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元スレ和久井「責任、とってくれるわよね？」　P「え？」

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みんなの評価 : ★★★×5

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501 :

>>500
>>443

503 = 117 :

保

504 = 468 :

険

505 :

雪美「…………」

Ｐ「…………」

雪美「…………」

Ｐ「あーっと……雪美？」

雪美「………うん？」

Ｐ「なんで、膝の上に……？」

雪美「…あなた……特別…だから……」

あくまでも、保守

506 = 87 :

ほ

507 = 421 :

ｸｸｸ、ここは私の出番のようね…（保守です！！）

508 = 352 :

雪美changあれで10歳とかヤバいだろ
小4ですでにヤンデレの気配が

509 :

っと
ほ

510 :

小梅（爆発すれば…いいのに…）

511 :

南がポケモンのスレにもいたんだけど

512 :

じょ

513 :

知らねーよこっちに連れてくんなよ

517 :

>>514
こいつが昔arcadiaにこれとほとんど同じこと書いてるの見つけて笑った
執念がすげえ

518 = 510 :

P（年長組の愛が重いので年少組を見に来たら、年少組の愛も重い）

520 :

>>514
vipで大して名が知られてない作品のｓｓなんて書く奴いる訳ないのにな

522 = 515 :

>>517
そういや今arcadia見れないけど何があったんだ？
にじファンもいつの間にか閉鎖されてるし
ＳＳ見るのがここぐらいしかなくなるぜ

524 = 513 :

ほ

525 = 512 :

じゅ

527 :

さあ1時だぞ

528 :

くるかなー＞＜

529 :

まだかね？

531 :

再開まではなでしこ見てようかな

533 :

ほ

535 :

今帰りました

保守していただいた方々ありがとうございます

書き始めます

537 = 535 :

――――――事務所

高橋「え、記憶が？」

P[ええ、どうにも変な感じで・・・病院に運び込まれたことは覚えてるんですけど、
入院中のことが、どうしても・・・ううん・・・」

高橋「お医者様はなんていっているの？」

P「なんでも、脳が思い出さないように記憶を閉じ込めたとかどうとか・・・」

高橋「・・・」

P「ま、徐々に思い出していくでしょう。それより今は仕事です！
溜まりに溜まったものを消化していかないと」

高橋「あなたがそれでいいならいいけども・・・」

538 :

Pの自己防衛＞＜

539 = 515 :

なんていう展開

540 :

Pさん…脳が…

541 = 529 :

胃に続き頭まで・・・

542 = 513 :

女というのが以下に自分勝手かを教えてくれる
だがそんな所がかわいいのも事実である

543 :

>>542
「二次元の女」はな

544 = 535 :

case1 和久井留美

和久井「まだ病み上がりなんだから、無理はしないことよ」

P「お気遣い、ありがとうございます・・・あの、和久井さん？」

和久井「なにかしらプロデューサーくん」

P「その、少し、いというか、適切な距離を、ですね」

和久井「しょうがないじゃない、私がこなした仕の引継ぎ作業しなきゃ。
明日からうまく事務所まわらないわよ」

P「いえ、そのことではなくて」

ドンッ！！

P「」ビクッ

545 = 509 :

ふむ

546 = 535 :

渋谷「・・・お茶です」

P「あ、ありがとう凛・・・・？え、僕の分だけ？」

和久井「あら私はかまわないわよ、喉渇いてないし」

渋谷「私もそう思って淹れなかったんです」

渋谷・和久井「・・・」

P「ほ、ほらほら、ムード悪いですよ、もう。仕事の続き始めましょう、凛お茶ありがとうな」

和久井「ええ・・・そうしましょう」

渋谷「うん、頑張ってね」

高橋（プロデューサーくん、退院して胃も心も強くなってわ・・・）

高橋（でも、僕って・・・・若干幼児退行してる・・・）

547 :

強くなってわ・・・

548 = 535 :

P「ううん・・・はぁ、デスクワークは体が凝るな・・・」ポキポキ

P（和久井さんと凛・・・少し雰囲気悪いよな、今日も些細なことで・・・）

P「どっちかのフォローに行こうかな・・・・取り敢えず」

P「和久井さんの所に行こう」

P（今日のお礼もしないと）

549 = 509 :

Ｐへの逆レを期待しつつ寝る

550 :

読みたいけど時間がきつい
イベントも上位キープせにゃ・・・