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元スレキョン「勃たなくなった」

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キョン「……なんでお前の家なんだ?」
古泉「涼宮さんの家からの距離やその他諸々の理由から僕の家が適任だということで」
古泉「長門さんの家でも良かったのですが……涼宮さんが知っている以上、万が一の可能性は捨てきれませんから」
キョン「……一理あるな。で?なんでそれを今言うんだ?」
古泉「探索中にでも良かったのですが……どうせ今回も涼宮さんが貴方を独占するでしょうし……」
古泉「メールでは涼宮さんに見られる危険性がありますからね。今をしてない、と言ったところです」
ハルヒ「みんなー!早くきなさーい!!」
古泉「涼宮さんの家からの距離やその他諸々の理由から僕の家が適任だということで」
古泉「長門さんの家でも良かったのですが……涼宮さんが知っている以上、万が一の可能性は捨てきれませんから」
キョン「……一理あるな。で?なんでそれを今言うんだ?」
古泉「探索中にでも良かったのですが……どうせ今回も涼宮さんが貴方を独占するでしょうし……」
古泉「メールでは涼宮さんに見られる危険性がありますからね。今をしてない、と言ったところです」
ハルヒ「みんなー!早くきなさーい!!」
探索終了後・古泉宅
ピンポーン
ガチャ
古泉「ようこそ、我が家へ。涼宮さんはしっかり送り届けましたか?」
キョン「ああ……他の奴らは?」
古泉「もうそろっていますよ。貴方が最後です。ご夕食は?」
キョン「そう言えばまだだな」
古泉「ならば丁度いい。朝比奈さんたちが作ってくださっているのですよ。いかがです?」
キョン「魅力的な提案だな。頂くとしよう。家に連絡を入れなきゃな」
ピンポーン
ガチャ
古泉「ようこそ、我が家へ。涼宮さんはしっかり送り届けましたか?」
キョン「ああ……他の奴らは?」
古泉「もうそろっていますよ。貴方が最後です。ご夕食は?」
キョン「そう言えばまだだな」
古泉「ならば丁度いい。朝比奈さんたちが作ってくださっているのですよ。いかがです?」
キョン「魅力的な提案だな。頂くとしよう。家に連絡を入れなきゃな」
キョン「遅くなってすみません」
みくる「あ、キョンくん。いらっしゃい……古泉くんの家で言うのもなんだかおかしいけど」
長門「食事の用意はできている。リビングへ」
キョン「御馳走になるよ。んじゃ、行くか」
古泉「リビングはこちらですよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「お前、独り暮らしだよな?……にしてはかなりいいとこに住んでるよな」
古泉「機関が経営するマンションです。4LDKといったところでしょうか……機関構成員は格安の家賃で借りられるのですよ」
キョン「まあ、そんなこったろうと思ったよ……ん?ここがリビングか?」
古泉「ええ。はいって構いませんよ」ガチャ
キョン「おう。お邪魔しまー……す」
みくる「?……どうしたんですか?」
みくる「あ、キョンくん。いらっしゃい……古泉くんの家で言うのもなんだかおかしいけど」
長門「食事の用意はできている。リビングへ」
キョン「御馳走になるよ。んじゃ、行くか」
古泉「リビングはこちらですよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キョン「お前、独り暮らしだよな?……にしてはかなりいいとこに住んでるよな」
古泉「機関が経営するマンションです。4LDKといったところでしょうか……機関構成員は格安の家賃で借りられるのですよ」
キョン「まあ、そんなこったろうと思ったよ……ん?ここがリビングか?」
古泉「ええ。はいって構いませんよ」ガチャ
キョン「おう。お邪魔しまー……す」
みくる「?……どうしたんですか?」
>>126
ふざけんな佐々木は俺のだから
ふざけんな佐々木は俺のだから
キョン「……4人で食べきれるか怪しい量の食事があるのはこの際目をつぶっておこう。問題は料理の種類だ」
みくる「あ~!キョンくん、好き嫌いは感心しませんよ?」
長門「……好き嫌いをしていては大きくはなれない」
古泉「なにが、とは言いませんが」
キョン「黙れ。……いや、嫌いな食べ物はない……とは思うんだが……」
キョン「とろろにニンニク、ウナギのかば焼きにオクラ。これは……高麗人参?どっから手に入れたんだこんなもん」
キョン「極め付けにはスッポンか……しかもご丁寧に精力ドリンクまで用意してあるときたもんだ」
長門「貴方の体調を考え、最良の食材を最良の形で提供させてもらった」
みくる「集めるのにもかなり苦労しました~~。ね?長門さん?」
長門「そう」
キョン「おい、古泉。お前はちゃんとこの二人に今回の事を説明したのか?」
古泉「まあまあ……まずは試せるものから試してみようということで……」
みくる「……食べてくれないんですか?」グスン
キョン「い、いえ。もちろん頂きますよ。……ただ、あからさまな料理が並んでいたので驚いただけですから……」
みくる「それじゃ、頂きましょうっ♪」
みくる「あ~!キョンくん、好き嫌いは感心しませんよ?」
長門「……好き嫌いをしていては大きくはなれない」
古泉「なにが、とは言いませんが」
キョン「黙れ。……いや、嫌いな食べ物はない……とは思うんだが……」
キョン「とろろにニンニク、ウナギのかば焼きにオクラ。これは……高麗人参?どっから手に入れたんだこんなもん」
キョン「極め付けにはスッポンか……しかもご丁寧に精力ドリンクまで用意してあるときたもんだ」
長門「貴方の体調を考え、最良の食材を最良の形で提供させてもらった」
みくる「集めるのにもかなり苦労しました~~。ね?長門さん?」
長門「そう」
キョン「おい、古泉。お前はちゃんとこの二人に今回の事を説明したのか?」
古泉「まあまあ……まずは試せるものから試してみようということで……」
みくる「……食べてくれないんですか?」グスン
キョン「い、いえ。もちろん頂きますよ。……ただ、あからさまな料理が並んでいたので驚いただけですから……」
みくる「それじゃ、頂きましょうっ♪」
食事中
古泉「ところで、今日のこれからについてですが」
キョン「おい、食事中だぞ。そういう会話は慎め」
古泉「すみません。僕は場所は提供したのですが、これから何をするかはすべてこのお二方に丸投げしてしまっているので……なにかお考えがあるのですか?」
みくる「う~ん。一応私の案は食事で何とかしてみようってものでしたから……」
キョン(これ、朝比奈さんの案だったのか……)
みくる「長門さんはどうですか?」
長門「……考えはあるが、彼の体を調べてみない事には何とも言えない。本来、この話を聞いた時点で行うべき処置だったが……」
古泉「……まあ、部位が部位ですからね」
みくる「……涼宮さん、ずっとキョンくんにべったりだから……流石に涼宮さんの目の前では調べられませんよねぇ……」
キョン「……ちょっと待て。俺はもしかしてこれから長門に体を調べられるのか?」
長門「……?何か問題でも?」
キョン「大ありだこの野郎」
長門「大丈夫、私は気にしない」
キョン「俺が気にするんだよっ!」
古泉「ところで、今日のこれからについてですが」
キョン「おい、食事中だぞ。そういう会話は慎め」
古泉「すみません。僕は場所は提供したのですが、これから何をするかはすべてこのお二方に丸投げしてしまっているので……なにかお考えがあるのですか?」
みくる「う~ん。一応私の案は食事で何とかしてみようってものでしたから……」
キョン(これ、朝比奈さんの案だったのか……)
みくる「長門さんはどうですか?」
長門「……考えはあるが、彼の体を調べてみない事には何とも言えない。本来、この話を聞いた時点で行うべき処置だったが……」
古泉「……まあ、部位が部位ですからね」
みくる「……涼宮さん、ずっとキョンくんにべったりだから……流石に涼宮さんの目の前では調べられませんよねぇ……」
キョン「……ちょっと待て。俺はもしかしてこれから長門に体を調べられるのか?」
長門「……?何か問題でも?」
キョン「大ありだこの野郎」
長門「大丈夫、私は気にしない」
キョン「俺が気にするんだよっ!」
食事終了
キョン「ふいー……ごちそう様」
みくる「お粗末さまでした」
古泉「どうですか?何か体に変化は?」
キョン「……強いて言えば体が熱くなったくらいか……」パタパタ
古泉「それは同感ですね……クーラーをつけますか?」
キョン「頼む……つっても、お前は全然暑そうじゃないな」
古泉「十分暑いですよ……ですがやはり……」
キョン「ああ……下はうんともすんとも言わないな」
下キョン「」
下泉「」
キョン・古泉「はぁ……」
キョン「ふいー……ごちそう様」
みくる「お粗末さまでした」
古泉「どうですか?何か体に変化は?」
キョン「……強いて言えば体が熱くなったくらいか……」パタパタ
古泉「それは同感ですね……クーラーをつけますか?」
キョン「頼む……つっても、お前は全然暑そうじゃないな」
古泉「十分暑いですよ……ですがやはり……」
キョン「ああ……下はうんともすんとも言わないな」
下キョン「」
下泉「」
キョン・古泉「はぁ……」
みくる「うーん……じゃあやっぱり体調的な問題じゃないんですかねえ?」
長門「……脳内分泌成分から判断すれば、十分に屹立していてもおかしくない状態」
みくる「?う~~んと?」
長門「彼らは今興奮状態にあるということ。俗にいうムラムラした状態。狼」
古泉「と言っても、牙は折られていますがね。いやはや困ったものです」
みくる「ふぇ……///」
長門「特に彼は朝比奈みくるの胸部あたりwむぐ」
キョン「言わんでいい。……それで?やっぱりその……するのか?」
長門「無論。それが目的だったはず」
キョン「だがな……やっぱり抵抗が……」
長門「大丈夫。悪いようにはしない。私に任せて欲しい。今回だけだから」
キョン「……お手柔らかにな」
古泉「これは……」
みくる「会話だけ聞いてると凄いいやらしいです……///」
長門「……脳内分泌成分から判断すれば、十分に屹立していてもおかしくない状態」
みくる「?う~~んと?」
長門「彼らは今興奮状態にあるということ。俗にいうムラムラした状態。狼」
古泉「と言っても、牙は折られていますがね。いやはや困ったものです」
みくる「ふぇ……///」
長門「特に彼は朝比奈みくるの胸部あたりwむぐ」
キョン「言わんでいい。……それで?やっぱりその……するのか?」
長門「無論。それが目的だったはず」
キョン「だがな……やっぱり抵抗が……」
長門「大丈夫。悪いようにはしない。私に任せて欲しい。今回だけだから」
キョン「……お手柔らかにな」
古泉「これは……」
みくる「会話だけ聞いてると凄いいやらしいです……///」
長門の単芝にちょっとイラっときたけどよく見たら単芝じゃなかった
キョン「で、具体的に俺は何をすればいいんだ?」
長門「正確な判断を行うには皮膚への直接な接触が望ましい」
みくる「……それって!!」
長門「脱いで。全裸が好ましい」
古泉「これはこれは……」
キョン「長門……せめてパンツくらいは勘弁してもらいたいんだが……」
長門「…………貴方の意見を尊重する」
キョン「……あと、朝比奈さん。できればその……恥ずかしいので」
みくる「え?あ……その……そうだ!今回キョンくんの半裸を見ることも規定事項なんですっ!!だから、その……」
キョン「……そうですか。はぁ……分かりました。俺も何回か朝比奈さんの着替えを覗いてしまいましたし、これでお相子と言うことにしましょう」ヌギ
みくる「あ……///(キョンくん、結構たくましいんだ……)」
長門「脱いだものは脇に置いておいて。脱ぎ終わったら、この椅子に座って」
キョン「……おう」スッ
長門「正確な判断を行うには皮膚への直接な接触が望ましい」
みくる「……それって!!」
長門「脱いで。全裸が好ましい」
古泉「これはこれは……」
キョン「長門……せめてパンツくらいは勘弁してもらいたいんだが……」
長門「…………貴方の意見を尊重する」
キョン「……あと、朝比奈さん。できればその……恥ずかしいので」
みくる「え?あ……その……そうだ!今回キョンくんの半裸を見ることも規定事項なんですっ!!だから、その……」
キョン「……そうですか。はぁ……分かりました。俺も何回か朝比奈さんの着替えを覗いてしまいましたし、これでお相子と言うことにしましょう」ヌギ
みくる「あ……///(キョンくん、結構たくましいんだ……)」
長門「脱いだものは脇に置いておいて。脱ぎ終わったら、この椅子に座って」
キョン「……おう」スッ
キョン「具体的に何をするんだ?」
長門「分子レベルで貴方の体を解析する。それには物理的な接触が必要。更に精度を上げるため身体の接触面をなるべく広くする必要がある」
キョン「……だから?」
長門「……失礼する」ギュ
キョン「な?!」
みくる「きゃあ!?」
古泉「これは……いわゆる対面座位t」
キョン「解説しなくていい!!長門、これはいくらなんでも」ワタワタ
長門「動かないで。精度が落ちる」ギュ
キョン「はい……(素数を数えなくていいのが不幸中の幸いか)」
長門「……ん」モゾモゾ ナデナデ
キョン「ぐ……(なんか動くたびにいい匂いが……)」
長門「……」スリスリ ペタペタ
キョン「(正直、堪りません……)」
長門「分子レベルで貴方の体を解析する。それには物理的な接触が必要。更に精度を上げるため身体の接触面をなるべく広くする必要がある」
キョン「……だから?」
長門「……失礼する」ギュ
キョン「な?!」
みくる「きゃあ!?」
古泉「これは……いわゆる対面座位t」
キョン「解説しなくていい!!長門、これはいくらなんでも」ワタワタ
長門「動かないで。精度が落ちる」ギュ
キョン「はい……(素数を数えなくていいのが不幸中の幸いか)」
長門「……ん」モゾモゾ ナデナデ
キョン「ぐ……(なんか動くたびにいい匂いが……)」
長門「……」スリスリ ペタペタ
キョン「(正直、堪りません……)」
>>177
知るか馬鹿野郎
知るか馬鹿野郎
>>177
そんなこと言うのは この口かっ……んっ
そんなこと言うのは この口かっ……んっ
数分後
長門「……終わった」
キョン「ふぅ……や、やっとか」
長門「本来ならば対象となる部位も直に触れるべきだが、そこは遠慮した」
キョン「ナイス判断だ。長門」
みくる「そ、それで……原因は分かったんですか?」
長門「勃起不全自体の原因は」
みくる「!!」
キョン「本当か?!長門!!」
古泉「聞かせて頂いても?」
長門「構わない」
長門「……終わった」
キョン「ふぅ……や、やっとか」
長門「本来ならば対象となる部位も直に触れるべきだが、そこは遠慮した」
キョン「ナイス判断だ。長門」
みくる「そ、それで……原因は分かったんですか?」
長門「勃起不全自体の原因は」
みくる「!!」
キョン「本当か?!長門!!」
古泉「聞かせて頂いても?」
長門「構わない」
お前ら何に反応しているのかは知らんが俺は 長門の対面座位の画像が欲しかっただけなんだ…
>>181
そんなこと言うのは この尻かっ……んっ
そんなこと言うのは この尻かっ……んっ
>>182
尻はモノを言わない(戒め)
尻はモノを言わない(戒め)
>>183
俺の尻は毎日ブーブー文句言うよ
俺の尻は毎日ブーブー文句言うよ
長門「先ほども言った通り、彼は性的興奮を覚えていないわけではない」
みくる「は、はい……」
長門「勃起とは陰茎の海綿体に血が欝血することによって生じるもの。その要因としては物理的な刺激、視覚的な刺激など様々な要因が挙げられる」
古泉「勃起しないということは欝血が生じていないということになりますね」
長門「そう。聞くところによると、彼は起床時の勃起、朝勃ちもしていないということ」
キョン「……なんか恥ずかしいな。そういう単語を生で聞くと」
長門「以上の情報と今回の測定から、脳と陰茎への情報伝達のパイプ……つまり神経に問題があると考えるのが妥当」
古泉「神経、ですか?」
長門「そう。だが、これは現代の医学では観測できないレベルでの問題……なぜなら」
キョン「……何者かにプロテクトを掛けられているから?」
みくる「!!」
長門「そう。私も何者かの介入を読み取ることはできたものの、施行者の特定はできなかった」
長門「そのプロテクトの影響で欝血を促すどころか、妨害していることが判明した」
古泉「……道理で検査をしても異常が検知できないわけです」
みくる「は、はい……」
長門「勃起とは陰茎の海綿体に血が欝血することによって生じるもの。その要因としては物理的な刺激、視覚的な刺激など様々な要因が挙げられる」
古泉「勃起しないということは欝血が生じていないということになりますね」
長門「そう。聞くところによると、彼は起床時の勃起、朝勃ちもしていないということ」
キョン「……なんか恥ずかしいな。そういう単語を生で聞くと」
長門「以上の情報と今回の測定から、脳と陰茎への情報伝達のパイプ……つまり神経に問題があると考えるのが妥当」
古泉「神経、ですか?」
長門「そう。だが、これは現代の医学では観測できないレベルでの問題……なぜなら」
キョン「……何者かにプロテクトを掛けられているから?」
みくる「!!」
長門「そう。私も何者かの介入を読み取ることはできたものの、施行者の特定はできなかった」
長門「そのプロテクトの影響で欝血を促すどころか、妨害していることが判明した」
古泉「……道理で検査をしても異常が検知できないわけです」
>>186
黙って待て……んっ
黙って待て……んっ
>>187
アッー!
アッー!
キョン「じゃあ、要するにこの忌々しいプロテクトを掛けやがった奴にそれを解かせれば事件は解決って訳か」スルスル
長門「そう」
キョン「まあ、それが難しいんだろうが……あ、そうだ。古泉お前もついでに調べてもらったらどうだ?」
古泉「え……?僕も、ですか?」
キョン「ああ。できるか?長門?」
長門「……できなくはない」
古泉「……すみません。お願いできますか」
長門「承知。脱いで」
古泉「はい」
長門「座って」
古泉「はい」
長門「失礼する」ギュッ
古泉「あぎぎぎぎぎぎ?!」
キョン「長門おおおお!!もっと優しく扱ええええ!!てかなに自然に一物をつかんでんだあああ!?」
長門「そう」
キョン「まあ、それが難しいんだろうが……あ、そうだ。古泉お前もついでに調べてもらったらどうだ?」
古泉「え……?僕も、ですか?」
キョン「ああ。できるか?長門?」
長門「……できなくはない」
古泉「……すみません。お願いできますか」
長門「承知。脱いで」
古泉「はい」
長門「座って」
古泉「はい」
長門「失礼する」ギュッ
古泉「あぎぎぎぎぎぎ?!」
キョン「長門おおおお!!もっと優しく扱ええええ!!てかなに自然に一物をつかんでんだあああ!?」
古泉「ううぅ流石の刺激に僕の分身もマッガーレ↓してしまいました……」イテテ
長門「謝罪する」
キョン「で、古泉の方の原因は分かったのか?」
長門「大体は。貴方と似たようなプロテクトがかけられていた……ただ」
古泉「ただ?」
長門「これはひどい」
古泉「は?」
長門「プロテクトに対する一言感想」
キョン「いったいどんなプロテクトなんだよ……」
みくる「となると……キョンくんにも古泉くんにも面識があって、尚且つ古泉くんにひどい恨みがある人の仕業……ですかね?」
古泉「そのような人物は若干1名思い当りますが……彼女単体の仕業とは思えませんね」
キョン「ああ……あいつか。確かに、あいつは結局なんだったんだって奴だったからな」
みくる「?」
古泉「取り敢えず、彼女たちとの接触を図って見ますか」
長門「謝罪する」
キョン「で、古泉の方の原因は分かったのか?」
長門「大体は。貴方と似たようなプロテクトがかけられていた……ただ」
古泉「ただ?」
長門「これはひどい」
古泉「は?」
長門「プロテクトに対する一言感想」
キョン「いったいどんなプロテクトなんだよ……」
みくる「となると……キョンくんにも古泉くんにも面識があって、尚且つ古泉くんにひどい恨みがある人の仕業……ですかね?」
古泉「そのような人物は若干1名思い当りますが……彼女単体の仕業とは思えませんね」
キョン「ああ……あいつか。確かに、あいつは結局なんだったんだって奴だったからな」
みくる「?」
古泉「取り敢えず、彼女たちとの接触を図って見ますか」
翌日・朝
キョン「んぉが?……朝か……」
キョン(くそ……昨日あんなもん食ったせいで昨日はなかなか寝付けんかった)
キョン「つっても、体力的にはびんびんなんだが……ま、こっちは相変わらず……って」
キョン(……まあ、そうなるよな『ここんとこ抜いてない+昨日の食事』のコンボだ……はあ、やれやr)
キョン妹「キョンくーん!あっさだよー!」ガバッ
キョン「のわっ?!」
キョン妹「あれ?もう起きてる~。めずらしー……ってキョンくん、なんか冷たくない?」
キョン「ん?……あ」
キョン妹「ああああ!!キョンくんおもらししてるーー!!きゃー!フケツーー!!おかーさーん!!」ダダダダダ
キョン「だああああ!!!まて!妹おおお!!」
キョン「んぉが?……朝か……」
キョン(くそ……昨日あんなもん食ったせいで昨日はなかなか寝付けんかった)
キョン「つっても、体力的にはびんびんなんだが……ま、こっちは相変わらず……って」
キョン(……まあ、そうなるよな『ここんとこ抜いてない+昨日の食事』のコンボだ……はあ、やれやr)
キョン妹「キョンくーん!あっさだよー!」ガバッ
キョン「のわっ?!」
キョン妹「あれ?もう起きてる~。めずらしー……ってキョンくん、なんか冷たくない?」
キョン「ん?……あ」
キョン妹「ああああ!!キョンくんおもらししてるーー!!きゃー!フケツーー!!おかーさーん!!」ダダダダダ
キョン「だああああ!!!まて!妹おおお!!」
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