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元スレエイラ「サーニャがくさい……」
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エイラ「とにかく、っだ!」
芳佳「……イテェ」
エイラ「サーニャの臭いの原因だ!」
芳佳「……」
芳佳「サーニャちゃん、夜間哨戒から帰るとあの臭いなんですよね」
エイラ「うん、そうダ」
芳佳「やっぱり、夜間哨戒が原因なんじゃ」
エイラ「夜間哨戒が原因って、それじゃ訳わかんねえダロ」
芳佳「他の男と会ってるとか」
エイラ「」
芳佳「寝てるとか」
エイラ「」
芳佳「……イテェ」
エイラ「サーニャの臭いの原因だ!」
芳佳「……」
芳佳「サーニャちゃん、夜間哨戒から帰るとあの臭いなんですよね」
エイラ「うん、そうダ」
芳佳「やっぱり、夜間哨戒が原因なんじゃ」
エイラ「夜間哨戒が原因って、それじゃ訳わかんねえダロ」
芳佳「他の男と会ってるとか」
エイラ「」
芳佳「寝てるとか」
エイラ「」
そっか
じゃあ寝る前にシャワー浴びれば解決ダナ
ヨカッタヨカッタ
じゃあ寝る前にシャワー浴びれば解決ダナ
ヨカッタヨカッタ
エイラ「あのな、みやふじ」
エイラ「サーニャが他の男と寝るとか」
エイラ「そういうのはな」
エイラ「最早前提からして違うんだよ」
エイラ「例えば、」
エイラ「私は宮藤の母親だ」
エイラ「なっ?ちんぷんかんぷんだろ?」
エイラ「お前は同じような事を言ってるんだぞ?」
エイラ「分かったか?」
芳佳「ハイ……ワカリマシタ……イテェ」
エイラ「サーニャが他の男と寝るとか」
エイラ「そういうのはな」
エイラ「最早前提からして違うんだよ」
エイラ「例えば、」
エイラ「私は宮藤の母親だ」
エイラ「なっ?ちんぷんかんぷんだろ?」
エイラ「お前は同じような事を言ってるんだぞ?」
エイラ「分かったか?」
芳佳「ハイ……ワカリマシタ……イテェ」
宮藤「じゃあなんなんですかあ?いったい」
エイラ「んんー、そうダナ~」
宮藤「普段は臭いがしないのは、お風呂上がりだからですかねえ?
エイラ「ん……んんっ!」
宮藤「え、どうしました?」
エイラ「そ、そうか、風呂あがりか……」
宮藤「まあ、シャワーでもいいですけど」
エイラ「う、うん。私が以前サーニャの臭いを嗅いだ時は丁度シャワーを浴びた後だったのかも……」
宮藤「はぁ」
エイラ「んんー、そうダナ~」
宮藤「普段は臭いがしないのは、お風呂上がりだからですかねえ?
エイラ「ん……んんっ!」
宮藤「え、どうしました?」
エイラ「そ、そうか、風呂あがりか……」
宮藤「まあ、シャワーでもいいですけど」
エイラ「う、うん。私が以前サーニャの臭いを嗅いだ時は丁度シャワーを浴びた後だったのかも……」
宮藤「はぁ」
エイラ「サウナしか頭に無かったゾ……」
宮藤「でも、シャワー浴びたぐらいであの臭いが取れるものなんですかね?」
宮藤「もしかして、ただの汗の臭いとか?」
エイラ「……」
宮藤「でもそれだとエイラさんの部屋がくっさい事になってますよねえ」
エイラ「……」
宮藤「エイラさん?」
エイラ「分かったゾ」
宮藤「ほ、本当ですか?」
エイラ「仮説だけどナ」
宮藤「でも、シャワー浴びたぐらいであの臭いが取れるものなんですかね?」
宮藤「もしかして、ただの汗の臭いとか?」
エイラ「……」
宮藤「でもそれだとエイラさんの部屋がくっさい事になってますよねえ」
エイラ「……」
宮藤「エイラさん?」
エイラ「分かったゾ」
宮藤「ほ、本当ですか?」
エイラ「仮説だけどナ」
エイラ「サーニャの臭いの原因は汗だ」
芳佳「え、でもそれだと説明できないことが」
エイラ「サーニャの臭いは、一定の量の汗をかくと発生するんだ」
芳佳「はぁ」
エイラ「最近暑くなってきたからな、夜間哨戒で凄い汗をかくんだろう」
エイラ「そして、帰ってきたサーニャは疲れてシャワーで汗を流さずに寝る」
エイラ「閾値を超えた汗はあの強烈な臭いを発生させる」
エイラ「サーニャがシャワーに入った後は、汗の量が足らずに、部屋にも臭いが残らない」
芳佳「……」
芳佳「無理矢理ですね」
エイラ「うん」
芳佳「え、でもそれだと説明できないことが」
エイラ「サーニャの臭いは、一定の量の汗をかくと発生するんだ」
芳佳「はぁ」
エイラ「最近暑くなってきたからな、夜間哨戒で凄い汗をかくんだろう」
エイラ「そして、帰ってきたサーニャは疲れてシャワーで汗を流さずに寝る」
エイラ「閾値を超えた汗はあの強烈な臭いを発生させる」
エイラ「サーニャがシャワーに入った後は、汗の量が足らずに、部屋にも臭いが残らない」
芳佳「……」
芳佳「無理矢理ですね」
エイラ「うん」
芳佳「でも、それだったら、サーニャちゃんがシャワー浴びてくれるしか対策無いじゃないですかあ」
エイラ「うん……そうだナ……」
芳佳「……もう、正直に言っちゃったいいんじゃないですか?」
エイラ「で、でも……」
芳佳「じゃなければ、あの臭いと一生つき会って行くんですか?」
エイラ「……」
エイラ「……」
ガチャ
サーニャ「あ、エイラ、おはよう」
エイラ「サーニャ、おはよう……」
エイラ(サーニャ、もうシャワー浴びたんだな……)
サーニャ「どうしたのエイラ?元気ないわ」
エイラ「サーニャ……話があるんダ……」
エイラ「うん……そうだナ……」
芳佳「……もう、正直に言っちゃったいいんじゃないですか?」
エイラ「で、でも……」
芳佳「じゃなければ、あの臭いと一生つき会って行くんですか?」
エイラ「……」
エイラ「……」
ガチャ
サーニャ「あ、エイラ、おはよう」
エイラ「サーニャ、おはよう……」
エイラ(サーニャ、もうシャワー浴びたんだな……)
サーニャ「どうしたのエイラ?元気ないわ」
エイラ「サーニャ……話があるんダ……」
エイラ「実は……」
~~~~~~~~~~
サーニャ「……」
エイラ「……」
エイラ「あの
サーニャ「ごめんなさい、エイラ」
エイラ「い、いや、そんな事は」
サーニャ「エイラが元気無かったのは、私のせいだったなんて……」
エイラ「……」
サーニャ「分かったわ。私、夜間哨戒が終わったらシャワー浴びるようにするわ」
エイラ「……ごめん」
サーニャ「エイラが謝らないで、私が悪いのだもの」
サーニャ「エイラが悲しい顔してると、私も悲しいわ」
エイラ「……うん!」
~~~~~~~~~~
サーニャ「……」
エイラ「……」
エイラ「あの
サーニャ「ごめんなさい、エイラ」
エイラ「い、いや、そんな事は」
サーニャ「エイラが元気無かったのは、私のせいだったなんて……」
エイラ「……」
サーニャ「分かったわ。私、夜間哨戒が終わったらシャワー浴びるようにするわ」
エイラ「……ごめん」
サーニャ「エイラが謝らないで、私が悪いのだもの」
サーニャ「エイラが悲しい顔してると、私も悲しいわ」
エイラ「……うん!」
次の日の早朝
エイラ「……」
ガチャ
サーニャ「……」
エイラ「サーニャ」
サーニャ「シャワー浴びてきたわ、どう?」
エイラ「う、うん、いい匂いだ!」クンクン
サーニャ「うふふ」
エイラ(無臭……)
エイラ「……」
ガチャ
サーニャ「……」
エイラ「サーニャ」
サーニャ「シャワー浴びてきたわ、どう?」
エイラ「う、うん、いい匂いだ!」クンクン
サーニャ「うふふ」
エイラ(無臭……)
エイラ「……」
芳佳「良かったじゃないですかあ、サーニャちゃんがいい匂いになって!」
エイラ「うん……」
芳佳「私も今度ペロペロしたいなー」
エイラ「うん……」
芳佳「今度お部屋に遊びに行ってもいいですか?」
エイラ「うん……」
芳佳「やったー!……って、人の話聞いてます?」
エイラ「うん……」
芳佳「良かったじゃないですかあ、サーニャちゃんがいい匂いになって!」
エイラ「うん……」
芳佳「私も今度ペロペロしたいなー」
エイラ「うん……」
芳佳「今度お部屋に遊びに行ってもいいですか?」
エイラ「うん……」
芳佳「やったー!……って、人の話聞いてます?」
エイラ「うん……」
芳佳「エイラさんエイラさん」ユサユサ
エイラ「お、おお、なんだなんだ?」
芳佳「もしかして、あの激臭が恋しくなってます?」
エイラ「んなっ!ばか!」
芳佳「じゃあどうしたんですか、上の空で」
エイラ「……あのさ」
エイラ「今のサーニャ、匂いするか?」
芳佳「え?は、はい。特に脇n、すれちがった時とかに」
エイラ「んー、そうかあー」
芳佳「エイラさん、やっぱりあの臭いを……」
エイラ「お、おお、なんだなんだ?」
芳佳「もしかして、あの激臭が恋しくなってます?」
エイラ「んなっ!ばか!」
芳佳「じゃあどうしたんですか、上の空で」
エイラ「……あのさ」
エイラ「今のサーニャ、匂いするか?」
芳佳「え?は、はい。特に脇n、すれちがった時とかに」
エイラ「んー、そうかあー」
芳佳「エイラさん、やっぱりあの臭いを……」
早朝
エイラ「……」
ガチャ
サーニャ「……」フラフラ
ドサッ
サーニャ「……」スースー
エイラ「……」
エイラ「……サーニャ」
サーニャ「ん……んんっ」
サーニャ「え……えいら……」
サーニャ「っ……!ごめんなさいエイラ、今シャワー浴びて
エイラ「行くナ!」
サーニャ「えっ?」
エイラ「行かなくてイイ……」
エイラ「……」
ガチャ
サーニャ「……」フラフラ
ドサッ
サーニャ「……」スースー
エイラ「……」
エイラ「……サーニャ」
サーニャ「ん……んんっ」
サーニャ「え……えいら……」
サーニャ「っ……!ごめんなさいエイラ、今シャワー浴びて
エイラ「行くナ!」
サーニャ「えっ?」
エイラ「行かなくてイイ……」
サーニャ「え、でも……」
エイラ「サーニャ……」グイッ
サーニャ「きゃっ、え、エイラ?」
エイラ「サーニャ……いい臭いダ……」クンクン
サーニャ「だ、だめっ、まだ、汗かいて、エイラっ///」
エイラ「いい、臭いだヨ、サーニャ……」クンクン
サーニャ「え、えいら!///」
エイラ「……」
エイラ「サーニャ、ゴメン……」
サーニャ「え?」
エイラ「臭いとか、言っちゃって……」
エイラ「そんな事言われたら、傷付くよナ……」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「サーニャ……」グイッ
サーニャ「きゃっ、え、エイラ?」
エイラ「サーニャ……いい臭いダ……」クンクン
サーニャ「だ、だめっ、まだ、汗かいて、エイラっ///」
エイラ「いい、臭いだヨ、サーニャ……」クンクン
サーニャ「え、えいら!///」
エイラ「……」
エイラ「サーニャ、ゴメン……」
サーニャ「え?」
エイラ「臭いとか、言っちゃって……」
エイラ「そんな事言われたら、傷付くよナ……」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「もう、シャワー浴びなくていい」
サーニャ「だ、だめ、無理して」
エイラ「違う!違うよ、サーニャ!」
エイラ「無理をしてるんじゃない、私は……」
エイラ「私はサーニャが好きだ!」
サーニャ「……」
サーニャ「……え?」
サーニャ「だ、だめ、無理して」
エイラ「違う!違うよ、サーニャ!」
エイラ「無理をしてるんじゃない、私は……」
エイラ「私はサーニャが好きだ!」
サーニャ「……」
サーニャ「……え?」
エイラ「私はサーニャが大好きだ!」
エイラ「だから、サーニャが発する臭いだって、大好きだ!」
エイラ「嫌なはず無いんだよ!」
エイラ「だって……」
エイラ「だって、サーニャを強く、感じることができるから!」
サーニャ「……」
サーニャ「一人で喋りすぎよ、エイラ」
サーニャ「私だって……」
サーニャ「え、エイラの事……」
サーニャ「大好き……よ……///」
エイラ「さーにゃあ!」
エイラ「だから、サーニャが発する臭いだって、大好きだ!」
エイラ「嫌なはず無いんだよ!」
エイラ「だって……」
エイラ「だって、サーニャを強く、感じることができるから!」
サーニャ「……」
サーニャ「一人で喋りすぎよ、エイラ」
サーニャ「私だって……」
サーニャ「え、エイラの事……」
サーニャ「大好き……よ……///」
エイラ「さーにゃあ!」
>>87
トンファーアサルトライフル!
∧_∧
( ´Д`)r―i____ パラタタタタ ドゴォォォ _ /
( ヽ|ニニll二二二\__ , ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/\ \ニl| r:‐iニii=/---==`i=lニl "… … … ( 〈__ > ゛ 、_
/ l_レ''\ ` ̄アl_l__,,,r'' ̄ ̄| | ̄ " ' (/ , ´ノ \
( ~ ) ̄ ̄ '|゚ ll | ⊂ニニニニニニニ⊃ / / /
| |\ \ |。.ll | / / ,'
| | \ \ ー''~ / /| |
/ / > ) !、_/ / 〉
/ / / / |_/
し' (_つ
トンファーアサルトライフル!
∧_∧
( ´Д`)r―i____ パラタタタタ ドゴォォォ _ /
( ヽ|ニニll二二二\__ , ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/\ \ニl| r:‐iニii=/---==`i=lニl "… … … ( 〈__ > ゛ 、_
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| | \ \ ー''~ / /| |
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/ / / / |_/
し' (_つ
エイラ「ありがとう!サーニャ!」ダキッ
サーニャ「あっ、だ、だめ!」
エイラ「なんでだよ~、さ~にゃ~♪」ギュッ
サーニャ「で、でも、臭いが」
エイラ「臭い~?まだ言ってんのカ~?」
エイラ「大丈夫!良い臭いだゾ!」
サーニャ「でも……」
エイラ「も~しょうがねーナー」
サーニャ「……」
サーニャ「……っ!」
エイラ「ん……」ペロペロ
サーニャ「あっ、だ、だめ!」
エイラ「なんでだよ~、さ~にゃ~♪」ギュッ
サーニャ「で、でも、臭いが」
エイラ「臭い~?まだ言ってんのカ~?」
エイラ「大丈夫!良い臭いだゾ!」
サーニャ「でも……」
エイラ「も~しょうがねーナー」
サーニャ「……」
サーニャ「……っ!」
エイラ「ん……」ペロペロ
>>87
今すぐ風呂に入るんダナー
今すぐ風呂に入るんダナー
>>1は腋臭
サーニャ「え、エイラ!///」
エイラ「サーニャの……首すじ……」ペロペロ
エイラ「美味しいゾ……」ペロペロ
サーニャ「きゃっ、あんっ、あっ///」
エイラ「どっかのカス藤も言ってたけど……」ペロペロ
エイラ「サーニャの首すじはとっても臭うんだゾ~」ペロペロ
サーニャ「あんっ、え、えいらっ、だめっ///」
エイラ「だめなもんか、とってもいい臭いダ!」クンカクン
サーニャ「ふぁっ、あっ///」
エイラ「サーニャの……首すじ……」ペロペロ
エイラ「美味しいゾ……」ペロペロ
サーニャ「きゃっ、あんっ、あっ///」
エイラ「どっかのカス藤も言ってたけど……」ペロペロ
エイラ「サーニャの首すじはとっても臭うんだゾ~」ペロペロ
サーニャ「あんっ、え、えいらっ、だめっ///」
エイラ「だめなもんか、とってもいい臭いダ!」クンカクン
サーニャ「ふぁっ、あっ///」
はじまったな・・・・・
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}::::::::::::::::::::
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
ああ・・・ ',: . .|: : 〉 /:::::::/
_ ―- ‐- 、
(r/ -─二:.:.:ヽ
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
っ Y _/ ヽ了 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
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/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
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',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::<
ああ・・・ ',: . .|: : 〉 /:::::::/
エイラ「これでも私がサーニャの臭いが嫌だって?」
サーニャ「……んもう、エイラの、ばか///」
エイラ「ばっ、ばか!?サーニャにバカっていわれたああぁ~!」
サーニャ「ふふっ」
サーニャ「エイラ……目をつぶって……」
エイラ「目をか?ほい……」
チュ
エイラ「!?」
エイラ「サーニャ!今のは!?」
サーニャ「うふふっ、エイラが、私のことを、好きって言ってくれたお礼よ」
エイラ「さ、さささ、サーニャ!」
サーニャ「///」
サーニャ「……んもう、エイラの、ばか///」
エイラ「ばっ、ばか!?サーニャにバカっていわれたああぁ~!」
サーニャ「ふふっ」
サーニャ「エイラ……目をつぶって……」
エイラ「目をか?ほい……」
チュ
エイラ「!?」
エイラ「サーニャ!今のは!?」
サーニャ「うふふっ、エイラが、私のことを、好きって言ってくれたお礼よ」
エイラ「さ、さささ、サーニャ!」
サーニャ「///」
>>94
あはん♪あはん♪
あはん♪あはん♪
エイラ「さ……サーニャ?」
サーニャ「うん?」
エイラ「も、もう一回……」
エイラ「今度は目を開けたままで……」
サーニャ「もう///」
サーニャ「じゃあ、今度はエイラからお願い///」
エイラ「お、おう、やってやるゾ!」
サーニャ「うん?」
エイラ「も、もう一回……」
エイラ「今度は目を開けたままで……」
サーニャ「もう///」
サーニャ「じゃあ、今度はエイラからお願い///」
エイラ「お、おう、やってやるゾ!」
サーニャ「ん……」
エイラ「……」
サーニャ「……」
エイラ「……」
サーニャ「……」
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ、まだ?」
エイラ「ま、まだチャージ中だゾ!」
サーニャ「……んもう」
チュ
エイラ「!?」
サーニャ「しょうがないんだから///」
エイラ「さ、さーにゃ!?」
エイラ「……」
サーニャ「……」
エイラ「……」
サーニャ「……」
エイラ「……」
サーニャ「……エイラ、まだ?」
エイラ「ま、まだチャージ中だゾ!」
サーニャ「……んもう」
チュ
エイラ「!?」
サーニャ「しょうがないんだから///」
エイラ「さ、さーにゃ!?」
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