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元スレシンク「安価で皆の尻尾が過敏に反応するようなことをする」
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シンク「それじゃあ僕は一端ビスコッティに戻るよ」
ノワール「……もういっその事ガレットに移ればいいのに」
シンク「そういう訳にはいかないよ、だって僕はビスコッティの勇者なんだから」
ノワール「うん……また…来てね?」
シンク「………」
チュッ…
シンク「安心してノワール、また来るから」
ノワール「……キスだけじゃ陰気女はごまかせない」
シンク「陰気関係無いんじゃないかな…じゃあまたね!ノワール!」ヒュンッ!
ミルヒ「……まだですかね、シンク」パタパタ
ノワール「……もういっその事ガレットに移ればいいのに」
シンク「そういう訳にはいかないよ、だって僕はビスコッティの勇者なんだから」
ノワール「うん……また…来てね?」
シンク「………」
チュッ…
シンク「安心してノワール、また来るから」
ノワール「……キスだけじゃ陰気女はごまかせない」
シンク「陰気関係無いんじゃないかな…じゃあまたね!ノワール!」ヒュンッ!
ミルヒ「……まだですかね、シンク」パタパタ
シンク「姫様ーっ!」
ミルヒ「っ!待ってましたよシンク!」
シンク「うん、ごめんね待たせちゃって、それじゃあ行こっか?」
ミルヒ「はい!……シンク?」
シンク「んー?何ー?出来れば早くトルネーダーに乗って姫さ…」
ミルヒ「何だかシンクの体から女の人のニオイがぷんぷんするんですが……誰のニオイなんですか?」
シンク「………」
ミルヒ「答えてくれますよね、シンク♪」
シンク(何だかすごく怖い…ど、どうしよう…)
回避行動>>160
ミルヒ「っ!待ってましたよシンク!」
シンク「うん、ごめんね待たせちゃって、それじゃあ行こっか?」
ミルヒ「はい!……シンク?」
シンク「んー?何ー?出来れば早くトルネーダーに乗って姫さ…」
ミルヒ「何だかシンクの体から女の人のニオイがぷんぷんするんですが……誰のニオイなんですか?」
シンク「………」
ミルヒ「答えてくれますよね、シンク♪」
シンク(何だかすごく怖い…ど、どうしよう…)
回避行動>>160
>>160
よくやった
よくやった
シンク「ひ、姫様ゴメンっ!」
ミルヒ「えっ…」
シンク(今さっきの出し残りはまだ残ってるはず…それと輝力を混ぜ込めば…)
シンク(生成は可能っ!)
シンク「紋章砲、射出炎液!」
ミルヒ「きゃっ!?な、何です…か……一っ…体…」
シンク「……って何をやってるんだよ僕はぁ!だ、大丈夫姫様!?」
ミルヒ「………」ポー…
シンク「あれ?…姫様~…?」
ミルヒ「あ…熱いです……シンクの…ニオイもいっぱいで……」ポー…
シンク(………もしかしてこれもフロニャ力なのぉ~!?)
行動>>170
ミルヒ「えっ…」
シンク(今さっきの出し残りはまだ残ってるはず…それと輝力を混ぜ込めば…)
シンク(生成は可能っ!)
シンク「紋章砲、射出炎液!」
ミルヒ「きゃっ!?な、何です…か……一っ…体…」
シンク「……って何をやってるんだよ僕はぁ!だ、大丈夫姫様!?」
ミルヒ「………」ポー…
シンク「あれ?…姫様~…?」
ミルヒ「あ…熱いです……シンクの…ニオイもいっぱいで……」ポー…
シンク(………もしかしてこれもフロニャ力なのぉ~!?)
行動>>170
シンク「うーん…よくわかんないけどとりあえずこの姫様をエクレに会わせようかな」
ミルヒ「シ…シンク…ぅ?」
シンク「ん?何、姫様?」
ミルヒ「もっと…もっとシンクを私に下さい……もっと…もっと…」
シンク「……う、うん…また後ですぐにね」
ミルヒ「えへへ…シンクぅ…」パタパタ…スリスリ…
シンク(こんな姫様をエクレが見たらどうなるんだろう…)
エクレ「それにしても勇者の奴…ガレットに出掛けたと思ったらビスコッティに戻ってきたりと……一体何がしたいんだ」
エクレ「全く…折角私がわざわざ剣の相手をしてやろうと……っ!」
ミルヒ「あ~…エクレだぁ~…」
エクレ「ひ、姫様!どうなさったんですか!?こ、こんな…?」
ミルヒ「シンクがぁ……もっと…もっと私にくれるんですぅ~…」
エクレ「……勇者か…」
エクレの行動>>188
ミルヒ「シ…シンク…ぅ?」
シンク「ん?何、姫様?」
ミルヒ「もっと…もっとシンクを私に下さい……もっと…もっと…」
シンク「……う、うん…また後ですぐにね」
ミルヒ「えへへ…シンクぅ…」パタパタ…スリスリ…
シンク(こんな姫様をエクレが見たらどうなるんだろう…)
エクレ「それにしても勇者の奴…ガレットに出掛けたと思ったらビスコッティに戻ってきたりと……一体何がしたいんだ」
エクレ「全く…折角私がわざわざ剣の相手をしてやろうと……っ!」
ミルヒ「あ~…エクレだぁ~…」
エクレ「ひ、姫様!どうなさったんですか!?こ、こんな…?」
ミルヒ「シンクがぁ……もっと…もっと私にくれるんですぅ~…」
エクレ「……勇者か…」
エクレの行動>>188
エクレ自室
エクレ「少々寝苦しいと思われますが、ここでお休みになさって下さい」
ミルヒ「うぅ~…んっ…シンクぅ…」
エクレ「………おやすみなさい、姫様」
エクレ「………」
エクレ(勇者の奴…姫様をあんな状態にして一体どういう……いや…本当はもうそういう関係なのか…?)
エクレ「………」
エクレ(…別に私はアイツの護衛係で、私にとってアイツはただの………)
エクレ「ただの……ただの何なんだ……」
エクレ(……勇者…)
『エクレーっ!』
エクレ「……勇者…お前は私にとって一体何なんだ…」キュゥ…
エクレ「少々寝苦しいと思われますが、ここでお休みになさって下さい」
ミルヒ「うぅ~…んっ…シンクぅ…」
エクレ「………おやすみなさい、姫様」
エクレ「………」
エクレ(勇者の奴…姫様をあんな状態にして一体どういう……いや…本当はもうそういう関係なのか…?)
エクレ「………」
エクレ(…別に私はアイツの護衛係で、私にとってアイツはただの………)
エクレ「ただの……ただの何なんだ……」
エクレ(……勇者…)
『エクレーっ!』
エクレ「……勇者…お前は私にとって一体何なんだ…」キュゥ…
シンク「もうすっかり夜になっちゃたなあ…ていうか姫様一人で大丈夫だったのかな?」
「……勇者」
シンク「……エクレ?」
エクレ「…何をやっている、姫様のお部屋で」
シンク「えっ!?い、いやただ……ごめんなさい、特に何もやってません」
エクレ「そんなこと見ていれば分かる…はぁ…全くお前という奴は…」
シンク「エクレこそだったら言わないでよ!それにエクレは毎回毎回なんか変なプレッシャーがあるから緊張するんだよ!」
エクレ「っ…そ、そうなのか…?」
シンク「あっ…でも別にイヤって訳じゃないんだよ、それにそのプレッシャーが今は心地いいというか…」
エクレ「……そうか…私と話すとお前に負担が掛かるのか?」
シンク「ち、違うよエクレ!そういう意味じゃないって!」
「……勇者」
シンク「……エクレ?」
エクレ「…何をやっている、姫様のお部屋で」
シンク「えっ!?い、いやただ……ごめんなさい、特に何もやってません」
エクレ「そんなこと見ていれば分かる…はぁ…全くお前という奴は…」
シンク「エクレこそだったら言わないでよ!それにエクレは毎回毎回なんか変なプレッシャーがあるから緊張するんだよ!」
エクレ「っ…そ、そうなのか…?」
シンク「あっ…でも別にイヤって訳じゃないんだよ、それにそのプレッシャーが今は心地いいというか…」
エクレ「……そうか…私と話すとお前に負担が掛かるのか?」
シンク「ち、違うよエクレ!そういう意味じゃないって!」
エクレ「ならどういう意味だ!そうか!私がいるだけで居心地が悪いという意味か!」
シンク「そんなわけないって!」
エクレ「いいや!どうせ私はお前の周りに居る女達と違って、気も強くて男っぽくてガサツで……お、お前なんかに好かれる要素なんてなくて…」
シンク「………エクレ」
エクレ「いつも…いつも…訓練とか言って剣をお前に向けて……お前を傷つけるようなことばっかりして…」
シンク「………」
エクレ「気分を害するようなことも言って……イヤな女だったろう?」
シンク「……ねえ…エクレ」
エクレ「……好きなだけ責めろ…それぐらいのことを私はお前にしたんだ…」
シンク「どうして…どうして泣いてるエクレを僕は責めなきゃいけないの?」
エクレ「くっ…う、うるさいっ!私のことが嫌いならそう言え!言えば明日からはお前には纏わり付かないし、今後一切近づくことも…っ」
シンク「………」
シンク「そんなわけないって!」
エクレ「いいや!どうせ私はお前の周りに居る女達と違って、気も強くて男っぽくてガサツで……お、お前なんかに好かれる要素なんてなくて…」
シンク「………エクレ」
エクレ「いつも…いつも…訓練とか言って剣をお前に向けて……お前を傷つけるようなことばっかりして…」
シンク「………」
エクレ「気分を害するようなことも言って……イヤな女だったろう?」
シンク「……ねえ…エクレ」
エクレ「……好きなだけ責めろ…それぐらいのことを私はお前にしたんだ…」
シンク「どうして…どうして泣いてるエクレを僕は責めなきゃいけないの?」
エクレ「くっ…う、うるさいっ!私のことが嫌いならそう言え!言えば明日からはお前には纏わり付かないし、今後一切近づくことも…っ」
シンク「………」
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