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元スレハルヒ「皇帝ルルーシュに会いたいわ!!」
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古泉「いや~、最近特に多いので助かります。できればもう少し頻度を多くしてもらえると
我々としては助かるのですが」
ルルーシュ「そうしてやりたいのは山々だが、今は一番忙しい時だからな
なかなか両立するのは難しい」
キョン「なぁ、こうやってお前がルルーシュ・ランペルージとして生活してる時は
今まで通り枢木スザクがゼロの仮面を被ってるんだよな?」
ルルーシュ「あぁそうだ。いろいろと立て直すまでは暫くこの状態が続くだろうな
ゼロの仮面を被っている時は近くにいれるからナナリーは喜んでくれるが
正直この行ったり来たりの生活はなかなかキツイものがある」
キョン「いいじゃねーか、もう二度と会えないと思ってた妹と
長い時間一緒にいられるんだからよ」
ルルーシュ「まぁな」
古泉「新しい組織を構築した後は、やはりゼロをトップに据えるおつもりですか?」
ルルーシュ「いや、ゼロはあくまで象徴的存在とするべきだろう。適任を探しその者を
トップに置く予定だ」
古泉「そうですか。しかし本当に良かったですね、コードが消えて」
ルルーシュ「間違いなく涼宮の力が原因だろうな。感謝してもしきれん
ギアスの存在自体を知らないあいつが何故ギアスの消滅を願えたのかは謎だが」
古泉「彼女の力に関しては我々もまだ分からない事だらけとうことでしょうかね」
我々としては助かるのですが」
ルルーシュ「そうしてやりたいのは山々だが、今は一番忙しい時だからな
なかなか両立するのは難しい」
キョン「なぁ、こうやってお前がルルーシュ・ランペルージとして生活してる時は
今まで通り枢木スザクがゼロの仮面を被ってるんだよな?」
ルルーシュ「あぁそうだ。いろいろと立て直すまでは暫くこの状態が続くだろうな
ゼロの仮面を被っている時は近くにいれるからナナリーは喜んでくれるが
正直この行ったり来たりの生活はなかなかキツイものがある」
キョン「いいじゃねーか、もう二度と会えないと思ってた妹と
長い時間一緒にいられるんだからよ」
ルルーシュ「まぁな」
古泉「新しい組織を構築した後は、やはりゼロをトップに据えるおつもりですか?」
ルルーシュ「いや、ゼロはあくまで象徴的存在とするべきだろう。適任を探しその者を
トップに置く予定だ」
古泉「そうですか。しかし本当に良かったですね、コードが消えて」
ルルーシュ「間違いなく涼宮の力が原因だろうな。感謝してもしきれん
ギアスの存在自体を知らないあいつが何故ギアスの消滅を願えたのかは謎だが」
古泉「彼女の力に関しては我々もまだ分からない事だらけとうことでしょうかね」
ルルーシュ「キョンのギアスと俺のコードだけじゃなくジェレミアのギアスキャンセラーまで
無くなっている所を見ると、この世界からギアスやコードそのものを消滅させたのだろう
これで、新たな能力者やコード所有者が現れる心配は無くなったわけだが
全くあいつの力は常軌を逸してるな、強すぎる」
古泉「我々から見ると、ギアスも十分常軌を逸してますがね」
ルルーシュ「しかし、本当に何でこんな事が起きたんだろうな
あいつはギアスの存在自体知らないというのに」
古泉「推察ですが」
ルルーシュ「言ってみろ」
古泉「恐らく今回涼宮さんは、他人の願望を現実に反映させたのではないでしょうか?」
ルルーシュ「他人の?」
古泉「えぇ、比較的身近にいる他人の願望を、ですが」
ルルーシュ「常日頃からギアスやコードの消滅を望んでいた者・・・・・フッ、なるほど俺の事か」
古泉「そうです。涼宮さんはルルーシュさんの願望を現実に反映させたんですよ
だから自分の知識に無いギアスやコードを消滅する事ができたんです」
キョン「あいつは遂に自分以外の人間の願望まで叶えちまうようになったのか?
でも確かお前、前にハルヒの力は次第に弱まってきてるって言ってなかったか?」
古泉「の、はずだったんですがね。どうやら違ったようです
まぁ、ルルーシュさんの願望が物凄く強かったからという可能性もありますが」
無くなっている所を見ると、この世界からギアスやコードそのものを消滅させたのだろう
これで、新たな能力者やコード所有者が現れる心配は無くなったわけだが
全くあいつの力は常軌を逸してるな、強すぎる」
古泉「我々から見ると、ギアスも十分常軌を逸してますがね」
ルルーシュ「しかし、本当に何でこんな事が起きたんだろうな
あいつはギアスの存在自体知らないというのに」
古泉「推察ですが」
ルルーシュ「言ってみろ」
古泉「恐らく今回涼宮さんは、他人の願望を現実に反映させたのではないでしょうか?」
ルルーシュ「他人の?」
古泉「えぇ、比較的身近にいる他人の願望を、ですが」
ルルーシュ「常日頃からギアスやコードの消滅を望んでいた者・・・・・フッ、なるほど俺の事か」
古泉「そうです。涼宮さんはルルーシュさんの願望を現実に反映させたんですよ
だから自分の知識に無いギアスやコードを消滅する事ができたんです」
キョン「あいつは遂に自分以外の人間の願望まで叶えちまうようになったのか?
でも確かお前、前にハルヒの力は次第に弱まってきてるって言ってなかったか?」
古泉「の、はずだったんですがね。どうやら違ったようです
まぁ、ルルーシュさんの願望が物凄く強かったからという可能性もありますが」
キョン「ルルーシュがどんなに強く願ってもハルヒには関係ないじゃないか」
古泉「あまりに強い願い故に、涼宮さんの力が反応したのかもしれません」
ルルーシュ「いずれにしても、今後もあいつの監視は必要だな
今回の件で、僅かだがあいつが神であるというお前の説を信じつつある」
古泉「ほぅ、それは良い傾向ですね」
キョン「何処がだ」
古泉「そういえば、式典開始の際に鳴ったあの爆撃音。あれは何だったのでしょうね」
キョン「ん?テロリストの攻撃音だろ?」
古泉「テロリストが戦っていたのは東京湾ですよ?いくらなんでもあそこまでは聞こえませんよ」
ルルーシュ「あれは俺が流した音だ。観衆が逃げるきっかけを与える為に準備しといた」
古泉「なるほど、そうだったんですか」
キョン「それならそうと事前に説明してくれよ、俺はマジでビビってたんだぞ?」
ルルーシュ「ハハ、悪い悪い」
古泉「それともう一つ疑問なのですが、結局新ゼロとは一体誰だったのですか?」
キョン「あぁそうだ!消えたとか何とか言ってたが、あれはどういう意味だ?」
古泉「あまりに強い願い故に、涼宮さんの力が反応したのかもしれません」
ルルーシュ「いずれにしても、今後もあいつの監視は必要だな
今回の件で、僅かだがあいつが神であるというお前の説を信じつつある」
古泉「ほぅ、それは良い傾向ですね」
キョン「何処がだ」
古泉「そういえば、式典開始の際に鳴ったあの爆撃音。あれは何だったのでしょうね」
キョン「ん?テロリストの攻撃音だろ?」
古泉「テロリストが戦っていたのは東京湾ですよ?いくらなんでもあそこまでは聞こえませんよ」
ルルーシュ「あれは俺が流した音だ。観衆が逃げるきっかけを与える為に準備しといた」
古泉「なるほど、そうだったんですか」
キョン「それならそうと事前に説明してくれよ、俺はマジでビビってたんだぞ?」
ルルーシュ「ハハ、悪い悪い」
古泉「それともう一つ疑問なのですが、結局新ゼロとは一体誰だったのですか?」
キョン「あぁそうだ!消えたとか何とか言ってたが、あれはどういう意味だ?」
ルルーシュ「消えたんだよ、奴は。負けを認め、仮面を外した後でな」
キョン「詳しく説明してくれ、それだけじゃ意味が分からん」
ルルーシュ「新ゼロの正体、それは・・・・・俺だったんだ」
キョン「・・・・・は?」
ルルーシュ「奴が仮面を外した瞬間はビックリしたよ、俺と全く同じ顔だったんだからな」
キョン「どういう事だ?そっくりさんか何かだったって事か?」
ルルーシュ「いや、あいつは紛れも無く『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア』だった」
古泉「・・・・・・・なるほど、そういう事ですか」
キョン「何一人で納得してんだ、俺にも説明しろ!」
古泉「つまり新ゼロを演じていたもう一人のルルーシュさんは、涼宮さんが
作り出したものなんですよ!」
キョン「ハルヒが?何で?」
古泉「お忘れですか、いつぞやここでこう言っていたではありませんか
『皇帝ルルーシュに会ってみたかった』と」
キョン「・・・まさかあの目立たない一文を現実に反映させちまったのかあいつは?」
古泉「そしてその後にはこう続けてます、『ゼロにも会ってみたい』と」
キョン「詳しく説明してくれ、それだけじゃ意味が分からん」
ルルーシュ「新ゼロの正体、それは・・・・・俺だったんだ」
キョン「・・・・・は?」
ルルーシュ「奴が仮面を外した瞬間はビックリしたよ、俺と全く同じ顔だったんだからな」
キョン「どういう事だ?そっくりさんか何かだったって事か?」
ルルーシュ「いや、あいつは紛れも無く『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア』だった」
古泉「・・・・・・・なるほど、そういう事ですか」
キョン「何一人で納得してんだ、俺にも説明しろ!」
古泉「つまり新ゼロを演じていたもう一人のルルーシュさんは、涼宮さんが
作り出したものなんですよ!」
キョン「ハルヒが?何で?」
古泉「お忘れですか、いつぞやここでこう言っていたではありませんか
『皇帝ルルーシュに会ってみたかった』と」
キョン「・・・まさかあの目立たない一文を現実に反映させちまったのかあいつは?」
古泉「そしてその後にはこう続けてます、『ゼロにも会ってみたい』と」
古泉「しかしご存知の通り皇帝ルルーシュと英雄ゼロは同一人物です
二人を同時に呼び寄せる事はできません、ですからもう一人のルルーシュさんを作り上げたのでしょうね」
ルルーシュ「俺も全く同じ考えだ。奴の顔を見た瞬間、涼宮の仕業だとすぐに理解できた
じゃなきゃありえないからな。奴がギアス能力者だという事も、俺のコピーであるというならば納得できる
ただ一つ解せないのがナナリーへの対応だ」
古泉「どういう意味です?」
ルルーシュ「あいつがルルーシュであるならば、妹であるナナリーを危険な目に
合わせるような事は絶対にしないはずだ。しかしあいつは危険な目に合わせるどころか
ナナリーがいる東京租界へ向けフレイヤを放っている・・・・あれはどういう事なんだ?」
古泉「涼宮さんが多少アレンジを加えたのではないでしょうか?
当時の彼女が描いていた皇帝ルルーシュは、自らの覇道の為なら家族の命すらいとわないような
そんな人物像だったのでしょう。実際、世間では今もそのように語られてますし」
ルルーシュ「なるほど」
キョン「みんな無事だったんだ、何でもいいさ」
古泉「ですね」
ガチャッ
ハルヒ「農業やるわよーーーーー!!!」
二人を同時に呼び寄せる事はできません、ですからもう一人のルルーシュさんを作り上げたのでしょうね」
ルルーシュ「俺も全く同じ考えだ。奴の顔を見た瞬間、涼宮の仕業だとすぐに理解できた
じゃなきゃありえないからな。奴がギアス能力者だという事も、俺のコピーであるというならば納得できる
ただ一つ解せないのがナナリーへの対応だ」
古泉「どういう意味です?」
ルルーシュ「あいつがルルーシュであるならば、妹であるナナリーを危険な目に
合わせるような事は絶対にしないはずだ。しかしあいつは危険な目に合わせるどころか
ナナリーがいる東京租界へ向けフレイヤを放っている・・・・あれはどういう事なんだ?」
古泉「涼宮さんが多少アレンジを加えたのではないでしょうか?
当時の彼女が描いていた皇帝ルルーシュは、自らの覇道の為なら家族の命すらいとわないような
そんな人物像だったのでしょう。実際、世間では今もそのように語られてますし」
ルルーシュ「なるほど」
キョン「みんな無事だったんだ、何でもいいさ」
古泉「ですね」
ガチャッ
ハルヒ「農業やるわよーーーーー!!!」
キョン「いきなり入ってきて第一声がそれか・・・・ていうか農業だと?」
ハルヒ「そうよ、農業!国内の食料自給率が低下する昨今、日本に一番必要なのは
農業なのよ!!だから私達でやるの!」
キョン「やるったって、畑がないだろ畑が」
ハルヒ「そんなもんどっか借りてやればいいじゃない!」
ルルーシュ「高校生に畑を貸してくれる農家など、何処探せば見つけられるんだ?」
ハルヒ「あーっ!!ルルーシュ、あんた今日も学校休んでたでしょ!!
最近休みすぎ&怠けすぎよ!!」
ルルーシュ「だから今日はこうして部活だけ顔を出しただろ」
ハルヒ「部活だけ顔を出せば良いってもんじゃないわ!ちゃんと授業を受けなさい!!」
キョン「(おぉ、ハルヒが割と普通の事を言っている)」
ハルヒ「とにかく農業よ農業!!目標は日本の食料自給率を10%上げる事よ!!
みんな張り切って行くわよぉー!!」
キョン「はぁ・・・・」
ルルーシュ「まぁ、戦争させられるよりは遥かにマシだろう」
古泉「同感です」
ハルヒ「そうよ、農業!国内の食料自給率が低下する昨今、日本に一番必要なのは
農業なのよ!!だから私達でやるの!」
キョン「やるったって、畑がないだろ畑が」
ハルヒ「そんなもんどっか借りてやればいいじゃない!」
ルルーシュ「高校生に畑を貸してくれる農家など、何処探せば見つけられるんだ?」
ハルヒ「あーっ!!ルルーシュ、あんた今日も学校休んでたでしょ!!
最近休みすぎ&怠けすぎよ!!」
ルルーシュ「だから今日はこうして部活だけ顔を出しただろ」
ハルヒ「部活だけ顔を出せば良いってもんじゃないわ!ちゃんと授業を受けなさい!!」
キョン「(おぉ、ハルヒが割と普通の事を言っている)」
ハルヒ「とにかく農業よ農業!!目標は日本の食料自給率を10%上げる事よ!!
みんな張り切って行くわよぉー!!」
キョン「はぁ・・・・」
ルルーシュ「まぁ、戦争させられるよりは遥かにマシだろう」
古泉「同感です」
---------ルルーシュのマンション
アーニャ「式の日取り?」
C.C「そうだ、あいつも晴れてコードの呪縛から解放された事だし
そろそろ身を固めても良い時期だろう」
アーニャ「それはいいと思うけど・・・・・相手は誰なの?」
C.C「そんなの決まってるだろ、勿論」
カレン「私よ!!」
C.C「・・・・・なんだまだいたのか赤ゴリラ」
カレン「誰が赤ゴリラよ!!あんたには絶対に渡さないわよ!!」
アーニャ「ちょっと待って、勝手に話進めすぎ。ルルーシュは私のもの
誰にも渡す気は無い」
カレン「はぁ?あんたもあいつの事が好きなの?」
アーニャ「・・・そう」
カレン「ちっ、どんだけいんのよライバル!!」
C.C「(・・・・・・・・・・・駆け落ちでもするかな)」
完
アーニャ「式の日取り?」
C.C「そうだ、あいつも晴れてコードの呪縛から解放された事だし
そろそろ身を固めても良い時期だろう」
アーニャ「それはいいと思うけど・・・・・相手は誰なの?」
C.C「そんなの決まってるだろ、勿論」
カレン「私よ!!」
C.C「・・・・・なんだまだいたのか赤ゴリラ」
カレン「誰が赤ゴリラよ!!あんたには絶対に渡さないわよ!!」
アーニャ「ちょっと待って、勝手に話進めすぎ。ルルーシュは私のもの
誰にも渡す気は無い」
カレン「はぁ?あんたもあいつの事が好きなの?」
アーニャ「・・・そう」
カレン「ちっ、どんだけいんのよライバル!!」
C.C「(・・・・・・・・・・・駆け落ちでもするかな)」
完
終わりです、猿避け支援マジで助かりました!
前にもギアスとハルヒ、ドラえもんを絡めたクロスを何度か書いた事があるので
暇な時にでも読んでみてください
ドラえもん「黒の騎士団を迎え撃とう」
ドラえもん「エンドレスエイト?」
ルルーシュ「SOS団?」
ハルヒ「黒の騎士団に入るわよ!」
これでググればたぶんログがあると思うので
お疲れ様でした。
前にもギアスとハルヒ、ドラえもんを絡めたクロスを何度か書いた事があるので
暇な時にでも読んでみてください
ドラえもん「黒の騎士団を迎え撃とう」
ドラえもん「エンドレスエイト?」
ルルーシュ「SOS団?」
ハルヒ「黒の騎士団に入るわよ!」
これでググればたぶんログがあると思うので
お疲れ様でした。
>>1オツ
面白かった
面白かった
乙!面白かった!
ギアスは消えても効果は残ってんのかな?
消えちまってたらシュナイゼルやら色々問題があるが
ギアスは消えても効果は残ってんのかな?
消えちまってたらシュナイゼルやら色々問題があるが
仕事中で途中まで読んで面白かったので、残りは画面メモに残して後で読みます
>>1乙です
>>1乙です
素晴らしく面白かった
最後のあたりは若干ハルヒの能力の便利さ半端ないなぁと思ったけど
それがクロスSSの醍醐味かなー
最後のあたりは若干ハルヒの能力の便利さ半端ないなぁと思ったけど
それがクロスSSの醍醐味かなー
初めてリアルタイムで最後まで追った
途中で誰か言ってたけど、映像化されたの見てみたいな
途中で誰か言ってたけど、映像化されたの見てみたいな
>>1乙!
面白かった!
面白かった!
よかった残ってた>>1乙乙
ちゃんと8時まで残すとかお前らいいやつだな
面白かったぜ、乙
面白かったぜ、乙
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