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元スレキョン「勃たなくなった」
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佐々木「……これは、九曜さんの意外な一面が見れたね……まあ、それは置いといて本題に入るとしようか」
長門「立ち話をする内容でもない。全員、私の家に」
九曜「―――――♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長門・マンション
古泉「今日集まってもらったのは他でもありません。ちょっとした事件が起こってしまいまして……」
佐々木「ほう?それはどのくらいの規模なのかな?この面子がそろっているからには大層な事件なのかな?」
キョン「おい、古泉。お前佐々木たちに説明してなかったのか?!」ヒソヒソ
古泉「すみません、取り敢えず集まってもらうことを優先させたので……」ヒソヒソ
佐々木「どうしたのかな?」
古泉「いえ、なんでも……規模としてはそこまででもないのですが……犯人が分からないのでご協力を、と」
佐々木「……僕たちを疑っているのかい?」
古泉「……重要参考人であるのは確かですね」
佐々木「濡れ衣だ……と言いたいところだが、もしものことがあるかもしれない。どのような事件か、言ってみたまえ」
長門「立ち話をする内容でもない。全員、私の家に」
九曜「―――――♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長門・マンション
古泉「今日集まってもらったのは他でもありません。ちょっとした事件が起こってしまいまして……」
佐々木「ほう?それはどのくらいの規模なのかな?この面子がそろっているからには大層な事件なのかな?」
キョン「おい、古泉。お前佐々木たちに説明してなかったのか?!」ヒソヒソ
古泉「すみません、取り敢えず集まってもらうことを優先させたので……」ヒソヒソ
佐々木「どうしたのかな?」
古泉「いえ、なんでも……規模としてはそこまででもないのですが……犯人が分からないのでご協力を、と」
佐々木「……僕たちを疑っているのかい?」
古泉「……重要参考人であるのは確かですね」
佐々木「濡れ衣だ……と言いたいところだが、もしものことがあるかもしれない。どのような事件か、言ってみたまえ」
古泉「その……勃たないんです」
佐々木・橘「……はい?」
九曜・長門「~~♪」イチャイチャ
キョン「だからその……勃起、しなくなっちゃったんだよ……タハハ」
佐々木「……用件はそれだけかい?」スッ
橘「……最低ですね」スッ
キョン「わー!!待て待て!それだけじゃないんだよ!座ってくれ頼むから!!」
佐々木「それだけじゃない?!ま、まさか君はこんな卑猥な相談をした挙句『治療を手伝え』とか言い出すつもりなのか?!見損なったぞ!キョン!」
橘「嫌です……こんなところで純潔を散らしたくないのです」シクシク
キョン「落ち着けよ!確かに解決するためのお手伝いはしてもらいたいけどそっち方面のお手伝いじゃないから!むしろこっちが遠慮するから!!」
佐々木「何?!今のは聞き捨てならないぞ?!女性のお手伝いをこちらから遠慮するとは何事だ?!キミはもう少し女性への気遣いと言うものを覚えたまえ!」
橘「ぐすん……どうせ私なんか女性の魅力は無いのです」フニ
キョン「だー!!もうめんどくせーな!!こんな奴だっけこいつら?!」
佐々木・橘「……はい?」
九曜・長門「~~♪」イチャイチャ
キョン「だからその……勃起、しなくなっちゃったんだよ……タハハ」
佐々木「……用件はそれだけかい?」スッ
橘「……最低ですね」スッ
キョン「わー!!待て待て!それだけじゃないんだよ!座ってくれ頼むから!!」
佐々木「それだけじゃない?!ま、まさか君はこんな卑猥な相談をした挙句『治療を手伝え』とか言い出すつもりなのか?!見損なったぞ!キョン!」
橘「嫌です……こんなところで純潔を散らしたくないのです」シクシク
キョン「落ち着けよ!確かに解決するためのお手伝いはしてもらいたいけどそっち方面のお手伝いじゃないから!むしろこっちが遠慮するから!!」
佐々木「何?!今のは聞き捨てならないぞ?!女性のお手伝いをこちらから遠慮するとは何事だ?!キミはもう少し女性への気遣いと言うものを覚えたまえ!」
橘「ぐすん……どうせ私なんか女性の魅力は無いのです」フニ
キョン「だー!!もうめんどくせーな!!こんな奴だっけこいつら?!」
九曜と長門のイチャイチャって延々とアルプス一万弱やってるとこしかイメージできない
数十分後
キョン「落ち着いたか?」
佐々木「ああ……」
橘「すみません。取り乱してしまって……」
古泉「まあ、いきなりこんな話をしてしまったこちらにも非がありますから……」
佐々木「つまりその、何者かの介入で……きょ、キョンの性器が機能しなくなってしまったと?」
古泉「ええ、ついでに我々機関の男性陣にも被害が及んでいます。……長門さん曰く、僕のは相当ひどいそうですが」
佐々木「それで機関とキョンの接点を探したところ橘さんの仕業ではないかと……よって君がひどい被害を受けていると……そう言いたいんだね?」
橘「酷いです!私は仕返しなんてやろうと思ってませんし、するとしてもこんなサイテーな方法はとりません!!第一、どうやってそんな神業をするっていうのですか?!」
古泉「ええ。もちろん貴女だけではできない芸当ですが、天蓋領域の力を借りれば……と思ったのです。しかし……」チラッ
九曜「――――」グデー
長門「…………」ナデナデ
古泉「あの二人があそこまで仲がいいとは思わなかったものですから……となると貴女方も白と言うことになります」
キョン「落ち着いたか?」
佐々木「ああ……」
橘「すみません。取り乱してしまって……」
古泉「まあ、いきなりこんな話をしてしまったこちらにも非がありますから……」
佐々木「つまりその、何者かの介入で……きょ、キョンの性器が機能しなくなってしまったと?」
古泉「ええ、ついでに我々機関の男性陣にも被害が及んでいます。……長門さん曰く、僕のは相当ひどいそうですが」
佐々木「それで機関とキョンの接点を探したところ橘さんの仕業ではないかと……よって君がひどい被害を受けていると……そう言いたいんだね?」
橘「酷いです!私は仕返しなんてやろうと思ってませんし、するとしてもこんなサイテーな方法はとりません!!第一、どうやってそんな神業をするっていうのですか?!」
古泉「ええ。もちろん貴女だけではできない芸当ですが、天蓋領域の力を借りれば……と思ったのです。しかし……」チラッ
九曜「――――」グデー
長門「…………」ナデナデ
古泉「あの二人があそこまで仲がいいとは思わなかったものですから……となると貴女方も白と言うことになります」
佐々木「となると、今回もやはり涼宮さんの仕業……と言うことになるのかな?」
古泉「でしょうね……しかしそうなると解決するには彼の行動から洗い直していくことに……」
佐々木「……一ついいかな?」
古泉「なんでしょう?」
佐々木「確か僕は火急の用があるから是非とも集まってくれないか……と言う感じでオファーを受けたと思ったんだが」
古泉「仰る通りです」
佐々木「で、その相談内容がこの通りの内容だと」
古泉「ええ」
佐々木「……つまりなんだ?それはキョンが近々……使う予定があるということか?」
古泉「」ギクゥ
佐々木「先ずはそこから説明してもらおうか……?」ゴゴゴゴゴゴ
古泉(この覇気……森さん以上、……だと?)
古泉「でしょうね……しかしそうなると解決するには彼の行動から洗い直していくことに……」
佐々木「……一ついいかな?」
古泉「なんでしょう?」
佐々木「確か僕は火急の用があるから是非とも集まってくれないか……と言う感じでオファーを受けたと思ったんだが」
古泉「仰る通りです」
佐々木「で、その相談内容がこの通りの内容だと」
古泉「ええ」
佐々木「……つまりなんだ?それはキョンが近々……使う予定があるということか?」
古泉「」ギクゥ
佐々木「先ずはそこから説明してもらおうか……?」ゴゴゴゴゴゴ
古泉(この覇気……森さん以上、……だと?)
古泉「あ、あの……それは」
キョン「……それは俺から説明する」
古泉「あ……」
佐々木「ほう?……是非納得できる回答をお願いしたいところだ」
古泉「宜しいのですか?」
キョン「いつかは話そうと思っていたことだ……佐々木」
佐々木「なんだい?」
キョン「実はな……俺、ハルヒと付き合ってるんだ。付き合い始めてもう1ヶ月になる」
佐々木「…………へ?」
橘「まあ」
キョン「……それは俺から説明する」
古泉「あ……」
佐々木「ほう?……是非納得できる回答をお願いしたいところだ」
古泉「宜しいのですか?」
キョン「いつかは話そうと思っていたことだ……佐々木」
佐々木「なんだい?」
キョン「実はな……俺、ハルヒと付き合ってるんだ。付き合い始めてもう1ヶ月になる」
佐々木「…………へ?」
橘「まあ」
キョン「最近では技術の進歩で性に関する垣根も低くなってきている……無論、付き合っていく中でそう言う雰囲気になったり、実際に行為に及ぶこともあるだろう」
佐々木「」パクパク
キョン「実際、そのような雰囲気になりかけたこともある……勿論、ただことに及びたいから……なんていう浮ついた気持ちからこの症状を治したいと思っているんじゃない」
キョン「俺はな、佐々木。俺が守りたいと思ったやつを、俺のせいで不快にさせたくないんだよ」
キョン「あいつの気持ちに答えてやりたいから……だから「もういい」」
キョン「佐々木?」
佐々木「……もういい。分かった……分かったよ。キョン」
佐々木「」パクパク
キョン「実際、そのような雰囲気になりかけたこともある……勿論、ただことに及びたいから……なんていう浮ついた気持ちからこの症状を治したいと思っているんじゃない」
キョン「俺はな、佐々木。俺が守りたいと思ったやつを、俺のせいで不快にさせたくないんだよ」
キョン「あいつの気持ちに答えてやりたいから……だから「もういい」」
キョン「佐々木?」
佐々木「……もういい。分かった……分かったよ。キョン」
>>275
おもしろかったよ
おもしろかったよ
佐々木「……君がもし思春期の持て余した情熱に中てられてそのような行為をするようだったら君をぶっとばしてそのまま帰るつもりだったが……」
キョン「俺はそんな下衆に見えるのかよ……」
佐々木「そうではない。だが、君が思春期の青年だと考えると、ね。……だが、そんな考えは杞憂だったようだ」
キョン「……」
佐々木「先ずはおめでとう。と言っておこうか、親友」
キョン「……ありがとな、佐々木」
佐々木「だけどね、僕は未だに恋愛は精神病だと信じて止まない偏屈な女だ。そんな僕が一つだけ忠告しておいてやろう」
佐々木「恋愛に呑まれるなよ。呑まれて進むべき道を違えるような真似だけは絶対にするな」
キョン「……肝に銘じておくぜ」
佐々木「宜しい。……古泉くん、だったか。彼をよろしく頼む」
古泉「ええ。不肖古泉、我が親友が道を間違えぬよう彼を導きましょう……間違えた時も、必ずや正して見せます」
佐々木「ありがとう……さて、ではそろそろ話を戻そうか」
キョン「俺はそんな下衆に見えるのかよ……」
佐々木「そうではない。だが、君が思春期の青年だと考えると、ね。……だが、そんな考えは杞憂だったようだ」
キョン「……」
佐々木「先ずはおめでとう。と言っておこうか、親友」
キョン「……ありがとな、佐々木」
佐々木「だけどね、僕は未だに恋愛は精神病だと信じて止まない偏屈な女だ。そんな僕が一つだけ忠告しておいてやろう」
佐々木「恋愛に呑まれるなよ。呑まれて進むべき道を違えるような真似だけは絶対にするな」
キョン「……肝に銘じておくぜ」
佐々木「宜しい。……古泉くん、だったか。彼をよろしく頼む」
古泉「ええ。不肖古泉、我が親友が道を間違えぬよう彼を導きましょう……間違えた時も、必ずや正して見せます」
佐々木「ありがとう……さて、ではそろそろ話を戻そうか」
佐々木「それで、症状自体の原因は分かっているんだね?」
古泉「ええ。どうやら神経系の問題に能力が絡んでこのような事態を招いているということでした」
橘「じゃあ興奮時に出るホルモンやら脳内物質はしっかり出ているということですか?」
みくる「そういう興奮作用を促す食事を作ったんですけど……そう言う物質が増えただけで、キョンくんのキョンくんは……」
佐々木「そ、そう……でも、そうなると根本から解決しなくてもいいような気がするけどね」
古泉「……と、いうと?」
佐々木「つまり、だ。キョンが涼宮さんと情事に至る際に欝血状態であればいいわけだろ?」
古泉「……ま、まあ」
橘「さ、佐々木さん、もしかして」
佐々木「ならば……九曜さん、長門さん。そっちで遊んでないでちょっとこっちに来てくれないかな?」
九曜「――――?」
長門「…………何?」
古泉「ええ。どうやら神経系の問題に能力が絡んでこのような事態を招いているということでした」
橘「じゃあ興奮時に出るホルモンやら脳内物質はしっかり出ているということですか?」
みくる「そういう興奮作用を促す食事を作ったんですけど……そう言う物質が増えただけで、キョンくんのキョンくんは……」
佐々木「そ、そう……でも、そうなると根本から解決しなくてもいいような気がするけどね」
古泉「……と、いうと?」
佐々木「つまり、だ。キョンが涼宮さんと情事に至る際に欝血状態であればいいわけだろ?」
古泉「……ま、まあ」
橘「さ、佐々木さん、もしかして」
佐々木「ならば……九曜さん、長門さん。そっちで遊んでないでちょっとこっちに来てくれないかな?」
九曜「――――?」
長門「…………何?」
佐々木「ねえ、ある一か所に血を押しとどめたまま一定時間固定させることってできないのかな?」
キョン「さ、佐々木?!」
九曜「―――――出来なくは―――ない」
キョン「まじか?!」
長門「ただし推奨はできない」
佐々木「あら?どうして?」
長門「彼への負担が大きすぎる」
九曜「将来に――――悪影響を及ぼす―――可能性――がある」
佐々木「将来ってどれくらい?」
長門「毎週一回実行したとして、約20年後」
キョン「うお……これまた現実的な数値が……」
佐々木「なら、一回くらいはかまわないわよね?やってみてくれる?」
キョン「え?!」
長門・九曜「分かった」
キョン「さ、佐々木?!」
九曜「―――――出来なくは―――ない」
キョン「まじか?!」
長門「ただし推奨はできない」
佐々木「あら?どうして?」
長門「彼への負担が大きすぎる」
九曜「将来に――――悪影響を及ぼす―――可能性――がある」
佐々木「将来ってどれくらい?」
長門「毎週一回実行したとして、約20年後」
キョン「うお……これまた現実的な数値が……」
佐々木「なら、一回くらいはかまわないわよね?やってみてくれる?」
キョン「え?!」
長門・九曜「分かった」
キョン「え、ちょ……え?」
古泉「具体的にはどうなさるおつもりで?」
長門「こうする……くーたん」
九曜「やるの―――ね、ゆきりん」
みくる「な、なにがはじまるんですか?!」
長門「今回の改ざんはかなり複雑」
九曜「強大な力――への改ざ―――んが必要になる。処理す―――る情報量も膨―――大になる。だから」
長門・九曜「ふゅーじょん」
パァァァァァァ
キョン「なっ?!」
橘「ま、眩しい!」
バシュウゥゥゥ!!
古泉「具体的にはどうなさるおつもりで?」
長門「こうする……くーたん」
九曜「やるの―――ね、ゆきりん」
みくる「な、なにがはじまるんですか?!」
長門「今回の改ざんはかなり複雑」
九曜「強大な力――への改ざ―――んが必要になる。処理す―――る情報量も膨―――大になる。だから」
長門・九曜「ふゅーじょん」
パァァァァァァ
キョン「なっ?!」
橘「ま、眩しい!」
バシュウゥゥゥ!!
??「情報連結完了。拒否反応率0.05%……完璧」
古泉「これは……二人が合体したことで全く容姿の異なる女性が現れました?!」
??「思念体と、天蓋領域のコラボレーションインターフェイス。製造番号はvol.009」
山口「通称:山口九有」
古泉「これは……二人が合体したことで全く容姿の異なる女性が現れました?!」
??「思念体と、天蓋領域のコラボレーションインターフェイス。製造番号はvol.009」
山口「通称:山口九有」
キョン「お前……ホントに長門と九曜か?」
山口「そうとも言えるし、そうでないとも言える。……ちなみに再分離は可能。安心して?」
橘「ぐ、具体的には容姿以外何が変わったんです?」
山口「まず、演算スピード、制度が双方の数値和を二乗したものに設定されている。他にも改ざんの幅も広がっている」
佐々木「九曜さんには驚かされてばかりだが……これには本当に驚いたよ……まさかドラゴ○ボールのワンシーンを実際にお目にかかるとは……」
山口「時間が惜しい。彼への処置を開始する……いい?」
キョン「あ……ああ」
山口「そうとも言えるし、そうでないとも言える。……ちなみに再分離は可能。安心して?」
橘「ぐ、具体的には容姿以外何が変わったんです?」
山口「まず、演算スピード、制度が双方の数値和を二乗したものに設定されている。他にも改ざんの幅も広がっている」
佐々木「九曜さんには驚かされてばかりだが……これには本当に驚いたよ……まさかドラゴ○ボールのワンシーンを実際にお目にかかるとは……」
山口「時間が惜しい。彼への処置を開始する……いい?」
キョン「あ……ああ」
山口「先ずは……脱いで」
佐々木「は……はああああああ?!!」
キョン「ん?この前みたいにパンツ一丁でいいのか?」
佐々木「しかも経験済み?!露出魔だったのか君は?!」
キョン「断じて違う」
山口「否。今回は一部を露出させるだけでいい」
キョン「あ、なんだ……で?どこを出せばいいんだ?」
山口「陰茎」
キョン「……すまん、なんだって?」
山口「陰茎……俗にいうおち○ちん」
みくる「ふ、ふぇえええええ?!」
橘「なっ?!」
古泉「おぉおお……そう来ましたか」
佐々木「」
佐々木「は……はああああああ?!!」
キョン「ん?この前みたいにパンツ一丁でいいのか?」
佐々木「しかも経験済み?!露出魔だったのか君は?!」
キョン「断じて違う」
山口「否。今回は一部を露出させるだけでいい」
キョン「あ、なんだ……で?どこを出せばいいんだ?」
山口「陰茎」
キョン「……すまん、なんだって?」
山口「陰茎……俗にいうおち○ちん」
みくる「ふ、ふぇえええええ?!」
橘「なっ?!」
古泉「おぉおお……そう来ましたか」
佐々木「」
キョン「な、なんでまた」
九有「世界改変の時と同じ。貴方の体に専用のナノデバイスを注入する」
古泉「あなた……世界の危機に一人だけそのようなことを……」
キョン「誤解するな!!あんときは腕にやってもらったんだよ……って、まさかお前」
九有「なに?」
キョン「まさか……注入方法まで同じだとかは言わんよな?」
九有「無論。前回とは違って精密な操作が必要になるため方法は異なる」
古泉「デリケートな部分ですからね」
キョン「だまれ」
九有「今回は口内粘膜全体を用いての処置となる」
キョン「更に悪化してんじゃねえかあああああ!!」
九有「意味が分からない。機能的にはこちらの方がはるかに上」
キョン「道徳的には最低だこの野郎!!」
九有「世界改変の時と同じ。貴方の体に専用のナノデバイスを注入する」
古泉「あなた……世界の危機に一人だけそのようなことを……」
キョン「誤解するな!!あんときは腕にやってもらったんだよ……って、まさかお前」
九有「なに?」
キョン「まさか……注入方法まで同じだとかは言わんよな?」
九有「無論。前回とは違って精密な操作が必要になるため方法は異なる」
古泉「デリケートな部分ですからね」
キョン「だまれ」
九有「今回は口内粘膜全体を用いての処置となる」
キョン「更に悪化してんじゃねえかあああああ!!」
九有「意味が分からない。機能的にはこちらの方がはるかに上」
キョン「道徳的には最低だこの野郎!!」
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