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元スレ京太郎「県大会も終わったことだし、プール行かないか?」
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部長の本気はロッカールーム
いま京太郎SS乱立してるぞ速報www
完結したら、ぜひとも”京太郎SSまとめ”に収録をお願いしたい力作だな!
>>365
だからwikiの話をこっちに持ってくるな
だからwikiの話をこっちに持ってくるな
別にwikiの話をしてもいいと思うけどあそこはVIPのSSは載せてないよ
wiki見に行ってみたけど面白いの少なかったぞ
お待たせしました。先ほど目が覚めました
これまで保守、応援してくださった皆さん、ありがとうございます
これからゆっくり投下していきます
一つお知らせなのですが、最初のほうで登場人物は清澄だけ、といいましたが、どうしても使いたくなったので使ったキャラがいます。
おそらく皆さんが期待するキャラではありませんが…
それでは5分後ぐらいから投下します
これまで保守、応援してくださった皆さん、ありがとうございます
これからゆっくり投下していきます
一つお知らせなのですが、最初のほうで登場人物は清澄だけ、といいましたが、どうしても使いたくなったので使ったキャラがいます。
おそらく皆さんが期待するキャラではありませんが…
それでは5分後ぐらいから投下します
優希「だから、部長は私たちの部長だじぇ!!」
久「え、ええ…もちろん私はあなたたちの部長だけど…」
京太郎「優希…」
京太郎「部長…俺も優希の言うとおりだと思いますよ」
京太郎「優希の伝え方が下手くそすぎて何言ってるか分かんないかもしれないですけど…」
京太郎「部長、たぶんこいつはこう言いたいんですよ」
京太郎「『部長は今のままでも十分魅力的です』って」
京太郎「たぶん部長の抱えてる悩みは俺たちは解決できないと思います
京太郎「それに部長ほど頭のいい人間が解決できないことを俺たち馬鹿二人が解決できるとは思えません」
優希「む…馬鹿は余計だじぇ…」
京太郎「でも…それが部長の欠点だとしても、部長にはそれを補ってあまりある、むしろありすぎて迷惑なぐらい魅力をもってると思いま
す」
久「え、ええ…もちろん私はあなたたちの部長だけど…」
京太郎「優希…」
京太郎「部長…俺も優希の言うとおりだと思いますよ」
京太郎「優希の伝え方が下手くそすぎて何言ってるか分かんないかもしれないですけど…」
京太郎「部長、たぶんこいつはこう言いたいんですよ」
京太郎「『部長は今のままでも十分魅力的です』って」
京太郎「たぶん部長の抱えてる悩みは俺たちは解決できないと思います
京太郎「それに部長ほど頭のいい人間が解決できないことを俺たち馬鹿二人が解決できるとは思えません」
優希「む…馬鹿は余計だじぇ…」
京太郎「でも…それが部長の欠点だとしても、部長にはそれを補ってあまりある、むしろありすぎて迷惑なぐらい魅力をもってると思いま
す」
京太郎「さっき昼食を和と買いに行った時だって…」
京太郎「罰ゲーム、とか言って俺たちに気を遣ってくれましたよね」
京太郎「先輩の周りを冷静に見て的確な判断を下せるところ、いつも俺、かっこいいって思ってます」
京太郎「それに…俺たちは部長の親友にはなれませんけど…」
京太郎「先輩の悩みに親身に付き合ってあげられる後輩にはなれますし、そうなりたいと思ってます」
京太郎「きっと…俺たちだけじゃなくて咲だって、和だって…」
京太郎「みんな部長の力になりたいと思ってるやつばっかりです」
京太郎「こんなに親身になってくれる後輩が集まる部長に魅力がないなんて」
京太郎「和だったらこう言うと思いますよ『そんなオカルトありえません』って」
京太郎「だから…」
京太郎「先輩は今のままでいいんです」
京太郎「罰ゲーム、とか言って俺たちに気を遣ってくれましたよね」
京太郎「先輩の周りを冷静に見て的確な判断を下せるところ、いつも俺、かっこいいって思ってます」
京太郎「それに…俺たちは部長の親友にはなれませんけど…」
京太郎「先輩の悩みに親身に付き合ってあげられる後輩にはなれますし、そうなりたいと思ってます」
京太郎「きっと…俺たちだけじゃなくて咲だって、和だって…」
京太郎「みんな部長の力になりたいと思ってるやつばっかりです」
京太郎「こんなに親身になってくれる後輩が集まる部長に魅力がないなんて」
京太郎「和だったらこう言うと思いますよ『そんなオカルトありえません』って」
京太郎「だから…」
京太郎「先輩は今のままでいいんです」
久「……」
京太郎「…先輩?」
久「……ふふっ」
優希「大丈夫かー部長ー?」
久「ええ、大丈夫よ。二人ともありがとう」
久「本当に嬉しいときとか感動するときって声が出ないっていうけど、まさにそれよね」
久「私は本当にいい後輩を持ったわ」
京太郎「…部長!」
優希「ふ!通訳御苦労!京太郎!私の部長への励ましの言葉を全訳したお前に感謝状を送ろう!」
京太郎「お前…あんな短いセリフで俺の苦労に並んだと思うな!」
優希「うるさいじぇ!京太郎!今日という今日は決着付けてやるじぇ!」
京太郎「お?やるってのか?やってやろうじゃねえか!」
ギャーギャーワーワー
京太郎「…先輩?」
久「……ふふっ」
優希「大丈夫かー部長ー?」
久「ええ、大丈夫よ。二人ともありがとう」
久「本当に嬉しいときとか感動するときって声が出ないっていうけど、まさにそれよね」
久「私は本当にいい後輩を持ったわ」
京太郎「…部長!」
優希「ふ!通訳御苦労!京太郎!私の部長への励ましの言葉を全訳したお前に感謝状を送ろう!」
京太郎「お前…あんな短いセリフで俺の苦労に並んだと思うな!」
優希「うるさいじぇ!京太郎!今日という今日は決着付けてやるじぇ!」
京太郎「お?やるってのか?やってやろうじゃねえか!」
ギャーギャーワーワー
久「(須賀君ってば…泣かせてくれるじゃない)」
久「(ふふ…なんだか心が軽くなちゃった…)」
久「(須賀君って本当にたまにかっこいいのよね…)」
久「ねえねえ?」
優希「ふう、今日は私の勝ちにしておいてやるじぇ…」
京太郎「なんだそれ!意味分かんねえぞ!って何ですか?部長」
久「あなたたちって付き合ったりしないの?」ニヤニヤ
京太郎「え?!」
優希「じぇ?!」
久「いやーだからそんなに仲がいいもんだからもしかしたらって思ってね」ニヤニヤ
京太郎「そ、そんなわけないですよ!どこがいいんですか…こんな年中タコス食ってるような女の!」
優希「ムカッ!?なんだとーお前みたいな生意気な駄犬はこっちからお断りだじぇ!」
久「ふーん…そっかあ…じゃあ、私が須賀君の彼女に立候補しちゃおうかなー」ニヤニヤ
久「(ふふ…なんだか心が軽くなちゃった…)」
久「(須賀君って本当にたまにかっこいいのよね…)」
久「ねえねえ?」
優希「ふう、今日は私の勝ちにしておいてやるじぇ…」
京太郎「なんだそれ!意味分かんねえぞ!って何ですか?部長」
久「あなたたちって付き合ったりしないの?」ニヤニヤ
京太郎「え?!」
優希「じぇ?!」
久「いやーだからそんなに仲がいいもんだからもしかしたらって思ってね」ニヤニヤ
京太郎「そ、そんなわけないですよ!どこがいいんですか…こんな年中タコス食ってるような女の!」
優希「ムカッ!?なんだとーお前みたいな生意気な駄犬はこっちからお断りだじぇ!」
久「ふーん…そっかあ…じゃあ、私が須賀君の彼女に立候補しちゃおうかなー」ニヤニヤ
>>388
お前じゃねえ座ってろ
お前じゃねえ座ってろ
京太郎「ぶ、部長?」
優希「!だ、ダメだじぇ!京太郎が別にどうなろうとどうでもいいけど、私の言うことを聞かなくなるのは困るじぇ!」
久「別に優希の命令はそのまま聞き続けてもいいわ」
久「だから…須賀君?」ギュッ
京太郎、優希「「!?」」
京太郎「(うわ…部長、俺の腕に抱きついて…ていうかまた胸の感触が…うう…)」
久「ねえ…須賀君…私の…気持ちいい?」
京太郎「え、えっと…(いきなりどうしたんだ部長…というか感触が…やばいやばいやb)」
久「もし…私と付き合うなら…」
久「私のカラダ…好きにしても…いいのよ?」ギュッ
優希「!だ、ダメだじぇ!京太郎が別にどうなろうとどうでもいいけど、私の言うことを聞かなくなるのは困るじぇ!」
久「別に優希の命令はそのまま聞き続けてもいいわ」
久「だから…須賀君?」ギュッ
京太郎、優希「「!?」」
京太郎「(うわ…部長、俺の腕に抱きついて…ていうかまた胸の感触が…うう…)」
久「ねえ…須賀君…私の…気持ちいい?」
京太郎「え、えっと…(いきなりどうしたんだ部長…というか感触が…やばいやばいやb)」
久「もし…私と付き合うなら…」
久「私のカラダ…好きにしても…いいのよ?」ギュッ
>>388
片思いだけどな
片思いだけどな
. : : : : : : : : : : : : : : : :| て 誰
/:: . : : : : : : : : : : : : : : | め だ
/:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l | よ
/.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : } は
/.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、 /
/ ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\ /
/: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.
. /: : ! . : : : i: : :i 人:. : : .:i::::.\l:斗-=ミ、}i|: : : :ハ: : : : : : ゚.
/: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
. /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ) .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧㍉ \ 、_.:ノ 八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ .:i / }ノ.ノ : |∨
ね 好 .い ヽ: ヘ 弋.:ノ , r<: : :ハ|
| き き Ⅵ゚:. /.:.:∧.:{ j
ぞ 勝 な Vi:!:. , ¨フ V.:( )ノ
手 り W八 ー / ∨}
言 現 L__ ` .. / 〉- 、
っ れ √ ¨¨ ¬ ´ /_三二ニ=‐-
て て ; __ハ /. : : : : : : : : : : :
ん / ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
じ / /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/
ゃ /
/:: . : : : : : : : : : : : : : : | め だ
/:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l | よ
/.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : } は
/.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、 /
/ ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\ /
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ね 好 .い ヽ: ヘ 弋.:ノ , r<: : :ハ|
| き き Ⅵ゚:. /.:.:∧.:{ j
ぞ 勝 な Vi:!:. , ¨フ V.:( )ノ
手 り W八 ー / ∨}
言 現 L__ ` .. / 〉- 、
っ れ √ ¨¨ ¬ ´ /_三二ニ=‐-
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ん / ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
じ / /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/
ゃ /
京太郎「(うわ…胸の感触もそうだけど…なんか…部長の体エロすぎる…)」
京太郎「(和ほどじゃないにしても胸は結構あるし…というか今の感触からして、ホントに張りのある胸だ…)」
京太郎「(大胆な水着からこぼれおちそうな果実に…水に濡れて妖しく光った体……)」
京太郎「(ホント、なんで部長はこんなにエロいんだ…うう…)」
久「ほら…ここ触って…ね?…確かめてみて…?」
京太郎「え!?(え?部長?俺の手をつかんでどこに持っていくつもりですか?)」
久「いいわよ…須賀君なら…」
京太郎「(や…やばい!)」
京太郎「(和ほどじゃないにしても胸は結構あるし…というか今の感触からして、ホントに張りのある胸だ…)」
京太郎「(大胆な水着からこぼれおちそうな果実に…水に濡れて妖しく光った体……)」
京太郎「(ホント、なんで部長はこんなにエロいんだ…うう…)」
久「ほら…ここ触って…ね?…確かめてみて…?」
京太郎「え!?(え?部長?俺の手をつかんでどこに持っていくつもりですか?)」
久「いいわよ…須賀君なら…」
京太郎「(や…やばい!)」
優希「だ、だめーーーーー!!「冗談よ」」
京太郎「あれ?」
優希「え?」
久「だから冗談。ちょっと二人が仲がいいから、からかいたくなっちゃって」アハハ
京太郎「」ポカーン
優希「」ポカーン
久「けど、私でも意外と男をひっかけられるのねー」アハハ
京太郎「っ!部長!からかわないでくださいよ!」
久「ごめんごめん。優希が可愛いからからかっただけ」
京太郎「やめてくださいよ…ていうか、原因は優希で俺はとばっちりですか…」
久「あら…須賀君は私とは付き合うのはいや?」
京太郎「え…あの…いや…」
久「そうよね…私みたいな女の子と付き合うなんてお断りよね…」ウルウル
京太郎「あれ?」
優希「え?」
久「だから冗談。ちょっと二人が仲がいいから、からかいたくなっちゃって」アハハ
京太郎「」ポカーン
優希「」ポカーン
久「けど、私でも意外と男をひっかけられるのねー」アハハ
京太郎「っ!部長!からかわないでくださいよ!」
久「ごめんごめん。優希が可愛いからからかっただけ」
京太郎「やめてくださいよ…ていうか、原因は優希で俺はとばっちりですか…」
久「あら…須賀君は私とは付き合うのはいや?」
京太郎「え…あの…いや…」
久「そうよね…私みたいな女の子と付き合うなんてお断りよね…」ウルウル
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