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元スレ貴音「今までが演技だったことにしておくどっきり…」
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貴音「申し訳…ございません」
亜美「うぇぇぇえええん…」
真美「謝る必要はないよ…記憶そーしつって、結構時間がたってから治ったりするらしいし」
真美「ゆっくり思い出せばいいよっ…!」
貴音「真美…さん…」
真美「っ…!!」ブワ
亜美「うわああああん…もうやだ…早く誰か来てよぉ…!」ボロボロ
P「呼んだ?今、僕の事呼んだ?」
亜美・真美「…え?」
貴音「…あなた様は少々、空気をお読みになった方がよろしいかと」
亜美「うぇぇぇえええん…」
真美「謝る必要はないよ…記憶そーしつって、結構時間がたってから治ったりするらしいし」
真美「ゆっくり思い出せばいいよっ…!」
貴音「真美…さん…」
真美「っ…!!」ブワ
亜美「うわああああん…もうやだ…早く誰か来てよぉ…!」ボロボロ
P「呼んだ?今、僕の事呼んだ?」
亜美・真美「…え?」
貴音「…あなた様は少々、空気をお読みになった方がよろしいかと」
亜美「え?何これ?」
真美「兄ちゃん?あれ、お姫ちんも…んん!?」
P「それがな…俺を見たうれしさで記憶が戻ったみたいで」
律子「でたらめ言わないでください!亜美真美、おつかれさま」
小鳥「プロデューサーさんの持ってるものを見て!」
亜美「『ドッキリ』…」
真美「『大成功』…じ、じゃあ!」
貴音「ええ、記憶なんて失ってませんよ…」
亜美真美「」ポカーン
響「貴音ってやっぱり、ちょっと怖いぞ…」
真美「兄ちゃん?あれ、お姫ちんも…んん!?」
P「それがな…俺を見たうれしさで記憶が戻ったみたいで」
律子「でたらめ言わないでください!亜美真美、おつかれさま」
小鳥「プロデューサーさんの持ってるものを見て!」
亜美「『ドッキリ』…」
真美「『大成功』…じ、じゃあ!」
貴音「ええ、記憶なんて失ってませんよ…」
亜美真美「」ポカーン
響「貴音ってやっぱり、ちょっと怖いぞ…」
亜美「お姫ちんのバガーーーーー!!!」ガバッ
真美「真美だぢ、じんばいじだんだがらねーーーー!!!」ギュー
貴音「分かってますよ。とても感謝しています」ナデナデ
真美「やっていいタイプのドッキリと、悪いドッキリがあるんだよーーー!!」
亜美「お姫ちんがやったのはっ…その、ダメな方っ…!」
貴音「ふふ…らぁめんが出てきたときは、私も演技を貫き通せるか不安になりましたよ」ナデナデ
やよい「私じゃあ絶対思いつきませんでした~」
律子「それにしてもあのいたずら双子がねぇ…」
P「全くです。いや~いいものが見れました」
小鳥「急にテレビモードに…切っ掛けが分かりません…」
真美「真美だぢ、じんばいじだんだがらねーーーー!!!」ギュー
貴音「分かってますよ。とても感謝しています」ナデナデ
真美「やっていいタイプのドッキリと、悪いドッキリがあるんだよーーー!!」
亜美「お姫ちんがやったのはっ…その、ダメな方っ…!」
貴音「ふふ…らぁめんが出てきたときは、私も演技を貫き通せるか不安になりましたよ」ナデナデ
やよい「私じゃあ絶対思いつきませんでした~」
律子「それにしてもあのいたずら双子がねぇ…」
P「全くです。いや~いいものが見れました」
小鳥「急にテレビモードに…切っ掛けが分かりません…」
―――別室
P「はい!以上、『双海姉妹と記憶喪失の貴音』でした!」
小鳥「そんなサブタイトルみたいなのなかったじゃないですか!」
春香「その感じで行くと私のは『天海春香とクソレズ色狂いの貴音』ってことになるんですね…」
律子「wwwwだからやめなさいったら!」
真「『菊地真とクソレズヤンデレの貴音』…」
雪歩「『萩原雪歩と実はダメダメクソレズだった貴音』…」
千早「『如月千早と哀れな捨てられクソ女の貴音』…」
小鳥「あんたたちwwwwアイドルがクソって言ってはいけませんwwww」
響「『我那覇響と幽霊におびえる貴音』…あ、これはけっこういい感じだぞ」
やよい「えっと~、『高槻やよいと』…うぅ~ん…?」
貴音『そこは『心が死にかけの貴音』とでもお入れください』
律子「だからなんでこっちの会話が届いてるのよー!!」
P「はい!以上、『双海姉妹と記憶喪失の貴音』でした!」
小鳥「そんなサブタイトルみたいなのなかったじゃないですか!」
春香「その感じで行くと私のは『天海春香とクソレズ色狂いの貴音』ってことになるんですね…」
律子「wwwwだからやめなさいったら!」
真「『菊地真とクソレズヤンデレの貴音』…」
雪歩「『萩原雪歩と実はダメダメクソレズだった貴音』…」
千早「『如月千早と哀れな捨てられクソ女の貴音』…」
小鳥「あんたたちwwwwアイドルがクソって言ってはいけませんwwww」
響「『我那覇響と幽霊におびえる貴音』…あ、これはけっこういい感じだぞ」
やよい「えっと~、『高槻やよいと』…うぅ~ん…?」
貴音『そこは『心が死にかけの貴音』とでもお入れください』
律子「だからなんでこっちの会話が届いてるのよー!!」
P「さぁさぁ残すところあと4組!もう終盤ですよ!お願いします音無さん!」
小鳥「続いてのターゲットは~~~~~~…」
P「ドゥドゥジャーン!!765プロが誇る天才おにぎり眠り姫、星井美希だぁー!!」
亜美「ミキミキか→、ドッキリとか仕掛けてもドッキリしてくれなそうだよね」
真美「それだよね→」
律子「そうか…そういう難しさもあるのね…」
春香「そもそもドッキリって常識ある人をターゲットにして、その反応を楽しむのが本来だもんね」
響「何がおかしいとか、あんまり考え無さそうだからなー」
千早「そう考えるとこの後に続くあずささんも難しそうね…」
真「…付け入るスキ…考えられるのは…母性…」
律子「それ、本人の前では言わないであげてね」
小鳥「続いてのターゲットは~~~~~~…」
P「ドゥドゥジャーン!!765プロが誇る天才おにぎり眠り姫、星井美希だぁー!!」
亜美「ミキミキか→、ドッキリとか仕掛けてもドッキリしてくれなそうだよね」
真美「それだよね→」
律子「そうか…そういう難しさもあるのね…」
春香「そもそもドッキリって常識ある人をターゲットにして、その反応を楽しむのが本来だもんね」
響「何がおかしいとか、あんまり考え無さそうだからなー」
千早「そう考えるとこの後に続くあずささんも難しそうね…」
真「…付け入るスキ…考えられるのは…母性…」
律子「それ、本人の前では言わないであげてね」
P「一つ懸念があるとすればハニー呼びかな」
律子「まぁ、演技に幅を出すための練習ということにでもしておきましょう」
小鳥「その作戦会議もばっちりおさめられてるんですけどね…」
貴音『あの…あなた様…』
P「ん?またか…はーい、どうした貴音?」
貴音『はい…少々、協力してほしいことがありまして…』
P「協力…?」
―――事務所前
美希「ふんふふんふふーん♪今日は3日ぶりにハニーに会えるの♪」
美希「ドアッ!ぶち破るの!まるでないかのように!!」タタタッ
ガチャ
美希「おっはようなのハニー!」
律子「まぁ、演技に幅を出すための練習ということにでもしておきましょう」
小鳥「その作戦会議もばっちりおさめられてるんですけどね…」
貴音『あの…あなた様…』
P「ん?またか…はーい、どうした貴音?」
貴音『はい…少々、協力してほしいことがありまして…』
P「協力…?」
―――事務所前
美希「ふんふふんふふーん♪今日は3日ぶりにハニーに会えるの♪」
美希「ドアッ!ぶち破るの!まるでないかのように!!」タタタッ
ガチャ
美希「おっはようなのハニー!」
こういうスレ見るたびに思うんだけど、やっぱり書いてるのはニコマスから流れてきた人なの?
―――事務所
シーン…
美希「…誰もいないの…?」
―――ガッ…グチャ…グッチィ…ウヒヒ…
美希「!誰かいるの?」
―――チャ…ドチャ…ルチャ…アァハハハァ…
美希「?…返事してほしいの…ねぇ、美希だよ?誰なの?」
美希「…も~…このおかしな音は社長室から聞こえるの…」
美希「社長~?入るの~…」ガチャ
シーン…
美希「…誰もいないの…?」
―――ガッ…グチャ…グッチィ…ウヒヒ…
美希「!誰かいるの?」
―――チャ…ドチャ…ルチャ…アァハハハァ…
美希「?…返事してほしいの…ねぇ、美希だよ?誰なの?」
美希「…も~…このおかしな音は社長室から聞こえるの…」
美希「社長~?入るの~…」ガチャ
―――社長室
美希「誰か…!!…え?」
美希「貴音…なの…?」
貴音「あははぁ…あなた様ぁ…」ドンッドン
美希「貴音…?何してるの…?なんだか怖いの…」
―――別室
千早「やよいはダメ、見ない方がいいわ…というかこれ本当に放送できるの!?」
律子「分からない…けど、プランを話せば了承はしてくれたんだし…」
響「…」ガクガクブルブル
小鳥「…一応、状況を説明しておくわやよいちゃん…」
やよい「うぅ…できるだけやさしくお願いします…」
亜美真美「亜美・真美たちが視聴を止められないのは何でだろう^^」
美希「誰か…!!…え?」
美希「貴音…なの…?」
貴音「あははぁ…あなた様ぁ…」ドンッドン
美希「貴音…?何してるの…?なんだか怖いの…」
―――別室
千早「やよいはダメ、見ない方がいいわ…というかこれ本当に放送できるの!?」
律子「分からない…けど、プランを話せば了承はしてくれたんだし…」
響「…」ガクガクブルブル
小鳥「…一応、状況を説明しておくわやよいちゃん…」
やよい「うぅ…できるだけやさしくお願いします…」
亜美真美「亜美・真美たちが視聴を止められないのは何でだろう^^」
小鳥「今二人と、今回ドッキリに参加したPがいるのは社長室」
小鳥「シーンとしては、出入り口から社長室のデスクを挟んで向こう側に、貴音ちゃんとPさんがいます」
小鳥「貴音ちゃんたちがしているのは、そうね…似非殺人よ」
小鳥「仰向けに横たわるPさん、その顔のすぐ横に『食用肉』を置いて」
小鳥「馬乗りになった貴音ちゃんが、ナイフでそれをめった刺し…それも清々しいほどの笑顔で」
小鳥「あ、もちろん本物のナイフじゃないわよ?さすがに危険だから…」
小鳥「そして、ドア付近に立ってる美希ちゃんからは、貴音ちゃんが刺しているそれがなんなのかは見えない」
小鳥「だけどデスクからはみ出たPさんの手…」
小鳥「それで倒れてるのはPさんだと判断し、そして体をイメージして、貴音ちゃんが刺してるのはPさんの顔だと誤認」
小鳥「血のりまで使う完璧使用だから、完全に殺害現場ですよ、それも愛しのハニーの」
やよい「全然やさしくありません~~~~~!!!」
小鳥「シーンとしては、出入り口から社長室のデスクを挟んで向こう側に、貴音ちゃんとPさんがいます」
小鳥「貴音ちゃんたちがしているのは、そうね…似非殺人よ」
小鳥「仰向けに横たわるPさん、その顔のすぐ横に『食用肉』を置いて」
小鳥「馬乗りになった貴音ちゃんが、ナイフでそれをめった刺し…それも清々しいほどの笑顔で」
小鳥「あ、もちろん本物のナイフじゃないわよ?さすがに危険だから…」
小鳥「そして、ドア付近に立ってる美希ちゃんからは、貴音ちゃんが刺しているそれがなんなのかは見えない」
小鳥「だけどデスクからはみ出たPさんの手…」
小鳥「それで倒れてるのはPさんだと判断し、そして体をイメージして、貴音ちゃんが刺してるのはPさんの顔だと誤認」
小鳥「血のりまで使う完璧使用だから、完全に殺害現場ですよ、それも愛しのハニーの」
やよい「全然やさしくありません~~~~~!!!」
―――事務所
美希「え?え?何なの…?………そこにいるのは…」
美希「ハニー…なの…?」
貴音「」ピタ
美希「貴音…何をしてるの…?」
貴音「美希ですか…?」
美希「っ…質問に答えるの!!貴音は何をしてるの!?」
貴音「…」
美希「答えてってば!!」スタスタ
貴音「!!きいいいいあああああ!!!!」ブン
美希「きゃあ!?」バッ
―――別室
真「ナ、ナイフを振るった!!一切の容赦なく!!」
美希「え?え?何なの…?………そこにいるのは…」
美希「ハニー…なの…?」
貴音「」ピタ
美希「貴音…何をしてるの…?」
貴音「美希ですか…?」
美希「っ…質問に答えるの!!貴音は何をしてるの!?」
貴音「…」
美希「答えてってば!!」スタスタ
貴音「!!きいいいいあああああ!!!!」ブン
美希「きゃあ!?」バッ
―――別室
真「ナ、ナイフを振るった!!一切の容赦なく!!」
―――事務所
美希「た、貴音!!危ないの!!きゃあ!」
貴音「あの方にそれ以上近寄るなぁぁああ!!」ブンッブン
美希「ハ、ハニーのことなの!?貴音!ねぇ、答えて!」
貴音「離れろ離れろ離れろ離れろォ!!」ビュッシュバ
美希「っ…」
ドタタタ!バン!
―――別室
響「じ、自分もう耐えられないさぁ!!」ブワッ
律子「ちょっと!これもう止めた方がいいんじゃないですか!?」
真「!!だ、大丈夫です!貴音のあのナイフさばき、当てるつもりのそれじゃなかったですから!!」
真(それにこの勝負…ワイルドVSマッドネスの構図…すごく興味がある!)
律子「心配してるのは美希の方よ!まだ確認が取れてないとはいえ、さっき倒れてたのがプロデューサー殿だってわかったら」
律子「間違いなく、我を忘れて飛び掛かるわ!!P殿がいない今、止めるタイミングはこちら次第なのよ!」
美希「た、貴音!!危ないの!!きゃあ!」
貴音「あの方にそれ以上近寄るなぁぁああ!!」ブンッブン
美希「ハ、ハニーのことなの!?貴音!ねぇ、答えて!」
貴音「離れろ離れろ離れろ離れろォ!!」ビュッシュバ
美希「っ…」
ドタタタ!バン!
―――別室
響「じ、自分もう耐えられないさぁ!!」ブワッ
律子「ちょっと!これもう止めた方がいいんじゃないですか!?」
真「!!だ、大丈夫です!貴音のあのナイフさばき、当てるつもりのそれじゃなかったですから!!」
真(それにこの勝負…ワイルドVSマッドネスの構図…すごく興味がある!)
律子「心配してるのは美希の方よ!まだ確認が取れてないとはいえ、さっき倒れてたのがプロデューサー殿だってわかったら」
律子「間違いなく、我を忘れて飛び掛かるわ!!P殿がいない今、止めるタイミングはこちら次第なのよ!」
真(いや…貴音のは狂気というよりも…もっと繊細で凶悪なのかも…?)
千早「それでなくとも、あの鬼気迫る演技は少し刺激が強すぎるわ」
亜美「うぅ…ピヨちゃん…」グス
真美「あのお姫ちん怖すぎるよぉ…」
小鳥「大丈夫、あれは演技だから…そう、あくまで演技なのよ…」
やよい「…」(アイマスクに耳栓、千早の膝の上に座ってる)
雪歩「…」グッタリ
春香「雪歩…」ナデナデ
律子「っ…!あぁ、もう!なんでP殿はこのプランにGOサインを出したのかしら!!」
千早「それでなくとも、あの鬼気迫る演技は少し刺激が強すぎるわ」
亜美「うぅ…ピヨちゃん…」グス
真美「あのお姫ちん怖すぎるよぉ…」
小鳥「大丈夫、あれは演技だから…そう、あくまで演技なのよ…」
やよい「…」(アイマスクに耳栓、千早の膝の上に座ってる)
雪歩「…」グッタリ
春香「雪歩…」ナデナデ
律子「っ…!あぁ、もう!なんでP殿はこのプランにGOサインを出したのかしら!!」
―――事務所
美希「貴音…キミ、本当に貴音なの…?」
貴音「…」
美希「さっき社長室で…何をしてたの?」
貴音「…」キョロキョロ
美希「あの時あそこにいたのは…ハニーなの…!?」
貴音「!っ…あの方をそう呼ぶな!!」
美希「やっぱりなのっ…!!答えるのっ!!さっきハニーに何をしてたの!?」
貴音「っ…その呼び方を…やめろと言っているんですよ!!!」ビュッ
美希「何をしてたか答えろって言ってるの!!!」バッ
美希「貴音…キミ、本当に貴音なの…?」
貴音「…」
美希「さっき社長室で…何をしてたの?」
貴音「…」キョロキョロ
美希「あの時あそこにいたのは…ハニーなの…!?」
貴音「!っ…あの方をそう呼ぶな!!」
美希「やっぱりなのっ…!!答えるのっ!!さっきハニーに何をしてたの!?」
貴音「っ…その呼び方を…やめろと言っているんですよ!!!」ビュッ
美希「何をしてたか答えろって言ってるの!!!」バッ
貴音「やかましいいい!!!」ビュンッビュンッビュン!!
美希「答えるのおお!!!」サッサッサ
美希「ああああ!!」ガシッ
貴音「ふぐっ…!?(く、首を…!ま、まうんとぽじしょんに…!)」ドッドドッドサァ…
美希「貴音!答えるの!ハニーに何をしてたの!」ギリギリ…
貴音「っは…っぐ…こ、答える必要はぁ…はあああぁぁぁ…」グググ…
美希(!?…そんな…ミキが上に乗ってるのに…立ち上がったの!振り落とされる!!)ドサ
貴音「ありません!!!やああ!!(ないふ?で速攻!)」ヅガッ!!
美希「やああ!!(ころがってかわすと同時にっ…顔に蹴りっ!)」ボッ
貴音「っ…(後退は悪手っ…最適解は、股に接近っ…!)」グイイ
美希「答えるのおお!!!」サッサッサ
美希「ああああ!!」ガシッ
貴音「ふぐっ…!?(く、首を…!ま、まうんとぽじしょんに…!)」ドッドドッドサァ…
美希「貴音!答えるの!ハニーに何をしてたの!」ギリギリ…
貴音「っは…っぐ…こ、答える必要はぁ…はあああぁぁぁ…」グググ…
美希(!?…そんな…ミキが上に乗ってるのに…立ち上がったの!振り落とされる!!)ドサ
貴音「ありません!!!やああ!!(ないふ?で速攻!)」ヅガッ!!
美希「やああ!!(ころがってかわすと同時にっ…顔に蹴りっ!)」ボッ
貴音「っ…(後退は悪手っ…最適解は、股に接近っ…!)」グイイ
ミシィ…!
貴音「ぬぅ…(のーだめーじとはいきませんが…それでもっ…!)」
貴音「これでこちらからの攻撃も届きまs…うぐっ!?」ギチッ
美希「捕まえたの!!(足で挟んだの…!これで落としちゃうのっ…!)」ギリギリ…
貴音「うっ…ぬ…かはっ…はっ…(想像以上の力です…さすがは美希…と言いたいところですが…)」
貴音「まだまだ…お…われ、ま…せんっ…!」グググ…
美希「っ!(ナイフを投げて、空いているもう片方の手にパスした…まずいの!)」
美希「はああああああ!!(落ち待ちじゃ甘いの!首の骨を砕いてやるの!!)」ギリギリ!!!
貴音「っ…っ…!美…希…!」グググ…
美希「これで…終わりなのっ!!」
P「その通り!!終わりだ終わり!!」
貴音「ぬぅ…(のーだめーじとはいきませんが…それでもっ…!)」
貴音「これでこちらからの攻撃も届きまs…うぐっ!?」ギチッ
美希「捕まえたの!!(足で挟んだの…!これで落としちゃうのっ…!)」ギリギリ…
貴音「うっ…ぬ…かはっ…はっ…(想像以上の力です…さすがは美希…と言いたいところですが…)」
貴音「まだまだ…お…われ、ま…せんっ…!」グググ…
美希「っ!(ナイフを投げて、空いているもう片方の手にパスした…まずいの!)」
美希「はああああああ!!(落ち待ちじゃ甘いの!首の骨を砕いてやるの!!)」ギリギリ!!!
貴音「っ…っ…!美…希…!」グググ…
美希「これで…終わりなのっ!!」
P「その通り!!終わりだ終わり!!」
美希「っ…!?ハ、ハニーなの!?」パッ
P「そうです僕です!ほら、これ『ドッキリパネル』!だからおしまい!!」
美希「ハニー…良かったの!!ハニーが生きてたのっ!!」ダキッ
律子「あ!ドッキリパネルそっちに持ってたんですね!?」ドタドタ
P「おお、律子!遅かったから勝手に止めちゃったぞ」
貴音「まったく…もう少し遊びたかったのですが…」
美希「貴音!あ、ちょっと貴音!?どういうことか説明してもらうの!!」
P「美希、これこれ」パネルヲミセル
美希「ドッキリなのはもう分かったの!それよりもっと聞かなきゃいけないことがあるの!!」
貴音「ふふ…まぁ仕方ないでしょう…どうぞ、何でもお聞きください」
P「あ、はい…その、ハニー呼びのところは、はい、編集でなんとか…あ、無理ですか、ですよね」
P「そうです僕です!ほら、これ『ドッキリパネル』!だからおしまい!!」
美希「ハニー…良かったの!!ハニーが生きてたのっ!!」ダキッ
律子「あ!ドッキリパネルそっちに持ってたんですね!?」ドタドタ
P「おお、律子!遅かったから勝手に止めちゃったぞ」
貴音「まったく…もう少し遊びたかったのですが…」
美希「貴音!あ、ちょっと貴音!?どういうことか説明してもらうの!!」
P「美希、これこれ」パネルヲミセル
美希「ドッキリなのはもう分かったの!それよりもっと聞かなきゃいけないことがあるの!!」
貴音「ふふ…まぁ仕方ないでしょう…どうぞ、何でもお聞きください」
P「あ、はい…その、ハニー呼びのところは、はい、編集でなんとか…あ、無理ですか、ですよね」
―――別室
P「いつもと違うあいつを見た時、そいつのいつもを知ってるやつらはどう反応するのか」
P「そんなドッキリをしてたら、いつのまにか高度な格闘戦になっていました」
P「というわけでドッキリ大成功~!星井美希でした~!」
美希「全然成功してないの!ただ怒っただけって感じだったの!」
美希「ハ…プロデューサーがひどい目にあうだなんて…たとえウソでも嫌だったの…」
真「…それにしてもミキはやっぱりすごいね!あんな変則的な戦闘、ボクには真似できないよ!」
真(まぁそれ以上に貴音の…才能を超えたスペックも気にはなるんだけどね…)
律子「久しぶりに冷や汗かいたわ…P殿は年少組の様子を見てないから成功なんて言えるんですよ!」
小鳥「亜美ちゃん真美ちゃんのおびえようといったら、それはそれは…」
P「むぅ…俺としてもあんな激しくなるとは思わなくってな…」
響「やっぱり経験してないからこその判断だったのさ~!貴音の演技は、嫌でも巻き込まれちゃうもんなんだぞ!」
P「わ、分かったよ!でも今度は安心だ、さっきのうちにプランを聞いてきたからな。激しさは生まない」
P「いつもと違うあいつを見た時、そいつのいつもを知ってるやつらはどう反応するのか」
P「そんなドッキリをしてたら、いつのまにか高度な格闘戦になっていました」
P「というわけでドッキリ大成功~!星井美希でした~!」
美希「全然成功してないの!ただ怒っただけって感じだったの!」
美希「ハ…プロデューサーがひどい目にあうだなんて…たとえウソでも嫌だったの…」
真「…それにしてもミキはやっぱりすごいね!あんな変則的な戦闘、ボクには真似できないよ!」
真(まぁそれ以上に貴音の…才能を超えたスペックも気にはなるんだけどね…)
律子「久しぶりに冷や汗かいたわ…P殿は年少組の様子を見てないから成功なんて言えるんですよ!」
小鳥「亜美ちゃん真美ちゃんのおびえようといったら、それはそれは…」
P「むぅ…俺としてもあんな激しくなるとは思わなくってな…」
響「やっぱり経験してないからこその判断だったのさ~!貴音の演技は、嫌でも巻き込まれちゃうもんなんだぞ!」
P「わ、分かったよ!でも今度は安心だ、さっきのうちにプランを聞いてきたからな。激しさは生まない」
P「というわけで音無さん、いつものアレを!」
小鳥「はい…えぇ~、続いてのターゲットは!」
P「765プロトップの胸囲を誇るお姉さんキャラ、三浦あずささんですどうぞ!」
律子「いや来ませんよ?」
美希「やっぱりあずさは胸に関しての紹介があったの」
千早「…くっ」
亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんとお姫ちん…」
真美「胸囲のトップ2の光景か→、すっごいだろうね→!」
真「あずささんか~…さっきも言ったけど難しそうだよね」
響「でも貴音は美希だってはめきったんだ、きっとなんくるないさー」
春香「その言い方はちょっとやらしいよ響ちゃん」
小鳥「はい…えぇ~、続いてのターゲットは!」
P「765プロトップの胸囲を誇るお姉さんキャラ、三浦あずささんですどうぞ!」
律子「いや来ませんよ?」
美希「やっぱりあずさは胸に関しての紹介があったの」
千早「…くっ」
亜美「んっふっふ~、あずさお姉ちゃんとお姫ちん…」
真美「胸囲のトップ2の光景か→、すっごいだろうね→!」
真「あずささんか~…さっきも言ったけど難しそうだよね」
響「でも貴音は美希だってはめきったんだ、きっとなんくるないさー」
春香「その言い方はちょっとやらしいよ響ちゃん」
貴音『もし…小鳥嬢…』
P「お、きたきたww音無さん、お呼びですよ」
小鳥「はいはい、何かしら?貴音ちゃん」
貴音『先に申しあげておきます…ごめんなさい』
小鳥「え?あ、あの…何が?」
P「まぁまぁ、じきに分かりますから」
小鳥「え、ちょ?何、何が起こるって言うのー!?」ピヨー
―――事務所前
あずさ(今日はとっても珍しいことに、30分しか迷わずに来ることができたわ~)ニコニコ
あずさ(目指せノン迷子!と言いたいところだけど~、いきなりは無理よね~)
あずさ(あせらなくてもいいかしらね~、さぁ、今日も1日頑張りましょう~)
―――事務所
あずさ「おはようございま~す」ガチャ
P「お、きたきたww音無さん、お呼びですよ」
小鳥「はいはい、何かしら?貴音ちゃん」
貴音『先に申しあげておきます…ごめんなさい』
小鳥「え?あ、あの…何が?」
P「まぁまぁ、じきに分かりますから」
小鳥「え、ちょ?何、何が起こるって言うのー!?」ピヨー
―――事務所前
あずさ(今日はとっても珍しいことに、30分しか迷わずに来ることができたわ~)ニコニコ
あずさ(目指せノン迷子!と言いたいところだけど~、いきなりは無理よね~)
あずさ(あせらなくてもいいかしらね~、さぁ、今日も1日頑張りましょう~)
―――事務所
あずさ「おはようございま~す」ガチャ
貴音「おや、あずさ…おはようございます」ニッコリ
あずさ「おはよう貴音ちゃん、って~あら?一人だけなのかしら?」キョロキョロ
貴音「そのようですね。ふふ、珍しいこともあるものです」ペラ
―――別室
春香「あれ、意外と普通ですね。何か読んでいますけど」
やよい「うっうー!やっぱりいつもの貴音さんが落ち着きます~!」ペカー
響「えへへ~、自分もそう思うぞやよい~」
小鳥「あばばばばばばばばあばばっばばばばばばばばばっばばばあ」ビクビク
亜美「うあうあー!ピヨちゃんが壊れたー!」
真美「エマージェンシー!兄ちゃん、人口呼吸だ!」
P「え///」
律子「何で照れてるんですか!!」
あずさ「おはよう貴音ちゃん、って~あら?一人だけなのかしら?」キョロキョロ
貴音「そのようですね。ふふ、珍しいこともあるものです」ペラ
―――別室
春香「あれ、意外と普通ですね。何か読んでいますけど」
やよい「うっうー!やっぱりいつもの貴音さんが落ち着きます~!」ペカー
響「えへへ~、自分もそう思うぞやよい~」
小鳥「あばばばばばばばばあばばっばばばばばばばばばっばばばあ」ビクビク
亜美「うあうあー!ピヨちゃんが壊れたー!」
真美「エマージェンシー!兄ちゃん、人口呼吸だ!」
P「え///」
律子「何で照れてるんですか!!」
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- 貴音「あぁっ!あなた様っ!あなた様ああぁぁぁっ!」 (152) - [52%] - 2012/6/24 6:15 ★★
- 冬馬「うおおおおおお、たかねええええええええ!!」 (309) - [52%] - 2012/7/1 2:45 ★★
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