちゃんは、どこか浮世離れしたところがあるから、これまでこういった俗な内容の世界には触れた経験はないんじゃないかしら」
貴音「…確かに、このような面妖な感情は初めてです」
あずさ「それならまだ、小鳥さんのコレクションは貴音ちゃんには早いんじゃないかと思うわ」
貴音「…というのは?」
あずさ「…異常なのよ、これは」
―――別室
P「へぇ~、あずささんもけっこう話せますね。うん、意外としっかり大人だった」
律子「あのメンバーで竜宮小町やってこれてるのはあずささんの力がとても大きいんですよ」
律子「『わがまま伊織』に、『いたずら亜美ちゃん』。あの二人が私の特訓についてこれたのは」
律子「たまに出る、あのあずささんの理にかなった説得によるところが大きいです」
貴音「私の齢ならば、それは満たしているのではないですか?」
あずさ「それは…あくまで目安であってね、実年齢がそうだからといって、それが読むに至ったというわけではないの」
あずさ「大切なのは精神の年齢なのよ、貴音ちゃん。」
あずさ「貴音ちゃんは、どこか浮世離れしたところがあるから、これまでこういった俗な内容の世界には触れた経験はないんじゃないかしら」
貴音「…確かに、このような面妖な感情は初めてです」
あずさ「それならまだ、小鳥さんのコレクションは貴音ちゃんには早いんじゃないかと思うわ」
貴音「…というのは?」
あずさ「…異常なのよ、これは」
―――別室
P「へぇ~、あずささんもけっこう話せますね。うん、意外としっかり大人だった」
律子「あのメンバーで竜宮小町やってこれてるのはあずささんの力がとても大きいんですよ」
律子「『わがまま伊織』に、『いたずら亜美ちゃん』。あの二人が私の特訓についてこれたのは」
律子「たまに出る、あのあずささんの理にかなった説得によるところが大きいです」
亜美「『納得』は!…すべてに優先されるんだぜ…」
真美「『いたずら亜美ちゃん』だって→、イカした肩書きだよね」
小鳥「異常…ふふ…これが普通でいられますかって…」ブツブツ
春香「Pさん、そろそろ止めとかないと小鳥さんの精神がヤバイです」
P「え~?もうちょっとガマンしてくれてもいいんじゃないですかぁ?」
―――事務所
あずさ「―――だからね、今の段階で貴音ちゃんに必要なのは、義務教育を超えた性教育…とでもいうのかしら」
あずさ「とりあえず、順序を踏まえて知っていくことが大切だと思うの」
貴音「なるほど…そう聞くと、私は興味の向くまま、誤った道を歩みかけていたのが分かります」
貴音「同性愛…理解には教育が必要であると、そうおっしゃるのですね」
あずさ「まぁそういうことね~…分かってくれたかしら?」
真美「『いたずら亜美ちゃん』だって→、イカした肩書きだよね」
小鳥「異常…ふふ…これが普通でいられますかって…」ブツブツ
春香「Pさん、そろそろ止めとかないと小鳥さんの精神がヤバイです」
P「え~?もうちょっとガマンしてくれてもいいんじゃないですかぁ?」
―――事務所
あずさ「―――だからね、今の段階で貴音ちゃんに必要なのは、義務教育を超えた性教育…とでもいうのかしら」
あずさ「とりあえず、順序を踏まえて知っていくことが大切だと思うの」
貴音「なるほど…そう聞くと、私は興味の向くまま、誤った道を歩みかけていたのが分かります」
貴音「同性愛…理解には教育が必要であると、そうおっしゃるのですね」
あずさ「まぁそういうことね~…分かってくれたかしら?」
>>272
あのさあ…
あのさあ…
貴音「えぇ、分かっておりました」
あずさ「あらそう~…え?」
貴音「何か?」
あずさ「…え~と…うふふ、聞き間違いかしら~今『分かってた』って~」
貴音「えぇ、そう述べました」
あずさ「…」
貴音「…分かっておりました」
P「だって、ドッキリなんですもの」
あずさ「…あら?プロデューサーさん?」
P「はいそうです!いやーあずささんカッコよかったですよ!小鳥さん泣いちゃいましたしね」
あずさ「あらそう~…え?」
貴音「何か?」
あずさ「…え~と…うふふ、聞き間違いかしら~今『分かってた』って~」
貴音「えぇ、そう述べました」
あずさ「…」
貴音「…分かっておりました」
P「だって、ドッキリなんですもの」
あずさ「…あら?プロデューサーさん?」
P「はいそうです!いやーあずささんカッコよかったですよ!小鳥さん泣いちゃいましたしね」
>>278
2X歳は年長だろ!いい加減にしろ!
2X歳は年長だろ!いい加減にしろ!
あずさ「え、え~と、あらあら~、あの~まだいまいち状況が~…」
律子「あずささん、P殿の持ってるのは何ですか?」
あずさ「…『ドッキリ大成功』…まぁ~、うふふ、全然気づきませんでした~」
P「俺びっくりしちゃいましたよ、結構な時間性教育について説いてましたよね」
あずさ「うふふ、恥ずかしいですよ~。それで、ドッキリというのは…?」
貴音「私が『純情すぎて危うい貴音』を演じました」
あずさ「あらあら~」
貴音「あずさ、あなたの確固とした考え、真感服いたしました」
あずさ「あらあら~」
律子「あずささんがおかしくなっちまった!!」
律子「あずささん、P殿の持ってるのは何ですか?」
あずさ「…『ドッキリ大成功』…まぁ~、うふふ、全然気づきませんでした~」
P「俺びっくりしちゃいましたよ、結構な時間性教育について説いてましたよね」
あずさ「うふふ、恥ずかしいですよ~。それで、ドッキリというのは…?」
貴音「私が『純情すぎて危うい貴音』を演じました」
あずさ「あらあら~」
貴音「あずさ、あなたの確固とした考え、真感服いたしました」
あずさ「あらあら~」
律子「あずささんがおかしくなっちまった!!」
>>282
あくまで腐りかけであって、腐ってるのはダメです
あくまで腐りかけであって、腐ってるのはダメです
>>285
それでも私は一向に(ry
それでも私は一向に(ry
―――別室
P「というわけで以上、三浦あずささんでした~!」
P「これまでの激しさはなかったものの、違った面で新鮮さを感じられる回でしたね~」
律子「私は今のところ一番好きでしたね。ターゲットの良い面をよく見られて」
あずさ「あらあら~恥ずかしいですよ~うふふ」
春香「Pさん!小鳥さんが息してません!!」
亜美「チャンスだ兄ちゃん!人口呼吸!!」
真美「ガッとやっちゃえ!!」
P「…いいのかい?」
小鳥と亜美とP以外「ダメー!!」
亜美「うええ!?みんなDOーしちゃったんだYO!?ていうか真美!?」
律子「テレビ…そう、テレビだから!!」
小鳥「…」
P「というわけで以上、三浦あずささんでした~!」
P「これまでの激しさはなかったものの、違った面で新鮮さを感じられる回でしたね~」
律子「私は今のところ一番好きでしたね。ターゲットの良い面をよく見られて」
あずさ「あらあら~恥ずかしいですよ~うふふ」
春香「Pさん!小鳥さんが息してません!!」
亜美「チャンスだ兄ちゃん!人口呼吸!!」
真美「ガッとやっちゃえ!!」
P「…いいのかい?」
小鳥と亜美とP以外「ダメー!!」
亜美「うええ!?みんなDOーしちゃったんだYO!?ていうか真美!?」
律子「テレビ…そう、テレビだから!!」
小鳥「…」
全然純情に見えんのですけど・・・
つーか小鳥さんをいじめるな!
つーか小鳥さんをいじめるな!
P「さぁさぁそれでは…名残惜しいですが、最後のターゲット!」
P「音無さんがダウンしてるため律子!テンション高めにふってくれ!!」
律子「はい!あなたなんて嫌いです!!!」
小鳥以外「…」ポカーン
律子「…え?」
やよい「今のは私でもわかりますぅ~」
―――数分後
P「律子!頼むぞ!3、2、ゴー!」
律子「えぐっ…つ…つづいての…ぐすっ…うぅ…タハゲットは…」ボロボロ
P「」
千早「休ませて…あげましょう…」
春香「代わり…私いきますから…」
P「…あぁ…頼む」
P「音無さんがダウンしてるため律子!テンション高めにふってくれ!!」
律子「はい!あなたなんて嫌いです!!!」
小鳥以外「…」ポカーン
律子「…え?」
やよい「今のは私でもわかりますぅ~」
―――数分後
P「律子!頼むぞ!3、2、ゴー!」
律子「えぐっ…つ…つづいての…ぐすっ…うぅ…タハゲットは…」ボロボロ
P「」
千早「休ませて…あげましょう…」
春香「代わり…私いきますから…」
P「…あぁ…頼む」
春香「やってきました、大ラスですよ、大ラス!P、最後のターゲット、言っちゃってください!!」
P「合点承知ぃ!765プロブレイクのきっかけであったと言っても過言ではない竜宮小町!」
P「担当の秋月律子Pは語る!765プロの救世主であったと!」
P「おっぱい大きいお姉さん、三浦あずさに、元気いっぱいのクソガキ、双海亜美!」
P「この二人を率いるウルルルィーーーダァー!!」
P「非常に不本意だがこう呼ぶほかにない、ツンデレおでこちゃん!」
P「スーパーアイドル、水瀬伊織ちゃんだァー!!」
律子「いろいろひどすぎますよーーー!!」
P「あ、復活した」
P「合点承知ぃ!765プロブレイクのきっかけであったと言っても過言ではない竜宮小町!」
P「担当の秋月律子Pは語る!765プロの救世主であったと!」
P「おっぱい大きいお姉さん、三浦あずさに、元気いっぱいのクソガキ、双海亜美!」
P「この二人を率いるウルルルィーーーダァー!!」
P「非常に不本意だがこう呼ぶほかにない、ツンデレおでこちゃん!」
P「スーパーアイドル、水瀬伊織ちゃんだァー!!」
律子「いろいろひどすぎますよーーー!!」
P「あ、復活した」
>>291
ご馳走…いっぱい♪
ご馳走…いっぱい♪
亜美「あずさお姉ちゃんはまだいいとして、クソガキってなんだYO!!」
真美「HEYHEY!血ィ見ることになっちゃうかもYO!?」
やよい「伊織ちゃんって、ツンデレさんじゃないんですか?」
P「それだけどな…ツンデレという概念ができる前から伊織はいたんだ」
P「だから俺が思うのは、ツンデレというカテゴリーに伊織はいないが」
P「しかし確かに伊織はツンデレではあるということなんだ!」
春香「まったく分かりません」
真「ツンデレ∋伊織ではなく伊織∋ツンデレということか…」
響「真がなんかさっきからすごいやつになってるぞー…」
雪歩「うぅ…やっぱりわからないよ真ちゃん…」
美希「あふぅ」
真美「HEYHEY!血ィ見ることになっちゃうかもYO!?」
やよい「伊織ちゃんって、ツンデレさんじゃないんですか?」
P「それだけどな…ツンデレという概念ができる前から伊織はいたんだ」
P「だから俺が思うのは、ツンデレというカテゴリーに伊織はいないが」
P「しかし確かに伊織はツンデレではあるということなんだ!」
春香「まったく分かりません」
真「ツンデレ∋伊織ではなく伊織∋ツンデレということか…」
響「真がなんかさっきからすごいやつになってるぞー…」
雪歩「うぅ…やっぱりわからないよ真ちゃん…」
美希「あふぅ」
貴音『もし…みなさま…大事件です…』
P「ん、貴音?どうしたんだ、大事件って?」
貴音『ひとまず…こちらに来てください』
P「…え、これって…」タラリ
―――事務所
貴音「どっきりの内容が…思いつきません…」
全員(やっぱり―――…)
貴音「方向性はすでに決まっているのですが…そこまでどうやって誘導すればよいかが…」
P「…?」
律子「ここで思いがけない大問題ですね…」
春香「これまで全部貴音さんのアドリブだったんですよね…?」
貴音「ええ…始めに大まかな型はできていましたが、内容は即興によるところがほとんどです…」
P「ん、貴音?どうしたんだ、大事件って?」
貴音『ひとまず…こちらに来てください』
P「…え、これって…」タラリ
―――事務所
貴音「どっきりの内容が…思いつきません…」
全員(やっぱり―――…)
貴音「方向性はすでに決まっているのですが…そこまでどうやって誘導すればよいかが…」
P「…?」
律子「ここで思いがけない大問題ですね…」
春香「これまで全部貴音さんのアドリブだったんですよね…?」
貴音「ええ…始めに大まかな型はできていましたが、内容は即興によるところがほとんどです…」
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