元スレ和久井「責任、とってくれるわよね?」 P「え?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
301 = 99 :
>>299
やめなさいよ
302 = 7 :
いいぞいいぞ
303 = 246 :
電車で一時間の子はどうすりゃいいのか
304 :
和久井って投手かと…
305 = 6 :
ここにアナべべまで放り込むなんて外道な
306 = 10 :
高橋「ね、プロデューサーくん。みんなのこと、どう思ってるの?」
P「え、どう?とは・・・」
高橋「みんな重いところもあるかもしれない・・・・いえ、あるけども。
見た目もよくて、君のことを大切に思ってくれている」
高橋「男としてはもう少しグイグイいってもいいところじゃない
言い方は悪いけど、よりどりみどりじゃない?」
P「・・・自分、プロデューサーですから」
高橋「それだけ?」
P「・・・前に、彼女に振られたってお話しましたよね」
高橋「ええ」
P「その付き合っていた彼女が年上で、以来ちょっと苦手意識というか、トラウマというか・・・」
高橋「なる程ねぇ・・・」
307 = 99 :
>>306
早くやめなさいよ
308 = 10 :
高橋「・・・まぁ、みんなあなたのこと大切に思ってくれているのよ。
あんまり悪く思わないであげてね」
P「それはもう、悪く思うことなんてありません」
高橋「良かった、これからはみんなとの時間はとれそう?」
P「ええ、凛も一区切りつきましたから」
高橋(年上に苦手意識)
高橋(・・・これは苦労するわねみんな)
――――――
高峯(年上は・・・苦手)メモメモ
高峯「・・・・」ビリビリッ
309 = 99 :
>>308
やめなさいよ
310 = 64 :
のあさんより年下のPって…新卒で即こんなにアイドル抱えてるのかよ
311 = 91 :
最終兵器千枝ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
312 = 10 :
―――数日後
P「おはようございます」
三船「おはようございます・・・プロデューサーさん・・・」ササッ
三船「あの、お仕事のことで・・・お話が・・・」ギュッ
P「わ、わかりました」。わかりましたから少し離れて・・・」
――――――
川島「この前ね、友達とパジャマパーティーしたのよ」
P「それはいいですね」
川島「・・・今度、してみる?」
P「へ?な、なにをですか?」
川島「パジャマパーティー・・・二人で」
P「ハハ、ハ・・・また冗談言って・・・自分仕事行ってきます」ソソクサ
川島「あっ・・・もう」
313 = 99 :
>>312
ヤメナサイ
314 = 90 :
>>310
だからこんなに胃にきてんじゃね?
315 = 10 :
服部「今度休養も兼ねて温泉に行きませんか?いい所知ってるんです」
高峯「トレーニング・・・つきっきりで・・・やるわよ・・・」
高垣「いい日本酒が手に入ったんです。今度一緒に飲みましょう」
―――――――――
ピリピリ
P(事務所内の空気が張り詰めている・・・)
P(デスク内の私物の位置が変わっている・・・)
P(本棚にゼクシィが・・・・)
和久井「あ、プロデューサーくん」
P「はいぃ!なんでしょうか!?」ビクッ
316 = 7 :
あれ…この感じは…
317 = 99 :
>>315
早くやめなさいよ
318 = 91 :
一体なにが始まるんです!?
319 = 270 :
二十代後半のパジャマパーティー
エロいような悲しいような
320 = 10 :
和久井「今度ブライダル関係のオファーが来てね、受けてみようと思うの」
P「は、はい、そうですか・・・」
和久井「・・・結婚前にウェディングドレスを着ると行き遅れるっていうけど」
和久井「責任、とってくれる?」
P「」
――――事務所内トイレ
P「オロロロロロ」
P「胃液が・・・」
321 = 99 :
>>320
やめなさいよ
322 = 7 :
遂に来ちゃたよウエディング
323 :
色々と「事務所の平均年齢がヤバイ」を彷彿とさせる流れ
325 = 10 :
P「さ、最近のラッシュは一体・・・胃が蓮根になりそうだ・・・」
高垣「プロデューサー、汗かいてますよ」
P「え・・・あ、ほんとだ」
P(冷や汗か・・・ハンカチで・・・)
高垣「あれ、そのハンカチ?」
P「え、なにか・・・ん?これ・・・」
P(自分のじゃない?)
高垣「よかった、プロデューサーがもってたんですねお気に入りだから、見つかってよかったです」
P「楓さんの?でもなんで自分が・・・」
高垣「・・・あの時にお部屋に置いてきたのかも・・・・あっ、やだ私ったら」
P「あ、あの時っていいいい、いつですか!?」
高垣「もうやですね、あの時はあの時ですよ」フフッ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」シーン
P(・・・もう、やめてぇ・・・・)キリキリ
326 = 99 :
>>325
早くやめなさいよ
327 = 90 :
Pのライフあと5くらいしかなさそうだな
329 = 7 :
うわあああああPの胃がー
330 = 184 :
おまえらどのBBお姉さんが好きなの?
自分は楓ちゃん
331 = 99 :
>>330
クールはきもい
332 = 10 :
渋谷「若さ、若さってな~んだ~♪」
ビシッ
P「り、凛!?なんてもん歌ってんだ・・・!」
渋谷「昨日TVで流れてて、なんか耳に残っちゃったのよ。このフレーズ」
渋谷「ねぇポチ、若さって何?」
P「犬扱いはやめろ」
渋谷「ね、散歩行こうよ。今日はいい天気だし、気晴らしにさ」
333 = 99 :
>>332
やめなさいよやめなさいよ
334 = 99 :
>>332
早くやめなさいよ
335 = 270 :
リアルでも年下にがっつく年増がいるのか?
俺一切声掛けられたことないんだけどどういうこと?
336 :
>>335
ただしイケメンに限る
337 = 99 :
>>335
だだし僕に限る
338 = 10 :
P「ああ、い」
川島「賛成、さっエスコートよろしくっ。プロデューサー」
三船「私も・・・・お供します」
服部「いいわね、気分転換がてら付いてこうかな」
和久井「あら、そんなことより私のレッスンに付き合ってくれない?」
高峯「・・・私のプロデューサーなら寄り道しないで・・・私に付いてなさい」
高垣「サンボに散歩・・・少し無理があるわね」
P「あの、みなさん一度落ち着いて・・・」
渋谷「ね、プロデューサー。ちゃんと言ってあげたら?変に期待もたせるのも残酷だよ」
P「お、おい凛なに言って・・・」
渋谷「やっぱりさ、若いほうがいいよね?プロデューサー」
339 = 99 :
>>338
いい加減にしてください
340 = 128 :
事務員ですが事務所の雰囲気が最悪です
341 = 43 :
小鳥さんって割とまともだったんだな
342 = 105 :
本格参戦して来たか
343 :
小鳥さんは妄想してる分現実で危害を加えないからな
344 = 218 :
Pの胃が消える
345 = 10 :
P「ちょっ」
和久井「15そこらのお子様が何言ってるの」
渋谷「一回り近く上の方に言われてもなぁー」
P「ま、まて!落ち着いてくれ二人とも!」
三船「それで・・・どちらなんですか・・・?」
高峯「・・・答えなさい」グイッ
P「いやそんなことより争いは・・・」
服部「プロデューサーさんがはっきりしないからですよ」
高垣「私たち、プロデューサーの意見が聞きたいんです」
川島「あの時聞けなかった答え、教えて?」
P「もう、やめ・・・うっ!!・・・・・っ」
バタッ
346 = 99 :
>>345
やめなさいよ
347 :
キングが良識人だなぁ。
ポーリーでもっとはしゃぐかと思ったけど大人だ
348 :
死んだか……
349 = 7 :
最悪の事態だ
350 = 99 :
>>348
はやくやめなさいよ
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- 久「演劇をすることになりました」 咲「え?」 (314) - [52%] - 2012/6/18 23:15 ★★
- 綾乃「吉川さんってレズなのよね?」ちなつ「!?」 (156) - [50%] - 2011/10/31 2:45 ☆
- 弟「いつps3やらせてくれるん?」俺「は?」 (162) - [49%] - 2015/6/12 11:30 ○
- 妹「何のバイトしてるの?」 兄「え?」 (538) - [48%] - 2012/11/13 5:45 ★★
- ダル「オカリンってDQNよりじゃね?」岡部「はあ?」 (126) - [47%] - 2014/8/26 20:15 ○
- 幼馴染「ねえ…レ○プごっこしようよ」 男「は?」 (184) - [46%] - 2012/2/4 1:00 ★
- 同僚女「俺さんってゲームやりますよね?」俺「うん」 (408) - [46%] - 2013/1/22 2:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について