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元スレハルヒ「くじ引きで一等をとったわよ!!」
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キョン「なんだって?」
ハルヒ「だから一等よ、一等!旅館!夏休みだしみんなで行くわよ!」
キョン「一人できめるなよ、まず五人でいけるのか?何泊するんだ?そしていつ行くんだ?
てか、どんな旅行プランなのか言ってくれ」
ハルヒ「一週間後でみんな行けるわよ、でも何泊するかは知らないのよね、でも有名な旅館だし大丈夫よ」
キョン「やれやれ…古泉、お前の仕込みか」
古泉「今回は違いますよ、ですので一応警戒はしています」
キョン「そうか、いざとなったら長門とお前でどうにかしてくれ」
古泉「はい、任せてください」
ハルヒ「んじゃ、みんな!ちゃんと用意しておくのよ!?解散!」
ハルヒ「だから一等よ、一等!旅館!夏休みだしみんなで行くわよ!」
キョン「一人できめるなよ、まず五人でいけるのか?何泊するんだ?そしていつ行くんだ?
てか、どんな旅行プランなのか言ってくれ」
ハルヒ「一週間後でみんな行けるわよ、でも何泊するかは知らないのよね、でも有名な旅館だし大丈夫よ」
キョン「やれやれ…古泉、お前の仕込みか」
古泉「今回は違いますよ、ですので一応警戒はしています」
キョン「そうか、いざとなったら長門とお前でどうにかしてくれ」
古泉「はい、任せてください」
ハルヒ「んじゃ、みんな!ちゃんと用意しておくのよ!?解散!」
一週間後
ハルヒ「よっし!みんな準備はいいわね!?」
キョン「二日前からあれほどうるさく言われたからな」
みくる「ハンカチもありますよ」
古泉「カメラのフィルムなら予備があるほど購入しておきました」
長門「…………」
ハルヒ「バカキョンが忘れてるんじゃないかと思って冷や冷やしたけど大丈夫そうね
さあバスに乗っていきましょ!」
キョン「長門、荷物少ないな」
長門「…………」コクッ
キョン「まあ、旅も悪くないな、養生しようじゃないか」
ハルヒ「よっし!みんな準備はいいわね!?」
キョン「二日前からあれほどうるさく言われたからな」
みくる「ハンカチもありますよ」
古泉「カメラのフィルムなら予備があるほど購入しておきました」
長門「…………」
ハルヒ「バカキョンが忘れてるんじゃないかと思って冷や冷やしたけど大丈夫そうね
さあバスに乗っていきましょ!」
キョン「長門、荷物少ないな」
長門「…………」コクッ
キョン「まあ、旅も悪くないな、養生しようじゃないか」
キョンAルート
キョン「さて女子三人で語りあってるわけだが、いや…長門は会話に参加してないな
古泉、お前なんか遊び道具はないのか?」
古泉「トランプ、ウノ、オセロ等みんなで楽しめるものを用意してありますよ」ニコニコ
キョン「楽しそうだなお前、じゃあオセロでもするか」
古泉「ふふ、楽しいですか、まったくもってその通りですよ
いかにも青春の中にいる高校生、素晴らしいではありませんか」
キョン「いいから白のコマを置け、始められん」
古泉「これは失礼しました」
キョン「さて女子三人で語りあってるわけだが、いや…長門は会話に参加してないな
古泉、お前なんか遊び道具はないのか?」
古泉「トランプ、ウノ、オセロ等みんなで楽しめるものを用意してありますよ」ニコニコ
キョン「楽しそうだなお前、じゃあオセロでもするか」
古泉「ふふ、楽しいですか、まったくもってその通りですよ
いかにも青春の中にいる高校生、素晴らしいではありませんか」
キョン「いいから白のコマを置け、始められん」
古泉「これは失礼しました」
キョン「………zz」
古泉「おや、眠られてしまいましたか?」
キョン「………んぁ、悪い、ちと寝不足なんだ」うつらうつら
古泉「なら睡眠をとるべきだと思われます。せっかくの旅行なのですから満喫しませんと
それと何かあれば起こしますのでご安心を」
キョン「そうか、悪いな…………ZZ」
古泉「おや、眠られてしまいましたか?」
キョン「………んぁ、悪い、ちと寝不足なんだ」うつらうつら
古泉「なら睡眠をとるべきだと思われます。せっかくの旅行なのですから満喫しませんと
それと何かあれば起こしますのでご安心を」
キョン「そうか、悪いな…………ZZ」
がたがたがた
キョン「…………ZZ」
ハルヒ・みくる「…………」にやにや
なんだ?なんか顔に違和感がするな……
朝比奈さんが微笑んでいる、これは素晴らしい夢だな…
キョン「かわいらしいですよ朝比奈さん………ZZ」
ハルヒ・みくる「!!!!」
みくる「寝言…ですよね?」
ハルヒ「大層、楽しそうな夢を見てるのね、暇だから叩き起こしてやるわ」
ばしっ
キョン「いてぇ!……なんだなんだ!?」
ハルヒ「さぁ?なにかしらね」
キョン「…………ZZ」
ハルヒ・みくる「…………」にやにや
なんだ?なんか顔に違和感がするな……
朝比奈さんが微笑んでいる、これは素晴らしい夢だな…
キョン「かわいらしいですよ朝比奈さん………ZZ」
ハルヒ・みくる「!!!!」
みくる「寝言…ですよね?」
ハルヒ「大層、楽しそうな夢を見てるのね、暇だから叩き起こしてやるわ」
ばしっ
キョン「いてぇ!……なんだなんだ!?」
ハルヒ「さぁ?なにかしらね」
キョン「頬が痛い、ハルヒなにかしやがったな?」
ハルヒ「もうすぐサービスエリアだから鏡でも見てきなさい、それと顔でも洗って目を醒まして来なさい」
キョン「お前のせいで目は冴えてるよ、…はぁ、せっかくの睡眠時間が……
着いたみたいだな、さてトイレでもいってくるか」
古泉「……僕も同席しましょう」ニコニコ
キョン「なにが楽しい、その顔で俺についてくるなよ」
古泉「わかりました。そうおっしゃられるなら我慢しますよ」
ハルヒ「もうすぐサービスエリアだから鏡でも見てきなさい、それと顔でも洗って目を醒まして来なさい」
キョン「お前のせいで目は冴えてるよ、…はぁ、せっかくの睡眠時間が……
着いたみたいだな、さてトイレでもいってくるか」
古泉「……僕も同席しましょう」ニコニコ
キョン「なにが楽しい、その顔で俺についてくるなよ」
古泉「わかりました。そうおっしゃられるなら我慢しますよ」
キョン「ん?………くそ!そういう事か……」
古泉「この洗剤をお使い下さい、マジックなどには効果的ですよ」
この野郎、なぜ止めなかったんだよ!おかげさまでまわりの人からの視線が痛かったわけだ!
古泉「すみません、僕では涼宮さんを止める事は出来ないんですよ
その猫をモチーフにしたヒゲの落書きはかわいらしいですよ」
キョン「心を読むな、それに落書きに可愛いもくそもない
可愛いのは朝比奈さんくらいだ」
古泉「この洗剤をお使い下さい、マジックなどには効果的ですよ」
この野郎、なぜ止めなかったんだよ!おかげさまでまわりの人からの視線が痛かったわけだ!
古泉「すみません、僕では涼宮さんを止める事は出来ないんですよ
その猫をモチーフにしたヒゲの落書きはかわいらしいですよ」
キョン「心を読むな、それに落書きに可愛いもくそもない
可愛いのは朝比奈さんくらいだ」
まあその後、ハルヒに文句をいったりと多彩な事はカットしよう
せっかくの旅館だからな、その事ばかりじゃあ意味が薄くなるからな
キョン「なかなか凄い旅館じゃないか、ハルヒもたまには役に立つな」
ハルヒ「訂正しないなら帰らせるわよ?」
キョン「神様ってのは以外と見てるもんだな」
どうだ?お前にはわからない皮肉をたっぷりと込めてやったぞ?……少し虚しいが
ハルヒ「バカキョンは放っておいて行きましょ!」スタスタスタ
長門がすごいこっちを見ている
…なにを考えてるんだ?さっぱりわからんな
長門「……」
わからん
せっかくの旅館だからな、その事ばかりじゃあ意味が薄くなるからな
キョン「なかなか凄い旅館じゃないか、ハルヒもたまには役に立つな」
ハルヒ「訂正しないなら帰らせるわよ?」
キョン「神様ってのは以外と見てるもんだな」
どうだ?お前にはわからない皮肉をたっぷりと込めてやったぞ?……少し虚しいが
ハルヒ「バカキョンは放っておいて行きましょ!」スタスタスタ
長門がすごいこっちを見ている
…なにを考えてるんだ?さっぱりわからんな
長門「……」
わからん
少し仕事の関係で遅くなるんで見てる人いたら気長に待っててください
主「お待ちしておりました。私がこの旅館の主です
SOS団の皆様ですね、お部屋まで案内させていただきます。どうぞこちらへ」ツカツカツカ
ハルヒ「気の良さそうな主さんね、さあ行きましょ」スタスタスタ
案内なら普通、主じゃなく従業員の役目じゃないのか?
まあ、それぞれって事か気にするまでもないか
主「こちらになります、男性が101号室、女性が102号室になっております。
鍵なくされた場合、マスターキーがフロントにございますが料金が発生してしまいますのでご注意を」
ハルヒ「わかったわ!みくるちゃん早速、拝見よ!」スタスタスタ
みくる「まってくださぁい」スタスタスタ
キョン「すいません、騒がしくて…」
主「いえいえ、いっこうにかまいませんよ、お食事の時間等の内容はこちらに記されているので」スッ
キョン「ありがとうございます」
主「なにかあればお尋ね下さいませ、よい旅を」ペコッ
SOS団の皆様ですね、お部屋まで案内させていただきます。どうぞこちらへ」ツカツカツカ
ハルヒ「気の良さそうな主さんね、さあ行きましょ」スタスタスタ
案内なら普通、主じゃなく従業員の役目じゃないのか?
まあ、それぞれって事か気にするまでもないか
主「こちらになります、男性が101号室、女性が102号室になっております。
鍵なくされた場合、マスターキーがフロントにございますが料金が発生してしまいますのでご注意を」
ハルヒ「わかったわ!みくるちゃん早速、拝見よ!」スタスタスタ
みくる「まってくださぁい」スタスタスタ
キョン「すいません、騒がしくて…」
主「いえいえ、いっこうにかまいませんよ、お食事の時間等の内容はこちらに記されているので」スッ
キョン「ありがとうございます」
主「なにかあればお尋ね下さいませ、よい旅を」ペコッ
キョン「ふう、古泉お前は寝てないんだろ?大丈夫か」
古泉「ええ、眠気に勝つのは得意なもので」
キョン「なら大丈夫そうだな、しかしハルヒの事だあいつは労働基準法なとお構いなしだからな」
古泉「嬉しいですね」ニコニコ
キョン「どこがだ…ハルヒにこき使われるのに嬉しいなんて感情は持ち合わせていない」
古泉「違いますよ、僕がいいたいのは貴方の気遣いに対してです」
キョン「………そうか」
ガチャ
ハルヒ「プール!!!!」
いわんこっちゃない
古泉「ええ、眠気に勝つのは得意なもので」
キョン「なら大丈夫そうだな、しかしハルヒの事だあいつは労働基準法なとお構いなしだからな」
古泉「嬉しいですね」ニコニコ
キョン「どこがだ…ハルヒにこき使われるのに嬉しいなんて感情は持ち合わせていない」
古泉「違いますよ、僕がいいたいのは貴方の気遣いに対してです」
キョン「………そうか」
ガチャ
ハルヒ「プール!!!!」
いわんこっちゃない
キョン「待てよ、一息くらいつかせろ」
ハルヒ「なにいってんの?一分一秒も無駄に出来ないわよ!先にいってるからね」
バタン
キョン「いきなりプールとはな……先が思いやられる」
古泉「涼宮さんらしい考えですね、僕は嫌いじゃありませんよ」
キョン「この予定表も読み終わった事だし、準備するか」
古泉「そうですね、遅刻で涼宮さんの機嫌を損ねるわけにはいきませんので」
キョン「やれやれ、世界一やっかいな女No.1だな」スタスタスタ ガチャ
古泉「行きましょう」スタスタスタ バタン
パサッ
予定表
~~~
~~~~~~
~~~~~
~~~~~~~
製作日
~11月2日~
ハルヒ「なにいってんの?一分一秒も無駄に出来ないわよ!先にいってるからね」
バタン
キョン「いきなりプールとはな……先が思いやられる」
古泉「涼宮さんらしい考えですね、僕は嫌いじゃありませんよ」
キョン「この予定表も読み終わった事だし、準備するか」
古泉「そうですね、遅刻で涼宮さんの機嫌を損ねるわけにはいきませんので」
キョン「やれやれ、世界一やっかいな女No.1だな」スタスタスタ ガチャ
古泉「行きましょう」スタスタスタ バタン
パサッ
予定表
~~~
~~~~~~
~~~~~
~~~~~~~
製作日
~11月2日~
>世界一やっかいな女No.1
一位と言う意味の言葉が2つあるぞ
どちらか削るべきだな
一位と言う意味の言葉が2つあるぞ
どちらか削るべきだな
キョン「広いな、いいプールじゃないか」
古泉「ええ、この旅館は娯楽施設も随分豪華でしたね」
キョン「ああ、一般の高校生が立ち入れないくらい豪勢だったな」
ハルヒ「おーい!こっちこっち!!」
キョン「ん?あんなとこにいたか」スタスタスタ
長門「…………」
キョン「………長門、自分で水着選んだのか?」
長門「涼宮ハルヒが」
ハルヒ「どう?魅力的でしょ!?」
長門「………」
キョン「いいんじゃないか?」
長門「…そう」
古泉「ええ、この旅館は娯楽施設も随分豪華でしたね」
キョン「ああ、一般の高校生が立ち入れないくらい豪勢だったな」
ハルヒ「おーい!こっちこっち!!」
キョン「ん?あんなとこにいたか」スタスタスタ
長門「…………」
キョン「………長門、自分で水着選んだのか?」
長門「涼宮ハルヒが」
ハルヒ「どう?魅力的でしょ!?」
長門「………」
キョン「いいんじゃないか?」
長門「…そう」
ハルヒ「みくるちゃん!恥ずかしがってないででてきなさいよ!」
みくる「ひぇぇ…」
ハルヒ「ほら、来なさい」ぐいっ
みくる「あぅ………」ズルズル
…エロい、少しだがハルヒに感謝してしまったのは秘密だ
みくる「………キョン君、変ですか?」
キョン「いえ、とてつもなく似合ってますよ」特に胸元が
みくる「そ、そうですか…ちょっと恥ずかしいです」
ハルヒ「胸を張りなさいみくるちゃん!このプールで1番魅力的よ!」
古泉の顔をちらっと見たがやはりにやけ面だった。終始この表情をしてる古泉は健全な高校生として扱ってもいいのだろうか?
とりあえず険しい顔の古泉よりはマシだが
みくる「ひぇぇ…」
ハルヒ「ほら、来なさい」ぐいっ
みくる「あぅ………」ズルズル
…エロい、少しだがハルヒに感謝してしまったのは秘密だ
みくる「………キョン君、変ですか?」
キョン「いえ、とてつもなく似合ってますよ」特に胸元が
みくる「そ、そうですか…ちょっと恥ずかしいです」
ハルヒ「胸を張りなさいみくるちゃん!このプールで1番魅力的よ!」
古泉の顔をちらっと見たがやはりにやけ面だった。終始この表情をしてる古泉は健全な高校生として扱ってもいいのだろうか?
とりあえず険しい顔の古泉よりはマシだが
ハルヒ「それ突撃!」ダダダダダ
みくる「引きずらないでくださぁ~い」ズルズルズル
ばっしゃーん
キョン「威勢のいいやつだな、ところで長門」
長門「………」ちら
キョン「問題はないか?」
長門「問題の定義による」
キョン「ハルヒ的事件の問題を頼む」
長門「今の所は正常」
キョン「そうか、ならよかった、長門も息抜きに入ってこいよ」
長門「………」コクッ
古泉「ウォータースライダーなど如何でしょう?」
平和みたいだな、よかったと、ホッとした
せめてこの旅はこのまま頼んだぞハルヒ
みくる「引きずらないでくださぁ~い」ズルズルズル
ばっしゃーん
キョン「威勢のいいやつだな、ところで長門」
長門「………」ちら
キョン「問題はないか?」
長門「問題の定義による」
キョン「ハルヒ的事件の問題を頼む」
長門「今の所は正常」
キョン「そうか、ならよかった、長門も息抜きに入ってこいよ」
長門「………」コクッ
古泉「ウォータースライダーなど如何でしょう?」
平和みたいだな、よかったと、ホッとした
せめてこの旅はこのまま頼んだぞハルヒ
キョン「疲れた………」
みくる「わたしもです…」
キョン「あいつらは元気ですね、いや、正直古泉は疲れてると思いますけどね」
みくる「大変ですよ、でも涼宮さんを見てると不思議と嫌じゃないんですよ」
キョン「まあ、あれほど元気な女子高生はいませんからね、見てるぶんには清々しいですね」
みくる「そうですね~……ちょっと眠たく…ふぁ…ZZ」
キョン「そうとう苦労してたんですね……」
みくる「わたしもです…」
キョン「あいつらは元気ですね、いや、正直古泉は疲れてると思いますけどね」
みくる「大変ですよ、でも涼宮さんを見てると不思議と嫌じゃないんですよ」
キョン「まあ、あれほど元気な女子高生はいませんからね、見てるぶんには清々しいですね」
みくる「そうですね~……ちょっと眠たく…ふぁ…ZZ」
キョン「そうとう苦労してたんですね……」
ハルヒ「あ~!十分楽しんだわね」
キョン「だろうな、さて朝比奈さんを起こさないとな」
ハルヒ「そうね、水をかけましょう!」
キョン「断る」
ハルヒ「つまんないわね…」
キョン「お前みたいに心臓に毛がはえてないんだからな、心臓麻痺おこしたらどうすんだ」
ハルヒ「わかったわよ!ならさっさと起こして連れてきなさい!有希、いくわよ」スタスタスタ
キョン「…………はぁ、朝比奈さん起きてください」ぺちぺち
みくる「んう?……おひゃおうございます…」
キョン「プールは終わりだそうです。戻りましょう」
キョン「だろうな、さて朝比奈さんを起こさないとな」
ハルヒ「そうね、水をかけましょう!」
キョン「断る」
ハルヒ「つまんないわね…」
キョン「お前みたいに心臓に毛がはえてないんだからな、心臓麻痺おこしたらどうすんだ」
ハルヒ「わかったわよ!ならさっさと起こして連れてきなさい!有希、いくわよ」スタスタスタ
キョン「…………はぁ、朝比奈さん起きてください」ぺちぺち
みくる「んう?……おひゃおうございます…」
キョン「プールは終わりだそうです。戻りましょう」
>>42
それなに?イカ?
それなに?イカ?
101号室
キョン「あー腹減ったな」ギュルルル~
古泉「この用紙によればもうすぐのハズですよ」
キョン「何時になってる?貸してくれ」
古泉「どうぞ」スッ
キョン「…あと5分くらいか、我慢あるのみか
ん?古泉、今日は何月何日かわかるか?」
古泉「8月10日ですが如何いたしました?」
キョン「これを見てくれ、この用紙は11月2日なんだが…」
古泉「ふむ、ただのミス……だと思いますが少しばかり気になりますね」
ガチャ
ハルヒ「ご飯の時間よ!」
キョン「ああ」
キョン「あー腹減ったな」ギュルルル~
古泉「この用紙によればもうすぐのハズですよ」
キョン「何時になってる?貸してくれ」
古泉「どうぞ」スッ
キョン「…あと5分くらいか、我慢あるのみか
ん?古泉、今日は何月何日かわかるか?」
古泉「8月10日ですが如何いたしました?」
キョン「これを見てくれ、この用紙は11月2日なんだが…」
古泉「ふむ、ただのミス……だと思いますが少しばかり気になりますね」
ガチャ
ハルヒ「ご飯の時間よ!」
キョン「ああ」
食堂
ワイワイガヤガヤ
ハルヒ「こんでるわねぇ……いい席ないかしらね」キョロキョロ
長門「………」スッ
ハルヒ「有希?あっ席を見つけたのね!?よし場所取りはあたしとみくるちゃんでやっとくわ!」
キョン「なんだ?俺達にはこの行列を並べってか」
みくる「あのぅわたしは自分で……」
ハルヒ「みくるちゃん早くいらっしゃい!」
キョン「大丈夫ですよ朝比奈さん、俺達に任せて下さい」
みくる「すみません…」ペコッ
ワイワイガヤガヤ
ハルヒ「こんでるわねぇ……いい席ないかしらね」キョロキョロ
長門「………」スッ
ハルヒ「有希?あっ席を見つけたのね!?よし場所取りはあたしとみくるちゃんでやっとくわ!」
キョン「なんだ?俺達にはこの行列を並べってか」
みくる「あのぅわたしは自分で……」
ハルヒ「みくるちゃん早くいらっしゃい!」
キョン「大丈夫ですよ朝比奈さん、俺達に任せて下さい」
みくる「すみません…」ペコッ
キョン「持ってきたぞハルヒ」コトッ
ハルヒ「あんたにセンスがないのはわかったわ」
古泉「どうぞ朝比奈さん」コトッ
みくる「ありがとうございます古泉君」
ハルヒ「あんたも古泉君みたいに女の子が喜びそうなのを配膳してきなさいよ」
キョン「お前も朝比奈さんみたいに礼の一つくらいいったらどうだ」
長門「…………」カチャ モグモグ
ハルヒ「あんたにセンスがないのはわかったわ」
古泉「どうぞ朝比奈さん」コトッ
みくる「ありがとうございます古泉君」
ハルヒ「あんたも古泉君みたいに女の子が喜びそうなのを配膳してきなさいよ」
キョン「お前も朝比奈さんみたいに礼の一つくらいいったらどうだ」
長門「…………」カチャ モグモグ
キョン「…………」
ハルヒ「キョンの肉もーらいっ!」ヒョイッ
キョン「…………」
ハルヒ「………キョン?」
キョン「………ん?」
ハルヒ「なんかぼーっとしてるけど、どうかしたの?」
キョン「ああ、なんでもない気にするな」パクパク
ハルヒ「ふーん」
キョン「……!?肉がねぇ!」
ハルヒ「キョンの肉もーらいっ!」ヒョイッ
キョン「…………」
ハルヒ「………キョン?」
キョン「………ん?」
ハルヒ「なんかぼーっとしてるけど、どうかしたの?」
キョン「ああ、なんでもない気にするな」パクパク
ハルヒ「ふーん」
キョン「……!?肉がねぇ!」
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